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風間 ★ 祐二
競馬で生活を企む皆様の応援をしたいと思っています。競馬は当てるのではなく、隠された数列を、出走表から見つけ出すことが、全てです。
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2011年08月15日

簡単に発見する方法

こんばんは。

お久しぶりです。
今回は、色々と競馬を研究し
分かったことを 少し発表していきます。

1) 競馬出走日

例えば、2011年8月13日の土曜日のレースですが、
この出走日に隠されている数字は、意味を持つ。

2) 何番目のレースか

今回は「札幌」「新潟」「小倉」のレースでしたが、
各12レースある中で、なぜメインレースでもないレースが
高配当につながるか。

それは、「札幌」「新潟」「小倉」の各レースの合計36レースの中で
1) で 求めた数字が 深く絡んでいる・・・・
ということです。具体的には、頭数と出走時間。

3) 事前にそれは発見出来る

3-?@) 簡単に発見する方法

ひとつだけお教えします・・・表記された・・例えば、「4回新潟1日目」を
数字化してみて下さい。
どのように見るのかは、お任せします。


1) と 2) を 絡めて出したものは、ある「数字」です。

この「数字」が、かち合う時、そのレースは「高配当」を生みます。


では、また。

2011年04月07日

4/9 の レース予感

お待たせ致しました。

4/9 土曜の JRA レース の 私なりの 数列予感を 申しあげます。

ズバリ「小倉レース」 が 高配当です。

その中で 後半10レース、11レース、12レースは 抑えといた方が いいです。


また

阪神レースでは、11レース 阪神牝馬ステークス は 波乱かも。

まったくノーマーク の 馬が その波乱を起こす 可能性があります。

出走馬一覧の中で、何頭ノーマークの馬が あるのか、 がポイントになります。

その数を 本命の馬から 数えてみて下さい。


以上

では。。。。。。。

2011年02月25日

「R」の意味に隠された秘密


「R」の意味 とは・・・・

Rは、Re であり、言うなれば「Remote」ではないかと推察しているのだ。

「リモコン」で説明すると、リモートコントロールの略称が「リモコン」であることは
皆さんもご存じでしょう。

「離れたところからTV や DVD などを操作する機械」ということは・・・・

競馬でも、私もいくつか試してみた結論が、

「R」は「離れている」ということなのだと。

「5R」の出走では、
例えば「予想本命の馬」から「5」離れている馬が、
入着するんだよ・・と教えているのでは?、と。


その「レース名」が、入着馬を示唆する「リモコン」なのではないかと、
私は思っているのです。

過去のレースでも、皆さん振り返ってみて下さい。

「12R」でも、

どこからか12離れた馬、もしくは 12番目の馬

(この場合は11離れているはずですが)

が、臭い馬と言えるでしょう。


では。

明日のレースも

そうやって 見てみて下さい。

結果は

そうなるはずですから・・・・・・・・

2011年02月21日

また 見つけたトリックを明かす キー数とは・・

2/20(日)の結果を発表します。

まずは東京の結果から・・・・。

1レース
⇒12 ヒタタレ ・・・・14着

2レース
⇒02 トノニオマカセ ・・・13着
⇒01 ナムラエメラルド・・・3着(入賞)

3レース
⇒14 ニシノエックス・・・6着
⇒08 モンク・・・・1着(入賞)

4レース
⇒08 ケミカルチェンジ ・・・9着
⇒11 オマワリサン ・・・・3着(入賞)
⇒02 エーブライジン・・・・2着(入賞)

5レース
⇒04 アジュールレッド・・・13着

6レース
⇒08 シュンドルゴナ ・・・13着
⇒09 フーガ・・・・3着(入賞)

7レース
⇒08 ミサトフリート・・・16着

8レース
⇒07 ローンウルフ・・・10着

9レース(セントポーリア賞)
⇒05 エンリル ・・・13着
⇒09 テラノコブラ・・・7着

10レース(初音ステークス)
⇒08 ワルキューレ ・・・12着
⇒06 ラフレッシュブルー ・・・11着

11レース(第28回フェブラリーステークス(GI))
⇒05 バーディバーディ ・・・3着(入賞)
⇒07 ダノンカモン ・・・4着
⇒16 マチカネニホンバレ ・・・5着

12レース(東京ウインタープレミアム)
⇒06 ガンマーバースト・・・4着

21頭中、3着までの入賞が、6頭でした。入賞率28.5%でした。
もうちょっとでした。

しかし、「東京のレースは キー数が、9 6 1 7 5 です。」と
申していましたが、各レースで数列上の 上記キー数は 全て当っていました。
4レースと11レース以外は、頭が冴えていなくて 入賞馬の確定が相当ズレていました。


次に2/20(日) 京都のレースですが、

京都のレースは、キー数が、9 8 2 です・・とお知らせしました。
特に「どこからか、上記の数字で作る列を形成している馬に注目して下さい」と
言いました。

ひとつだけお教えした、「12レース」は

03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング
16 ミニーバローズ
14 タカノキング
09 ヒシアカデミー

の5頭は、これらの馬から「9 8 2」の列を形成した馬が、入着になっていました。

03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング からそれぞれ2頭目の 馬が
「ナムラカイシュウ」。これが1着。

☆国分恭介から、8列目が
「ファンドリカップ」。これが3着。

▲川須栄彦から、2列目が
「フィールドシャイン」。これが2着。

さらに、もうひとりの▲国分優作から、9列目を形成していたのが、3着になった「ファンドリカップ」。
しかも、▲国分優作は、外枠16番から、2列目に位置し、その位置から9列を形成している。おまけに
先ほどの☆国分恭介から、8列目を形成しているのであった。

私に言わせると、 これは よく出来たJRAの数列トリックだったのだ。

私は このレースの10時間以上前から、このトリックがあるのを分かっており、
このブログで 事前に 私なりの公開をしていました。

自分でも「身震い」するのですが、当っていましたね。

競馬のレースでは、
必ず、ある数列と 別の数列が かち合う馬が 入賞します。

また、次回、レース毎に 数列を形成している「トリックを解き明かすキー数」を
このブログで発表し、これはっ! と思うレースの トリック・キーをお知らせ致します。



しかし、本日のタイトルにも掲げましたように、

さきほど 一時間前に また 別の「トリックを明かすキー数」を 発見したので
それを 特別にお教えします。

その数字は、「20」「3」です。

これは、どんなレースにも 当てはまります。

過去の結果と 照らし合わせてみて下さい。

この数は、「連帯キー数」と 呼ばせて頂きます。


では、次回・・・2月の 最終レースです。

来週も「必勝競馬345」を お楽しみに・・・・・。


2011年01月31日

バッチリ当てましょう!的中方法はコレだ!

こんばんは。皆さん。前回のレースは如何でしたか?

昨日のレースから「出走馬が取消」になったレースを取り上げ、その取消馬から 入着馬をこうやって限定できる・・・という方法を伝授しましょう。

レースは「1/30 小倉8レース 500万下」の「ダ1700m 14頭 13:40発走」です。

競馬新聞が近くに有れば、確認してみて下さい。



まずは「ボタニカルアート」が「競争除外」で取り消しになっています。

その取り消しになった「ボタニカルアート」から、入着馬が発見できる方法があるのです。

いつも私が申しあげているのが「馬の名前」からキーになる数字を探し出すことなのです。

その数字はある「数列」が、レースを支配している「支配数」であるということです。


宜しいですか?具体的に解説します。


1.まず文字の画数を調べましょう。

ボ・・・6
タ・・・3
ニ・・・2
カ・・・2
ル・・・2
ア・・・2
ー・・・1
ト・・・2

合計は20です。

2.次に、この馬を1とした場合、20番目に来る馬を内枠に、また外枠に向かって数の列を数えてみましょう。

すると取り消しになった馬を含めて、20番目が「3着 パーフェクトバイオ」だということが分かります。

※こういう風に、数えていきます。↓





3.こんどは、20という数字は、他の数字に置き換えられないか?と推理をしていきます。

20という数字は、2 と 0 で構成されています。2という数字と、0という数字・・・ですね。

でも、このように考えます。

2は1つ・・・だから数字としては 「2」です。

しかしながら・・・・・

0も1つ・・・存在しているために 0×1 として解は 0ではなく「1」という数字が導き出せるのです。

よって、「2」と「1」は和は「3」です、よね。

だから、「20」は数列「3」に等しくなります。


このレースを紐説くには、3という数列が支配していると見ていいのです。


4.次は、最終検証です。

競馬新聞でもいいので、JRAが公表している「出走表」の「騎手」を見て下さい。

▲川須栄彦という騎手がいるはずですね。その▲川須栄彦から 内枠に向かい 3つ離れたところに

位置しているのが「2着 サダムトウコン」です。


また 3番人気の「マーブルアロー」から外枠⇒内枠に進むと、これも3つ離れたところに

位置しているのが「3着 パーフェクトバイオ」です。


5.違う数字に直してみる・・・ことも必須事項です。

内枠1番の「ネオシーサー」は12番人気です。しかし、1と2の和は「3」であることに気づいていましたか?

12番人気といっても、数列上は「3」なのです。

よって、「ネオシーサー」から外枠に 3つ離れたところに「1着 メイショウボヌス」が位置していたのです。



6.レース名には要注意!

以上の推理を確定的にするには、他の数列で導き出した馬と合致していれば、確実と言えます。

それには、「レース名」です。

このレースは「8レース」ですから、どこからか8番目、もしくは8つ離れている・・・という数列が隠されていると思って下さい。

先ほどの騎手で、△伊藤工真を「1」とすると、外枠⇒内枠に8つ進んだところに位置している馬が、

「3着 パーフェクトバイオ」ですね。


さらに取り消しになった「ボタニカルアート」から、内枠に向けて8つ進むと「2着 サダムトウコン」ですよね。

また8番人気から、取消馬を除いて外枠⇒内枠に8つ進むと「3着 パーフェクトバイオ」となります。


7.出走時間からも限定できる!

13:40発走ですから、

13
40

と筆算して、出てきた解は、0を1として(先ほど解説しましたね)導くと、5と4で 9となります。

よって、取り消しになった「ボタニカルアート」から、内枠に 9番目(即ち9列目)が

「1着 メイショウボヌス」となるのです。



これで、いくつかの方法で、3つの馬が クロスして入着馬として合致していくのが見えてくるのです。



ただし、以上以外にも、私が「見つけた方法」があり、その方法では 次の4つの数列のキー数が

発見できました。それは このレースに限って言えば、「14」「1」「13」「6」です。

どこからか、上のキー数が 上記の入着馬を 示唆しているはずです。


ぜひ、上記のキー数を探し出し、入着馬を的中させられるか、チャレンジしてみて下さい。




次回のレースでは、解説は 致しませんが、この 4つ の数字を、これはっ!と思えるレースを

ピックアップして お知らせ致します。


たぶん、土曜の 午前6時半以降、日曜の 同様の時間に この私のブログで 公開出来ることと思います。


では次回も お楽しみに・・・・・



2010年12月26日

有馬記念2010の回顧

まずは、数を確認します。

有・・・6
馬・・・10
記・・・10
念・・・8

計34

さらに、
(G1) は 前回も解説しましたように、画数は4です。


出走前に早々と「出走取消」となったローズキングダムが、このレースの鍵を握っていたことは
言うまでもない。この馬は馬番が6。画数が24である。足して30である。

これは、30という数字は、ある数を示していた。
30は、3と0の組合せであり、3はそのままだが、0と言う数字は、1と置き換えることが必要なのです。
なぜか。
0という数字が「ひとつ」だということ。
だから、30は、3+1で、4という数字が、このレースを支配している数列上の数ということが言えるのです。

よって、ローズキングダムの隣馬から、
内枠に向かって、4つ離れた馬が、ヴィクトワールピサ。
外枠に向かって、4つ離れた馬が、トゥザグローリー。

レース前に14番人気の馬(トゥザグローリー)が、何故3着になったのか。
これで理解出来るでしょう。

もっと解説を深くすると、14番人気とは・・・あるトリックになっているのを気付きましたか。
4+1 即ち 5です。

トゥザグローリーを中心に数列を見直すと、
ローズキングダムは、
内枠に向かって、5つ離れています。
外枠に向かって、5つ離れた馬が、ヴィクトワールピサですね。

また、G1 からも、画数が、4ですから、
一番人気の ブエナビスタの隣馬から、外枠に向けて、4つめがトゥザグローリーですね。
同時に、内枠に向いたら、取消のローズキングダムを除いて隣馬から、4つめがヴィクトワールピサでしたね。


また、吃驚されるかも知れませんが、
出走時間も、入着馬を 引き当てています。

発走:15:25 でした。

15の和は・・・・6
25の和は・・・・7
です。

取消の馬から、6番目の馬が、ヴィクトワールピサであり、
ヴィクトワールピサから、7番目の馬が、トゥザグローリーです。

どちらも内枠に向けて、数列を見てみて下さい。

またまた、「16頭発走」というところからも、
1番人気の ブエナビスタ(1)から、6番目の馬が、臭い馬だと、教えているのです。
取消した馬が、若い馬番に位置している場合は、その逆の馬番からも示された数列を数えてみて下さい。
トゥザグローリーは、16番目の馬から、内枠に向かって6番目だったからなのです。



他にも、入着馬が分かるトリック数は、多くあります。

定量とか。
芝や、
2500m とか。

中山のレースであれば、

中・・・4
山・・・3

足して7です。

注目されている馬から、4番目 や 3番目は どうだったのか?

終わったレースの「出走表」を、再度見直してみて下さい。


次のレースの勉強になることでしょう。

「競馬は数列で支配されています」

これを 心に刻んで 来年のレースは 的中させましょう。

次回は、中山、京都の レースから スタートです。


2010年11月25日

何故、この馬が・・推理その3

前回のブログで 予告しましたように
漢字が入った・・ひらがな4文字のレース、
「りんどう賞」を取り上げます。

ほぼ3週間前の これも 京都の レースでした。

2010年10月9日(土) 5回
京都1日 14:25発走
芝・右 1400m 9レース


1着 ⇒ 2番ツルマルワンピース
2着 ⇒ 3番カラカル
3着 ⇒ 9番ハピシン

馬 連  22,600円
馬 単  29,000円
3連複  42,190円
3連単 235,180円

の、そこそこの 高配当でした。



まずは、画数 を 調べましょう。

り・・・2
ん・・・1
ど・・・4
う・・・2
賞・・・15

合計・・24画 となります。


まずは、その前に・・・・確実に わかる馬がいます。

「9レース」だということに、着目しましょう。

1枠一番 から 数えて、9番目 ・・・ 

即ち、9列目は どうみても ピンと来ませんか?

パピシン です。




それと、上記 24画は、2 と 4 が

合わさった数字というより、 記号 であることを

認識して、2という列、4という列 が このレースを

支配していると 思いこみましょう。



まず、2列は・・・・

1枠一番 から 数えて、2番目 ・・・ 

即ち、2列目は、ツルマルワンピース ですね。




今度は、その パピシン から、1枠一番に

向い、4列目 が、カラカル となりますね。



この 列の 数え方は、「2010年11月21日」に 私が

解説した、11/20土曜日  6回 京都5日目 の

7レース 500万下 13頭発走 の 

「数列トリックの解読方法」にあります、列の進め方の

「→」 を 参考になさって 下さい。


きっと、お分かりに なって頂ける はず です。





単なる、9頭立て でも、

数列を 深く 読み解けば、

高い配当に なるだろうと、事前に分かっていくのです。




何度も 言いますが、

競馬は 当てようと 思っても 的中は 程遠い のです。

皆さんは、「馬は 自由に走っている」ように

思っていらっしゃると思うのですが、

私の持論では、絶対に 違います。

競馬は、 最初から 仕組まれた「デキレース」なのです。



だから、

競馬レースの 入着馬には、必ず レース、の・・ いやいや

もっと 言うと、「当てて下さい」・・という JRAの 思いを、

数列 によって 構成された入着トリック を 


入着を 的中させたい という 貴方 ご自身で、読み取ることが

全てのキー なのです。



その為の、指針 を このブログは、ご提供しています。





次回は、「出走取消の馬から 入着馬が見える」を 取り上げます。

では。是非 お楽しみに。

2010年11月24日

何故 この馬が 入着するのか? その2

こんばんは。

昨日に 引き続き、事例を 実証しながら、解説していきます。

まずは、
簡単なレースを 回顧してみましょう。

丁度1か月前に行われた、「いちょうS(オープン)」を例にとります。

10月23日土曜 4回 東京 5日目
芝1800メートル 8頭立
14時35分 出走 の レースでした。

1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ
6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト

以上の馬が エントリーしていました。

問題とするのは、
「ひらがな4文字」の レース名で、
S(ステークス)という タイトルです。

い・・・・・2画
ち・・・・・2画
ょ・・・・・2画
う・・・・・2画

合計・・・・8画で、

S・・・・・1画(ひと筆で書けますね)

総計・・・・9画 なのは、お分かりでしょう。




即ち、1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、
1に戻って来ますね。

また、出走時間 を 筆算して、
14
35
上記を足して
49
です。

さらに、4と9を 足せば、13です。
これを1と3に分けて、合計すれば、
4となります。

またまた、4と9を 乗じて、
4×9 は 36 と なりますね。

この 3 と 6 の 列を 探してみましょう。

「出走表」に 隠れていましたね。


1枠一番から、外枠に向かい、 6列目

反対に・・・つまり逆列では、

最後の8枠八番から、内枠に向かい、 3列目

どうですか??


同じ馬を指していますね。

そう。


ロビンフットです。こいつが、1着 でした。

先ほどの

1枠一番から、外枠に向かい、
8と1を足して、9を進めば、1に戻って・・きた馬は、

エーシンブランです。こいつが、2着。




このレース名 を もう一度 振り返ると、
いちょうS ですから、

いちょう と S の合体 ですね。

要するに、8 と 1 の合体 なのです。




ロビンフット を 1 とすると、

ロビンフットから、8進んだ 馬が 入着するということに
なりませんか?




やってみましょう・・・・!・・・?

6. ロビンフット
7. ペガサスフラッシュ
8. ヒラボクインパクト
1. エーシンブラン
2. リョウウン
3. ピーエムへクター
4. トウシンイーグル
5. ショウナンパルフェ

上記のように 数えていく のです。

数えてみると お分かりでしょう。

ショウナンパルフェが、入着した 訳 が

これで 説明が つくと 思います。




私の 持論 は、ここでも 証明されます。

競馬は 絶対に 数列 を 解き明かす ことに

他なりません。



厩舎 が どうのこうの ・・・・

調教師 が どうのこうの ・・・・

前走の実績 が どうのこうの ・・・・

私は 一切、無視 しています。



自分の 数列 の 持論で 入着馬 が

導き出せる から なのです。



但し、今回の いちょうS では、

8. ヒラボクインパクト が 競争除外 で
掛け金の返還 が ありました。

しかも 馬番8 ですょ。


これって 仕掛けられた「競争除外」かも 知れません。

万一 競争除外に ならなかったとしたら、




エーシンブランではなく、

ヒラボクインパクトが、入着していた 可能性も
ないことは 無いですが。



次回は、「ひらがな4文字」でも 

漢字の タイトル ・・・ 「りんどう賞」を

取り上げます。



では。次回も 是非 お楽しみに。

2010年11月23日

何故 この馬が 入着するのか!

何故 この馬が 入着するのか。



マイルCS(G1)を例にとり、数列の観点から 見てみましょう。

まず 画数を チェックしましょう。

マイル・・・・は、6画。

CS・・・・は、2画。

G1・・・・は、4画。

あわせて・・・12画です。


この12画が、導き出されたら、このレースは

間違いなく、「高配当」 になることは、間違いありません。


競馬 のみならず、 勝負事 は 「12」という数字は、

高い勝負運 を もたらす、数字だと 考えるからです。



今回、競馬新聞等の 記事を見てみましても、

「ダノンヨーヨー」 は、上位入賞 するという 下馬評 でした。

しかし、全く 信用しては いけません。

入着は、必ず 他の馬との 数列で 引き合い 入着が 決まるからなのです。


私は、まず 確かめます。

「ダノンヨーヨー」は、 馬番は 何番 なのか・・・を。



一枠一番から、数えて、8番でしたね。

でも、逆列も 同時に 確かめておきましょう。

「ダノンヨーヨー」は、逆列ならば、

外枠から 数えて 11番と なっています。



おまけに、11月21日 の マイルCS は、11レースですね。

ということは、必ず、下馬評 通り、上位入賞を果たします。


しかし、先ほど 確認した「マイルCS(G1)」 の画数 は、12です。

この「ダノンヨーヨー」から、一枠一番に向けて、

12を進むと、何と 3着に入賞した「ゴールスキー」を

発見できるでしょう。



さらに、「ダノンヨーヨー」から、マイルCSの画数 8画を

外枠に向けて、進むと 「ゴールスキー」となるのです。


またまた、

「ダノンヨーヨー」から、「マイル」・・・6画分 外枠に向けて、進むと

13番「エーシンフォワード」に ぶち当たるのです。




この 数列の仕組み を 知っているだけで、

うまく すれば 入着馬 を 限定させられるのです。



では。次回を お楽しみに。

2010年11月21日

1000万馬券 的中 の 解説

先ほどの 1000万円 馬券 を

どうして 的中させられるのか・・・・


まずは、これを 見て下さい。




分かる 人は 分かりますが。


 ?Bレースの番号 からも 分かるんです。

7レース ですから、

上から7番目。

下からも 7番目。

オウエイバスター は 入着に 絶対絡む

のは、自明の理 なのです。


どうぞ、今日の レースも 頑張って下さい。


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