透明な大きなケースみたいな中には沢山のプレーリードッグがいて、悠々と過ごしていた。
ところどころに穴が空いており爪の長さからするとやっぱり掘っているんだね。
耳は出てないんだ。
プレーリードッグは一夫多妻制という羨ましいシステムで、
キスや抱き合ったりなどでコミュニケーションをとる。
これがまた可愛い!
点滴が近づくとキャンキャン鳴くことから草原の犬という意味のプレーリードッグという名が付いたそうな。
もちろん見ているときには鳴くことはなかった。
ちょこちょこ動き時々立ち止まり、コミュニケーションを行い・・・
あぁ・・・癒されますな。
ここにずっとおれるんじゃないかな。
食べ物は牧草を食べるとのこと。
日本への感染症を恐れ輸入は禁止されているようである。
あぁ可愛い。
これだけ写真が近距離に見えるのはマクロレンズのおかげ!ありがとう!!
ペンタックス K-?U SP AF90mm F/2.8 Di MACROで撮影
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