菅政権にとって最初の国政選挙となった衆参3つの選挙は、いずれも野党候補が勝利しました。
広島参院再選挙(投票率33・61%)
宮口治子氏が初当選 (立憲民主党、国民民主党、社民党推薦)
長野参院補選(投票率44.40%)
羽田次郎氏が初当選 (共産党、国民民主党、社民党推薦)
衆議院北海道2区(投票率30.46%)
松木謙公氏が5回目の当選 (共産党道委員会、国民民主党、社民党)
広島
◎宮口治子、諸派・新。当選。37万860票
▼西田英範、自民・新。33万6924票
長野
◎羽田次郎、立憲民主・新。当選。41万5781票
▼小松裕、自民・新。32万5826票
※広島・長野・北海道の皆さんコロナ禍の投票ありがとうございました!(全国の声を代弁) 低投票率にも拘わらず、組織票が強い与党が負けたことに意味があります。新しい政治を作るためには、傲慢で嘘つきやりたい放題の自民・公民・維新をまず潰しましょう!(全国の声を代弁)
◇名古屋市長選 現職の河村たかし氏が当選 4期目へ
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