今年最後の日ですね。
先日、ママ友の紹介で収納整理をお手伝いしてくれる方に
お部屋を見ていただきました。
玄関収納を見ていただこうと思ったら
リビングの気が悪いから・・・(風水も勉強なさっているので)
ということで、リビング大改造!
配置を大胆に変えて、ホコリまみれになりながら
2時間ほどで改造終了。残りは自分でということで
ここ3日、大掃除に明け暮れてます。
例年思うけど、大掃除のせいかなぁ?と
手入れをしているけど、すぐに荒れてしまう。
今年は、中学生の娘も先日の職業体験先の保育園で
おもちゃの拭き掃除をしたそうで手荒れデビューしてしまって
親子で美しい肌で新年を迎えたいけど、唇も、手もゴワゴワ。
その原因は・・・?と気になって調べてみました。
12月の肌
12月の厳しい乾燥は、普通肌、オイリー肌の人でも、
この時期は肌の乾燥を感じ始めるそうだ。
乾燥は、
・肌表面のかさつき
・肌あれ
・ゴワつき
・キメの乱れ など
肌トラブルの引き金となる ”美肌の大敵”。
しかも、気温・湿度が低くなるこの季節。
12月から1月は一年で一番湿度が低くなり、
空気中の水分が減ると肌の潤いも失われてしまうのですね。
肌にとって理想の湿度は60〜65%
東京の12月の平均湿度は52%だが、昼間は20%近くまで湿度が下がることも
今日も昼間は湿度が測れない(LL)と表示されてたし・・・
暖房をかけてなくても、この湿度。
しかも、気温も低くなるので代謝が鈍り肌の機能が低下。
そのため、肌に十分に栄養が届かなかったり皮脂の分泌が少なくなったりと
冬は肌の乾燥を加速させる要因がたくさん!
肌の一番表面には角層という細胞が、
これは肌を外的刺激から守り、肌内部の水分を外へ蒸発しないようにと
守っているところなのだ。
しかし、大気の乾燥により角層を満たしている水分が蒸発してしまうと、角質細胞は乾いてめくれてしまい、
角質の機能が低下。外的刺激が入り込み、同時に潤いも失われるという悪循環。
これをなんとかしようと肌は、早く角質を作れとターンオーバーのペースが早まり、
未熟な細胞が角層をを形成することによりバリア機能が低下・・・というお疲れモードに陥るのです。
これを解決するのが肌に潤いを与えること。
この乾燥が気になる今こそトライアル。
プロが行うエイジングケア
今年1年の自分へのご褒美として、そして、新しい年への始まりとして
美容成分をたっぷり55分の贅沢なコースを自分の肌へプレゼントするのはいいのかも!
POLAのトライアルエステ【3,240円】 で体験は嬉しいですね。
新しい年への始まりとして
新しい出会いと素敵な自分を目指して美活頑張ります。
皆様もよいお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。