「cheero Power Plus 3 Premium 20100mAh 」 を紹介しましたが、
今回は
「cheero Power Plus 3 stick 3350mAh 」モバイルバッテリー
「cheero Power Plus 3 mini 6700mAh」モバイルバッテリー
を購入しましたのでそれぞれ、比較してみたいと思います。
写真右側の
cheero Power Plus 3 stick 3350mAhは
サイズは縦2.4 x横2.4 x長さ10.1 cmとコンパクトなボディーで口紅より少し太く長い印象です。
それでも小さいため、保険として鞄に入れたりする分は大いに役立つと思います。
重さも68 gと非常に軽いです!
3350mAhということでスマホ1回分の充電ができるので最低限十分といったところでしょうか。
しかし充電速度(スマホへの出力)が1A (AUTO-IC機能付き)ということで遅めなのかな。
入力は1.3Aで他機種と比べると若干良い。
?@AUTO-IC機能
接続されたデバイスを自動検知し、最適な電流(最大1A)を流します。
?A自動停止機能
過充電(電圧/電流)時、過放電(電圧/電流)時、短絡化(ショート)時 、発熱時
?Bデバイス充電完了時自動停止機能
と、性能も十分だと思います。
アマゾンでの評価として・・・
・cheero Power Plus3 の他のモデルと同様、マットな質感で手になじみ、シンプルなデザインで使いやすく、特に問題もなく使用できています。
・nker PowerCore+mini との比較で10g軽く、入力が0.3mAだけ高く、僅かではあるがスペックが高い。
・円筒形状のため転がりやすいことが気になりました。
・登山用に軽量のバッテリーが欲しくて購入しました。
・ちょっとした外出に重宝します。
・買った理由はロードバイクのフロントライトのバッテリーのため。
・小型で持ち運び邪魔にならないし使いやすい。
・コンパクトで持ち運びに非常に良いが、充電と残量のLEDライトが見にくいです。
・綺麗なモバイルバッテリーです。
と、レビュー147件のうち星4.4と高評価です。
アマゾンで1.480円と安い!!
cheero Power Plus 3 stick 3350mAh
続いて写真左側の
cheero Power Plus 3 mini 6700mAhは、
サイズは長さ9.2 x縦2.3 x横4.3 cmと、更に大きくなりますが、cheero Power Plus 3 stick 3350mAhと比較すると短くなっているのであまり気になりません。
重さも132 g若干重いかな?と思う程度です。
?@AUTO-IC機能
接続したデバイスを自動検知し、最大2.1Aで最適な電流を流します。
?A自動停止機能
過充電(電圧/電流)時 , 過放電(電圧/電流)時 , 短絡化(ショート)時 , 発熱時
?Bデバイス充電完了時自動停止機能
スマホ出力が2.1Aなので、それなりに早く充電でできます。
本体入力も2.0Aなので早く充電できます。
何より 6700mAhなのでiPhone6なら2.5回フル充電できる。
使いやすい一品なのかもしれません。
アマゾンの評価として・・・
・とてもコンパクトなのに容量十分。
・かばんの中でも邪魔にならず、常に持ち歩いています。
・評判のankerと本品と比較検討しました。最終的な決め手は、cheeroが日本製バッテリーでした。やはり、これが、肝心要です。
・熱くなることもなく良いです。
・この容量で重さはしょうがないですよね。
・USBコネクタ部分の不具合も一切なし。
・側面は丸みをもって、持ちやすい。
・質が良いのに手ごろな値段で全てがナイスです!!
・たまに充電状況をチェックすると電池の減りがほとんどないので、まめに充電する必要がないので手入れも楽だと思う。
と、レビュー600件のうち星4.5で、これまた凄い高評価です。
アマゾンで1.980円と安い!!
cheero Power Plus 3 mini 6700mAh
レビューにもありましたが、
cheeroはパナソニックの国産電池を使用しています。
外国産のひどいものには「砂」を入れているところもあります。(笑)
基本的にバッテリー容量が多いほど重さは決まっているため、軽すぎるものは容量を疑っても良いです!
選ぶのは安心の国産だと私は思います。
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