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posted by fanblog

2016年02月03日

dataadapter vb.net データの更新について

DataAdapterクラスがわかり難い



MicrosoftのMSDNには、
「DataAdapter は、データ ソースからデータを取得し、
1 つの DataSet 内でテーブルを設定するために使用されます。
また、DataAdapter は、DataSet に対して加えられた変更をデータ ソースに反映させます。
DataAdapter は .NET Framework データ プロバイダーの Connection オブジェクトを使用してデータ ソースに接続し、
Command オブジェクトを使用してデータ ソースからデータを取得し、
変更をデータ ソースに反映させます」



という説明があるのですが、
ハッキリ言ってわかり難い。

これまでDaoやAdoではRecordsetという解りやすいものがあったのに、
DataReader とDataAdapter に分けられた途端に難しくなってしまった気がします。


DataAdapter


DataAdapterはSQLで表現される結果セットと、
ローカルデータキャッシュのDataTableとの媒介になるオブジェクト。
fill()とかupdate()を使って相互のデータを同期させることができます。

そして、
DataSet.DataTableはAdapter.Fill()で結果セットと同じテーブルとして自動定義されます。


DataAdapter等のイメージ図


SQL2.png


DataAdapterによるデータ更新




posted by 子豚のココ at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | VB.NET
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