●ビジネス特許
特許名:販売管理システム(特許第4747092号)
特許内容:マルチレベルマーケティングに基づいた独自の販売管理報酬支払システム
●連続式電解水生成器
高性能な連続式電解水生成器を購入することで代理店資格が同時に得られ
新たな購入者を発見すると、収入が得られる
しかも売買契約締結後1週間以内に振り込まれる
●性能について
製品情報ページ: Kangen-8 をご覧ください。
●ビジネスシミュレーション
まぁ、この通り行くとは言いませんが(笑)
あくまで可能性です
●海外に友人が居れば
もしあなたに、海外に住む友人がいたとしたら
お伝えすると・・・
だって、水道水がそのまま飲める国は日本を含めて15か国程度
その他の国は、浄水器や、これみたいな整水器
もしくはペットボトル水を飲まなければなりませんから
不思議な事に、ペットボトル水も結構高いんですよね
以前、ジャカルタで仕事をしていた時、現地での500mLミネラルウォーターが
100円ほどしていました
人間、1日に何らかの形で5Lは水分を摂取
そのうち2Lは飲んでいるそうです。
すると、1日に4本の500mLペットボトル水
すると、1日で400円、1月で12,000円、1年で144,000円
家族が4人いたら、
1日で1,600円、1月で48,000円、1年で576,000円
ほんとですかいなー?
実際には現地の人は、もっと安価なろ過水を飲んでいるそうな
なんでも、素焼きのツボに水を入れ、ツボの壁を通して滴って来る水を集めたもの
うーん・・・浄水機の原理と同じような・・・
でも、時間がかかりそうです
●話がそれた
話を元に戻して、
エナジックビジネスは特許で守られた販売モデルです
という事は、怪しげなビジネスではないと言う事です
過去にエナジックは行政処分を受けました
これはエナジックが悪質・・・ではなく
以前のエナジック報酬支払規約を悪用し
詐欺行為を働いたグループにより騙された方達が訴えたためです
エナジック会長の大城は、代理店の方にいち早く報酬を支払うことを重要視しており
それを逆手にとって
そのグループメンバーが、言葉たくみに連続式電解水生成器を購入させ、報酬を得ると
クーリングオフさせる・・・
購入者は、グループメンバーに聞いたような収入が得られないから訴えた
エナジックは報酬を支払った後、クーリングオフされたので、グループメンバーに報酬の変換を求めたが
既にドロン
という事で、9億円の被害をエナジックは全て被って
購入者に全額返済した
しかし、行政処分は執行された
日本でビジネスが制限された9か月
その間は海外でビジネス活動を行い
現在では、全世界で200か国近くの販売網を持ち、26か国に支社をもつ
グローバル企業に成長した
もう、話がそれまくってまとまらないからこの辺でm(__)m
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