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2013年07月03日
2013年07月02日
太郎物語(ミラノ編)
今日は、久ぶりの小説です
今回は、ガブリエルの冒険ではサブキャラだった
太郎が活躍するお話です
いわゆる一つの「 スピンオフ 」って感じです(笑)
太郎がまだ、ガブリエルと出会う前の
初めてイタリアを旅行する場面が舞台になっています
皆さんも旅行している気分で楽しんでいただけると嬉しいです
今回も写真を載せているので、そちらも楽しんでくださいね 続きを読む...
今回は、ガブリエルの冒険ではサブキャラだった
太郎が活躍するお話です
いわゆる一つの「 スピンオフ 」って感じです(笑)
太郎がまだ、ガブリエルと出会う前の
初めてイタリアを旅行する場面が舞台になっています
皆さんも旅行している気分で楽しんでいただけると嬉しいです
今回も写真を載せているので、そちらも楽しんでくださいね 続きを読む...
2012年05月02日
Mantovaって何処?
昨日も紹介した「 Mantova
」( マントヴァ
)という街ですが、
日本人にはあまり聞きなれない町だと思います
ただ、個人的には、最初にイタリアで生活した街なので、
かなり思い出があります
そこで、 マントヴァの魅力 を紹介したいと思います 続きを読む...
日本人にはあまり聞きなれない町だと思います
ただ、個人的には、最初にイタリアで生活した街なので、
かなり思い出があります
そこで、 マントヴァの魅力 を紹介したいと思います 続きを読む...
2012年05月01日
イタリアNo1の眺め
今日は、 イタリアでいちばん高い塔からの眺めの動画
です
この間の、ピサの斜塔からの眺めの動画が人気があったので、
今回の「 クレモナ 」のイタリアで一番高い塔の眺めの動画です
ただ、なかなか良い動画が見つからなかったんですが、
この動画でも、クレモナの町並みが見渡せる様子はすごくいいと思います
この、クレモナと言う街は、個人的に印象深い町のひとつです 続きを読む...
この間の、ピサの斜塔からの眺めの動画が人気があったので、
今回の「 クレモナ 」のイタリアで一番高い塔の眺めの動画です
ただ、なかなか良い動画が見つからなかったんですが、
この動画でも、クレモナの町並みが見渡せる様子はすごくいいと思います
この、クレモナと言う街は、個人的に印象深い町のひとつです 続きを読む...
2011年11月28日
ベルガモのお菓子
ロンバルディア州北部にあるベルガモの町には、地方独特のお菓子があります
イタリア料理自体、地方料理の集まりで、イタリア料理といっても色んな料理があります
ティラミスやパンナコッタなど色んなデザートがありますが、北イタリアで良く食べられるポレンタというとうもろこしの粉があります
この、ポレンタは色んな料理に使われたり、メイン料理の付け合せに使ったりしますが、お菓子に使うのはこのベルガモのお菓子だけです
ポレンタは、粉を沸騰したお湯に入れて混ぜるだけですが、混ぜるのが長時間、最低でも30分は混ぜ続けないと美味しくないといわれてます
しかも、混ぜ続けないと、すぐにお鍋にこびりついて焦げてしまうという難点がありますが、熱々のままだと柔らかく、冷めると硬くなって、硬くなった物を網などで焼いたりできる面白い食材です
日本にも、売ってあるので、混ぜ続ける時間と根性がある人はぜひお試しください
イタリア料理自体、地方料理の集まりで、イタリア料理といっても色んな料理があります
ティラミスやパンナコッタなど色んなデザートがありますが、北イタリアで良く食べられるポレンタというとうもろこしの粉があります
この、ポレンタは色んな料理に使われたり、メイン料理の付け合せに使ったりしますが、お菓子に使うのはこのベルガモのお菓子だけです
ポレンタは、粉を沸騰したお湯に入れて混ぜるだけですが、混ぜるのが長時間、最低でも30分は混ぜ続けないと美味しくないといわれてます
しかも、混ぜ続けないと、すぐにお鍋にこびりついて焦げてしまうという難点がありますが、熱々のままだと柔らかく、冷めると硬くなって、硬くなった物を網などで焼いたりできる面白い食材です
日本にも、売ってあるので、混ぜ続ける時間と根性がある人はぜひお試しください
2011年07月20日
ミラノのマネキン
ミラノで新たなマネキンが色んな意味で話題になっているみたいです
人間そのものがマネキンになってショーウィンドーに並んでいるらしいです
実際に、見ていないのでどんなマネキンなのか分からないですが、アイデアとしては面白いと思いました
ただ、反対の意見も出ているみたいで、人権的に問題があるというのが理由みたいです
でも、ミラノコレクションの身近なタイプと考えればいいのかもしれないですね
水着姿の生身のマネキンは「下品」 伊で物議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110720-00000511-san-int
イタリア北部ミラノにある百貨店コインで、水着姿の男女2人が“生身のマネキン”となってショーウインドーに登場し、労働組合から「下品だ」などと非難の声があがっている。
18日、ロイター通信が伝えた。イタリア労働総同盟(CGIL)は「労働者の尊厳を尊重すべきだ」との声明を出したが、百貨店側は「若者に新たな雇用の機会を与えた」と自画自賛した上で、「マネキンを撤去する予定はない」としている
人間そのものがマネキンになってショーウィンドーに並んでいるらしいです
実際に、見ていないのでどんなマネキンなのか分からないですが、アイデアとしては面白いと思いました
ただ、反対の意見も出ているみたいで、人権的に問題があるというのが理由みたいです
でも、ミラノコレクションの身近なタイプと考えればいいのかもしれないですね
水着姿の生身のマネキンは「下品」 伊で物議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110720-00000511-san-int
イタリア北部ミラノにある百貨店コインで、水着姿の男女2人が“生身のマネキン”となってショーウインドーに登場し、労働組合から「下品だ」などと非難の声があがっている。
18日、ロイター通信が伝えた。イタリア労働総同盟(CGIL)は「労働者の尊厳を尊重すべきだ」との声明を出したが、百貨店側は「若者に新たな雇用の機会を与えた」と自画自賛した上で、「マネキンを撤去する予定はない」としている
2011年03月28日
2011年03月27日
ガルダ湖 旅日記
ガルダ湖はイタリアで最大の湖です
ミラノからベローナ、ベネチアに向うユーロスターからも見ることができます
このガルダ湖をレンタカーでぐるっと一周しました
出発点はデセンサーノガルダ、ここから時計回りにガルダ湖一周、途中小さな町に止まりながら約一日かかって一周しました
ガルダ湖の左側の道は、トンネルなどが多く、かなり切り立った山などが目立ちます
さらに、北側のリモーネという町に寄りましたが、この町は、南のリゾート地みたいな感じと違い少し肌寒く町の雰囲気もドイツやスイスみたいな感じでした
次に、ガルダ湖の右側はなだらかな道で、左側とは違った雰囲気が楽しめます
右側での町はその名もガルダです
ガルダは、綺麗な広場などが広がり、本当のリゾート地?みたいです
ガルダ湖最後の町は、シルミオーネです
シルミオーネは南の飛びたした半島の先にある綺麗な町です
入り口は小さく、昔の防衛の為みたいでした、シルミオーネにあるお城から見るガルダ湖は特別に綺麗でした
流石に、一日でガルダ湖一周はきついですが時間に余裕がある方はぜひガルダ湖一周をオススメします
ガルダ湖だけで、色んな顔があるので楽しめますよ
ミラノからベローナ、ベネチアに向うユーロスターからも見ることができます
このガルダ湖をレンタカーでぐるっと一周しました
出発点はデセンサーノガルダ、ここから時計回りにガルダ湖一周、途中小さな町に止まりながら約一日かかって一周しました
ガルダ湖の左側の道は、トンネルなどが多く、かなり切り立った山などが目立ちます
さらに、北側のリモーネという町に寄りましたが、この町は、南のリゾート地みたいな感じと違い少し肌寒く町の雰囲気もドイツやスイスみたいな感じでした
次に、ガルダ湖の右側はなだらかな道で、左側とは違った雰囲気が楽しめます
右側での町はその名もガルダです
ガルダは、綺麗な広場などが広がり、本当のリゾート地?みたいです
ガルダ湖最後の町は、シルミオーネです
シルミオーネは南の飛びたした半島の先にある綺麗な町です
入り口は小さく、昔の防衛の為みたいでした、シルミオーネにあるお城から見るガルダ湖は特別に綺麗でした
流石に、一日でガルダ湖一周はきついですが時間に余裕がある方はぜひガルダ湖一周をオススメします
ガルダ湖だけで、色んな顔があるので楽しめますよ