2017年01月28日
Call of Duty Advanced Warfareの紹介
≪ストーリー≫
2054年[3]、世界中のインフラと各国の正規軍はある大規模な軍事騒乱によって破壊、分裂。高度なインフラを失った世界は秩序を失い、正規軍隊が衰えた各国では民間軍事会社(PMC)が覇権を握っていた。そして、その中心、最高経営責任者ジョナサン・アイアンズ(Jonathan Irons CEO)が率いる世界最大の民間軍事会社「アトラス社」(Atlas Corporation)は世界から秩序を取り戻し、人類を再興させるために立ち上がった。プレイヤーは新たにアトラス社に入社した元海兵隊員のジャック・ミッチェル(Jack Mitchell)として戦うことになる。
(ウィキペディア引用)
≪マルチモード≫
Team Deathmatch
敵を倒したポイントはチームのポイントとなり、先に75キルに達するか10分内に相手より多いキル数で終了したほうが勝利。
時間切れ終了の時に同点だった場合は引き分けとなる。キルスコア100。
Kill Confirmed
通称キルコン
基本的なルールはチームデスマッチに準ずるが、このルールでは倒れたプレイヤーがドッグタグ(兵士の認識票)を落とす。倒した敵の落としたドッグタグ(金色)を拾う事で初めてスコアがカウントされる。
また、倒された味方のタグ(赤色)を拾う事で敵にスコアを与えないようにする事が可能。
中遠距離からのキルで勝ち点を得るには味方との連携が必須になり、たくさんのタグがばらまかれた
激戦区は即席の目標地点になるなど、とっさの戦術的工夫が要求される。
最大18人参加の乱戦モード「GROUND WAR」、PT不可の傭兵モード「MERCENERY MOSHPIT」にも、ランダム選択肢の
中に出現するため、プレイする機会の多いルール。スコアリミット100個。
キルスコア50、敵タグ回収100、味方タグ回収25、自分の殺害した敵のタグを味方が回収25
Domination
通称DOM・ドミネ
本作では2ラウンド制・時間制限が導入された。
1ラウンド5分。時間経過もしくは片方のチームが200ポイント到達で終了となる。
2チーム(6対6)に分かれマップにある3本の旗A(Alpha)、B(Bravo)、C(Charlie)を取り合いポイントを競うルール。
旗を制圧するには旗周辺で待機しておく必要があり、人数が多くなるとそのスピードは速くなる。
5秒ごとに制圧している旗の数だけ試合ポイントが得られる。
敵が自軍の旗を取ろうとするとアナウンスがなり、ミニマップ上でその旗が黄色になる。
アナウンスがない場合もあるので、ミニマップをよく確認しよう。
戦略はこちら(作成中)
キルスコア100、初期中立旗(AorC)確保50、中立B旗・敵旗確保150、防衛or攻勢によるキル125、旗確保中のキル125(キルスコアを含む)
Search and Destroy
通称S&D・サーチ
攻撃側と防衛側に分かれマップ上にある2つの目標物をめぐり争うルール。
延長戦も含め合計7ラウンド、4ラウンド先取で3ラウンドごとに攻守交替になる。
攻撃側は開始位置に置いてある爆弾を取り敵の目標物(A又はB)に爆弾を設置・破壊するか、敵を全滅させると勝利。
防衛側は攻撃側を全滅させるか、敵が設置した爆弾の解除、時間切れで勝利となる。
S&Dは死ぬと次のラウンドまでリスポンが出来ないので実力が問われるルールである。
また、連続キルは次のラウンドでも維持される。
他のルール同様、殺傷系キルストリークには開幕直後の使用制限が掛けられており15秒待たないと発動できない。
また、フラグやセムテックスも開幕8秒以内に投げると弾数は減るが爆発しない。
なお今回のキルxpは画面表示通り100だが、キルごとにELIMINATION勲章を獲得し試合後に一つ500xpで精算される。
Free For All
Free-for-all (フリーフォーオール)
通称FFA・フリフォ
自分以外のプレイヤーは全て敵となるルール。
誰かが30キル(自滅アシストを含む)に達するか、制限時間経過で終了。3位までが勝利となる。
敵のリスポンがランダムなので出会い頭での勝負が多くなる。
TDMと比べて自分のデスが誰にも迷惑をかけることが無くキルも自分だけのものなので気楽で実力が問われるルールである。
Tactical Insertion使用不可。
Hardpoint
Free-for-all (フリーフォーオール)
通称FFA・フリフォ
自分以外のプレイヤーは全て敵となるルール。
誰かが30キル(自滅アシストを含む)に達するか、制限時間経過で終了。3位までが勝利となる。
敵のリスポンがランダムなので出会い頭での勝負が多くなる。
TDMと比べて自分のデスが誰にも迷惑をかけることが無くキルも自分だけのものなので気楽で実力が問われるルールである。
Tactical Insertion使用不可。
Capture The Flag
Capture the Flag(キャプチャー・ザ・フラッグ)
通称CTF。
2チームに分かれ敵陣地にある旗を自分のチームの旗の位置まで奪い取ってくる2ラウンド制ルールである。
旗は1つに付き1ポイントで自分の旗に持ってきたときにポイントが入る。
ただし敵に旗を奪われている状態だとポイントが入らないので敵の旗を取り返す必要がある。
制限時間内に敵チームより多くの旗を取ったチームの勝ちである。3旗確保でラウンド勝利。
2ラウンド終了後に同点の場合は延長ラウンドに入り、更に2ラウンド(陣地交代あり)で敵旗一つの確保時間を競う。
「先行ラウンドでの勝利チームが確保までに要した時間」が後行ラウンドに与えられる。
大体はこのへんが盛んだと思います。
あとは割愛します。。。
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2017年01月23日
単独作品のCall of duty Ghostsの紹介
Call of Duty Ghosts
≪ストーリー≫
時は現代に近い未来。中東の紛争により世界にエネルギー危機が訪れる中、南米諸国は『連邦軍』を結成。資源を背景に勢力を増大させていき、南米大陸のみならず中米までも傘下に収めるようになる。
ある日、連邦軍の武装集団が米軍の軍事衛星ODIN宇宙センターを襲撃、衛星のコントロールを奪取する。 連邦軍はODINを使い、アメリカ合衆国の30以上にもおよぶ都市に大気圏からのミサイル攻撃を開始。合衆国は致命的な被害を受け、政府、軍事機関、諜報機関、その全てが機能停止し、遂には壊滅してしまう。
それから10年後、ヘッシュ・ウォーカーとローガン・ウォーカーは、この崩壊したアメリカで育った二人の兄弟。残存アメリカ軍に所属している彼らは成り行きで極秘裏に作戦を行っているアメリカの特殊部隊『ゴースト』と出会う。
ヘッシュとローガンはゴーストの隊員となり、ゴーストは連邦軍に反撃を試みるために数々の作戦を遂行していく…。(ウィキペディア引用)
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≪マルチモード≫
Team Deathmatch
勝利条件:チームスコアが75に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
シンプルなチームデスマッチ。1キルでチームスコアが1増える。自分の1デスは敵の1ポイント。
キルレシオを気にしない訳にはいかないモードとなっている。
マップが広いためここでマップなど立ち回りを覚えるといいと思います。(@Wiki参考)
Cranked
勝利条件:チームスコアが100に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
基本的にTEAM DEATHMATCHと同じだが、敵をキルすると移動・リロード・ADSが速くなり(Cranked状態)、30秒のカウントダウンが始まる。カウントダウンが0になる前にキルもしくはアシストを取らなければプレイヤーは爆死する。
キル毎に死ぬよりも、カウントをフルに使って連続キルを決めるのが勝利の秘訣。
非Cranked状態でキルするとチームスコアが1、Cranked状態でキルすると2増える(?)。
Cranked状態になるとスピード系のパーク全てとQuickdrawを取得した状態になるので、それらのパークは外しておいたほうが良いかも (@Wiki引用)
Blitz
勝利条件:チームスコアが16に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
ラウンド1終了条件:どちらかのチームスコアが8に到達、もしくは時間切れ(10分)
マップの両端にそれぞれのチームのゴールが存在し、お互いが敵のゴールを目指すルール。ゴールに到達するとチームスコアが1増える。
2ラウンド制。機動力の高いカスタムがやや有利。
誰かがゴールに入った後は10秒間のクールタイムが設けられ、その間はゴールに入れない。
ゴールに入ると入ったプレイヤーはマップの反対側にテレポートされる。
クールタイムという仕様上、自軍のゴールに複数の敵が潜んでいることが多い。自軍のゴールにも、ある程度の戦力を残したい。 (@Wiki引用)
Search and Rescue
ラウンド勝利条件(攻撃側):敵チームの全滅、もしくは目標の破壊
ラウンド勝利条件(防衛側):敵チームの全滅、仕掛けられた爆弾の解除、時間切れのいずれか
マッチ勝利条件:4ラウンド先取する
基本的に下記のSEARCH AND DESTROYと同じだが、このルールではプレイヤーは死ぬとタグを落とす。
そのタグを味方が拾うとそのプレイヤーはリスポーンできるが、敵に取られるとリスポーンできない。
タグ回収時は、Kill Confirmed(後述)以上に気を配ろう。味方のタグを取ろうとして、自分も死んだなんて洒落にならない。 サーチに似ているので好きな人は楽しめると思います!!(@Wiki参考)
Search and Destroy
ラウンド勝利条件(攻撃側):敵チームの全滅、もしくは目標の破壊
ラウンド勝利条件(防衛側):敵チームの全滅、仕掛けられた爆弾の解除、時間切れのいずれか
マッチ勝利条件:4ラウンド先取する
攻撃側と防衛側に分かれて二つの目標をめぐり争うルール。3ラウンドごとに攻守交代する。一度死ぬと次のラウンドまでリスポーン無し。Search and Rescueとの違いは、タグ回収が無いこと。その分キルに時間を回せるが、リスポーン無しなのでやはり慎重にいきたい。
自分のスキルが上がってきたら、ここでやると楽しくてやみつきになると思います。(@Wiki参考)
Infected
勝利条件(生存者):制限時間終了まで生存
勝利条件(感染者):生存者の全滅
制限時間は2分。ただし感染者(生存者側からの犠牲者)が出るたびに2分に回復する。
パッチにより、生存者側が使用できる装備が増えた。ロードアウトの種類は、マップによって変わる。
さらにパッチにより、生存者側のサポートパッケージには、以下のスペシャリストPERKが設定された。
1キル スライハンド 3キル リフレックス (3つ目のPERKはロードアウトによって違う)
意外と知られていないが、最後の生存者になった時に同じ場所で待機してると、10秒毎に感染者側のミニマップに位置情報が入る。
感染者側はMW3と相変わらずの高速機動だが、装備の使用が遅く投げナイフを投げるのもMW3時より遅くなっている。
現行CS機では最大参加人数は12人。このモードでのみ、感染者側に戦術マーカーが用意される。
生存者側は、感染者撃破・生存者から犠牲が出る毎に50ポイント。最後の生存者になると200ポイント加算。
対して感染者側は、スコアが高い生存者を倒せば、ポイントが多く入る。
余談だが、やり方によってはキルレシオが最も上げやすいゲームモードでもある。(@Wiki引用)
Kill Confirmed
勝利条件:チームスコアが65に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
基本的なルールはチームデスマッチに準ずるが、キルだけではチームスコアは加算されない。
敵をキルすると橙色のドッグタグを落とし、そのタグを拾う事でチームスコアが1増える。
また、倒された味方のタグ(水色)を拾う事で敵にポイントを与えないように出来る。
開けた場所、激戦区のタグに考え無しに飛びつくのは危険。自分が死んでしまっては元も子も無い。
タグ回収という特性上、近距離戦が得意なカスタム(SMG・SG・立ち回りが特殊だがナイフ)が有利。
逆にSRなどは、立ち回り・標的に気を配らないと、敵を倒してもタグ回収ができない「空振り」になることが多い。(@Wiki引用)
Domination
勝利条件:チームスコアが200に到達
3つの陣地A、B、Cを奪い合うルール。陣地を旗と呼ぶこともある。一定時間ごとに制圧した陣地の数だけチームスコアが増える。
陣地を制圧するにはその陣地の近くで一定時間とどまっておく必要があるが、制圧する人数が増えるにつれて素早く制圧できる。
オブジェクトルールの代名詞とも言えるモード。無論、有効なカスタムやそれに応じた立ち回りなどが存在する。 (@Wiki引用)
Hunted
勝利条件:チームスコアが65に到達、もしくは時間切れ時点でチームスコアが敵より多い
マッチ開始時、両軍のちょうど中間辺りに物資が投下される。その後一定時間経つ(一定条件?)と、マップのどこかに物資が投下。
物資からは、アタッチメントが1つ付いたランダムな武器が入手可能。弾薬は1マガジンのみで、予備弾無し。
1つの物資から入手できる武器の数には限りがある(物資の上に表示されているカウントで確認可能)。
使用できるロードアウトは決まっている。武器は何らかのHG(弾薬は無論1マガジン分)と投げナイフ。
PERKは連続キルで入手可能。得られるPERKの種類は、あらかじめ決まっている。死ぬとPERKは全てリセット。
入手できる武器が安定しない為、どんな武器でも戦える器用さが必要。
武器のアタッチメントはしっかり確認しておこう。3点バースト・単発化されている可能性もある。
また、武器を得ないとマトモに戦えないからといって、クリアリングを怠って物資に近づくのは危険。武器を入手した敵が近くで待ち伏せしている可能性もある。場合によっては、HGとナイフだけで戦う覚悟もしておこう。
落ちている武器は、使用済みなので弾切れの可能性が高く、拾う際の隙も考えるとスルーするのが無難。ただ武器の調達がままならず、装弾数が多いLMG・燃費の良いSRなどを見つけた場合は、拾ってみるのも良い。
(@Wiki引用)
Free-for-All
勝利条件:30キルを達成、もしくは時間切れ時点でキル数が最も多い
自分以外のプレイヤーは全て敵となる個人戦。誰にも迷惑がかからないので、公開マッチに慣れる、新しい武器・ロードアウトを試してみるのにはもってこい。
このモードに限り、SAT COM1つで、通常のSAT COM2つ分の効果が発揮される。
(@Wiki引用)
他にも色々ありますがここでは割愛させいただきます。
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2017年01月17日
Call of duty4 Modern Warfareシリーズ
≪Modern Warfareシリーズ≫
Call Of Duty4 Modern Warfare
≪ストーリー≫
今からそう遠くない未来、世界の政治情勢はますます混迷を深めていた。
ロシアでは、ヨシフ・スターリンを崇拝し、極端なナショナリズムを唱える超国家主義派(ultranationalist)と、現政権を支持する軍人の一派が激しく対立し、ついには内紛へと発展。15,000発の核が不安定な状態に晒されていた。同じ頃、中東某国では反米主義者アル=アサドの一派がオイルマネーを背景に勢力を拡大し、欧米との協調を図る現大統領を排除しようという構えを見せていた。
このような情勢の下で、英国陸軍特殊部隊(SAS)は、ロシア極東の港から核弾頭が密かに国外へ運び出されようとしていることを察知。実働部隊の隊長プライス大尉は、輸送中の貨物船をベーリング海上で押さえるべく、強襲作戦を立案し、直ちに模擬訓練を開始する。
その慌ただしい訓練場に、選抜試験をパスしたばかりの一人の新入隊員、ソープが配属されてきた。(ウィキペディア引用)
武器も充実しており楽しめると思います。
≪マルチモード≫
Team Deathmatch (チームデスマッチ)
復活無限のチーム戦。達成目標などは無く、純粋な戦闘。先にスコアリミットを達成するか、制限時間でよりスコアの多いチームの勝ち。
ルールの記述の通り、チームのためのデスマッチ。パーティ可能なモード(@Wiki参考)
Mercenary Team Deathmatch (マーサナリーチームデスマッチ)
野良専用チームデスマッチ。パーティでは参加できない。
野良同士による野良同士のためのチーム戦ができる。(@Wiki参考)
Free-for All(フリー・フォー・オール)
一般的な個人戦。全員が敵。 (@Wiki参考)
Domination (ドミネーション)
マップ上に点在する陣地(旗)を2つのチームが取り合う制圧戦。
陣地を占拠するには一定時間近くで待機する必要があり、人数が多いほど占拠スピードは上がる。
占拠数に応じて時間ごとにポイントが入り、先に200ポイントに達した方の勝利。
基本的にはより多くの陣地をいかに維持するかが肝心なので、素早く制圧し、堅く守る判断力が必要。ただ無闇に突撃するだけでも、ひたすらキャンプしているだけでも敗北に繋がってしまう。(@Wiki参考)
Ground War (地上戦)
最大18人でTeam DeathmatchもしくはDominationを行う。
Team Deathmatch時はスコアリミット1000・殺害ポイント10,Domination時はスコアリミット200・殺害ポイント5 (@Wiki参考)
Sabotage (サボタージュ)
マップ中央にある爆弾を敵陣の目標に設置し爆発させる。
爆弾を所持しているプレイヤーは両陣営のレーダーに映り、一定時間ごとに位置が晒される。
爆弾を設置するには、タイムバーがいっぱいになるまで設置ボタンを長押しする必要がある。設置後、爆発までには45秒ほどの猶予がある。
解除も同じく設置ボタンをタイムバーがいっぱいになるまで長押し。
解除には5.5秒ほどかかるので、それまでに解除出来なければ試合終了。
両陣営とも破壊出来ずに時間切れになるとリスポーン無しとなり、目標の爆破or相手の全排除で勝利。
味方との連携が取れていないと、爆弾設置、解除のし合いになり長引きやすいルール。(@Wiki参考)
Headquarters (司令部)
マップ中に表示される地点に司令部(HQ)を作る。HQを作るには表示地点に設置されているインテル付近で待機。複数人で待機すればその分早く設置できる。
以後敵にHQが撤収されるか、HQが自動的にオフラインになるまでの1分の制限時間の間、HQを押さえているチームにポイントが入り続ける。HQを押さえているチームのメンバーは復活が出来ないが、復活待ちの間もポイントは取得できる。
敵のHQを撤収させるには、敵のHQのインテル付近で待機すること。複数の方が早いのも同様。
HQが撤収されたり自動的にオフラインになると、若干のタイムラグの後、違うポイントにHQのインテルが設定され、以下くり返し。
ドミネーション同様、スピードと防衛力が必要になってくる。パーティなら攻撃、守備を分担したり、野良ならキャンプを控えてまずは制圧を目指すといい。HQは制圧中、HUD上のアイコンが点滅する。 (@Wiki参考)
Search and Destroy (サーチアンドデストロイ)
復活なし。攻守に分かれ4本先取。3戦ごとに攻守交替。
爆弾の設置、解除はボタン長押し。
リスポーンがないため、むやみに走り回るのはやめたほうがいい。開始直後にグレネード等がよく飛んでくる為注意しましょう。また爆弾を手にした場合は、味方の戦況などを把握しながら慎重に動いたほうがいい。
防衛では、防衛ポイントの味方の生存や展開状況などを把握しながら立ち回るとうまく防衛できる。
解除する際は、敵が設置した爆弾の上に立たないと解除が出来ないのでクレイモア、C4に特に注意する事。
鞄をかける音は思っている以上に遠くまで聞こえるので、それをどう利用するかはあなたの技量次第。(@Wiki参考)
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(2017/1/17 20:55時点)
Call Of Duty4 Modern Warfare2
≪ストーリー≫
2011年にロシア超国家主義派が実行したアメリカ本土ミサイル攻撃作戦はアメリカ海兵隊とイギリスSASとの合同作戦により阻止され、
超国家主義勢力の指導者イムラン・ザカエフも激しい攻防の末に殺害された。
だがアメリカ海兵隊はザカエフに協力する中東対抗部隊のリーダー、アル・アサドを捕獲する為に中東に展開した際、対抗部隊の
核自爆を受けて一瞬で3万人を、イギリスSASはマクタヴィッシュ軍曹を除く、隊長のプライス大尉を含めた部隊全員を失うといった大きな傷を負った。
しかし超国家主義派自体は作戦後も勢力を失っておらず、ウラジミール・マカロフがザカエフの後継者となり活動を継続。
そしてザカエフが英雄となって銅像化し、モスクワにザカエフ国際空港が完成するなど、
ロシア世論は次第に超国家主義派支持へと傾いていった。
事件から時は流れて2016年。
CIAを通じてマカロフの計画の情報をキャッチしたアメリカ軍はアメリカ陸軍、ネイビーSEALs、イギリスSASなど
世界中から精鋭部隊を召集し、シェパード将軍を指揮官とするタスクフォース141を結成。
その中には5年前の英雄、大尉となったマクタヴィッシュの姿もあり、シェパードも5年前のアメリカ海兵隊の指揮官であった。
タスクフォース141は手始めにロシア国内に墜落したアメリカ軍衛星のACSモジュールの回収作戦を計画する。
その一方アメリカ軍はアフガニスタンに軍事介入している最中であったが、
タスクフォース141の人材を求めて、シェパードは現地のアメリカ軍基地を訪れた。
考察としてはロシア現政権支持派は事件後ロシア超国家主義派に押さえられ、政権もロシア連邦共産党が獲得したものと思われる(@Wiki参考)
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Call Of Duty4 Modern Warfare
≪ストーリー≫
ウラジミール・マカロフ率いるロシアの超国家主義派と、アメリカ軍のシェパード大将の陰謀で引き起こされたアメリカとロシアの戦争は、タスクフォース141とアメリカ軍の活躍で終結しつつあった。しかしマカロフは西側世界に更なる打撃を与えるため、ヨーロッパ諸国に狙いを定める。マカロフの野望を打ち砕き、世界の平和を取り戻すため、プレイヤーはTF141やデルタフォース、SASの一兵士として戦うことになる。 (@Wiki参考)
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個人の感想
自分はCall of Duty BLACK OPSから始めました。
それから2年後ぐらい遊び飽きてきたころにモダンをやってみようと思い買ったところ
バカはまりしました。
最初はソロでやってたのですが次第にフレンドができてきて楽しかった思い出があります。
VCなどあればこのゲームをより楽しくできると思います。
VCとは、PS3につなぐマイクのことを言います。
本格的に楽しみたい方は買ってみてはいかがでしょうか?
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2017年01月15日
FPSのCall of Dutyシリーズを紹介します
自分のおすすめは、call of duty black opsです。
武器なども充実しています
キャンペーン(メインストーリー)
第二次世界大戦が終了し、戦勝国の中でもアメリカ合衆国とソビエト連邦は、
それぞれ資本主義圏(西側)と共産主義圏(東側)の盟主として冷戦構造を作り出していた。
直接対決こそしないものの、各国で対立陣営を助ける事で代理戦争を繰り返していたのだ。
混乱が続くベトナムはその最たる例であり、ソ連が支援する北ベトナムと、アメリカが支援する
南ベトナムでは血みどろの争いが繰り広げられていた。
アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディはベトナムに膨大な戦費と人員をつぎ込んだ。
また、カリブ海に浮かぶキューバでは、アメリカが支援し傀儡としていたフルヘンシオ・バティスタ大統領が、
革命家フィデル・カストロによって追放され、共産主義国家がキューバに誕生してしまった。キューバ革命である。
危機感を募らせたアメリカは様々な工作を行うが、とうとうソ連はキューバに核ミサイルを配備してしまう。
第三次世界大戦の開戦一歩手前というところまで情勢は動いてしまった。
そんな中、ベトナムとキューバを巻き込んで、ある極秘計画を巡る戦いが行われていた。
「実際に起きた事を知っているのは、一握りの奴だけだ—。」
第二次世界大戦でもない、しかし現代戦でもない、歴史には記されなかった戦争。
真実を知る男達の戦いが始まる。 (@Wiki引用)
やはりFpsと言ったらオンラインがメインといっても過言ではないと思います!
マルチモードでは、いろんなモードがあって充実していて楽しみ放題です!
多くのユーザーはチームデスマッチ、サーチアンドデストロイの二つに分かれていると思います
チーデスは2つのチームに分かれて戦うモードです!
初心者はここでやるのがオススメです!
サーチアンドデストロイは、時間内に爆弾を設置して破壊する攻撃側、時間内まで目標を守る守備側の2つのチームに分かれます
好みに分かれますが自分はサーチアンドデストロイが好きでやってました!
今は、やってる人も少なくなってきたのですが中古で安く売ってるので試しに買ってみてはいかがでしょうか?
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その他のマルチモード
Team Deathmatch(チームデスマッチ)
2チームに分かれポイントを競い合う。
敵を倒したポイントはチームのポイントとなり先に7500点(75キル)に達するか、制限時間内に相手より多い点数で終了したほうが勝利。
時間切れ終了の時に同点だった場合は引き分けとなる。 (@Wiki引用)
Mercenary(マーセナリー)
ルールはTeam deathmatchと同じである。
ただし、パーティーでの参加が出来ず傭兵チーム同士の戦闘となる。 (@Wiki引用)
Free-for-All(フリーフォーオール)
自分以外のプレイヤーは全て敵となるルール。
1番先に1500ポイント(30キル)に達するか、制限時間内に1番多い点数で終了したら勝利。
敵のリスポンがランダムなので出会い頭での勝負が多くなる。
TDMと比べて自分のデスが誰にも迷惑をかけることが無くキルも自分だけのものなので気楽で実力が問われるルールである。 (@Wiki引用)
Domination(ドミネーション)
2チーム(6対6)に分かれマップにある3本の旗A(Alpha)、B(Bravo)、C(Charlie)を取り合いポイントを競うルール。
旗を制圧するには旗周辺で待機しておく必要があり、人数が多くなるとそのスピードは速くなる。
一定時間ごとにチームが所持している旗の本数分のポイントが入り先に200点以上を超えると勝利となる。
引き分けも存在する。
敵が自軍の旗を取ろうとするとアナウンスがなり、ミニマップ上でその旗が点滅する。
アナウンスがない(@Wiki参考)
Demolition(デモリッション)
攻撃チームと防衛チームに分かれ目標物の攻防を争うモード。
攻撃側は全員爆弾を所持し、マップ上にある2つの目標物に爆弾を設置し両方とも爆破すると勝利となる。
一方を破壊すると残り時間が延長されてしまう。
また、防衛側は攻撃側の爆弾設置・破壊を防ぐために防衛・解除を行う。
爆弾の設置・解除には5秒かかり爆破には45秒がかかる。
ラウンドは3ラウンドあり1ラウンド終了ごとに攻守交替になり、
延長ラウンドについてはチームの合計キル数の多いチームが防衛側になる。(@Wiki引用)
Ground War(グランド・ウォー)
TDMかDOMを最大9対9の大人数で行う。会敵率が高いのでドンパチしたいならこれ。MAPによっては大変な乱戦になる。
TDMは普通のTDMと違い10000点(100キル)先取になっている。
TDMかDOMかはゲーム終了後ランダムにマップと共に選択される。
人数の多さを考慮しての事か、一部の狭いマップが選択肢に出現しない(@Wiki引用)
Sabotage(サボタージュ)
マップ中央に置かれた爆弾を奪い合い相手チームの目標物に爆弾を設置及び破壊をし合うルール。
デモリッションとは違い爆弾は1つだけで爆弾所持者だけが爆弾を設置することが出来る。
爆弾所持者はミニマップに位置を表示され一定時間ごとに位置が更新されることになる、よっていかに爆弾所持者を防衛し戦闘を有利に進めるかとチームプレイが問われるモードである。
また、サボタージュにはリスポン制限があり一度死ぬと一定時間リスポンできなくなる。
制限時間内に決着が付かない場合はサドンデスに突入し1度死ぬとリスポンできなくなり相手チームを全滅させるか爆弾を設置し目標物を破壊するかで勝敗が付く。 (@Wiki引用)
Headquarter(ヘッドクォーター)
マップの何処かに出現する司令部(HQ)をいち早く制圧しポイントを競うルール。
HQはマップ上の何処かに出現し、それから30秒でオンラインになり確保可能な状態になる。
確保のシステムはDOMと同じ。人数が多ければ多いほど確保が早いのも同様。HQを確保したチームには5秒ごとに5ポイントのHQポイントが入るが、同時にリスポン制限が課せられ、HQが破壊されるかオフラインになるまでリスポンできなくなる。
一定時間の経過でHQがオフラインになるか、敵にHQを破壊される事で加点とリスポン制限が止まり、新たなHQが設置されて以下繰りかえし。
HQポイントの上限値である250HQPに到達するか、制限時間終了時にHQPが高い方の勝利。
はんぱな点数差は迅速に逆転される可能性があるルール。
HQポイント獲得時のものも含め、1マッチで多量のEXPが手に入るモードでもある。(@Wiki引用)
Search and Destroy(サーチアンドデストロイ)
攻撃側と防衛側に分かれマップ上にある2つの目標物をめぐり争うルール。
延長戦も含め合計7ラウンド、4ラウンド先取で3ラウンドごとに攻守交替になる。
攻撃側は開始位置に置いてある爆弾を取り敵の目標物(A又はB)に爆弾を設置・破壊するか、敵を全滅させると勝利。
防衛側は攻撃側を全滅させるか、敵が設置した爆弾の解除、時間切れで勝利となる。
S&Dは死ぬと次のラウンドまでリスポンが出来ないので実力が問われるルールである。
そのため殺害ポイントや敵キルストリークの破壊の際に得られるポイントは他のルールより多く設定されている。
また、連続キルは次のラウンドでも維持される。
ただし一部キルストリークには開幕直後の使用制限が掛けられており、数秒待たないと発動できない。
また、フラグやセムテックスも開幕直後に投げると弾数は減るが爆発しない。 (@Wiki引用)
Capture the Flag(キャプチャー・ザ・フラッグ)
2チームに分かれ敵陣地にある旗を自分のチームの旗の位置まで奪い取ってくる2ラウンド制ルールである。
旗は1つに付き1ポイントで自分の旗に持ってきたときにポイントが入る。
ただし敵に旗を奪われている状態だとポイントが入らないので敵の旗を取り返す必要がある。
制限時間内に敵チームより多くの旗を取ったチームの勝ちである。
2ラウンド終了後に同点の場合はサドンデスに入り先に1ポイント取ったほうの勝利である。
偵察機、ブラックバード使用時には旗所持者はミニマップに表示されてしまう(偵察機の場合ゴーストは映らない)ためチームプレイが問われるルールである。
また、CTFはリスポン制限があり一度死ぬと一定時間リスポン出来なくなる。 (@Wiki引用)
Call of Duty black ops2
≪ストーリー≫
舞台は、1980年代の冷戦時代と2025年の近未来でレアアースを巡るアメリカと中国の対立やサイバーテロに関するストーリーが展開される。80年代では、前作『CoD:BO』に続いてメイソンが、2025年ではその息子デイビッドが主人公となり、親子二代に渡って壮大な戦いを繰り広げる[2]。また、今作のPC版はDirectX 11に対応している[3]。
『CoDシリーズ』初のマルチエンディングを採用した作品でもある。(ウィキペディア引用)
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Call of Duty Black ops3
≪ストーリー≫
ラウル・メネンデスが2025年に引き起こした『ロサンゼルスドローン襲撃事件』から40年の刻が流れた。
2065年。
サイボーグ技術の発展や、生体オーグメンテーションにより、兵士が『改造』され、どこまでが人間でどこまでが機械なのか曖昧になった世界。
自然災害、気象変動、資源の枯渇といった危機に相次いで晒された人類は、アメリカをはじめとするかつての「西側諸国」を中心としたWinslow Accordと、同様にロシアが主導して結成された新たな「東側諸国」とも言うべき防衛協定Common Defence Pactに二分されていた。
2025年に起こったロサンゼルス事件を機に、Winslow Accordは大規模な傘状のエネルギー防衛システム『D.E.A.D.』を構築をしており、今や多くの重要な建築物や、都市、要人がこのシステムによって守られている。この堅牢な防空システムの登場により、エアパワーは価値を失い、ランドパワーが軍事においてより重要になっていた。
物語はこの二つの勢力の間に起こる、新たな冷戦を描く。(ニコニコ大百科引用)
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FPSとは?
まず、FPSとは?
ファーストパーソン・シューター(英:First Person shooter、略称FPS)とは、主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点(FPSまたはFPV)でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。基本的に画面に表示されるのはプレイヤーキャラクターの一部(腕など)と武器・道具のみである。混同されがちだが、プレイヤーキャラクターの姿が見えるゲームはサードパーソン・シューティングゲーム(TPS:第三者視点)として区別される。
日本で用いられる「ファーストパーソン・シューティングゲーム(First Person shooting game)」は和製英語で、アメリカではファーストパーソン・シューター(First Person shooter)と表現する。「本人(一人称)視点シューティングゲーム」と訳される。
広義ではフライトシミュレータのうち主観による空中戦や、剣や魔法による主観型アクションロールプレイングゲームなどを含む、単なる本人視点を言う。(ウィキペディア参考)