「ファイザー」と「ビオンテックス」の共同開発、そして「モデルナ」が開発した新型コロナウイルス用ワクチンは、ヨーロッパで実用段階に入りつつありますが、フランスでは高等保健機構(HAS)のゴーサインがでれば、 早くて12月末、もしくは1月上旬から接種が始まる 予定です。
第一段階の1月は、要介護高齢者施設(EHPAD)などの入居者と、そこで働く職員(重症化のリスクが高い人)で、合計およそ100万人が対象。
第二段階の2月は、年齢、既往症などの面から重症化リスクの高い人と医療従事者が対象で、その数は合計およそ1400万人。
第三段階の春には、国民全体が対象というものです。
↓ 記事はこちら ↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiharue/20201205-00211014/
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image