路面が半乾きやタイヤ溝の状況もあり、タイヤも暖めてないと滑るらしいので、少し恐る恐るのところもありますが…
無理した膝出しになってるな…
でも写真を見ても、改めてバイクは人が跨って成立するものだと思える。
カスタムもそうだけど、人が乗ることで個性が際立つんだろうな〜。
連写で撮りましたが、ひとつ前の一眼レフでも意外に連写良いですね!
ピントも何となく合ってるし。
そういえば、お気に入りのヘルメット、
シンプソンRX12。
頭の角度によっては、ショーエイのワイバーンみたいにピューと音が鳴る。
最近ワイバーン被ってなかったが懐かしい音が聞こえて、何だか嬉しかった!
音が鳴るヘルメットは自分に合っているかもしれない(笑)
話は戻りますが、走っている写真は面白いね。
特に自分の走りは見えないから、写真で見ると驚くことや、反省ができる。
撮られていても、カッコつけようと無理して転がってもいけないので、いつもの走りをすることが大切です。
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