人に見てもらうコンテンツとは何か?というのを考えています。「自分のためになること」「見てて面白いもの」「知っておくべきもの」「パッと見で目を惹くもの」などが思いつきます。
そして共通して大事なのは 「時間つぶしに最適な量と質であること」が現代では正解かなと思います。
娯楽に費やす時間は短くなっている
私のような活字好きであったり、よほど面白くて引き込まれるものでない限りは長い文章や動画などははじめから選択肢から外される可能性が高いと思われます。動画の最適な時間は3〜4分とも聞きますし、書籍は昔ならば2時間以上かけられる読みものでないと「金額に対して内容が薄い!」と批判が集まるものが、今では30〜1時間程度で読めるものが「読みやすい!」と称賛されます。マンガなどもWeb上の短い物語が好まれる傾向があるように思います。
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感想(1件)
ではブログの場合はどうなのでしょうか?
ブログを見てもらう難しさ
そもそもブログを読むという行為自体がかなりニッチなジャンルのような気がします。芸能人などは別にしてもネット上でしか現れないような人間の読みものとなると、かなりレアなんじゃないかと今更ながら思えてきます。
現実を生きる人間がネットの“1”ブログに惹きつけるには、その人が求めている欲求に対して触れなければならない。そう考えると、ブログは誰でも始められますが集客するにはかなりの苦労を要するのは必然ですね。
ブログは書き続けることが大事↓
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