この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2011年07月07日
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
トレンティーノ・アルト・アディジェ州はウインタースポーツでも人気の土地です
イタリア人でもスキーなどをするには、トレンティーノ地方に行くみたいです
ロンバルディア州のイタリア人の友達も、わざわざ?車を飛ばして日帰りでも行くと言っていました
他にも、アオスタの人も近くにスキー場があるのに、トレンティーノ・アルト・アディジェのスキー場が滑り易く、冬休みにはバカンスとして泊まりで何泊もしてスキーを楽しむと言っていました
スキー場の他にも、メラーノという街には温泉があり、標高の高い山にもリフトやゴンドラを使い簡単に頂上に登れるそうです
ボルツァーノから、40キロで電車で約40分で着くそうなので、行ってみたいですね
イタリア人でもスキーなどをするには、トレンティーノ地方に行くみたいです
ロンバルディア州のイタリア人の友達も、わざわざ?車を飛ばして日帰りでも行くと言っていました
他にも、アオスタの人も近くにスキー場があるのに、トレンティーノ・アルト・アディジェのスキー場が滑り易く、冬休みにはバカンスとして泊まりで何泊もしてスキーを楽しむと言っていました
スキー場の他にも、メラーノという街には温泉があり、標高の高い山にもリフトやゴンドラを使い簡単に頂上に登れるそうです
ボルツァーノから、40キロで電車で約40分で着くそうなので、行ってみたいですね
2011年07月05日
ボルツッアーノ旅日記・1
ボルツッアーノでの食事はもちろん地元のレストランに行きました
そこでカメリエーラ(サービス)のおばあちゃんが注文を聞きに来てくれたんですが、その方がドイツ語しかしゃべれない方でした
最初は、地方独特の方言の一つかな?と思っていたんですが、それでも話が通じずに困っていたら、そこの娘さんが来てくれて、イタリア語で対応してくれました
話を聞くと、このあたりのお年よりはドイツ語しか話せなくテレビなどもドイツ語の放送で、娘さんも普段はドイツ語のほうが話すことが多いとおっしゃっていました
改めて、イタリアの不思議な感じを体験しました
料理は、ハムなどの加工された食肉などが多いメニューになっていました
他には、ジャガイモなどを使ったグラタンみたいな料理もいただきました
ワインも地元の赤ワインをいただきましたがとってもおいしかったです
トレンティーノ・アルト・アディジェ地方はあまり観光するスポットは無いですが、こんなイタリアもあるんだと再認識できると思います
そこでカメリエーラ(サービス)のおばあちゃんが注文を聞きに来てくれたんですが、その方がドイツ語しかしゃべれない方でした
最初は、地方独特の方言の一つかな?と思っていたんですが、それでも話が通じずに困っていたら、そこの娘さんが来てくれて、イタリア語で対応してくれました
話を聞くと、このあたりのお年よりはドイツ語しか話せなくテレビなどもドイツ語の放送で、娘さんも普段はドイツ語のほうが話すことが多いとおっしゃっていました
改めて、イタリアの不思議な感じを体験しました
料理は、ハムなどの加工された食肉などが多いメニューになっていました
他には、ジャガイモなどを使ったグラタンみたいな料理もいただきました
ワインも地元の赤ワインをいただきましたがとってもおいしかったです
トレンティーノ・アルト・アディジェ地方はあまり観光するスポットは無いですが、こんなイタリアもあるんだと再認識できると思います
ボルツッアーノ旅日記
さて、昨日の話の続きですが、電車で行ける所まで行き、時間的にも1日の泊まりでしかも、食事と観光をするとなると、ロンバルディアからはボルツッアーノまでが限界だろうということで、ボルツッアーノの駅で降りました
旅行中お世話になるのが、インフォルマッチオーネ(インフォメーションセンター)です
基本的には、イタリアの駅や大きな広場の辺りにあります、探すには、「 i 」の文字が目印になってます
インフォメーションセンターでは街の地図がもらえたり、観光するポイントや美術館などの情報、さらにホテルの紹介もしてくれます
もちろん、英語も通じるので、便利な場所です
観光する前に一度インフォルマッチオーネによって地図や観光のポイントを教えてもらってから観光するとスムーズな観光が出来ます
ボルッツアーノでは、街並みや、教会などを見て回り、ロープウエイで山の上の方にもいけるようになっていたので、行ってみることにしました
そこで、せっかくなので、ホテルも山の上にあるホテルに決めました
出かけたのが、春先であまり観光客も居なく、シーズンオフなのか、ホテルもかなり安く泊まることが出来ました
ホテルは、3星クラスだったと思いますが、基本的に、短期の旅行や、あまりお金をかけたくないという人は3星クラスぐらいが値段も比較的リーズナブルで、内容も必要最低限のものはそろっているのでいいと思います
それ以下だと、トイレなどが共同になっていたり、部屋の鍵が不安だったりします
それ以上は、もちろん言うことはないんですが、お値段が高くなってしまうので、価値観は人それぞれですが、ショッピングや食事にお金をかけた方がいいと思います
旅行中お世話になるのが、インフォルマッチオーネ(インフォメーションセンター)です
基本的には、イタリアの駅や大きな広場の辺りにあります、探すには、「 i 」の文字が目印になってます
インフォメーションセンターでは街の地図がもらえたり、観光するポイントや美術館などの情報、さらにホテルの紹介もしてくれます
もちろん、英語も通じるので、便利な場所です
観光する前に一度インフォルマッチオーネによって地図や観光のポイントを教えてもらってから観光するとスムーズな観光が出来ます
ボルッツアーノでは、街並みや、教会などを見て回り、ロープウエイで山の上の方にもいけるようになっていたので、行ってみることにしました
そこで、せっかくなので、ホテルも山の上にあるホテルに決めました
出かけたのが、春先であまり観光客も居なく、シーズンオフなのか、ホテルもかなり安く泊まることが出来ました
ホテルは、3星クラスだったと思いますが、基本的に、短期の旅行や、あまりお金をかけたくないという人は3星クラスぐらいが値段も比較的リーズナブルで、内容も必要最低限のものはそろっているのでいいと思います
それ以下だと、トイレなどが共同になっていたり、部屋の鍵が不安だったりします
それ以上は、もちろん言うことはないんですが、お値段が高くなってしまうので、価値観は人それぞれですが、ショッピングや食事にお金をかけた方がいいと思います
2011年07月03日
ボルッツアーノ
世界不思議発見で、ドロミテ渓谷の話が出て、旅行で出かけた話をしましたが、
今回はその話を詳しく話をしたいと思います
イタリアのロンバルディア州に住んでいたときに、2日間の休みがあって、近くの町などは出かけてしまっていたので、少し遠出をしようと思い、今まで行った事の無い、トレンティーノ・アルト・アディジェ州に行くことにしました
友達と一緒に朝から出かけたんですが、電車でベローナからトレント方面の電車に乗り出かけました
その時点では、まだはっきりと目的地を決めていなかったんですが、行ける所まで行ってみようと言う事になり、ボルッツアーノまで行きました
途中、電車から見える車窓は、ドロミテ渓谷と川のコントラストがとっても綺麗でかなり印象に残っています
トレンティーノ地方はかなり不便で出かけずらい印象があるかも知れませんが、意外とすんなり出かける事が出来ました
ミラノからでも、直通の電車や、ベローナで乗り換えるだけなので、時間がある人はぜひ出かけてみてください
今回はその話を詳しく話をしたいと思います
イタリアのロンバルディア州に住んでいたときに、2日間の休みがあって、近くの町などは出かけてしまっていたので、少し遠出をしようと思い、今まで行った事の無い、トレンティーノ・アルト・アディジェ州に行くことにしました
友達と一緒に朝から出かけたんですが、電車でベローナからトレント方面の電車に乗り出かけました
その時点では、まだはっきりと目的地を決めていなかったんですが、行ける所まで行ってみようと言う事になり、ボルッツアーノまで行きました
途中、電車から見える車窓は、ドロミテ渓谷と川のコントラストがとっても綺麗でかなり印象に残っています
トレンティーノ地方はかなり不便で出かけずらい印象があるかも知れませんが、意外とすんなり出かける事が出来ました
ミラノからでも、直通の電車や、ベローナで乗り換えるだけなので、時間がある人はぜひ出かけてみてください
2011年03月09日
trentino alto adige
トレンティーノ・アルト・アディジェ州 TRENTINO ALTO ADIGE
トレンティーノ・アルト・アディジェ州は山々に囲まれドロミテをはじめとしてスキー場が多く、ウインタースポーツのメッカです
オーストリアと国境を接しているため文化的にオーストリアの影響が強く町の案内板などもドイツ語表記や町の人もドイツ語を話せる人が多くいます
州都はトレントです
トレンティーノ・アルト・アディジェ州は山々に囲まれドロミテをはじめとしてスキー場が多く、ウインタースポーツのメッカです
オーストリアと国境を接しているため文化的にオーストリアの影響が強く町の案内板などもドイツ語表記や町の人もドイツ語を話せる人が多くいます
州都はトレントです