今年もよろしくお願いします。
さて早速なのですが、
昨年2019年までは毎年100枚程度の年賀状を送っていたのですが、
LINEやメールでやりとりしてるのに本当に必要?という思いが強くなり、
今回はお送りいただいた年賀状に対してお返しの年賀状を送ることにしました。
でもって、1月1日元日には30枚程度、3日〜5日で20枚、本日6日は1枚と、
合計51枚の年賀状が届きましたので、
お送りいただいた順に即日返信しました。
少し分析してみたのですが、
毎年やりとりしていた方も今年は無いようなので、メールにて確認したところ、
先方も同じ考えで減らしてみたそうです。
それと、年賀状1枚当たりのコストも計算してみました。
年賀状は値上がりして63円。
EPSONの4色格安プリンタが8000円(本体)、だいたい3年で壊れているので、8000円÷36か月で222円。
インク代が一枚印刷するのに30円。
ということで、年賀状一枚当たり315円です。
51枚なので、16065円と、かなり割高です。
これを最近のWEBで注文できる年賀状にしたとすると、
だいたい50枚程度なら(3000円+63円×51)で6200円程度です。
年賀状アプリなら、基本料金1980円+送料+ハガキ代+1枚5円手数料で、
これまた6000円程度です。
年に一度の年賀状印刷のためだけにプリンタを保有する必要も無いので、
これは便利かもしれません。
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