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2017年04月27日
朝・浅草橋・途中下車・文殊・春菊天そば・旨し!
2017年04月26日
造りたい!CX500カフェレーサー
最近気になるバイクがCX500(GL500・GL400・CXユーロ)のカフェカスタムです。
218kgと重量級がなんと135?s!!
CB売ってこれ造ろうかなと最近真剣に悩んでおります。
OHVだというのに10000rpm超でも耐えるとはなんということでしょうか。
さすがホンダの技術でございます。給排気ポートをツイストしてキャブピッチを狭めたりと気が利いています。
ちょっと金持ってる馬鹿な奴らはpoor man’s Guzzi(※貧乏Moto Guzzi とはあんまりですね。)
そういうやつらをこういうクルマで軽〜く捻ってやりますよ。
世界中では再認識されてきておりCXのカスタムがジワジワと上昇してきているようです。
ここまでやるものもちろんいいのですがある程度実用性も持たせたのも作ってみたいものですね
そうだ限定でGL700なんてのもあったのでこのエンジンも魅力的です。
さて、動画をご覧くださいませ
218kgと重量級がなんと135?s!!
CB売ってこれ造ろうかなと最近真剣に悩んでおります。
OHVだというのに10000rpm超でも耐えるとはなんということでしょうか。
さすがホンダの技術でございます。給排気ポートをツイストしてキャブピッチを狭めたりと気が利いています。
ちょっと金持ってる馬鹿な奴らはpoor man’s Guzzi(※貧乏Moto Guzzi とはあんまりですね。)
そういうやつらをこういうクルマで軽〜く捻ってやりますよ。
世界中では再認識されてきておりCXのカスタムがジワジワと上昇してきているようです。
ここまでやるものもちろんいいのですがある程度実用性も持たせたのも作ってみたいものですね
そうだ限定でGL700なんてのもあったのでこのエンジンも魅力的です。
さて、動画をご覧くださいませ
2017年04月18日
アイルトン・セナ仕様のエヴォーラはJPS風カラー限定モデル!
いやぁ〜、JPSカラー問答無用に格好いい!!
最近JPSカラーのことを思い出していたところです^^
さすがロータス、品良く仕上がっていますね。
スペックも超一流
コテコテにしていないところが新鮮
最近JPSカラーのことを思い出していたところです^^
さすがロータス、品良く仕上がっていますね。
ロータスの2+2ミッドスポーツ、「エヴォーラ」の軽量ハイスペックモデル「エヴォーラ スポーツ410」に、特別モデル「エヴォーラ スポーツ 410 GP Edition」が登場した。
1972年から1986年にロータスF1マシンに採用された、ブラックボディにゴールドをあしらった伝説のカラーリングを特徴としている。
また1985年と翌1986年には、アイルトン・セナがドライバーとして乗っていた記憶が蘇る。
パワートレインは、6速MT&パドルシフト6速ATに組み合わされる、トヨタ製3.5リットルV型6気筒スーパーチャージャーを搭載し、最大馬力は400psを発揮、0-100km/h加速は3.9秒のパフォーマンスだ。
アメリカ市場限定、僅か5台の販売で、価格は「エヴォーラ スポーツ410」より5,800ドル高い110,000ドル(約1230万円)。
スペックも超一流
コテコテにしていないところが新鮮
2017年04月16日
その名もエクソシスト!800馬力の悪魔 VS 1000馬力の悪魔祓いの壮絶なるバトル
なんというネーミングセンスでしょう。最高です。
コッテコテのアメリカンマッスル対決といったこころでしょうか。
悪魔も逃げる!!エクソシストが退治してくれる!!
こういうのってフェラーリやランボルギーニとかを見てるよりワクワクしてしまいます!
おいおい。スパナで十字架かい!いやでも気分が盛り上がりまくりです!!
サイドのグラフィックラインも超絶格好いい!!
デーモン退治の真っ最中なのでしょうか!?
引用元:RESPONCE
悪魔も逃げ出しております^^
800馬力超や1000馬力を限定とはいえメーカーで出してしまうところに
アメリカの思い切りの良さに感心するやら笑うやら呆れるやら・・・
でも、大好きです!元気が出てきます!!
それでは動画でも見ますか^^
引用元:youtube
コッテコテのアメリカンマッスル対決といったこころでしょうか。
悪魔も逃げる!!エクソシストが退治してくれる!!
こういうのってフェラーリやランボルギーニとかを見てるよりワクワクしてしまいます!
「悪魔祓い」と名付けられたそのマッスルカーは、アップグレードされたカムシャフト、ロングチューブステンレススチールヘッダーを持ち、高い流動性スーパーチャージャー&インタークーラーシステムにより、ハイパフォーマンスを生み出す。
0-100km/h加速を3秒未満で駆け抜けるパワートレインは、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンで、最大馬力は659psの「カマロZL1」を遥かに凌ぐ1000psを発揮する。
同じく初公開が予告されている、ダッジ「チャレンジャー SRTデーモン」を悪魔に見立て、追いやるという意味を込めたのが「エクソシスト」の由来といい、日本ではあり得ない車名設定に驚きだ。
おいおい。スパナで十字架かい!いやでも気分が盛り上がりまくりです!!
サイドのグラフィックラインも超絶格好いい!!
デーモン退治の真っ最中なのでしょうか!?
引用元:RESPONCE
悪魔も逃げ出しております^^
800馬力超や1000馬力を限定とはいえメーカーで出してしまうところに
アメリカの思い切りの良さに感心するやら笑うやら呆れるやら・・・
でも、大好きです!元気が出てきます!!
それでは動画でも見ますか^^
引用元:youtube
2017年04月15日
ゼロヨン最速記録も!800馬力の悪魔 VS 1000馬力の悪魔祓いの壮絶なるバトル
たまには頭の悪いクルマの話をしてスカッとしますか^^
いいですね〜こういう対決、これぞアメ車!
お互いのネーミングセンスも最高ですね。
ダッジ側:デーモン
シボレー側:エクソシスト
エクソシストって・・・(軽く吹き出したわ!)
まずは悪魔から紹介!
ダッジの2ドアクーペ、「 チャレンジャー 」のハイパフォーマンスモデル
その名も『 SRTデーモン 』
車名に悪魔とか悪魔祓いとか命名しちゃうセンス、大好きです!!!
簡単なスペックはというと
そしてまずメーカーとして発表しないアナウンスが笑える。
悪魔の紋章
恐ろしや恐ろしや^^
”画像引用元:RESPONCE
確かに悪キャラですね^^
”画像引用元:youtube
うぉぉ!スーチャーに悪魔の刻印がぁ!!!
こ、これが悪魔の心臓なのか!?
動画見ます?
引用元:youtube
エコスポーツ、技術の進歩大いに結構ですが、まだこんな純粋、愚直なマッスルカーもまだまだ登場してほしいものです。
次回は悪魔の敵、エクソシストを紹介します。
いいですね〜こういう対決、これぞアメ車!
お互いのネーミングセンスも最高ですね。
ダッジ側:デーモン
シボレー側:エクソシスト
エクソシストって・・・(軽く吹き出したわ!)
まずは悪魔から紹介!
ダッジの2ドアクーペ、「 チャレンジャー 」のハイパフォーマンスモデル
その名も『 SRTデーモン 』
車名に悪魔とか悪魔祓いとか命名しちゃうセンス、大好きです!!!
簡単なスペックはというと
6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最大馬力850psを叩き出し、その加速力は0-100km/hを2.3秒、0-400mをなんと市販車最速となる9.65秒で駆け抜ける。加速Gは1.8Gを誇る。
そしてまずメーカーとして発表しないアナウンスが笑える。
スタートと同時に持ち上がる前輪はなんと89cm!
ウィリー走行を実現しギネスに認定された。
悪魔の紋章
恐ろしや恐ろしや^^
”画像引用元:RESPONCE
確かに悪キャラですね^^
”画像引用元:youtube
うぉぉ!スーチャーに悪魔の刻印がぁ!!!
こ、これが悪魔の心臓なのか!?
動画見ます?
引用元:youtube
エコスポーツ、技術の進歩大いに結構ですが、まだこんな純粋、愚直なマッスルカーもまだまだ登場してほしいものです。
次回は悪魔の敵、エクソシストを紹介します。
歴代ヤマハ車が集合
ヤマハの袋井テストコースで開催された「歴史車輌デモ走行見学会2016」の写真の一部です。
ベルーガです。これは後期型の50ですね。
最高に格好良いデザインで惚れ惚れしてしまいます。
ライトカバー上部、正面レッグシールド部はなんと鉄製です。
約20年くらい前にピカピカ極上のベルーガ80を購入して乗っていました。
ちなみに80でも遅いのでそれなりの覚悟は必要です。
でも、なんだかのんびりした気分になれる遅さなので気分転換におすすめです。
今の4st50ccスクーターに近いかな。
ちなみにステップ部、サイドカバー下部(黒いとこ)テールランプ下ガーニッシュも鉄製です。
専用の色んなオプションパーツがあってラケットキャリアなんてのもありました。
ベルーガのお話は止まんなくなってしまうので、またゆっくりと^^
奥にいるのはこれまた懐かしいパッソルD
おお!XJ750Eではありませんか!!
綺麗な音がとても印象的でした。
ヘッドライトが200mmとこれも特徴の一つ
ベルーガです。これは後期型の50ですね。
最高に格好良いデザインで惚れ惚れしてしまいます。
ライトカバー上部、正面レッグシールド部はなんと鉄製です。
約20年くらい前にピカピカ極上のベルーガ80を購入して乗っていました。
ちなみに80でも遅いのでそれなりの覚悟は必要です。
でも、なんだかのんびりした気分になれる遅さなので気分転換におすすめです。
今の4st50ccスクーターに近いかな。
ちなみにステップ部、サイドカバー下部(黒いとこ)テールランプ下ガーニッシュも鉄製です。
専用の色んなオプションパーツがあってラケットキャリアなんてのもありました。
ベルーガのお話は止まんなくなってしまうので、またゆっくりと^^
奥にいるのはこれまた懐かしいパッソルD
おお!XJ750Eではありませんか!!
綺麗な音がとても印象的でした。
ヘッドライトが200mmとこれも特徴の一つ
2017年04月14日
スズキ新型カプチーノの噂
ダイハツ コペン
ホンダS660
アルトワークス
と軽スポーツがジワジワと再燃するのでしょうか?
マツダAZ-1再登場はまあ無理として、カプチーノへの期待が大きくなってまいりました。
駆動方式がFFに変更ってところがちょっと残念ですが。
4WDとの噂も出ていますが後輪に仕事させたいとしたらそれもあり。
軽オープン4WDって聞いただけでも面白そうな話ですね。
三菱も乗っかってくれるといいのですが現状では厳しそうか。
ホンダS660
アルトワークス
と軽スポーツがジワジワと再燃するのでしょうか?
マツダAZ-1再登場はまあ無理として、カプチーノへの期待が大きくなってまいりました。
駆動方式がFFに変更ってところがちょっと残念ですが。
4WDとの噂も出ていますが後輪に仕事させたいとしたらそれもあり。
軽オープン4WDって聞いただけでも面白そうな話ですね。
三菱も乗っかってくれるといいのですが現状では厳しそうか。
後継モデルには、「アルト」からプラットフォームを流用し、駆動方式はFF、軽量化に特化させクラス最強のパフォーマンスを目指す。
パワートレインは、直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、最高馬力は66ps程度が予想される。
2017年04月12日
偽造マカンにポルシェ激怒する・・・・
こういうのにメーカーとか言ってはいけないような気がする。
中国メーカー
⇒ 中国不正コピー車製造集団
引用元:《Spyder7 編集部》
アウディ「Q3」などのコピー車を公開してきた中国メーカー「Zotye」が、ポルシェ「 マカン」のコピー車「SR9」のピンクバージョンを、4月の上海オートショーで初公開する準備をしていることがわかった。
Zotyeは、これまで偽マカンの「レッド」「ブルー」を公開しており、本家ポルシェから法的措置を検討することを通告されているが、その答えがこの強烈なピンクなのか…。
「他人によって称賛された女性」を意味する「Nunsheng」と名付けられ、外観だけでなく、ダッシュボード上部、ドア、ギアシフトレバー、コンソールボックスに至るまでピンクに染め上げられた“乙女仕様”となっている。
ヘッドレストにはイニシャルを刺繍してくれるそうで、価格は200万円程度と予想される。価格まではパクられていないようだ。
パクリの殿堂...中国Zotye、乙女チックすぎる「偽ポルシェ・マカン」を上海で初公開へ!
引用元:《Spyder7 編集部》
2017年04月02日
久しぶりに杉田家さんへと
久しぶりに入店。
間食なので麺少なめでラーメンをオーダーです。
先客のお隣さんに和風新杉田が着丼!
あ〜〜〜これも好きなんだった!っと思い出す。
次回は和風新杉田に決定。
サービスでお海苔または煮卵サービスと。
お海苔は3枚デフォルト入りだから煮卵をトッピング。
これまた嬉しい逆リクエスト。
程なくして着丼。
久しぶりの杉田家さんのお味は相変わらず旨い!
しかしチャーシューの薫香がいつもより弱く感じます。
そして、お海苔がどうしてこんなに合うのだろうね。
ライオンのようにどんぶり一周お海苔もいいのですけど♪
ごちそうさまでした。誠にありがたい名店でございます。
早速明朝に朝ラーしてみようかな〜
また近いうちに。
いつまでもこの丁寧さを続けていただきたいものです
間食なので麺少なめでラーメンをオーダーです。
先客のお隣さんに和風新杉田が着丼!
あ〜〜〜これも好きなんだった!っと思い出す。
次回は和風新杉田に決定。
サービスでお海苔または煮卵サービスと。
お海苔は3枚デフォルト入りだから煮卵をトッピング。
これまた嬉しい逆リクエスト。
程なくして着丼。
久しぶりの杉田家さんのお味は相変わらず旨い!
しかしチャーシューの薫香がいつもより弱く感じます。
そして、お海苔がどうしてこんなに合うのだろうね。
ライオンのようにどんぶり一周お海苔もいいのですけど♪
ごちそうさまでした。誠にありがたい名店でございます。
早速明朝に朝ラーしてみようかな〜
また近いうちに。
いつまでもこの丁寧さを続けていただきたいものです