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2017年07月28日

エストレヤにオイルクーラーでも付けようかなと・・・・その3

今回は作業ではなく調査です。

エストレヤの初期型C1とうちのC10のパーツリストを比較してみました。

先ずは初期型C1のパーツリスト抜粋

c1.JPG

赤〇囲い のパーツがダミープレートです。

そしてC10パーツリスト抜粋

c10.JPG
ありゃま。いつの間にって感じで蒸発してしまいました^^
調べたときはC10だけ調べていて、その時は記載が無かったので
パーツ単体で出ないのかしらと勘違いしておりました。
んで実物見たらホントに無くて・・・
そしたら初期型C1のP/Lにはちゃ〜〜んと記載されていてるぢゃないですか。
よーし、対策は出来たからあきらめずに装着するぞ〜
作業の進捗はありませんが計画で小さな進捗です。

2017年07月27日

エストレヤにオイルクーラーでも付けようかなと・・・・その2

本日は仕事が早く終わったので少し様子を見てみようかな^^

ん?んん?ん〜〜〜〜〜!
右クランクケースにオイルクーラー取り出しダミープレートが無い!!
ということはこのままではオイルクーラーが取り付けられない!
んんんん〜
シリンダー右後からヘッド間のオイルパイプを使ってみるしかないかな。
少々調べてみますかね^^
ちなみにうちのエストレヤはC10型です。

エストレヤのハンドル回り途中経過

本職が忙しく中々エストレヤの修復に時間を作ることができません。

とりあえず玄関前で出来ることを少しづつ進めてゆきます。
ハンドルクランプが付いていなかったので購入しなければいけません。
探し方が悪いのか、いざクランプ単品で探すとあまり出回っておらず
結局これを落札しました。



CLAMP.JPG
アルフィンタイプです^^
それ自体に意味は全くありませんね
今回は550円くらいで買えましたが通常2571円するみたいですよ。
ボルトまで付いていてありがたったですが品質はあくまでもオマケレベルで装着後ひと降りで
六角穴が一発で錆びてきますので処理したほうが良さそうです。
思っていたより違和感が無いので満足です^^

購入時はこちら

HUNDLEBEFORE.JPG
ライト位置上げ過ぎてメーターが付かなくなってしまったようでハンドルポストに適当なステーを付けて
そこに挟み込んでいますが実際はメーターケーブルで止まっている状態がお判りでしょうか?
右ミラーホルダーを上下反転させて付けていますがミラー付けてなかったのでしょうか?


装着後はこちら

エストレヤハンドル回り.jpg
セパハンのクランプ部分が残っていますが今週に除去します。
装着されていたセパハンはDAYTONA製のOMEGAという角度可変タイプのようです。
意外だったのがエストレヤ専用のハンドルストッパーが付いていたのは
前オーナーさんの唯一まともな処理でした。
誰か使う人いませんか〜?
すこ〜しずつ少しずつ焦らず仕上げてゆきます。

2017年07月25日

エストレヤにオイルクーラーでも付けようかなと・・・・その1

エストレヤにオイルクーラーをつけてみようかなと探してみました。
社外品はイヤだったので純正品を探します。
どんなコアにする?

  • 社外品は後付け感が出てしまうので却下
  • 大きすぎないこと
  • 加工が容易なこと
  • 安いこと

カワサキ純正が意外とアホみたいな高値で取引されており、ならばと他メーカーの
純正品をいろいろ候補に挙がったのがこれ。
BMW R1150R用です。

600x450-2017063000036.jpg

そうです。見ての通り2個セットです。
う〜ん。2個付けちゃおうかな〜^^
その場合はエンジンガード付けて左右にそれを固定しようかと・・・
でも1個あれば充分なので知人がセロー250用に欲しがってるから譲ってあげようかな。
600x450-2017063000039.jpg
ステーが付いているので比較的に加工が楽そうで目立たないという理由でなのでコイツにしました。
BMWの刻印がありますがKTMの打刻も確認できます。

600x450-2017063000037.jpg
6段コアの幅は4.5インチくらいでしょうか。
ちなみに落札価格は1990円
送料併せても3千円ちょいなのでお得でした
取り付けるにあたり下記は必要かな。
・タケノコニップル
・耐油ホース
・取り付けステー製作用部材
到着が楽しみです^^



エストレヤRSのディメンション補正

最近エストレヤに昏倒しております^^
入手時の状態がセパハンそしてフォーク突き出し4cmと劣悪だったエストレヤ君。
吸気系回復

ロングストロークの心地好いエンジンフィールが戻ってきました

ポジション回復

ハンドルをバーハンドルに戻して純正に近いであろうポジションに修正し
だいぶ良くなってきました。

そして今回はディメンション回復
フォーク突き出しを戻しました。

うん、まったりとした感じがさらに増して好いではありませんか^^
25年人気があったのが改めて理解することができて、このままドコドコのんびり走っていたくなりました。
ロングストロークっていうのも居場所によっては非常に良いものだと実感させていただきました。
名車だなこれは。

2017年07月23日

そうだ!タンクエンブレムをリメイクしてサイドカバーに移設しよう!準備編



純正のタンクエンブレムのノリがなんか軽い感じだったので
少々重厚感というかクラシカル感を出そうと大文字の「 KAWASAKI 」に
変更してみました。
まあ、こちらは当たり前過ぎるほど予想通りの結果に満足しているのですが
純正エンブレムを捨ててしまう前に少々遊んでみようかなと^^
取り外した直後のボロイエンブレムはこちら↓
DSC_1419.jpg
ボロイですね〜
このままサイドに持って行くのは芸が無いのでここは少々加工しましょう。
まずは少しだけ色直しを行います^^
全体的に地味な感じなのでこの部分でエストレヤということを忘れさせないように
ここに補色の意味合いを込めて色を付けましょうね!
今回は、100均で仕上げます。
「ノブオー、ダイソー行くぞー。」
「わかりました!アニキー!!」(書きたいだけです)
使用するのは極少量で済むので女性が使うマニュキアを使用します。
これです。ちなみに購入先はダイソーです。
20170724_000814746.jpg

小範囲であればマニュキアはエナメル系で発色も良いのでお勧めです。
特に赤はネイルアート用らしいので超細筆になっていて非常に使いやすかったです^^
これで208円です。

部分です。これは車名のスペイン語の星という意味なので軽くアピールします。
大相撲関係者ではありませんがこのままでは黒星といささかよろしくありません!アニキッキー!!
輝く星という思いを込めて黄色 にします。
星マークも赤でいいかなと思いましたが銘ビールサッポロラガーが赤星と呼ばれているため
見るたびに?みたくなってはいけませんので赤は却下^^。
そして、車名” estrella”ここを赤を入れましょう。
コストの関係もあるので仕方ないのですが昔の車両ってこういうショートパーツに
彩色してくれていたんですよね〜
まだ途中ですがこんな感じです^^
DSC_1420.jpg
銀色の傷は最終仕上げでピッカピカに仕上げますよ^^
この段階はまだ一度塗りなので回数を重ねて各色に深みを与えてゆきます。
ちなみに着色部分の黒色は完全に落としてからじゃないと汚くなります。
これは超細いドライバーやなどで落とせるので丁寧に行いましょう。

次はデザイン案を
両サイドの「CLASSIC」と「SINGLE」の部分を切り取ろうかな。
CLASSICって見れば分るし、SINGLEって特に誇張することじゃないし不要かなと・
それと下部円周の「Kawasaki」も片面に同じことを書くのは嫌いだしタンク部分のフォントと整合性が取れないのでここもカットします。

ラフはこんな感じを想定しています。
DSC_1420 - コピー.jpg
可愛さ6そして渋く4のエストレヤを少しだけ渋めの割合を増やしてみたいと計画中です。

入手してから気が付きましたが一般の人々からの注目度が結構多いんですね。



2017年07月10日

エストレヤRS吸気系復元作業

エストレヤcarb.JPG
購入時です。画像が粗く見えにくいですが吸気ダクトが無いため向こうの景色が見えます。
今回はエアクリーナー再建作業に取り掛かります。
エアクリーナーボックスが到着し、早速作業開始。
現状は
・ダクト無し
・ボックス左側無し

まずはダクトを装着しましょうね。
これはボックス内側から装着でしたのですが
ボックス左側どうも入りそうにありません。
キャブ外してエンジン側からかな?それとも後ろ側?う〜んどうやら後ろ側だなこりゃ。
バッテリーボックス⇒リアフェンダー⇒タンデムグリップを外します。
いわゆる後ろ回り全外しです。
作業性向上のためリアサスも外しました。
センタースタンドの存在の有難みを痛感する時であります^^
それにしてもエストレヤのリアフェンダーって想像以上に重いのですね。
タンデムグリップと併せてリアシートを支えなければならないのでこうなるか・・・
全体的に重いなーと思っていたらやはり重いのね^^
エストレヤRS161kgで20psに対して我らのZX-4は151kgで59psって対局する芸風ですね^^
改めてZX-4の軽さに驚くばかりです^^
話が逸れました、サクサクと作業を進めて無事ボックスが装着できました。
外したものを戻して作業完了!!
夕方になって買い物と称して試乗してみると上までスムースに吹け上がり絶好調でございます^^
これならトコトコ走れて心地好く走れますよ^^
作業前に状態はとてもまともに吹け上がらなくてとてもじゃないけど積極的に乗る気にはなれない
ロクな車両ではありませんでした。
次第に調子が良くなってゆくのは車種問わず気持ちの良いものですね〜^^
少しづつ元のエストレヤに戻ってきてやりがいを感じます。

次回はフロントフェンダー装着とウィンカー交換でもやろうかなっと^^
でもこの忌々しいセパハンを早く戻したいものです。
前オーナーさんは左エアボックス外すときおそらく切り刻んで外したに違いありません。
こういった雑な作業に虫唾が走ります^^
というわけで本日のメニュー吸気系復元作業無事完了!!
大きな前進です^^

2017年07月08日

エストレヤRSで夜のお散歩

ツレが エストレヤRSを見て結構気に入ったご様子^^
セパハンだし、まだ本調子ではないのでツレを後ろにチョコンと乗せて軽く近所を走ってきました。
やはりエアボックスが無いのが痛いですね〜気持ちよく吹けません。
ハンドルも一刻も早く元に戻したいものです。
自宅⇒海浜幕張⇒千葉みなと⇒自宅とほんの一時間程度で調子よくないとはいえ
楽しいものです^^
早く治して乗せてあげなきゃ。
エストレヤRS.jpg
Iphone6Sを使うも撮影才能まるでなし(T_T)

2017年07月07日

エストレヤRSがやってきた!!^^

ツレのエストレヤRSを引き取りに行ったものの相手が電話に出ない||
十数回かけるも出ない出ない!!ショートメールも返答なし。
待つこと2時間弱。段々と頭にきていたところ
すっとぼけて電話かけてきやがった。
まあいいや、そういう奴なんだと軽くシメて、気を取り直して実車確認。
カスタム箇所は超素人作業でちょっと笑ってしまいました。
さてと、そんなのは後回し、帰ってから治します。
肝心なキャブオーバーフローをチャチャとやっつけますかね^^
おや?フロートチャンバーのボルトが2本無い・・・
おまけに1本ナメていてリベット状態・・・
想定内です。私に外せないネジは無いのでフロートバルブに到着しました。
フロートバルブとフロートパッキンを交換して完璧に治りました。
しかし、キャブ⇔エアボックス間のダクトが無いことは判っていたのですが
持ち主は付いているというので一応信用しました。
でも画像観ると向こう側の景色が見えているのね^^
んで見てみるとやはり無いのね〜
エアボックスも半分無いの・・・
こんな奴にメインジェットセッティングなんてしていないのでスロットル操作に
気を使いながら帰路に就くとしましょう。
これも想定内なので気にしていません。
何とか家に無事到着し、軽く洗車してみると結構綺麗になってきました〜
仕上がりが楽しみ^^
どうしてもビンボーバックステップは好きになれないので治してみますか^^
んん?!手締めじゃん!!逆に手間が省けて良しとしましょう^^

2017年06月28日

エストレヤRSの気になる車体左側

エストレヤの左側画像提供をお願いしていて全く返事が来なかったのですがようやく画像が届きました。
別に実車見てからでも構わないのですがまともだったので拍子抜けしています^^
やはり軽微なカフェレーサー調なのでヘッドライト位置は高めになっています。
ビンボーバックステップはチェンジペダルも180度変えているので逆チェンジになっているようです。
私は特に逆チェンジでも問題ありませんがツレが戸惑うかな・・・
あ、でもツレは戸惑うほど乗っていないのが実情です^^
やはりノーマルに戻す予定です。
これがステップ拡大画像
eststepleft.JPG
これにする人たちの理由の一つとして足つき時にステップに干渉するようでバックステップ高いし
という人たちの定番らしいですね。
金をかければいいってもんじゃありません。いいことだと思います。


ESTLEFT.jpg
後部に装着されているのは・・・一体何だろう??
エアボックスはついているようでフィルターとブタッ鼻を除去しているようで
ちゃんとジェッティングされているのか気になりますが帰り路でセッティングしてしまうかな^^
CB1100Fとちがってキャブが1個だけなのが楽です^^


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