雨あがりは気持ちいいですね。
けっこう尾を曳くんですよね。
雨漏りを予防するのが一番 なので、
気をつけたいポイント のひとつを紹介します。
ズバリ! 外壁の亀裂です!
外壁が チョーキング現象 になってしまったときに、
さらに困ったこともありました。
塗膜に亀裂が入っていたのですが、 そこから雨が!
チョーキングとは、塗膜が経年劣化して「粉末状になる」ことです。
外壁を指で触ったときに、チョークのような白い粉が指に付きます。
わがやでは、指に付くだけではなく、サーッと空気中に舞い散りました。
チョーキングが現象化しているが外壁は、
水分を吸収しやすいのもポイントです。
亀裂が発生してしまうと、そこから水分が中に入り込みます。
外壁塗装の見直しポイント:チョーキング
外壁を見て、「亀裂だ」と気づいたら、
むしろチャンスです。
相談しましょう。
もしも大丈夫な亀裂ならば、
それは、それ。
しっかり修繕してもらえば安心です。
しかし雨水の侵入が確認できた場合は、
事実上の雨漏り発生状態です。
室内に水滴は落ちていませんか?
室内に水滴が落ちていなくても、
壁の内側で雨漏りが発生していることがあります。
わがやは、まさに、これでした!
外壁の亀裂は、
「目で見えるサイン」
です。
見つけたら即対応それが、
早期発見にもつながりますので、
雨漏り予防と拡大阻止に役立てましょう。
台風が来る前、来た後に
屋根や雨どい・壁のメンテナンスなら【イエコマ】
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