検索
■お知らせ■
サブチャンネル:
今日のうた つくりました。

215.gif
最新記事
<< 2025年02月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
プロフィール
CSおじさんさんの画像
CSおじさん
コールセンターに勤務することになって13年目になりました。 日頃考えていることを綴ってまいります。
Mail
ファン
写真ギャラリー
最新コメント
トラップ2件(後編) by ワイルド少年おやじ (11/19)
JFK by CCおじさん (03/16)
映画「恋人たちの時刻」 by CCおじさん (01/01)
映画「恋人たちの時刻」 by 京平 (12/31)
162日ぶりの仕事 by CSおじさん (11/04)

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2024年12月04日

このライター、変なんです


 私は喫煙者で、たばこはカートンで買います。カートンで買うと、たいていサービスでライターを付けてくれます。

IMG_0592.JPEG

これ、変なのわかりますか?押すところが外れかけているんです。
バネの力で“ぼよ~ん”と飛んでいくのではないかと不安です。もし外れてしまったら、面倒です。着火できなくなるかもしれないし。

使えないサービスライターって困りますね。一般ごみ(燃やせるごみ)では出せないし、燃やせないごみに出せるのは、ガスを使い切ってからとされています。

使えないライターで、ガスを使い切るって??
でも一応、きちんと火は点くので使ってきました。そしてようやく、ほぼガスを使い切りました。





2024年09月10日

窓口


 さっき郵便局で速達郵便を出してきたんです。
窓口に着いて私は
「これ、速達でお願いいたします。」
といいました。

すると封筒を受け取った局員が
「120円」
というんです。

速達がそんな安いはずはない。
私が
「安いですね。」
というと、
「普通で120円。」
なんていうんです。

ちょっと私、プチっとなりまして、
「いや、だから速達で。」
と言いました。
普通郵便で良いなら自分で切手を貼ってポストに投函します。わざわざここまで来ません。

局員は
「失礼しました。」
と謝りましたが、私は少し言い過ぎだったのかなって。

窓口での第一声って、たぶんあまり聞きとられていないのでしょうね。
窓口で封筒を渡すのと同時に、私は自分から
「これ、速達でお願いいたします。」
と言いましたが、言うのが少し早かったんですね。
聞かれてから答えるべきでした。





2024年07月08日

昨夜、何だったのだろう


 昨夜のことです。Facebookを開いていたら突然、知らない人からメッセージが来ました。何だろうと思って返信すると、今度はケンカを売ってくるんです。こっちも相手にしなければ良かったのですが、時間もあったので2時間くらい相手してしまいました。

ケンカの内容がどんなだったのか、開いて見てみたいのですが、FBを見るとヤツもいまオンラインです。メッセージを開いたらまた、乗り込んでくるかも知れません。
前にも一度ありました。こんなことが。

もしかしたらいま、昨夜のヤツは今度は違う人にケンカを売っているかも知れません。ケンカを売ってもそう易々と勝てるものではないでしょうに。だからストレスだって溜まるでしょう。そしてまた別の人に、、?悪循環ですね。

だけど彼女らはどうして、見ず知らずの私にケンカを売ってくるのでしょう。とてつもないストレスでも抱えているんですかね。FBではなくて、面と向かって対峙してもケンカを売ってくるんでしょうか。

あれ、いま昨夜とは違う人からまたメッセージのお誘いが来ました。とーぜん、無視です。
もしその人もケンカを売ってくるのだとしたら、何なのでしょう?FBって、そういうものですか。

ここにも今の世の中おかしいぞ!という影が見えます。
平和が良いでしょうに。






2024年07月07日

ネコ


 最近、Youtube動画で子ネコ動画を見ることが多いので、パートナーに言われました。
「ネコが欲しいんでしょ。」
私は
「飼うのはいろいろ難しいと思うから、動画で我慢しているんだ。」
というと、飼うことに対してまったく否定的じゃないんです。

じゃあ飼いたいのか?と聞けば
「犬とネコならネコの方が良い。」
と。

答えにはなっていないけど、否定していないわけだから、飼うことに賛成なのでしょうか。
でもこのマンションで飼って良いの?と、管理会社に聞いてみました。
そしたら敷金2か月分を納めると良いのだそうです。

だけど実際に飼ってみると、時間は取られるでしょうし手間はかかるでしょうしで、ズボラな私には不可能だと思っています。だからYoutube動画でいい。

昔、実家で飼っていたんです。だから抱っこしたときの重さとかわかります。生まれたばかりの子ネコを手に持った感触も忘れていません。良いものだと思っています。

そんな、いくらかわいいもの、愛おしいものだとわかっていても、それ以上に手のかかることだって知ってますから、私には必要ないと思っています。
生き物を飼うというのは大変なことだと思っています。

でもつい、ネコの大型のケージとかAmazonで見てしまうんです。(笑)





2024年07月05日

7月1日に思うこと(その2)


 気が付くと私は病院のベッドで寝ていました。
6日間くらい意識が戻らなかったと聞いています。気が付いたとき、車を運転していたことは憶えていたので、事故を起こしたのはすぐに理解できました。

はじめ、事故を起こした場所から近い街の病院に搬送されたそうです。そのときの記憶は全くありません。しかしその病院では手に負えなかったのか、次の日にもっと大きな街の総合病院へ転送されたようです。そして私が入院したことが噂で広まります。

なんと先に駆けつけてくれたのは元カノ。
何しろこっちは意識がもうろうとしてて、それでもちゃんと会話はできていたようです。
そこへ、、当時の今カノが現れて鉢合わせ。

困ったことに、あのときの私は酒に酔ったように、目の前の人と話はできるけど記憶に残らないんです。だからお見舞いに来てくれた人と会話はできるけど、お見舞いに来てくれたことが記憶に残りません。当時の今カノにはさんざん怒られました。

あと、これは後から聞いたことですが、今カノの母が事故の数日前、私が事故に遭うのを夢に見ていたそうです。
よく、枕元に立つといいますね。死者のことはわかりません。でも生きていた私は夢に出てやろうなんて考えていないです。しかも数日前に。
てことは、予知能力だったのでしょうか。

何か大きなことが起こる前後には不思議な出来事があるものだと思いました。





2024年07月04日

7月1日に思うこと(その1)


 先日のことですが7月1日は私の交通事故記念日(?)
まだ20歳だった私には5歳年上のお得意様がおり、ときどき一人住まいの家にも遊びに行っていたんです。ただ、そのお得意様は酒乱でした。

割と小柄で気が小さい人であったこともあり、職場では今でいう「いじめ」に近い扱いを受けていたんです。そのため、酒で憂さを晴らすというアブナイひとだったんですね。
で、その人から見ると私なんてまだ社会に出たばかりの若僧で、しかも業者。

その人はもともと優しい人なんですけど、よくありそうな話として、空気銃を持っていました。そしてその空気銃で小鳥を撃って遊んでいると言っていました。

ある日、
「観光協会の腕章を作るから手伝いに来ないか?」
そう言われ、行ったんです。腕章の生地は既にできており、あとは観光協会と書くだけでした。枚数は50枚くらいでしたでしょうか。でも、ラッカー系の塗料で書いたんです。もうシンナーの匂いがプンプン。

6月だったと思います。換気もしっかりせず、たぶんシンナーで半分ラリっていたところへ途中から、二人でビールを飲み始めました。もう悪酔いも悪酔い。シンナー + アルコールってひどいです。

その人、突然ビール瓶を持って自分の頭にガン!と。
何回か失敗(?)したのですけど、ビール瓶て頭で割れるんですね。あ、決してマネしないでください。
そしてその場は私にもやれという空気。

私もやりました。二人で何本も割りました。
そしてその人の部屋はもう荒れ放題。後片付けも大変だったろうと思います。さらにお互いにビンタしあう状況になり、その人のビンタが私の左耳を直撃したのです。

以来ずっと耳鳴りがして、これはマズイぞ耳鼻科へ行かなきゃと思ったのですが、私が住んでいた田舎町にはなんと耳鼻科がなかったんです。
そこで車で片道一時間かけて耳鼻科のある街まで通うことになったんですね。

ある日、その耳鼻科からの帰り、道路の舗装替えがされていました。雨が降って路面からはまだ湯気が立っていました。そしてその次、通院の日に私はそこで前の車を追い越したあと、スリップし対向車線のガードロープ支柱へドン!

支柱に跳ね返されたおかげで海に車が落ちることはありませんでした。しかし支柱にぶつかったことで車の左前部が大破。たまたま対向車線を親の知人が走っており、そのときを見ていて彼の話だと私の車は、大破した左前部を中心にコマのようにきれいに回転しながら自車線側の路肩に後ろから突っ込んで止まったんだそうです。

つづく






2024年06月30日

歯が浮く


 最近も相変わらず子猫のYoutube動画を見ることが多いです。特にどのチャンネルを見るというのは決めていないので、出てきた動画、また関連動画を見ていきます。

ところがこれ、当たりはずれがありますね。ガチャポンみたい。中でも、母ネコと子ネコが出てきて、それを飼い主があやすのですけど、

「みっかちゃ~ん。みっかちゃ~ん。」
て、年配男性が甘い甘い声で呼ぶんです。何度も何度も。

あ~、歯が浮く。
その年配男性の声を聞くたび、そのチャンネルを

「あー!また開けちゃった!」

と気付いて動画を止め、タブを閉じます。
でも今日でチャンネル名は覚えたから、もう歯が浮く思いはしないでしょう。






2024年06月23日

静かなおじさん


 私は集合住宅に住んでいます。
集合住宅の宿命なのかわかりません。でも上の住人がうるさいんです。鉄筋コンクリート造のマンションなんですけどね。上の部屋からコンコンコンコン聞こえてきます。

これでもまだ収まった方で、以前には管理会社に電話し注意してもらったこともあります。そのときに聞いたのはその上の住人、部屋の模様替えが趣味なんだそうです。
模様替えって、何度も何度も、、そんなに楽しいのかい、、、

まして今日、日曜日だから上の住人は休みでしょうし、日曜日だからって遠慮もなく模様替えをしているのでしょうね。だけどこっちは静かがいい。

そうかと思えば、さっきから聞こえてくるこの「バラバラ音」は何なのか。
あ、いま走っていきました。バイクのアイドリング音でした。

部屋の模様替えといいバイクといい、自分の趣味を良いことに音を立てる。ちょっとぐらいいいだろうとか、趣味だからとか、開き直る以前に迷惑とも思っていないんでしょうね。
しかもバイクは暖機運転をしたいのか、しばらくアイドリングのままなんです。これがうるさい。

集団で生活をするのが集合住宅なんだから、常識的なこと、モラル、もっとしっかりして欲しいと思いますね。





2024年06月19日

ふくさ


 私、知りませんでした。
慶弔時にのし袋、仏袋を入れる財布のようなもの。ふくさっていうんですね。
間違いなく今まで慶弔時に誰かが使っているのを見てきたはずなんです。見てないはずがありません。

だけど興味がないからか、当たり前に見ていたからか、意識したことがありませんでした。もし、のし袋を誰かが風呂敷から出しても、私はそれが当たり前だと、気にも留めていないでしょう。けどふくさは使っている人がいることに気が付きませんでした。

だから私はいままで、祝い事にせよお通夜にせよ、のし袋、仏袋を裸でそのまま持っていってたんです。
でもなぜ私は今になってふくさを思いついたのでしょう。これが謎です。友が教えてくれたのか。

友が亡くなったのが14日。通夜が16日。14日の夜にAmazonでふくさを注文しました。16日には間に合わないだろうと思ったのですが、16日到着となっていたんです。
だけどいったい何時に到着するのか。

友の通夜は17~18時です。
車で行く時間も考えると、早い方が良い。

出かけるまでの間、何度かポストを確認しました。
結局、通夜には間に合いませんでした。

でも、なぜかお気に入りになってしまいました。今もここにあります。
ふくさを使うのは慶弔時だから、めでたいことと、忌まわしいこと。どっちと聞かれれば、もちろんめでたい慶事がよいのですが、どっちにしてもお金が出ていくからありがたくないですね。




2024年06月18日

別離


 昨日、友人の告別式に参列してきました。
告別式って、あっけないですね。火葬場へ行くのは近親者だけだから、私はバイバイです。もっとも、飲み歩いた友のお骨を拾うってのはどうも好かないです。

しかし、彼とは飲み歩きました。“飲み放題のハシゴ”ってわかりますか?
飲み放題といっても2時間とか時間制限がありますね。時間が切れると次の飲み放題へ行くんです。それも、行きつけの店ってできてきますから、2時間のところ多少サービスしてもらうんです。2時間半とか。なんか妙な顔パスでした。

 頭の良いヤツでした。それでいて口も達者だから、かつて一緒に傷害保険を売るコールセンターで働いていたとき、彼、バンバン売っていました。

また他のコールセンターでは、ある若い正社員に声をかけ、しきりに
「お前はできるやつだ。こんなところにいてはもったいないから、○○に行きなさい。紹介してあげるから。」
と。
それをコールセンターの役員が横で聞いていたから、たまりません。
彼、クビになってしまいました。横にいたのが役員だって、知らなかったんですね。私、前もって彼に注意していたんですよ。

ただ、そのあと一緒に仕事をした記憶がないんですね、なぜか。
彼、お金持ちだったんです。

経営者マインドの持ち主でした。
実際に過去に会社を何社も立ち上げていたらしいです。現在でも自分で経営する会社を他人に任せ、上りは自分のものっていう、羨ましいヤツでした。

すでに一生、食べていくだけの貯えはあるけれども、何もしなくては朝から飲み呆けてしまう。だから自分を拘束するためにコールセンターで働く。そんなことを言っていました。

 私は火葬場までは行きませんでしたが、葬儀場を出ていく車に乗っている彼の棺がある部分を見送っていました。サヨウナラ。





×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: