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現実逃避・・・

こんばんわ、クロビーです。

19日間に渡って開催されたオリンピックが
閉幕になりましたね。

寂しくなる一方、これで寝不足から解放されるという
安堵感もあったりするのではないでしょうか。

日本サッカーですが、皆様もご存じの通り
男女ともに上位進出し、世界で唯一男女共に
ベスト4入りを果たしました。
これは日本のサポーターとしてとても誇りに思えることですね!
(こんな風に思えるくらいアビスパにも頑張って欲しいです・・・)

日本代表FW永井選手が陸上短距離金メダリストのボルト選手を
ライバルと標榜していたインタビューを聞いてふと考えました。
これだけいろんな競技がある中で、
(2012ロンドンでは26競技302種目が採用されたそうです)
トップアスリート達の特性・適性から代表チームを
組み直すととても面白いことが起こるんじゃないかと!?

分かりやすい例で言えば、上述の永井選手が短距離に出場したり、
室伏選手が柔道の100kg超級に出場しても面白いかも知れません。
今回からオリンピック種目ではなくなった野球の選手達を
それぞれ得意な競技に派遣して面白いですね!

いろんな妄想が広がってしまいそうなので、
ここでは改めて日本女子サッカーが金メダルを取るべく
追加招集候補となりそうな選手をピックアップしました。

※カッコ内は(出身競技、身長、体重)の順で表示。

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【GK】
☆木村 沙織(バレーボール/185cm/65kg)
  言わずもがなの長身を生かす。
  相手CKからのスパイクパスによるカウンターは脅威。

☆竹下 佳江(バレーボール/159cm/53kg)
  世界一小柄なGK。バレーで鍛えた瞬発力で
  PKの阻止率は世界トップクラス。
  トーナメント戦のみのベンチ入りでPK戦に備える。

【DF】
☆吉田 沙保里(レスリング/157cm/56kg)
  重心を落としたディフェンスと瞬発力を活かした
  インターセプトで守備に安定感をもたらす。

【MF】
☆尾崎 好美(陸上マラソン/155m/41kg)
  無尽蔵のスタミナで90分間ピッチ内を走り続ける。
  延長30分戦ってもあとは30分は走ることができる。

【FW】
☆荒木 絵里香(バレーボール/186cm/80kg)
  日本のフッキの異名を持つスーパーFW。
  持ち前の頑丈な体を活かした前線でのキープと
  高い打点のヘディングで得点を量産する。

☆福島 千里(陸上短距離/165cm/50kg)
  日本女子が誇るスピードスター。
  100m11秒21の快速でピッチ内を駆け回る。
  相手CKからの木村とのコンビによるカウンターは
  新生なでしこジャパンの最大の武器。
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なんだかワクワクしてきましたよね!?笑

ちなみに日曜日のアビスパは1-2で負けてしまい、
7/1以来ホームで勝ちがありません。。。

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