ゴロフキン
アマチュアで350戦
プロでは38戦していまだ無敗
現WBAミドル級チャンピオンである。
これほど戦ってプロアマ通じてダウンの経験がないというからまたスゴイ。
やはり、日本人で言うと井上尚弥選手がまさにそうだが、まあパンチをもらわない。
ディフェンスできることを最低条件に置いた体制で相手を打ちのめす。
そこがかつてのKOキング土屋修平選手との根本的な違いだと思う。
話がそれましたが、ゴロフキンが村田選手と戦ったら?
とかそういうことは考えなくていいと思います。
ミドル級のゴロフキンは、マンガ「クローズ」で言うリンダマンみたいな存在。
歌舞伎町で言うヤクザ。
マクドナルドで言うてりやきバーガー。
というか、村田選手もゴロフキン選手のファンなのではないでしょうか?
しかし!!
そんな二人が戦う日が来れば本当に楽しみですね!
亀海選手VSコットの試合のように本場のボクシングファンも盛り上がること間違いなし!!
強い奴が恐れる強い奴がいる。
まるで漫画ドラゴンボールの世界のようですね。わくわく
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posted by fanblog
2017年09月27日
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