2011年07月02日
我が青春の時を懐かしく思い出して(
我が青春の時を懐かしく思い出して
以前の記事で、私がグラシエラ・スサーナの大ファンだった事を書きましたね?
彼女を知る切っ掛けが、彼女の姉夫妻のクリスティーナとウーゴの演奏会に良く行っていたからです。
でも、グラシエラ・スサーナは演歌じみた歌を歌う変な外人と云うイメージで、最初はグラシエラ・スサーナを毛嫌いしていました。
グラシエラ・スサーナがクリスティーナとウーゴの妹だと知って居たら、もっと早くファンになっていたと思います。
その事を知ったのは、以前の記事で書いた喫茶店のママさんが教えて呉れたからです。
たぶん、その喫茶店に行っていなければ、一生、グラシエラ・スサーナのファンになっていなかったと思います。
前置きが長くなりました。
今回は、大好きだったクリスティーナとウーゴの曲をご案内致したいと思います。
ご存じのように、確か1983年くらいだったと思いますが、日本公演を終えて彼らの国アルヘンティーナ(アルゼンチン)へ戻って直ぐに、交通事故に遭って、夫婦二人とも一緒に亡くなりました。
ソプラノの美しく澄んだ歌声に、寄り添うように控えめなウーゴの歌声・・・。その二人を見る度に理想の夫婦像を見る思いがしました。
Cristina y Hugo - El condor pasa
Cristina y Hugo - El Condor Pasa
Cancion Tradicional Peruana Folklore Latinoamericano
(ペルーの伝統的なラテンアメリカの民間伝承の歌)
Cristina y Hugo - Cancion del derrumbe indio
滅びゆくインディオの哀歌
Cristina y Hugo - Volvere a los cerros
Cristina y Hugo - La vicunita
Cristina y Hugo - Cuando tenga la tierra
Cristina y Hugo - !Ay ,mi amor!
如何でしたか?おしどり夫婦の美しい歌声は?
懐かしい二人の歌声を聴いていると・・・つい・・・・目から・・・。
私の懐かしい青春時代のシーンが走馬燈のように浮かび上がってきました。
是非、皆様も懐かしい青春時代の思い出に浸って下さい。
【送料無料】定番ベストセレクション::花祭り〜クリスティーナとウーゴ
曲目タイトル:
[Disc1]
『定番ベストセレクション::花祭り〜クリスティーナとウーゴ』/CD
アーティスト:クリスティーナとウーゴ
曲目タイトル:
1.コンドルは飛んで行く[3:13]
2.太陽への賛歌[3:04]
3.風になびくスカート[2:22]
4.この愛の歌[3:45]
5.平原の魂[3:00]
6.トゥクマンの月[3:15]
7.牛車にゆられて[3:22]
8.山の花[3:16]
9.私たちは3人[3:20]
10.インカ帝国の悲しみ[3:33]
11.インカの父[2:43]
12.火の鳥[3:29]
13.木こりのわが子への歌[3:32]
14.蜃気楼の歌[3:25]
15.花祭り[2:50]
16.コンドルカンキ[2:50]
17.ノスタルヒアス(郷愁)[4:26]
18.インディオの道[3:02]
19.太陽の乙女たち[2:58]
20.アチャチーラス[3:05]
21.ク・ク・ル・ク・ク・パロマ[3:58]
22.リォーハのクリスマス・ソング[2:26]
上記のCDから「16.コンドルカンキ[2:50]」と「19.太陽の乙女たち[2:58]」の二曲が無いのが下記のCDです。
【送料無料】コンドルは飛んで行く クリスティーナとウーゴ ベスト・セレクション
私の思い出をホームページで纏めようと思って居ます。ブログでは断片的にしか読めませんが、ホームページではそのページで纏めて読む事が出来ます。
下記のリンクよりお越し下さい。
我が青春の時を思い出して
ところで皆様はネウマ譜(四線譜の楽譜)で書かれたグレゴリオ聖歌をご存知ですか?
私のホームページでネウマ譜とyoutubeのグレゴリオ聖歌のデータをご案内致しております。
下記の「研究者の独り言」のリンクからお越し下さい。
「研究者の独り言」
このページにいらっしゃる方は、グレゴリオ聖歌にはご興味が無いのでは?と思います。
上記のグレゴリオ聖歌はヨーロッパの中世の歌曲ですが、この下のリンクは現代曲をグレゴリオ聖歌風にアレンジした歌ばかりです。
サイモンとガーファンクルの歌やビートルズ等の歌もご紹介致そうと準備致しております。
下記の「もう一つのグレゴリオ聖歌?」のリンクからお越し下さい。
「もう一つのグレゴリオ聖歌?」
このページにいらっしゃる方は、民俗音楽にはご興味が無いのでは?と思います。
サイモンとガーファンクルが歌って有名になった「コンドルは飛んで行く」、加藤登紀子と長谷川きよしが歌った「灰色の瞳」などをご存知の方もいらっしゃるのでは?
私のホームページで民俗音楽(インカ文明の音楽)をご案内致しております。
下記の「民俗音楽へのお誘い」のリンクからお越し下さい。
「民俗音楽へのお誘い」
インカの音楽より、もっと御存知無いのがその他の地域の民俗音楽では無いでしょうか?
私のホームページでは、インドネシアのバリ島の「ガムラン音楽」とインドのオリッシをご案内致しております。
下記の「世界の民俗音楽のご案内」のリンクからお越し下さい。
「世界の民俗音楽のご案内」
以前の記事で、私がグラシエラ・スサーナの大ファンだった事を書きましたね?
彼女を知る切っ掛けが、彼女の姉夫妻のクリスティーナとウーゴの演奏会に良く行っていたからです。
でも、グラシエラ・スサーナは演歌じみた歌を歌う変な外人と云うイメージで、最初はグラシエラ・スサーナを毛嫌いしていました。
グラシエラ・スサーナがクリスティーナとウーゴの妹だと知って居たら、もっと早くファンになっていたと思います。
その事を知ったのは、以前の記事で書いた喫茶店のママさんが教えて呉れたからです。
たぶん、その喫茶店に行っていなければ、一生、グラシエラ・スサーナのファンになっていなかったと思います。
前置きが長くなりました。
今回は、大好きだったクリスティーナとウーゴの曲をご案内致したいと思います。
ご存じのように、確か1983年くらいだったと思いますが、日本公演を終えて彼らの国アルヘンティーナ(アルゼンチン)へ戻って直ぐに、交通事故に遭って、夫婦二人とも一緒に亡くなりました。
ソプラノの美しく澄んだ歌声に、寄り添うように控えめなウーゴの歌声・・・。その二人を見る度に理想の夫婦像を見る思いがしました。
Cristina y Hugo - El condor pasa
Cristina y Hugo - El Condor Pasa
Cancion Tradicional Peruana Folklore Latinoamericano
(ペルーの伝統的なラテンアメリカの民間伝承の歌)
Cristina y Hugo - Cancion del derrumbe indio
滅びゆくインディオの哀歌
Cristina y Hugo - Volvere a los cerros
Cristina y Hugo - La vicunita
Cristina y Hugo - Cuando tenga la tierra
Cristina y Hugo - !Ay ,mi amor!
如何でしたか?おしどり夫婦の美しい歌声は?
懐かしい二人の歌声を聴いていると・・・つい・・・・目から・・・。
私の懐かしい青春時代のシーンが走馬燈のように浮かび上がってきました。
是非、皆様も懐かしい青春時代の思い出に浸って下さい。
【送料無料】定番ベストセレクション::花祭り〜クリスティーナとウーゴ
曲目タイトル:
[Disc1]
『定番ベストセレクション::花祭り〜クリスティーナとウーゴ』/CD
アーティスト:クリスティーナとウーゴ
曲目タイトル:
1.コンドルは飛んで行く[3:13]
2.太陽への賛歌[3:04]
3.風になびくスカート[2:22]
4.この愛の歌[3:45]
5.平原の魂[3:00]
6.トゥクマンの月[3:15]
7.牛車にゆられて[3:22]
8.山の花[3:16]
9.私たちは3人[3:20]
10.インカ帝国の悲しみ[3:33]
11.インカの父[2:43]
12.火の鳥[3:29]
13.木こりのわが子への歌[3:32]
14.蜃気楼の歌[3:25]
15.花祭り[2:50]
16.コンドルカンキ[2:50]
17.ノスタルヒアス(郷愁)[4:26]
18.インディオの道[3:02]
19.太陽の乙女たち[2:58]
20.アチャチーラス[3:05]
21.ク・ク・ル・ク・ク・パロマ[3:58]
22.リォーハのクリスマス・ソング[2:26]
上記のCDから「16.コンドルカンキ[2:50]」と「19.太陽の乙女たち[2:58]」の二曲が無いのが下記のCDです。
【送料無料】コンドルは飛んで行く クリスティーナとウーゴ ベスト・セレクション
私の思い出をホームページで纏めようと思って居ます。ブログでは断片的にしか読めませんが、ホームページではそのページで纏めて読む事が出来ます。
下記のリンクよりお越し下さい。
我が青春の時を思い出して
ところで皆様はネウマ譜(四線譜の楽譜)で書かれたグレゴリオ聖歌をご存知ですか?
私のホームページでネウマ譜とyoutubeのグレゴリオ聖歌のデータをご案内致しております。
下記の「研究者の独り言」のリンクからお越し下さい。
「研究者の独り言」
このページにいらっしゃる方は、グレゴリオ聖歌にはご興味が無いのでは?と思います。
上記のグレゴリオ聖歌はヨーロッパの中世の歌曲ですが、この下のリンクは現代曲をグレゴリオ聖歌風にアレンジした歌ばかりです。
サイモンとガーファンクルの歌やビートルズ等の歌もご紹介致そうと準備致しております。
下記の「もう一つのグレゴリオ聖歌?」のリンクからお越し下さい。
「もう一つのグレゴリオ聖歌?」
このページにいらっしゃる方は、民俗音楽にはご興味が無いのでは?と思います。
サイモンとガーファンクルが歌って有名になった「コンドルは飛んで行く」、加藤登紀子と長谷川きよしが歌った「灰色の瞳」などをご存知の方もいらっしゃるのでは?
私のホームページで民俗音楽(インカ文明の音楽)をご案内致しております。
下記の「民俗音楽へのお誘い」のリンクからお越し下さい。
「民俗音楽へのお誘い」
インカの音楽より、もっと御存知無いのがその他の地域の民俗音楽では無いでしょうか?
私のホームページでは、インドネシアのバリ島の「ガムラン音楽」とインドのオリッシをご案内致しております。
下記の「世界の民俗音楽のご案内」のリンクからお越し下さい。
「世界の民俗音楽のご案内」
【音楽色々の最新記事】
この記事へのコメント