アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

ギター・マガジン2019年6月号で、特集に「チューブスクリーマー40年史」。5/13発売。


Guitar Magazine 2019年 6月号








アイバニーズ(Ibanez)のオーバードライブ・エフェクターである

「チューブスクリーマー40年史」を特集したリットーミュージックが発行

する音楽雑誌「ギター・マガジン 2019年 6月号」が発売中です。

アイバニーズの「チューブスクリーマー(TUBE SCREAMER)」は1979年に

発売され、今年40周年を迎えることから組まれた特集のようですね。




『ギター・マガジン 2019年 6月号』リットーミュージック


特集:チューブスクリーマー40年史

1979年に生まれた、
国産オーバードライブの旅路。

チューブスクリーマー……よもやこの名前を知らないギタリストなど
いるはずもないだろう。言わずもがなオーバードライブ・ペダルの代表格
であり、通称である“TS"は単なる型番を超え、ひとつのサウンド傾向の
“完成形"を意味する重要なキーワードともなっている。そんなTSは1979年
に生まれ、今年で何と40周年。というわけで、この愛すべき緑の小箱が
歩んだ長い旅路、そして未来について、皆でケンケンガクガクと語り合おう
ではないか。


■ビンテージTSギャラリー
1979年に初代チューブスクリーマー、TS808が発売されてから今年で40周年。
エフェクターの中でも特に長い歴史を持ったモデルであり、今やオーバー
ドライブの世界的スタンダードとなっていることはギタリストならば誰もが
知るところ。しかしそれは1台のTSだけによるものではなく、幾度もの
世代交代をくり返して作られた歴史であることはご存知だろうか?
本コーナーでは元祖であるTS808から、最後のナンバリング・モデルである
TS7まで、“チューブスクリーマー40年史"の中心を成す6台のチューブ
スクリーマーを紹介していきたい。

■Ibanez開発担当者に聞くTS秘話


■現行チューブスクリーマーのすべて
オーバードライブの世界的スタンダードとして誰もが知るチューブ
スクリーマーは、その40年の歴史の中で多くの派生モデルが誕生し、現在は
“TSファミリー"と呼べるほど多くのラインナップが展開されている。
本コーナーではリイシュー版のTS9やTS808といった伝統的モデルから、
TS808HWやNTSといったハイエンドTS、そして今年発表されたばかりの
注目モデル=TSV808まで、現行チューブスクリーマー・シリーズ全9モデル
を一挙に紹介。ぜひ自分好みの1台を見つけてほしい!

■TS試奏三つ巴! 最新2モデルをTS808と弾き比べ(by真壁陽平)
伝統的なTSサウンドは多くのギタリストが知るところだが、対して最新の
TSはどんなサウンドに進化しているのか、気になる人も多いだろう。
そこで本コーナーではもっともスタンダードなチューブスクリーマーである
TS808、2018年にリリースされたNutube搭載モデル=NTS、今年発表された
ばかりのアイバニーズ×VEMURAMのコラボ・モデル=TSV808の3台を
弾き比べ! 試奏者は腕利きのギタリストであり日頃からTSを愛用する
真壁陽平だ。最新モデルの実力、そして元祖TSの底力やいかに?


■Ibanez×VEMURAM対談
今年1月に開催されたThe NAMM Showで、世界中のエフェクター・ファン
が驚くコラボレーションが発表された。そう、アイバニーズとVEMURAMが
共同開発した、TSV808である。チューブスクリーマーが持つ芳醇なミッドの
香りとVEMURAMの代表機種=Jan Rayが得意とするヘッドルームの高さを
同居する、奇跡の1台が誕生したのだ。ここではアイバニーズから小林巨直、
VEMURAMから手塚大哉、本機の開発を担当したふたりの対談をお送りしよう。

■チューブスクリーマーの真価を探れ! (村田善行×GM田中)
オーバードライブの大定番モデルとしてギタリストならば誰もが知る
チューブスクリーマー。プロ/アマ問わず現在もさまざまなペダル・ボードに
組み込まれる不朽の名品だが、一体なぜこれほどまでの支持を得るに至った
のだろうか? また、その実力を最大限に引き出すにはどんなセッティングが
ベストなのか? というわけで、編集部は屈指のギター機材マニア、
村田善行氏のもとを訪問! 名手たちのTSセッティングや村田流使いこなし術
を聞きつつ、その魅力に改めて迫っていこう。


■プロ9人の愛機を徹底調査! 俺とTS。
ビンテージから現行品まで、さまざまなチューブスクリーマーを紹介して
きたが、実際にプロ・ギタリストはどのような使い方をしているのだろうか?
気になった編集部は、普段からTSを愛するプロ・ギタリスト9人に突撃取材!
本人愛用の実機を持ってきてもらい、その魅力と使い方についてじっくりと
語ってもらった。すでにTSを持っているギタリストも、これからTSデビュー
というギタリストも必見のコーナー!!

荒井岳史(the band apart)
奥田民生
小野武正(KEYTALK)
菅原慎一(シャムキャッツ)
TAKU(韻シスト)
玉置周啓(MONO NO AWARE)
林宏敏
古市コータロー(THE COLLECTORS)
増子真二(DMBQ)

■特別付録
スティーヴィー・レイ・ヴォーン評伝:不朽の音

■INTERVIEW & GEAR
・フジイケンジ(The Birthday)
・安部勇磨×阿南智史(never young beach)
・TAIKING(Suchmos)
・ショーン・レノン
・小倉博和

■INTERVIEW
・松本孝弘(B'z)

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「テスティファイ」スティーヴィー・レイ・ヴォーン
・「グラヴィティ」ジョン・メイヤー

■PICK UP
・ギタリストにもオススメの小型ベース TINY BOY BASS
・コスパ抜群のワイヤレス SeideのTDWシリーズ!

■新連載
・アンプがないとね、音は出んのだよ。 第1回/柳沢進太郎(go!go!vanillas)

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』
 番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ

■NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/MADE IN JAPAN HYBRID 50s STRATOCASTER HSS
・GIBSON/LES PAUL STANDARD '50s
・GRETSCH/G6129T PLAYERS EDITION JET FT
・IBANEZ/ATZ100-SBT
・JHS PEDALS/THE CLOVER
・ZOOM/GCE-3



アイバニーズの チューブ・スクリーマー 「TS808」。このライト・グリーン

のカラーリングと”Screamer”というネーミング、響きがオーバードライブの

歪みをイメージさせる感じがして、以前から大好きなエフェクター。

2014年には35周年記念モデル「TS80835TH」、2015年にはチューブ

スクリーマーのサウンドはそのままに、ダウン・サイジングされたモデル

「TSMINI」が発売、昨年は2018楽器フェア出展を記念しての限定ゴールド

カラーが発売されるなど、現在もさまざまなバリエーションのモデルが

ラインアップされているというのも、このエフェクターの面白いところ。

6月末には40周年記念モデルも発売されるのだとか。



こんな特集された雑誌が発売されているとは気が付かず、資料的な価値も

ありそうなので、購入しておこうかな。



ギターマガジン 2019年6月号【雑誌】

価格: 929円
(2019/5/20 15:05時点)
感想(0件)







IBANEZ TS9 ギターエフェクター

価格: 10,476円
(2019/5/20 15:19時点)
感想(1件)












サウンドハウス

コメント

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
【認証コード:ez2xwm】

この記事へのコメント

https://fanblogs.jp/hb25/index1_0.rdf
https://fanblogs.jp/hb25/index2_0.xml
このブログ内を検索
プロフィール

にほんブログ村 音楽ブログへ

音楽(ロック・ポップス)ランキング
HMVジャパン Sony Music Shop チケットぴあ デル株式会社 プーマオンラインストア
記事ランキング
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: