2016年01月06日
人はそれをスキャンダルという / 「赤いシリーズ」DVDマガジン
山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジンの48号から、「人はそれをスキャンダルという」がスタートしました。
その第1話を見ての感想です。
おそらく物語に記憶がないのではじめての視聴だと思います。
この号から何故かタイトルに特別編となっています。
オープニングからして「狙われた学園」を連想させる演出、テロップを見ると監督が大林宣彦氏でした。
なるほど納得。
この頃から独特感ある世界を演出していたのですね。
作品内は最初から最後まで音楽が流れっぱなしで台詞がちょっと聞きづらいのが難ですね。
今は亡き、三國 連太郎さんも渋い。
この時期の百恵ちゃんは上戸彩ちゃんに似てますね・・・。
(あれ、逆かな・・・)
そういわれる理由がわかります。
第2話の監督は、恩地日出夫氏。
第1話と第2話の演出の違いを楽しんでください。
しかしマガジンには見所として演出の違いを紹介していない。
まるで別作品を見るようなのですが・・・・。
・ Amazonで探してみる - 山口百恵「赤いシリーズ」DVDマガジン
その第1話を見ての感想です。
おそらく物語に記憶がないのではじめての視聴だと思います。
この号から何故かタイトルに特別編となっています。
オープニングからして「狙われた学園」を連想させる演出、テロップを見ると監督が大林宣彦氏でした。
なるほど納得。
この頃から独特感ある世界を演出していたのですね。
作品内は最初から最後まで音楽が流れっぱなしで台詞がちょっと聞きづらいのが難ですね。
今は亡き、三國 連太郎さんも渋い。
この時期の百恵ちゃんは上戸彩ちゃんに似てますね・・・。
(あれ、逆かな・・・)
そういわれる理由がわかります。
第2話の監督は、恩地日出夫氏。
第1話と第2話の演出の違いを楽しんでください。
しかしマガジンには見所として演出の違いを紹介していない。
まるで別作品を見るようなのですが・・・・。
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