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懐かしいデザインの表紙で登場「カセットテープ時代 懐かしのカセット、ラジカセ、FM雑誌 」(CDジャーナルムック)が発売中。


カセットテープ時代 (CDジャーナルムック)





懐かしのカセットテープや、ラジカセ、FM雑誌を

テーマにしたCDジャーナルムック『カセットテープ時代

懐かしのカセット、ラジカセ、FM雑誌』が音楽出版社

から2016年5月31日(火)に発売されました。

FM雑誌『FM STATION』をモチーフにした表紙が

いい感じです。

カセットテープ時代

価格: 1,800円
(2016/6/15 11:37時点)
感想(0件)



【概要】
CDから音楽配信へと音楽のデジタル化が主流となる
なか、若い世代から中高年まで「アナログレコード」
が見直されはじめています。
そして、いままた、かつて全盛を誇った「カセット
テープ」の存在が注目をあつめ、CD、LP、カセットを
同時にリリースするアーティストも出現しています。
かつて毎週100万部以上を発行していた「FM雑誌」は
一時代を彩る文化でした。
本書は、そんな懐かしの「カセットテープとFM雑誌
文化」への熱い想いに触れる一書です。

【主な内容】
●3大ブランド製品紹介
TDK、SONY、マクセル、当時人気を集めた3大メーカー
の製品を70年代~80年代の年代順に紹介。各モデルの
デザイン変更や遍歴などを追った保存版。
そのほか各社の製品をピックアップして紹介。
●80年代のFM雑誌を振り返る
『FMステーション』黄金期を支えた男たちが語る
制作秘話、インタビュー:鈴木英人+恩蔵茂
(元『FMステーション』編集長)
●ヴィンテージ・ラジカセ&ヘッドフォン・ステレオ
手が出なかった高級機から、ファッショナブルな
あの人気モデルまで!
●「SHOP LIST」カセット&ラジカセが買える店
●カセットテープの仕組み
●カセットテープ愛好家たち
●懐かしのFM雑誌その他、カセットテープ記事満載



なかなかおもしろそうなムックです。

カセットテープは再生するラジカセが一応あるので、

未だに捨てられずに残っています。

そう言えば、ユニコーンの新曲「エコー」もカセット

テープで発売されるというのを先日ブログで書いた

ばかり、やっぱりカセットテープの人気が再燃して

いるのでしょうか?

早送りや巻き戻しといちいち面倒だったカセット

テープですが、カセットレーベルにタイトルを

手書きしていたり、いろいろと面倒な時の方が

多かったが、あの頃の方が音楽も整理されていたし、

曲をちゃんと聴いていたなと思う。

(今ほど音楽も多様化していなかったし、あの頃は

時間があったということもありますが。)

あの頃を回顧して読んでみたい本です。


ラジカセのデザイン! 増補改訂版 (立東舎)

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FM雑誌と僕らの80年代--『FMステーション』青春記

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