2012年12月22日
裸族返上!
裸族返上!
お早う御座います。ジャッキーです。
昨日の夜に僕の大好きな一番上のお兄さんが帰って来ました!
僕はお兄さんが帰って来た時は、良い子なので寝て居ました。
僕の部屋にお兄さんが入って来て
「ジャッキー、ただいま!」
僕はその声で目が覚めました。
お兄さんの後を追って居間へ。
僕はお兄さんにお土産を要求します。
もちろん、お兄さんはお土産を買って来て呉れて居ます。
キャンディチーズを沢山貰って満足した僕は、さっさと僕の部屋に戻って寝した。
「警備中 じゃっき−」のTシャツを着ている僕
裸族返上したのは、お兄さんが僕の為にTシャツ屋さんに頼んで、僕の名前が入ったシャツを作って呉れたからです。
今日も宜しくお願い致します。
お早う御座います。ジャッキーです。
昨日の夜に僕の大好きな一番上のお兄さんが帰って来ました!
僕はお兄さんが帰って来た時は、良い子なので寝て居ました。
僕の部屋にお兄さんが入って来て
「ジャッキー、ただいま!」
僕はその声で目が覚めました。
お兄さんの後を追って居間へ。
僕はお兄さんにお土産を要求します。
もちろん、お兄さんはお土産を買って来て呉れて居ます。
キャンディチーズを沢山貰って満足した僕は、さっさと僕の部屋に戻って寝した。
「警備中 じゃっき−」のTシャツを着ている僕
裸族返上したのは、お兄さんが僕の為にTシャツ屋さんに頼んで、僕の名前が入ったシャツを作って呉れたからです。
今日も宜しくお願い致します。