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・所属別成績
JRA栗東 8 - 7 - 7 - 32
JRA美浦 2 - 1 - 1 - 7
南関東地区 0 - 2 - 2 - 59
地方他地区・外国 0 - 0 - 0 - 15
・単勝人気別成績
1番人気 4 - 3 - 2 - 1
2番人気 2 - 3 - 2 - 3
3番人気 3 - 1 - 2 - 4
4番人気 0 - 1 - 1 - 8
5番人気 1 - 1 - 0 - 8
6番人気以下 0 - 1 - 3 - 89
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・JRA馬の年齢別成績
3歳 1 - 1 - 0 - 4
4歳 3 - 1 - 1 - 7
5歳 4 - 1 - 2 - 10
6歳 1 - 2 - 2 - 10
7歳 1 - 3 - 0 - 5
8歳以上 0 - 0 - 3 - 3
・枠順別成績
1枠 0 - 0 - 1 - 13
2枠 0 - 2 - 0 - 13
3枠 2 - 0 - 2 - 13
4枠 3 - 2 - 2 - 12
5枠 2 - 1 - 1 - 15
6枠 1 - 0 - 2 - 16
7枠 2 - 4 - 1 - 13
8枠 0 - 1 - 1 - 18
・脚質別成績
逃げ 4 - 1 - 2 - 15
先行 10 - 14 - 9 - 24
差し 5 - 5 - 7 - 78
追込 0 - 0 - 0 - 89
・前走の最終コーナー通過順別成績
1番手 1 - 1 - 0 - 14
2-5番手 3 - 3 - 7 - 33
6-8番手 2 - 3 - 2 - 21
10-11番手 3 - 2 - 0 - 19
12番手以下 1 - 1 - 2 - 24
・前走の着順別成績(過去10年)
1着 2 - 1 - 3 - 19
2着 2 - 4 - 0 - 14
3着 3 - 0 - 1 - 11
4-6着 3 - 1 - 5 - 24
7着以下 0 - 4 - 1 - 43
・同年の帝王賞における着順別成績
1着 2 - 2 - 2 - 2
2着 1 - 1 - 2 - 2
3着 0 - 3 - 1 - 2
4着 0 - 1 - 0 - 2
5着 1 - 0 - 1 - 2
6着以下 0 - 0 - 1 - 6
不出走 6 - 3 - 3 - 97
・同年のJBCクラシックにおける着順別成績
1着 1 - 3 - 1 - 2
2着 5 - 1 - 1 - 1
3着 0 - 1 - 1 - 2
4着 1 - 0 - 0 - 2
5着以下 0 - 0 - 1 - 21
不出走 3 - 5 - 6 - 88
・同年のチャンピオンズCにおける着順別成績
1着 1 - 0 - 1 - 0
2着 0 - 2 - 0 - 1
3着 3 - 0 - 0 - 2
4着 0 - 0 - 1 - 0
5着 2 - 1 - 1 - 2
6着 1 - 0 - 1 - 3
7着以下 0 - 3 - 1 - 10
不出走 3 - 3 - 5 - 95
【ここに注目!】
・同年実績と前走チャンピオンズC
過去10回の勝ち馬は、同年にGI/JpnIで1着があった馬と、同年1800m以上のダートグレードを制していた馬が4頭ずつ。
上記に該当しなかったのは4連覇を達成した2021年のオメガパフュームと、GI/JpnI初挑戦で勝利を飾った22年のウシュバテソーロだけだった。
連対馬の前走を調べてみると、延べ14頭がチャンピオンズカップGI(前身のジャパンカップダートGIを含む)。
次に連対数が多かったのがJBCクラシックJpnIと南関重賞の勝島王冠で各2回。
同年にダートグレード優勝があり、チャンピオンズカップGIを経てきた馬がいれば有力候補になってくる。
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2023年12月25日
23' ホープフルS データ
23' ホープフルSのデータです。
※ 二歳馬の軌跡はこちらをクリック。
・ 前走の着順ならびに1着馬とのタイム差 別成績
着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.3秒以内
9-9-9-76
着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.4秒以上
0-0-0-31
・ 前走がJRAだった馬 の、 前走の上がり3ハロンタイム (推定)順位別成績
3位以内 8-9-9-66
4位以下 1-0-0-38
・ JRAの1勝クラス以上 、 かつ芝のレースにおいて1着 となった経験の有無別成績
あり 4-6-5-21
なし 2-0-1-52
・J RAの1勝クラス以上 、 かつ芝のレースにおいて1着となった経験がなかった馬 の、 所属ならびに誕生月 別成績
所属が栗東、かつ誕生月が2月以前 2-0-1-8
所属が栗東以外、もしくは誕生月が3月以降 0-0-0-44
・馬番別成績
1〜8番 4-5-4-35
9〜18番 2-1-2-38
・ 馬番が9番から18番だった馬 の、 前走とその4コーナーの通過順別 成績
前走が重賞、かつ4コーナー通過順が5番手以内
2-1-0-3
前走が重賞以外、もしくは4コーナー通過順が6番手以下
0-0-2-35
・優勝馬の調教師(所属)、馬番、前走の着順(1着馬とのタイム差)、前走との間隔
2017年 タイムフライヤー 松田 国英(栗東) 07番 ・ 2着(0.0秒) ・ 中4週
2018年 サートゥルナーリア 中竹 和也(栗東) 05番 ・ 1着 ・ 中8週
2019年 コントレイル 矢作 芳人(栗東) 02番 ・ 1着 ・ 中5週
2020年 ダノンザキッド 安田 隆行(栗東) 10番 ・ 1着 ・ 中4週
2021年 キラーアビリティ 斉藤 崇史(栗東) 05番 ・ 2着(0.0秒) ・ 中7週
2022年 ドゥラエレーデ 池添 学(栗東) 11番 ・ 4着(0.2秒) ・ 中5週
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23' 12/25 競馬ニュース
23' 12/25の競馬ニュースです。
・有馬記念(G?T)は、ドウデュース号が武 豊騎手とともに復活優勝
優勝馬 ドウデュース号
父 ハーツクライ
母 ダストアンドダイヤモンズ
騎手 武 豊
馬主 株式会社キーファーズ
生産 ノーザンファーム
調教師 友道 康夫
ーレース映像ー
ージョッキーカメラ・ドウデュース号、武豊騎手ー
・中山大障害(J・G?T)は、マイネルグロン号が圧勝。次世代の障害王者候補に
優勝馬 マイネルグロン号
父 ゴールドシップ
母 マイネヌーヴェル
騎手 石神 深一
馬主 株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産 ビッグレッドファーム
調教師 青木 孝文
ーレース映像ー
ージョッキーカメラ・マイネルグロン号、石神深一騎手ー
・阪神C(G?U)は、ウインマーベル号が後続を振り切って優勝。重賞二勝目
・今週は28日(木)がホープフルS(G?T)、29日(金)が東京大賞典(G?T)で、今年オワリ!
・第40回ホープフルステークス(G?T)プレレーティング
※12月28日(木)はホープフルステークス特別版レーシングプログラムを発行します。
アドミラルシップ 牡2
アンモシエラ 牝2
インザモーメント 牡2
ウインマクシマム 牡2
ヴェロキラプトル 牡2 103 野路菊S1着
カフェグランデ 牡2
ココナツキュート 牝2
ゴンバデカーブース 牡2 110 サウジアラビアロイヤルC1着
サンライズアース 牡2
サンライズジパング 牡2 103(D) JBC二歳優駿2着
ショウナンラプンタ 牡2 106 東京スポーツ杯2歳S4着
シリウスコルト 牡2 104 芙蓉S1着
シンエンペラー 牡2 110 京都2歳S1着
センチュリボンド 牡2
タリフライン 牡2
ディスペランツァ 牡2
テンエースワン 牡2
ニューステソーロ 牝2
ホルトバージ 牡2
ミスタージーティー 牡2
レガレイラ 牝2 104 アイビーS3着
ロジルーラー 牡2
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/datafile/ranking/g1/2023/hopeful.html
・タイトルホルダー引退式
12月24日(日)にタイトルホルダー号の引退式が行われました。
引退式の模様はこちら → URL : https://www.youtube.com/watch?v=CSy_doSDwTI
『馬主 山田 弘氏』のコメント
当歳のセレクトセールで購入した時はG?Tを3勝する馬になるとは考えてもいませんでした。ラストラン有馬記念の後で引退式まで行えるとは、チームタイトルホルダーの皆様方やJRAにも、感謝の思いで一杯です。無事ラストランを終え、ドゥラメンテの後継種牡馬とし祖父、父を凌ぐ良駒を送り出して欲しいと願ってます。
『栗田 徹調教師』のコメント
今日こうして、引退式を無事に行うことができてオーナーをはじめ、これまでタイトルホルダーを支えてくださった関係者、またファンの皆様ありがとうございました。タイトルホルダーと過ごした日々は多くの経験をさせてくれ、そして多くの景色を見て来ました。どんな景色であっても勇気を持って次の一歩に進むということを、彼の走る姿からも教えられました。本当にありがとうございます。彼は次のステージに向かいますが、タイトルホルダーの子供でまた見ることができなかった景色を見たいと思いますので、ファンの皆様また彼の背中を押して応援していただければ嬉しく思います。
『横山 和生』騎手のコメント
(今日のレースを)勝ちたかったというのが本音です。勝てなかったですけど、すごいカッコよかったと思います。タイトルホルダーの走り、存分にみなさんに見せてあげられたかなと思います。寂しいですけど、騎乗できてすごく幸せでした。諦めない気持ち、交わされそうになっても、そこからもう一踏ん張りできることが、素晴らしいところだと思います。
『横山 武史』騎手のコメント
セントライト記念で、直線でどん詰まってしまって競馬にならなかったので、もう菊花賞は思い切っていこうということだけは心がけていました。正直、公式会見でも話していたのですが、3,000メートルは走り切れないんじゃないか、長いんじゃないかと思っていたのですが、実際は、馬に失礼だったようで、こちらが思っていた以上に体力もありましたし、何より、本当に強かったですね。恐れ入りました。
・田中 勝春騎手引退式とYouTubeライブ配信
日時 12月28日(木)16時45分頃から)【第5回中山競馬第9日】
16時45分頃開始
場所
中山競馬場 パドック
ライブ配信はこちら → URL : https://www.youtube.com/live/mSonOfDNbPI
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122401.html
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/121201.html
・パンサラッサ引退式の延期【中山競馬場】
パンサラッサの引退式の日程が変更されました。
日時
旧 2023年12月23日(土)【第5回中山競馬第7日】
16時40分頃開始
↓
新 2024年1月8日(祝・月)【第1回中山競馬第3日】
16時40分頃開始
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122003.html
・ライアン・ムーア騎手に短期免許交付
免許期間 12月23日(土)から26日(火)
・12月28日(木)のテレビ・ラジオ中継
1.テレビ中継
(1)全国
グリーンチャンネル 9時00分から17時00分(無料放送 注1)
BSテレ東 15時00分から16時00分
(2)関東地区
テレビ東京 15時00分から16時00分
2.ラジオ中継
(1)全国
ラジオNIKKEI第2 9時30分から16時45分
(2)関東地区
ラジオ日本 9時30分から16時35分
3.その他
グリーンチャンネルWeb 9時00分から17時00分(有料)
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202312/122102.html
・競走馬登録抹消
ジェラルディーナ号( 22エリザベス女王杯(G?T)など )
ダノンザキッド号( 20ホープフルS(G?T)など )
ケンホファヴァルト号( 21京都ジャンプS(J・G?V) )
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□イベント□
・今村聖 奈騎手、河原田 菜々騎手などが、サンタコスでお菓子プレゼント
・騎手、調教師
吉田 豊騎手がJRA通算1,300勝達成。
坂井 瑠星騎手がJRA通算400勝達成。
吉岡 辰弥調教師がJRA通算100勝達成。
森 秀行調教師がJRA通算800勝達成。
制裁
小林 美駒騎手は、感染症拡大予防に関する騎手としての注意義務を怠ったことについて戒告。
鈴木 伸尋調教師は、感染症拡大予防に関する調教師としての注意義務を怠ったことについて戒告。
引退
□柴山 雄一騎手が引退
通算成績 平地602勝
主な勝ち鞍
15フラワーC(G?V)・スワンS(G?U) アルビアーノ号
など
□平沢 健治騎手が引退
通算成績 平地6勝 障害115勝
主な勝ち鞍
20年 阪神ジャンプS(J・G?V)・京都ジャンプS(J・G?V) タガノエスプレッソ号
など
【コメント】
引退はしますが、昔から馬を持ちたいと思っていたので、ジョッキーを引退して寂しいという気持ちよりは、早く馬を持ちたいという気持ちです。仕事は似ているようで全然違うので、これからは、馬の世話をして、馬に乗って、ケアもしてあげて、という自分が今までやってきたかったことをするので楽しみが大きいです。松下先生もとても良い人で、仕事もとてもやりやすく、環境にも恵まれていますし、少しでも役に立てるように頑張っていきたいです。
・地方競馬
【園田・兵庫ゴールドT】優勝サンライズホーク
【佐賀・中島記念】優勝ヒストリーメイカー
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情報 競馬ニュース 競馬ニュース23 2023