Call of Duty Ghosts
≪ストーリー≫
時は現代に近い未来。中東の紛争により世界にエネルギー危機が訪れる中、南米諸国は『連邦軍』を結成。資源を背景に勢力を増大させていき、南米大陸のみならず中米までも傘下に収めるようになる。
ある日、連邦軍の武装集団が米軍の軍事衛星ODIN宇宙センターを襲撃、衛星のコントロールを奪取する。 連邦軍はODINを使い、アメリカ合衆国の30以上にもおよぶ都市に大気圏からのミサイル攻撃を開始。合衆国は致命的な被害を受け、政府、軍事機関、諜報機関、その全てが機能停止し、遂には壊滅してしまう。
それから10年後、ヘッシュ・ウォーカーとローガン・ウォーカーは、この崩壊したアメリカで育った二人の兄弟。残存アメリカ軍に所属している彼らは成り行きで極秘裏に作戦を行っているアメリカの特殊部隊『ゴースト』と出会う。
ヘッシュとローガンはゴーストの隊員となり、ゴーストは連邦軍に反撃を試みるために数々の作戦を遂行していく…。(ウィキペディア引用)
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≪マルチモード≫
Team Deathmatch
勝利条件:チームスコアが75に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
シンプルなチームデスマッチ。1キルでチームスコアが1増える。自分の1デスは敵の1ポイント。
キルレシオを気にしない訳にはいかないモードとなっている。
マップが広いためここでマップなど立ち回りを覚えるといいと思います。(@Wiki参考)
Cranked
勝利条件:チームスコアが100に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
基本的にTEAM DEATHMATCHと同じだが、敵をキルすると移動・リロード・ADSが速くなり(Cranked状態)、30秒のカウントダウンが始まる。カウントダウンが0になる前にキルもしくはアシストを取らなければプレイヤーは爆死する。
キル毎に死ぬよりも、カウントをフルに使って連続キルを決めるのが勝利の秘訣。
非Cranked状態でキルするとチームスコアが1、Cranked状態でキルすると2増える(?)。
Cranked状態になるとスピード系のパーク全てとQuickdrawを取得した状態になるので、それらのパークは外しておいたほうが良いかも (@Wiki引用)
Blitz
勝利条件:チームスコアが16に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
ラウンド1終了条件:どちらかのチームスコアが8に到達、もしくは時間切れ(10分)
マップの両端にそれぞれのチームのゴールが存在し、お互いが敵のゴールを目指すルール。ゴールに到達するとチームスコアが1増える。
2ラウンド制。機動力の高いカスタムがやや有利。
誰かがゴールに入った後は10秒間のクールタイムが設けられ、その間はゴールに入れない。
ゴールに入ると入ったプレイヤーはマップの反対側にテレポートされる。
クールタイムという仕様上、自軍のゴールに複数の敵が潜んでいることが多い。自軍のゴールにも、ある程度の戦力を残したい。 (@Wiki引用)
Search and Rescue
ラウンド勝利条件(攻撃側):敵チームの全滅、もしくは目標の破壊
ラウンド勝利条件(防衛側):敵チームの全滅、仕掛けられた爆弾の解除、時間切れのいずれか
マッチ勝利条件:4ラウンド先取する
基本的に下記のSEARCH AND DESTROYと同じだが、このルールではプレイヤーは死ぬとタグを落とす。
そのタグを味方が拾うとそのプレイヤーはリスポーンできるが、敵に取られるとリスポーンできない。
タグ回収時は、Kill Confirmed(後述)以上に気を配ろう。味方のタグを取ろうとして、自分も死んだなんて洒落にならない。 サーチに似ているので好きな人は楽しめると思います!!(@Wiki参考)
Search and Destroy
ラウンド勝利条件(攻撃側):敵チームの全滅、もしくは目標の破壊
ラウンド勝利条件(防衛側):敵チームの全滅、仕掛けられた爆弾の解除、時間切れのいずれか
マッチ勝利条件:4ラウンド先取する
攻撃側と防衛側に分かれて二つの目標をめぐり争うルール。3ラウンドごとに攻守交代する。一度死ぬと次のラウンドまでリスポーン無し。Search and Rescueとの違いは、タグ回収が無いこと。その分キルに時間を回せるが、リスポーン無しなのでやはり慎重にいきたい。
自分のスキルが上がってきたら、ここでやると楽しくてやみつきになると思います。(@Wiki参考)
Infected
勝利条件(生存者):制限時間終了まで生存
勝利条件(感染者):生存者の全滅
制限時間は2分。ただし感染者(生存者側からの犠牲者)が出るたびに2分に回復する。
パッチにより、生存者側が使用できる装備が増えた。ロードアウトの種類は、マップによって変わる。
さらにパッチにより、生存者側のサポートパッケージには、以下のスペシャリストPERKが設定された。
1キル スライハンド 3キル リフレックス (3つ目のPERKはロードアウトによって違う)
意外と知られていないが、最後の生存者になった時に同じ場所で待機してると、10秒毎に感染者側のミニマップに位置情報が入る。
感染者側はMW3と相変わらずの高速機動だが、装備の使用が遅く投げナイフを投げるのもMW3時より遅くなっている。
現行CS機では最大参加人数は12人。このモードでのみ、感染者側に戦術マーカーが用意される。
生存者側は、感染者撃破・生存者から犠牲が出る毎に50ポイント。最後の生存者になると200ポイント加算。
対して感染者側は、スコアが高い生存者を倒せば、ポイントが多く入る。
余談だが、やり方によってはキルレシオが最も上げやすいゲームモードでもある。(@Wiki引用)
Kill Confirmed
勝利条件:チームスコアが65に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
基本的なルールはチームデスマッチに準ずるが、キルだけではチームスコアは加算されない。
敵をキルすると橙色のドッグタグを落とし、そのタグを拾う事でチームスコアが1増える。
また、倒された味方のタグ(水色)を拾う事で敵にポイントを与えないように出来る。
開けた場所、激戦区のタグに考え無しに飛びつくのは危険。自分が死んでしまっては元も子も無い。
タグ回収という特性上、近距離戦が得意なカスタム(SMG・SG・立ち回りが特殊だがナイフ)が有利。
逆にSRなどは、立ち回り・標的に気を配らないと、敵を倒してもタグ回収ができない「空振り」になることが多い。(@Wiki引用)
Domination
勝利条件:チームスコアが200に到達
3つの陣地A、B、Cを奪い合うルール。陣地を旗と呼ぶこともある。一定時間ごとに制圧した陣地の数だけチームスコアが増える。
陣地を制圧するにはその陣地の近くで一定時間とどまっておく必要があるが、制圧する人数が増えるにつれて素早く制圧できる。
オブジェクトルールの代名詞とも言えるモード。無論、有効なカスタムやそれに応じた立ち回りなどが存在する。 (@Wiki引用)
Hunted
勝利条件:チームスコアが65に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
マッチ開始時、両軍のちょうど中間辺りに物資が投下される。その後一定時間経つ(一定条件?)と、マップのどこかに物資が投下。
物資からは、アタッチメントが1つ付いたランダムな武器が入手可能。弾薬は1マガジンのみで、予備弾無し。
1つの物資から入手できる武器の数には限りがある(物資の上に表示されているカウントで確認可能)。
使用できるロードアウトは決まっている。武器は何らかのHG(弾薬は無論1マガジン分)と投げナイフ。
PERKは連続キルで入手可能。得られるPERKの種類は、あらかじめ決まっている。死ぬとPERKは全てリセット。
入手できる武器が安定しない為、どんな武器でも戦える器用さが必要。
武器のアタッチメントはしっかり確認しておこう。3点バースト・単発化されている可能性もある。
また、武器を得ないとマトモに戦えないからといって、クリアリングを怠って物資に近づくのは危険。武器を入手した敵が近くで待ち伏せしている可能性もある。場合によっては、HGとナイフだけで戦う覚悟もしておこう。
落ちている武器は、使用済みなので弾切れの可能性が高く、拾う際の隙も考えるとスルーするのが無難。ただ武器の調達がままならず、装弾数が多いLMG・燃費の良いSRなどを見つけた場合は、拾ってみるのも良い。
(@Wiki引用)
Free-for-All
勝利条件:30キルを達成、もしくは時間切れ時点でキル数が最も多い
自分以外のプレイヤーは全て敵となる個人戦。誰にも迷惑がかからないので、公開マッチに慣れる、新しい武器・ロードアウトを試してみるのにはもってこい。
このモードに限り、SAT COM1つで、通常のSAT COM2つ分の効果が発揮される。
(@Wiki引用)
他にも色々ありますがここでは割愛させいただきます。
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