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サイケな恋人 / モーモールルギャバン

サイケな恋人




2008年6月リリース、モーモールルギャバンの

3枚目の自主制作CD-R『サイケな恋人』に収録。

また、2009年11月リリースの『野口、久津川で

爆死』に再録音で収録の「サイケな恋人」。


このバンド2011年の『ROCK IN JAPAN FES.』を

WOWOWで見て知ったのですが、勢いがあって、

歌の内容はともかく、音が好きだった。その時は

確か「ユキちゃん」という曲をやっていた。

そして、今年も『ROCK IN JAPAN FES.』を見た

のですが、彼らがまた出演していて、その

パフォーマンスが、また良かったし、面白かった。

その時オンエアされたのが「サイケな恋人」。


サイケな恋人/モーモールルギャバン
https://youtu.be/IuAb_d02x0A?si=FsaOoxq5BUpKKbb1


モーモールルギャバン
メンバーは
ゲイリー・ビッチェ(矢島剛) - ドラム/ヴォーカル
T-マルガリータ(丸山知秀) - ベース/コーラス
ユコ・カティ(尾家祐子) - キーボード/ヴォーカル/
            コーラス/銅鑼


youtubeに”ニュー音楽ジャンル・Jポップテロリスト”

と書かれていた。分からなくもない。

詞、曲、パフォーマンス、惹きつけるもの持ってるな、

と感じます。


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阪神タイガース・金本知憲が今季限りでの引退を発表!

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阪神タイガースに所属の金本知憲選手が9月12日、

兵庫県・西宮市のホテルで記者会見を行い、

今シーズン限りで現役引退することを発表しましたね。


金本選手は1992年に広島カープに入団。94年ごろ

から同チームの主力メンバーとして活躍、2000年

には史上7人目となる打率3割、ホームラン30本、

30盗塁以上を達成。


2003年に阪神タイガースへ移籍、2006年に連続

フルイニング出場の世界新記録を更新。

その後2010年4月17日まで記録を伸ばし続け、

現在も1492試合連続フルイニング出場の

世界記録を保持しています。

そんな金本選手、入場時のテーマ・ソングにこの

音楽を使っているみたいです。


Sandstorm(サンド・ストーム) / Darude(ダルード)
https://youtu.be/PSYxT9GM0fQ?si=Uyg34qkIlfzLFhgX


フィンランド出身のトランスDJ、ダルードの曲で、

格闘家のヴァンダレイ・シウバ選手もこの曲を

使っていたみたいです。なんか聴いたことあるな、

と思ったんですよね・・・。


金本選手、私とほぼ同年代だと思いますが、偉大な

選手の引退。残念ですが、年齢的にもしょうがない

のかな。肩も故障しているそうだし。テレビのVTR

で見たんですが、左手首を骨折しているのに打席に

立ち、右腕だけで放ったヒットのシーンは

シビれました。

記録にも記憶にも残る選手だと思います。


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セリーヌ・ディオンがエディオンのCMに出演している!!

VERY BEST OF CELINE DION




数日前から、時々見かける家電量販店エディオンの

CM。外人の女性が歌っているな、程度で聞き流して

いたが、2度目によく見るとそれはセリーヌ・ディオン

(Celine Dion)だった。

セリーヌ・ディオンをCMに起用するなんて、

エディオンもやりますねー。

何という曲名かも調べてみましたが、どうやら

CM用のオリジナルのようです。


さて、このCM、エイデン、デオデオの他、

石丸電気、ミドリ電化などのグループの

エディオンへのブランド統一案内のCMで、地域

ごとに旧社名の部分が違ったCMが流れている

みたいです。


「ミドリ電化編」
https://youtu.be/sEeaQjffE6g?si=MCSDDeSbj4tZK6kg


しかし、この「わたし、セリーヌ・”エ”ディオン」

というのはどうなんでしょう?

やらせた方にガッカリ。


皆さん、映画『タイタニック』「My Heart Will Go On」

のヒットで、彼女のことはご存知かと思いますが、

私がセリーヌ・ディオンは歌が上手くて、凄い

シンガーだな、と思ったパフォーマンスがあります。

1996年のアトランタ・オリンピック閉会式で歌った

「Power of the Dream」です。

では、最後にそれを。


Power of the Dream(1996年アトランタ・オリンピック閉会式より)



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カーリー・レイ・ジェプセンが9/14のミュージック・ステーションに出演!!

Call Me Maybe




9月14日のテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」

にCarly Rae Jepsen (カーリー・レイ・ジェプセン)

が出演します。

彼女のメジャーデビュー・シングル「Call Me Maybe

(コール・ミー・メイビー)」は全米チャート9週

連続1位(2012年全米最長)を記録した大ヒット曲。

私も先日、『ベストヒットUSA』を見た際、

「カウントダウンUSA」で、この曲がチャートの

上位にランキングされているのを見て、ちょっと

気になる曲だったのです。


Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe



このビデオ最後にオチがあって、面白い。


【カーリー・レイ・ジェプセンのプロフィール】
カナダはブリティッシュ・コロンビア生まれの26歳。
2007年のカナディアン・アイドル(シーズン5)で
3位になり、デビュー・アルバム『Tug of War』を
発表し、過去に2曲のシングル(「Tug of War」と
「Bucket」)がゴールドを達成、カナダのグラミー賞
に値する2010 Juno Awardで最優秀ソングライターと
最優秀新人賞にノミネートされており、シングルの
トータルセールスは20万以上を誇る、正真正銘の
シンガー・ソングライター。
その後、カーリーはジャスティン・ビーバーの
レーベル『Schoolboy Records』の初のアーティスト
として契約。2,000万人以上のフォロワーがいる
ジャスティンが、ツイッターでカーリーの「コール・
ミー・メイビー」を紹介するや否や、またたく間に
世界中に大ヒットシングルに!
また、アウル・シティーとのコラボ曲「グッド・
タイム」も既に大ヒット中。


では、全米No.1ヒットのパフォーマンスを

『Mステ』で、見てみましょう。


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ザ・ローリング・ストーンズのアルバム・ベスト10!!

ザ・ローリング・ストーンズ 50




活動50周年というザ・ローリング・ストーンズ

(THE ROLLING STONES)のアルバム・ベスト

10ですが、これはローリング・ストーン誌で恒例

の読者投票で選ばれたものです。


それではカウントダウン形式でどうぞ。

10.『Their Satanic Majesties Request
 (サタニック・マジェスティーズ)』(1967)

9.『Black and Blue
 (ブラック・アンド・ブルー)』(1976)

8.『Goats Head Soup
 (山羊の頭のスープ)』(1973)

7.『Aftermath(アフターマス)』(1966)

6.『Tattoo You(刺青の男)』(1981)

5.『Beggars Banquet
 (ベガーズ・バンケット)』(1968)

4.『Some Girls(女たち)』(1978)

3.『Sticky Fingers
 (スティッキー・フィンガーズ)』(1971)

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2.『Let It Bleed
 (レット・イット・ブリード)』(1969)

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1.『Exile on Main St
 (メイン・ストリートのならず者)』(1972)

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60〜70年代のアルバムばかりですね。私はあまり

ストーンズ聴いてないのですが、やっぱり昔の曲の

ほうが耳にしたこと多いですね。

では、1位のアルバムから
「Tumbling Dice(ダイスをころがせ)」

The Rolling Stones - Tumbling Dice [Official Lyric Video]



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