4/24の日曜 _____________
(東京)
7レース 500万下
10レース メトロポリタンS
(京都)
10レース 橘S
(新潟)
6レース 500万下
10レース こけもも賞
4/23の土曜 _____________
(東京)
1レース 未勝利
2レース 未勝利
11レース フローラS
12レース 1000万下
(京都)
9レース シドニートロフィー
(新潟)
8レース 500万下
10レース 飯豊特別
11レース 福島牝馬S
以上が、私が 再度検証した 「馬単+3連複 が2万円以上のレース」です。
この13のレース以外でも、
今回は、あるルールを 発見したのです。
◆数列的にみて、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
ということです。
さきほどの 13のレース に 共通して言えることです。
即ち、高配当が 出るレースには、共通点があるのです。
また、今回、見つけたのは、先日申しましたように、
木曜日に公開される「ある情報」で、
各レース毎 に持たされた 数列のトリック情報が 明確に分かるのです。
つまり、 どのレースが 高配当を産むのか・・・・・ということです。
今回のレースでも、京都メインの「11レース アンタレスS」よりも、
「10レース 橘S」が、高い配当をつけている だろう ことは、
分かりました。
この「10レース 橘S」も、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
の二つの、数列マジックが 混在していたのでした。
※) しかしながら、今回は この説明は 致しませんので、皆さんで検証して下さい。
・・・・ 皆さん、お分かりになるでしょうか。
これは、41年前の 昭和の名曲「走れコウタロー」から、私自身が
気付いた 入着トリックであることを、このブログに書き添えておきたいと思います。
数列を 読み解けば、入着馬のみならず、
高配当になる レースも 読み解けるのです。
41年前も 今の平成競馬も 競馬は 数列によって 構成されているのです。
決して インスピレーション で、競馬を 行わないことです。
では、また。。。。。
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