長いようであっという間に過ぎました。
教育委員会までは行かなかったものの、学校と交渉し、よくやったと自分を褒めてあげたい気持ちです。
決め手になったのは、毎日届くお便りに…
「(下の子来るの)まだかなぁ〜」
と、1番仲良しのお友達からのコメントです。
「待っててくれてるから行こうかなぁ…」
と言ってました。
そのお友達は、頭の回転の速度が下の子と似ていて、フィーリングが合うと原級の担任の先生から報告がありました。
仲良しのお友達、大切な存在です。
とても有り難いです。
これから下の子もお世話になる、上の子の支援級の先生と最終確認しました。
図工準備室の準備が整っている
靴箱の位置
何かあった時の連絡方法
表情を出来るだけ読みとる
などなど…。
細かなところまで打ち合わせしないと、うちの子の場合の自閉症スペクトラム障害は言葉は発せても本質的な気持ちを伝えられないので、2次障害である強迫性障害に拍車がかかり、また登校拒否し、不登校になってしまいます。
下の子も中学受験を希望しています。
選ぶ中学校によっては、出席日数を書かなければなりません。
何とか今回で
「不登校卒業」
になれたらいいなぁ〜…
読んでくださりありがとうございます
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