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2011年06月06日
6月のレースで、再開します!
皆さん、こんばんは。
久し振りのコメントです。
今回の6月の一回目のJRAのレースは、
土曜と日曜共に そこそこの成績でした。
2011/06/04土曜日は
1) 東京4レース・・・・馬単的中 4.740円。
2) 阪神6レース・・・・ワイドで全頭的中 合計670円。
3) 東京11レース・・・馬単的中 2,770円。
土曜日の合計 8,180円
また同06/05日曜日は、
4) 東京11レース・・・馬単的中 25,810円。
5) 東京12レース・・・馬単的中 5,000円。
さらに、
6) 阪神11レース・・・的中はしなかったものの、
メイショウウズシオが競争除外になってしまい、返還になり100円が戻ります。
よって、この二日間の結果は、39,090円の結果となり、まずまずでした。
しかし、今までの努力のお陰で、先々週にブログでも言っていましたが・・・
私が自分の車を運転中に、あることをイメージしたのですが、
それをパソコンで、そのイメージを形にすると・・・なんと。
今までに分からなかった、高配当になるレースが予見できたのです。
しかも、1着2着3着の馬が、予見出来るようになったのです。
だからこそ、
今回の安田記念で、アパパネが入賞出来ないだろう・・・ことも
予見できたのです。
皆さん、実は簡単なのです。
「バラバラに置かれている情報を、ある規則正しい列に」並び変えてみて下さい。
誰でも出来ることです。
※競馬新聞を見ていると、気付かないのではと、思います。
これがヒントです。
では、来週も 頑張ります。
久し振りのコメントです。
今回の6月の一回目のJRAのレースは、
土曜と日曜共に そこそこの成績でした。
2011/06/04土曜日は
1) 東京4レース・・・・馬単的中 4.740円。
2) 阪神6レース・・・・ワイドで全頭的中 合計670円。
3) 東京11レース・・・馬単的中 2,770円。
土曜日の合計 8,180円
また同06/05日曜日は、
4) 東京11レース・・・馬単的中 25,810円。
5) 東京12レース・・・馬単的中 5,000円。
さらに、
6) 阪神11レース・・・的中はしなかったものの、
メイショウウズシオが競争除外になってしまい、返還になり100円が戻ります。
よって、この二日間の結果は、39,090円の結果となり、まずまずでした。
しかし、今までの努力のお陰で、先々週にブログでも言っていましたが・・・
私が自分の車を運転中に、あることをイメージしたのですが、
それをパソコンで、そのイメージを形にすると・・・なんと。
今までに分からなかった、高配当になるレースが予見できたのです。
しかも、1着2着3着の馬が、予見出来るようになったのです。
だからこそ、
今回の安田記念で、アパパネが入賞出来ないだろう・・・ことも
予見できたのです。
皆さん、実は簡単なのです。
「バラバラに置かれている情報を、ある規則正しい列に」並び変えてみて下さい。
誰でも出来ることです。
※競馬新聞を見ていると、気付かないのではと、思います。
これがヒントです。
では、来週も 頑張ります。
2011年04月25日
4/23 - 24 の高配当の裏には・・・
今回の土日は如何でしたか。
4/24の日曜 _____________
(東京)
7レース 500万下
10レース メトロポリタンS
(京都)
10レース 橘S
(新潟)
6レース 500万下
10レース こけもも賞
4/23の土曜 _____________
(東京)
1レース 未勝利
2レース 未勝利
11レース フローラS
12レース 1000万下
(京都)
9レース シドニートロフィー
(新潟)
8レース 500万下
10レース 飯豊特別
11レース 福島牝馬S
以上が、私が 再度検証した 「馬単+3連複 が2万円以上のレース」です。
この13のレース以外でも、
今回は、あるルールを 発見したのです。
◆数列的にみて、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
ということです。
さきほどの 13のレース に 共通して言えることです。
即ち、高配当が 出るレースには、共通点があるのです。
また、今回、見つけたのは、先日申しましたように、
木曜日に公開される「ある情報」で、
各レース毎 に持たされた 数列のトリック情報が 明確に分かるのです。
つまり、 どのレースが 高配当を産むのか・・・・・ということです。
今回のレースでも、京都メインの「11レース アンタレスS」よりも、
「10レース 橘S」が、高い配当をつけている だろう ことは、
分かりました。
この「10レース 橘S」も、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
の二つの、数列マジックが 混在していたのでした。
※) しかしながら、今回は この説明は 致しませんので、皆さんで検証して下さい。
・・・・ 皆さん、お分かりになるでしょうか。
これは、41年前の 昭和の名曲「走れコウタロー」から、私自身が
気付いた 入着トリックであることを、このブログに書き添えておきたいと思います。
数列を 読み解けば、入着馬のみならず、
高配当になる レースも 読み解けるのです。
41年前も 今の平成競馬も 競馬は 数列によって 構成されているのです。
決して インスピレーション で、競馬を 行わないことです。
では、また。。。。。
4/24の日曜 _____________
(東京)
7レース 500万下
10レース メトロポリタンS
(京都)
10レース 橘S
(新潟)
6レース 500万下
10レース こけもも賞
4/23の土曜 _____________
(東京)
1レース 未勝利
2レース 未勝利
11レース フローラS
12レース 1000万下
(京都)
9レース シドニートロフィー
(新潟)
8レース 500万下
10レース 飯豊特別
11レース 福島牝馬S
以上が、私が 再度検証した 「馬単+3連複 が2万円以上のレース」です。
この13のレース以外でも、
今回は、あるルールを 発見したのです。
◆数列的にみて、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
ということです。
さきほどの 13のレース に 共通して言えることです。
即ち、高配当が 出るレースには、共通点があるのです。
また、今回、見つけたのは、先日申しましたように、
木曜日に公開される「ある情報」で、
各レース毎 に持たされた 数列のトリック情報が 明確に分かるのです。
つまり、 どのレースが 高配当を産むのか・・・・・ということです。
今回のレースでも、京都メインの「11レース アンタレスS」よりも、
「10レース 橘S」が、高い配当をつけている だろう ことは、
分かりました。
この「10レース 橘S」も、
「4 と 12 の 列 が 存在している」
「そのレースでは、7 の 列 を 同時に 形成している」
の二つの、数列マジックが 混在していたのでした。
※) しかしながら、今回は この説明は 致しませんので、皆さんで検証して下さい。
・・・・ 皆さん、お分かりになるでしょうか。
これは、41年前の 昭和の名曲「走れコウタロー」から、私自身が
気付いた 入着トリックであることを、このブログに書き添えておきたいと思います。
数列を 読み解けば、入着馬のみならず、
高配当になる レースも 読み解けるのです。
41年前も 今の平成競馬も 競馬は 数列によって 構成されているのです。
決して インスピレーション で、競馬を 行わないことです。
では、また。。。。。
2011年03月23日
頭立数列のトリック解明!
えーと皆さん。
過去の数々のレースで、色々と見て行った時
またあることを発見しました。
レースには、ひとつの特徴があります。
今までもこのブログの中で申しあげてきたのですが、
本日は、どんなレースにも持っているレース名と頭立数が、
ある数列を 教えていることが発見できたのです。
例えば、
第6レース、だとか・・・・
第10レースだとか、という・・・
レース出走表で、頭立数が、
そのレースの入着を示唆する数列を、教えていたのです。
次のレースでは、過去のレースを振り返り、
自分なりに検証したデータであるという
自負もあり、その数列を お教えしてみましょう。
これは、今まで教えてきた「キー数」と合わせて、その馬をピックアップすれば、
入着馬が、見えてくるでしょう。
あまりないのですが、一つだけお教えします。
13頭立のレースは、「2」という数列を持っています。
私が申しあげている意味は、お分かりでしょうか。
以上。。。。。
過去の数々のレースで、色々と見て行った時
またあることを発見しました。
レースには、ひとつの特徴があります。
今までもこのブログの中で申しあげてきたのですが、
本日は、どんなレースにも持っているレース名と頭立数が、
ある数列を 教えていることが発見できたのです。
例えば、
第6レース、だとか・・・・
第10レースだとか、という・・・
レース出走表で、頭立数が、
そのレースの入着を示唆する数列を、教えていたのです。
次のレースでは、過去のレースを振り返り、
自分なりに検証したデータであるという
自負もあり、その数列を お教えしてみましょう。
これは、今まで教えてきた「キー数」と合わせて、その馬をピックアップすれば、
入着馬が、見えてくるでしょう。
あまりないのですが、一つだけお教えします。
13頭立のレースは、「2」という数列を持っています。
私が申しあげている意味は、お分かりでしょうか。
以上。。。。。
2011年03月18日
3/19 土曜 阪神と小倉のキー数は?
さて、発表します。今日は金曜の午前7時です。
このレースでは、
ある馬が、以下のキー数によって 数列を作り 並んでいるはずです。
これを探して下さい。
阪神のレース全てに該当します。
2 3 12 もしくは 10 11 です。
小倉のレース全てに該当します。
9 7 8 もしくは 16 17 です。
今日は 以上です。
このレースでは、
ある馬が、以下のキー数によって 数列を作り 並んでいるはずです。
これを探して下さい。
阪神のレース全てに該当します。
2 3 12 もしくは 10 11 です。
小倉のレース全てに該当します。
9 7 8 もしくは 16 17 です。
今日は 以上です。
2011年03月02日
土曜日の小倉R キー数も 発表します
今週末3/5土曜の 小倉レースのキー数を発表します。
小倉10R
キー数は 2、5、7、9 と 12から2つ離れて3番目。
また 5から2つ離れて6番目の馬。
- あざみ賞
サラ系3歳500万下 馬齢 芝・右 1200m
小倉11R
- 中京スポーツ杯
サラ系4歳以上1000万下 ハンデ ダート・右 1700m
4 3 2 12 と 10から2つ離れて6番目
また、17から2つ離れて3番目
小倉12R
- 大牟田特別
サラ系4歳以上500万下 定量 芝・右 1200m
5 8 4 と 12から2つ離れて3番目。
さらに、5から2つ離れて6番目の馬 には注目して下さい。
また、20番目の馬に 気をつけて下さい。
以上です。。。。。。。。
小倉10R
キー数は 2、5、7、9 と 12から2つ離れて3番目。
また 5から2つ離れて6番目の馬。
- あざみ賞
サラ系3歳500万下 馬齢 芝・右 1200m
小倉11R
- 中京スポーツ杯
サラ系4歳以上1000万下 ハンデ ダート・右 1700m
4 3 2 12 と 10から2つ離れて6番目
また、17から2つ離れて3番目
小倉12R
- 大牟田特別
サラ系4歳以上500万下 定量 芝・右 1200m
5 8 4 と 12から2つ離れて3番目。
さらに、5から2つ離れて6番目の馬 には注目して下さい。
また、20番目の馬に 気をつけて下さい。
以上です。。。。。。。。
3/5 土曜日のキー数発表します
次回の 2011年3月5日(土) 阪神レースのうち、3つのレースの「キー数」を発表しておきます。
9レース 淡路特別 は、
4 1 6 です。
各々の組合せもあり得るので、5、7、2 も含めて 6つのキー数です。
10レース 武庫川ステークスは、
3 1 6、同じように 4 7 9 というキー数 で 6つです。
11レース チューリップ賞は、
2 8 5 9 6 の 5つ です。
特に、
淡路特別 は 2200m。
武庫川ステークス は 1600m。
チューリップ賞 は 1600m。
ですから、先週の学習を生かして、入賞馬を 予想して下さい。
1600m とは、 16番 から 二つ離れて 3つ目 でしたね。
もう お分かりでしょう。
3/4に 出走馬が 分かったら このブログの予想を 当てはめて下さい。
では。。。。。。。
9レース 淡路特別 は、
4 1 6 です。
各々の組合せもあり得るので、5、7、2 も含めて 6つのキー数です。
10レース 武庫川ステークスは、
3 1 6、同じように 4 7 9 というキー数 で 6つです。
11レース チューリップ賞は、
2 8 5 9 6 の 5つ です。
特に、
淡路特別 は 2200m。
武庫川ステークス は 1600m。
チューリップ賞 は 1600m。
ですから、先週の学習を生かして、入賞馬を 予想して下さい。
1600m とは、 16番 から 二つ離れて 3つ目 でしたね。
もう お分かりでしょう。
3/4に 出走馬が 分かったら このブログの予想を 当てはめて下さい。
では。。。。。。。
2011年01月21日
簡単に発見できる方法見つけたり!
最近また、「この出走馬が入着になる」、つまり「的中」する 簡単な方法を 出走表から見つけました。
ある記号が、出走表にいくつあるのか・・・ がポイントです。
そのポイントを利用して、次のレースに私自身挑みます。
どこかからいくつ離れた馬なのか・・・・ が、そのポイントの意味 です。
みなさんも 同じ漢字や 記号が 何度も使われていることに 注目してみて下さい。
明日、もしくは明後日 のレースで そのポイントの キー数を 二つは お知らせしましょう。
今度のレースは 中山1レース、2レース、3レースが 臭いですね。
そんな感じがします・・・・・・・。
2010年11月08日
2010/11/7 結果を回顧(日曜)です!
今回は、少ない頭立てが まあ そこそこの配当がついたレースを
回顧しましょう。
福島3レース 500万下
福島10レース 磐梯山特別(1000万下)
京都10レース 京洛ステークス(オープン)
東京2レース 未勝利戦
の4レースです。
ここでは、発走時間に注目していきましょう。
福島3レース 500万下は 10:45発走
福島10レース 磐梯山特別(1000万下)は 14:50発走
京都10レース 京洛ステークスは 15:10発走
東京2レース 未勝利戦は 10:25発走
例えば、福島3レースでは、10:45発走です。
これを筆算すると、どう書きますか?
10
+45
55
ですよね。
この出た数字が、入着馬を 指定できる 鍵になっていたのです。
5 のところから 5つめ・・・・・・と 読み解くことが出来ます。
ちょっと 吃驚されたのでは ないかと 思います。
実際に、確かめてみると その通り 入着 していますよね。
5番の馬 「ゼットチャンプ」から、5番目が 「ドランゴソニック」です。
どちらも 3着、2着で入着している結果となっています。
しかも、▲菅原ジョッキーから、内枠に戻って数えると・・・・・
5番目が、「スマートパルス」。 これが1着です。
なんか、身体から 震えが 出てきませんか??
どんなレースでも 出走時間 には 必ず 入着を決め打ちできる
JRA 側が 仕掛けたトリックが、教えられているのです。
要は、JRA が どうぞ 当てて下さい と言っているような ものです。
じゃあ、当てて見たろうか・・・・と 関西弁なら
言ってしまいます・・・が。
しかし、まだ、まだ あるのですが、
今日は ここまでと しておきましょう。
ただ、他の 私が 申し上げた 下のレースでは
以下の数列キー数が 分かります。
出走時間から、見つけ出して下さい。
福島10レース 磐梯山特別(1000万下)
⇒ 6 と 5 と 11 と 2 、また 3 も隠れています。
京都10レース 京洛ステークス
⇒ 2 と 5 と 7 と 8 です。
東京2レース 未勝利戦
⇒ 3 と 5 と 6 と 8 と 9 です。
鍵を握る ヒントは 出走時間 だけとは 限りません。
それは 次回に お知らせします。
では お休みなさい。
2010年09月14日
レースを支配している「数列」
この「天皇賞・春」の出走表では、
記述したように 「3」という キー数 の他に、
もうひとつ こういう数式が 成り立っていたのです。
レース前では、
本命◎ ・・・ マイネルキッツ
対抗○ ・・・ フォゲッタブル or ジャミール
単穴▲ ・・・ ジャガーメイル or その他
だったと思うが、
大方の競馬新聞等にも、以上の馬しか 予想されてはおらず、
私も、ジャミールか、ジャガーメイルかと
素人イメージで 予想していました。
ところが、レースを終わって 素直に 冷静な目を凝らしてみると
マイネルキッツ・・・・外枠から 3頭目
フォゲッタブル・・・・内枠から 3頭目
このニ頭は 生逆で 対峙していたのです。
またさらに・・・
この3頭目 と 3頭目 の 和 は、6となります。
「天皇賞・春」は、メインレースであることもあり、
フルゲートの18頭です。
この18 から 6 を引けば、12 となります。
そのマイネルキッツから(含んで)、
内枠に12頭先は 「メイショウドンタク」です。
また、逆に1枠1番から外枠に向けて、
12頭先(12頭目)は 「ジャガーメイル」です。
更にまた、「ジャガーメイル」は、外枠1番から、7頭目となります。
その位置から、本命の「マイネルキッツ」を引くと・・・・・
簡単にもう1頭が 求められるのです。
「 7 - 3 = 4 」 即ち、内枠1番から、4頭目「メイショウドンタク」なのです。
このような簡単な 「数列」 が 分かっていれば、
誰でも解けるのでは ありませんか。
競馬は 予想するのではなく、
最初からレースに 「仕組まれた数のトリック」 を
見つける ことに 他ならないと 私は 思ったのです。
「数のトリック」と言うよりも、
競馬で勝つ唯一の方法は、
レースを支配している 「数列の発見」 にあると 断言します。
記述したように 「3」という キー数 の他に、
もうひとつ こういう数式が 成り立っていたのです。
レース前では、
本命◎ ・・・ マイネルキッツ
対抗○ ・・・ フォゲッタブル or ジャミール
単穴▲ ・・・ ジャガーメイル or その他
だったと思うが、
大方の競馬新聞等にも、以上の馬しか 予想されてはおらず、
私も、ジャミールか、ジャガーメイルかと
素人イメージで 予想していました。
ところが、レースを終わって 素直に 冷静な目を凝らしてみると
マイネルキッツ・・・・外枠から 3頭目
フォゲッタブル・・・・内枠から 3頭目
このニ頭は 生逆で 対峙していたのです。
またさらに・・・
この3頭目 と 3頭目 の 和 は、6となります。
「天皇賞・春」は、メインレースであることもあり、
フルゲートの18頭です。
この18 から 6 を引けば、12 となります。
そのマイネルキッツから(含んで)、
内枠に12頭先は 「メイショウドンタク」です。
また、逆に1枠1番から外枠に向けて、
12頭先(12頭目)は 「ジャガーメイル」です。
更にまた、「ジャガーメイル」は、外枠1番から、7頭目となります。
その位置から、本命の「マイネルキッツ」を引くと・・・・・
簡単にもう1頭が 求められるのです。
「 7 - 3 = 4 」 即ち、内枠1番から、4頭目「メイショウドンタク」なのです。
このような簡単な 「数列」 が 分かっていれば、
誰でも解けるのでは ありませんか。
競馬は 予想するのではなく、
最初からレースに 「仕組まれた数のトリック」 を
見つける ことに 他ならないと 私は 思ったのです。
「数のトリック」と言うよりも、
競馬で勝つ唯一の方法は、
レースを支配している 「数列の発見」 にあると 断言します。