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2017年03月30日
チ・チャンウク&ナム・ジヒョン、新ドラマ「怪しいパートナー」男女主人公に抜擢
SBS新水木ドラマ「怪しいパートナー」(脚本:クォン・ギヨン、演出:パク・ソンホ) がタイトルを確定し、男女主人公としてそれぞれチ・チャンウクとナム・ジヒョンの出演が決定した。
「師任堂(サイムダン)、色の日記」の後番組として、韓国で5月中に放送されるSBS新水木ドラマのタイトルが「この女に気をつけてください(仮題)」から「怪しいパートナー」に確定した。ドラマは「ボスを守れ」「私の恋愛のすべて」などを執筆したクォン・ギヨン脚本家と「テバク」「青い海の伝説」を共同演出したパク・ソンホ監督が手を組み、期待を高めている。
「怪しいパートナー」はすでに男性主人公ノ・ジウク役として、チ・チャンウクの出演が確定していた。彼が演じるジウクは、イケメンで数学、音楽、スポーツなど多方面の才能を持っており、父親の夢を代わりに実現するために検察官になった人物だ。
そして、彼と絡みながらストーリーをリードする見習い検事ウン・ボンヒ役には、これまで「善徳女王」「クリスマスに雪が降るかしら」「家族なのにどうして」「ショッピング王ルイ」まで、出演する作品ごとに成功し人気女優としての地位を築き上げているナム・ジヒョンが抜擢された。彼女が演じるウン・ボンヒは、元気で、一時テコンドーの子供代表を務めたほどしっかりとしたキャラクターだ。
これでチ・チャンウクの場合、2012年のドラマ「蒼のピアニスト」以来5年ぶりに、ナム・ジヒョンは2016年特集ドラマ「ミステリアスな新入生」以来1年ぶりにSBSの作品に出演することになった。特に2人は、2011年視聴率20%を記録した「武士ペク・ドンス」でそれぞれ主人公のペク・ドンス、そして幼いユ・ジソン役を務めた特別な縁がある。
ある関係者は「ドラマ『怪しいパートナー』がタイトルを確定し、男女主人公として洗練されたイメージと男らしさを強くアピールしながら、幅広いファン層を確保したチ・チャンウク、そして子役出身で出演作ごとにヒットさせながら男性俳優を引き立たせるだけでなく、前向きなエネルギーをアピールするナム・ジヒョンが確定した」とし「出演陣のキャスティングを終えた後、台本読み合わせと初撮影を行う予定だ。多くの愛情を持って見守ってほしい」と伝えた。
「怪しいパートナー」は、ノ・ジウクとウン・ボンヒが偏見に満ちた世界と戦い和解し、犠牲を通して描かれる成長、恋愛ドラマだ。「師任堂(サイムダン)、色の日記」が放送終了する5月から、SBSを通じて放送される。
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タグ: チ・チャンウク
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2017年03月21日
韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」ZE:A ヒョンシク&ジス、パク・ボヨンをめぐって神経戦を展開 あらすじ ネタバレあり
ZE:A ヒョンシクとジスがパク・ボヨンをめぐって神経戦を展開した。
10日、韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」第5話で、アン・ミンヒョク(ヒョンシク) は眠っているト・ボンスン(パク・ボヨン) を愛おしく見つめた。その時、イン・グクドゥ(ジス) が入ってきた。
グクドゥは連続拉致事件の容疑者を見たことを自身に言わなかったとボンスンを責めた。ボンスンが危険になったことを知り、保護しようとした。
ミンヒョクが「今日は僕が送る」と言うとグクドゥは「僕が送る」と言い返した。2人の神経戦にボンスンは「私のために喧嘩するのはすごく気まずい」と言い、笑顔を見せた。
その後、雰囲気が変わった。ミンヒョクは「そっちが送って。警察が目撃者を保護しないと」と言った。グクドゥは「違う。雇用主がしないと」と反論した。結局ミンヒョクがボンスンを送ることになった。
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タグ: 力の強い女ト・ボンスン
パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」超密着&トキメキいっぱいのスチールカットが公開
わずか3話で視聴率7%を突破し、凄まじい勢いでヒットを記録している「力の強い女ト・ボンスン」のパク・ボヨン、ZE:A ヒョンシクのトキメキが感じられるケミ(ケミストリー、相手との相性) が再びキャッチされた。
JTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」側は4日、妙な雰囲気を醸し出すスチールカットを公開した。
写真の中でヒョンシクは、慎重に自分の傷の手当てをするパク・ボヨンを、優しい眼差しで見つめている。すぐにぶつかった二人のアイコンタクトは、超密着&トキメキでバラ色の雰囲気を醸し出す。特にある感情に包まれたように揺れるヒョンシクの眼差しが、視線を引き付ける。
これは韓国で本日(4日) 放送される第4話のワンシーンで、公園で誰かから襲撃を受け、怪我をしたアン・ミンヒョク(ヒョンシク) の腕を治療するト・ボンスン(パク・ボヨン) の姿を盛り込んだものだ。二人の間に漂うバラ色の雰囲気は普通ではない。誠心誠意で自分の傷の手当てをするト・ボンスンを、揺れる眼差しで見つめるアン・ミンヒョクの姿に、二人のロマンスがどのように描かれるか、好奇心を高める。
「力の強い女ト・ボンスン」の制作関係者は、「パク・ボヨンとヒョンシクのケミ(ケミストリー、相手との相性) と演技の相乗効果は、言葉が要らないほど完璧だ」とし、「本日の放送でも視聴者を胸キュンさせる名場面が続くので、たくさんの期待をお願いしたい。また、連続女性失踪事件で覚醒するト・ボンスンの活躍も楽しみにしていただきたい」とコメントした。
これまでの3話の放送では、時には笑いを誘ったり、時には胸キュンさせるロマンスが視聴者を魅了した。さらに、“ツンデレ迫力男”ジスまで加わり、3人の男女の三角関係は視聴者のトキメキ指数を高めた。放送の終わりごろに、新たな連続失踪事件の発生を暗示し、視聴者の緊張感を高めた。
“純粋怪力女”ト・ボンスンの本格的な活躍が予告されている「力の強い女ト・ボンスン」第4話は、韓国で本日(4日) の夜11時にJTBCにて放送される。
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2017年03月20日
韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン、ZE:A ヒョンシクを同性愛者と疑う あらすじ ネタバレあり
「力の強い女ト・ボンスン」でパク・ボヨンがZE:A ヒョンシクを同性愛者だと確信した。
韓国で3日に放送されたJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」では、ト・ボンスン(パク・ボヨン) がアン・ミンヒョク(ヒョンシク) の家に泊まるというと、イン・グクドゥ(ジス) がこれを止めようとする様子が描かれた。
グクドゥは仕事のため仕方ないというボンスンの言葉に一歩下がったが、「男はみんなオオカミだ」と警告した。
これを受け、ミンヒョクはグクドゥに色目を使い、「あなたもここに泊まったらいいのに」とウィンクをした。もしかしたらミンヒョクが同性愛者かも知れないと思ったボンスンは、ミンヒョクの行動に疑いを確信に変えた。
面白くなったミンヒョクはボンスンの前で「あなたの友達のお尻を思い出す。僕はお尻が綺麗な男が好き」とイタズラを言い、ボンスンは「最低」と箸をキッチンのテーブルに刺し、笑いを誘った。
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韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク&ジス、公約を守る
「力の強い女ト・ボンスン」に出演する俳優陣が、視聴率3%の公約をさっそく守ろうとしている。
2日、JTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の公式ホームページには「帰宅安全守り隊の公約を守ります」という文章を投稿し、申請者を募集している。
「力強い女ト・ボンスン」側は「第4話の放送が終るまでに掲示板にコメントを残してくださる方の中から抽選で5人を選び、お宅まで安全にお送りします」と話した。
先日「力強い女ト・ボンスン」のパク・ボヨン、ZE:Aのヒョンシク、ジス、イム・ウォニ、キム・ミンギョは、初放送の視聴率が3%を超えた場合、フリーハグと共に“帰宅安全守り隊”になるというを公約を掲げた。
そして「力強い女ト・ボンスン」は初回視聴率が3.829%(ニールセン・コリア、全国有料放送関係者世帯基準) と3%を超え、気持ち良く公約を守ることができた。
またドラマ側の関係者は、OSENにフリーハグの公約について「フリーハグの公約も準備している」と伝え、こちらも間もなく実行に移すことを予告し、期待を高めた。
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韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」初回からヒットの兆し!パク・ボヨン&ZE:A ヒョンシク&ジスの演技力が光った あらすじ ネタバレあり
「力の強い女ト・ボンスン」が第1話からヒットの兆しを見せた。
韓国で24日に放送されたJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」(脚本:ペク・ミギョン、演出:イ・ヒョンミン) では、生まれながらの怪力の持ち主であるト・ボンスン(パク・ボヨン) の姿が描かれた。
道峰(トボン) 区道峰洞(トボンドン) に住んでいるト・ボンスンは、凄まじい怪力を持って生まれたが、その怪力を不義に使った場合は不幸なことが起きる。ト・ボンスンは自身の怪力を隠すために高校卒業後、コールセンター、子供服店に務め、農業の仕事までしていた。紆余曲折の末、ゲーム開発者という夢を抱いて毎日のように自己紹介書の作成に励んでいたト・ボンスン。
ト・ボンスンは幼稚園のバスを止める不良たちを力で制圧したが、それにより警察署に向かったト・ボンスンは自身が片思いをしている刑事イン・グクドゥ(ジス) の前で焦った。ト・ボンスンが怪力を発揮する過程を全部見守ったゲーム会社のCEOアン・ミンヒョク(ZE:A ヒョンシク) は「ものすごくセクシー」と言い、ト・ボンスンが無罪で放免されるように手伝った。また、年俸6000万ウォン(約600万円) を提案し、ト・ボンスンを自身のボディガードに採用した。パク・ボヨン、ヒョンシク、ジスの三角関係が予告された。
パク・ボヨンは特有のラブリーな魅力で“怪力の少女”という簡単ではないキャラクターを見事に演じきった。多少漫画のような設定だったが、パク・ボヨン特有の自然な演技力が加わって第1話から視聴者を引き寄せた。
ヒョンシクの新しい変身も印象的だった。ユニークなゲーム会社のCEO役をまるでぴったりの洋服を着たかのように演じきった。正義感溢れる新米刑事のイン・グクドゥ役のジスも安定した発声とキャラクターに対する分析力で頼もしい軸となった。
他にもト・ボンスンの怪力に圧倒され復讐の刀を研いでいるキム・ウォンへ、ト・ボンスンと同じく怪力の持ち主であるボンスンの母役のシム・ヘジンなど、信頼できる俳優たちのコメディ演技も終始笑いを誘った。
さらにリズミカルな編集、漫画のような構成も従来のドラマとは差別化されており、新鮮な魅力を倍増させた。
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2017年03月17日
クォン・サンウ「推理の女王」爆発的なカリスマ性が際立つスチールカットが公開…意味深な笑顔に“注目”
「推理の女王」がカリスマ性溢れる刑事クォン・サンウのどんでん返しの魅力を盛り込んだスチールカットを公開した。
クォン・サンウは来月5日に韓国で初放送されるKBS 2TV新水木ドラマ「推理の女王」(脚本:イ・ソンミン、演出:キム・ジヌ、ユ・ヨンウン) で、暴力団たちも怖がるベテラン刑事ハ・ワンスン役を務め、熱演している。これと関連してタフな印象の荒い刑事キャラクターとは異なる感じのイメージがキャッチされ、好奇心を刺激している。
公開された写真では男らしいカリスマ性は全くなく、両手に卵のケースをいっぱい持ち、財布まで出したままショッピングに集中しているクォン・サンウの姿が盛り込まれている。それに関わらず、眼差しと表情だけは鋭い刑事のカリスマ性を維持していて、逆に笑いを誘う。
特に生活感が感じられるくたびれて地味なジャンバーを着たクォン・サンウの姿は、従来の都会的でロマンチックなイメージを脱いで、荒い強力系刑事ワンスンを完璧に演出し、彼が「推理の女王」で見せるリアルな刑事キャラクターに対する期待を高める。
また、違う写真でクォン・サンウは、車の中で座って誰かを横目で睨みながら意味深な笑顔を見せている。果たして劇中、暴力団捜査の第一人者である刑事ワンスンが、町のスーパーに訪れた理由は何なのか、またどんな強力事件と関係があるのかに対する関心と好奇心をくすぐっている。
男らしいクォン・サンウのどんでん返しの魅力が公開されたシーンは今月10日、ソウル付近のあるスーパーで撮影した。クォン・サンウは卵のケースを持つ姿勢から財布を出す姿勢まで、さらに面白いシーンを演出するため、何度もリハーサルを繰り返すなど動きを確認したという。
制作会社であるA STORY側は「クォン・サンウは緊張感溢れる捜査アクションの中で、どこかホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人) のような感じがするワンスンのキャラクターの魅力を自然に演出している。ハードボイルド刑事という重くて硬いイメージを相殺させるクォン・サンウのユーモア溢れる姿で、どんでん返しの魅力を期待してほしい」と伝えた。
「推理の女王」は、生活密着型の“推理クイーン”ソルオク(チェ・ガンヒ) と“ハードボイルドベテラン刑事”ワンスン(クォン・サンウ) が完璧な共同パートナーとして生まれ変わり、犯罪で傷ついた人々の心までも癒すヒューマン推理ドラマだ。現在放送中の「キム課長」の後番組として4月5日の午後10時より放送がスタートする。
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タグ: クォン・サンウ
パク・ボゴム主演!韓国中でシンドロームを巻き起こした「雲が描いた月明り」6/2(金)より発売・レンタル開始決定!
最高視聴率25.3%を記録した2017年韓国ドラマ最大の話題作が遂に日本上陸!「雲が描いた月明り」が2017年6月2日(金) より発売&レンタル開始となる。
「雲が描いた月明り」は、「太陽の末裔」監督ד最旬ブレイクスター”パク・ボゴム主演で贈るすべての女性が憧れるNo.1 シンデレラ・ラブコメディ! 美男<イケメン>ツンデレ皇太子とキュートな男装ヒロインが繰り広げる恋の駆け引きにトキメキが止まらない 韓国中でクルミ(雲) シンドロームを巻き起こした超話題作がいよいよ日本でリリースを迎える。
最高視聴率25.3%! 韓国中でクルミ(雲) シンドロームを巻き起こした2017年大本命No.1のシンデレラ・ラブコメディが遂に登場!
NAVERで5千万ビューを記録し、書籍でも20万部を突破したベストセラーWEB小説をドラマ化した本作は、放送開始前から話題を集め、ティザー映像は450万ビューを突破! 視聴率は右肩上がりで急上昇し、最高視聴率25.3%を記録! 競合作を抑えて同時間帯視聴率1位を独走した。さらに、ドラマの放送日には友達との約束をキャンセルして帰宅する女性が続出し、5週連続コンテンツ影響力指数1位に輝くなど、韓国中で“クルミ(雲) シンドローム”を巻き起こした。
“最旬ビッグスター”パク・ボゴム??! 地上波初主演で全世代のハートを射抜き、爆発的人気を確立!
ケーブルテレビ史上最高視聴率を記録した「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」で一躍注目を集めたパク・ボゴムの地上波初主演&初時代劇作品! 他の追随を許さない抜群のルックスで、ツンデレ王子役を愛嬌たっぷりに好演。“国民世子”と評され、老若男女を虜にした。TV話題性ランキングドラマ部門ではイ・ジュンギを抑え堂々の1位を獲得するなど、その人気は飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇!“2016年はパク・ボゴムの年”とも言わせるほどの大ブレイクを果たした“パーフェクト・トップスター”から目が離せない。
「太陽を抱く月」キム・ユジョンやB1A4 ジニョンなど実力派の?手やベテラン俳優が集結!
“時代劇クイーン”と名高いキム・ユジョンが男装に挑戦! 名子役として『チェイサー』や「太陽を抱く月」など数々の人気作品に出演してきた彼女が大人の女優に大変身。本作で、パク・ボゴムと息ぴったりの演技を見せ、“ボユカップル”の愛称で大反響を呼んだ。パク・ボゴムの恋のライバル役には、大人気アイドル“B1A4”のリーダーで「恋は七転び八起き」など役者としても活躍するジニョン。初の時代劇となる本作で、恋と友情に揺れる難しい役どころを見事に熱演。他にも「棚ぼたのあなた」クァク・ドンヨン、「リメンバー〜記憶の彼方へ〜」チョン・ヘソン、「青い鳥の輪舞〈ロンド〉」チェ・スビン、「未生〜ミセン〜」イ・ジュンヒョク、朱蒙〔チュモン〕」キム・スンスなど、若手からベテラン俳優まで実力派が一挙集結し、ドラマを盛り上げる!
男装内官がツンデレ王子から恋の猛アタック!? 恋の駆け引きにドキドキが止まらない、シンデレラ・ラブコメディ!
女性だがワケあって男性として生活することになった明るい性格の“男装内官”ホン・ラオンと遊び好きで世間知らずに見えるが実は心に熱いものを抱えている“ツンデレイケメン王子”イ・ヨン。同性&主従関係で出会ったはずの2人が、徐々に惹かれあっていく禁断!? の関係に胸がキュンキュン! 王子としての凛々しい姿と、ヒロインにだけ見せる笑顔の“ギャップ萌え”が満載。
また、ラオンがツンデレ王子からの大胆なアプローチで、だんだんと女性へと変貌していく初々しい姿にときめきがとまらない! 男として生きる不遇な人生から一変、王子とのラブロマンスを繰り広げる胸キュン必至のプリンセス・ラブコメディが誕生した。
メガヒット連発!「太陽の末裔」監督の最新作が満を持して登場!
演出を手掛けるのは最高視聴率41.6%を記録し、アジアのみならず世界中で旋風を巻き起こした「太陽の末裔 Love Under The Sun」のペク・サンフン監督。2013年KBS演技大賞で7冠を獲得した「秘密」など、多くの実績を残している名監督の最新作! 共同で演出を担当したキム・ソンユン監督と脚本のキム・ミンジョン、イム・イェジン脚本家らとは、“BTOB”ソンジェ&ナム・ジュヒョク主演「恋愛ジェネレーション」に続いて再タッグ。時代劇という設定ながら現代的な感覚で作られたセリフや繊細で美しい演出によって、誰もが感情移入しやすい上質なドラマを作り上げた。
2016年KBS演技大賞で最多8冠の栄光を獲得!
2016年末に行われたKBS演技大賞で、パク・ボゴムは本人も予想していなかった最優秀賞に選ばれ、キム・ユジョンも優秀賞に輝いた。新人賞にはB1A4 ジニョン、そして王子の身の回りの世話をする内官役で存在感を示したイ・ジュンヒョクが助演賞を獲得。さらに、王子の子ども時代を演じたチョン・ユンソクと言葉が話せない妹役を演じたホ・ジョンウンが青少年演技賞を受賞するなど、「太陽の末裔 Love Under The Sun」と並ぶ8冠を達成。2016 APAN STAR AWARDSでも主演のパク・ボゴムとキム・ユジョンが新人賞を獲得するなど、受賞ラッシュがとまらない。
<KBS演技大賞8 冠>★最優秀賞(パク・ボゴム) ★優秀賞(キム・ユジョン) ★ベストカップル賞(パク・ボゴム&キム・ユジョン) ★新人賞(B1A4 ジニョン) ★ネットユーザー賞(パク・ボゴム) ★助演賞(イ・ジュンヒョク) ★青少年演技賞(ホ・ジョンウン/チョン・ユンソク)
“男装女子”ジャンルは大ヒット保証付き!「トキメキ☆成均館スキャンダル」「コーヒープリンス1号店」に続く新たな金字塔が誕生!
「トキメキ☆成均館スキャンダル」のパク・ミニョンや「コーヒープリンス1号店」のユン・ウネ、「美男<イケメン>ですね」のパク・シネなど“男装女子”ドラマは若手女優の登竜門的存在に! これらのドラマの特徴はワクワク&ドキドキがたっぷりの恋の駆け引きとイケメンたちに囲まれるシチュエーション。本作でもツンデレ王子はもちろん、色気あふれる御曹司や寡黙で二枚目の護衛剣士などラブラブな生活が繰り広げられる。韓流ファンが待ちに待ったド直球王道ラブストーリーは日本でもヒット間違いなし!
パク・ボゴム&B1A4 ジニョンも参加! 音楽配信チャートを席巻したOSTにも大注目!
「太陽の末裔」音楽監督がOSTを担当し、楽曲は発売と同時に音楽配信チャートで1位を席巻! 歌手を目指していたほどの歌唱力を持つパク・ボゴムもOSTに参加し、切ないバラードを深みのある声でしっとりと歌い上げた。B1A4 ジニョンも作曲家としてOSTに参加したほか、B1A4 サンドゥルやK.will、ペク・チヨンなど豪華アーティストが集結。“OSTの女王”Gummyが歌う「雲が描いた月明り」MVはYouTubeでの再生回数が600万回を突破するなど、音楽も大きな注目を集めた。
【STORY】
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン) は、恋愛相談の専門家。ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン公主だった。ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ポゴム) は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま、友情を超えた絆を感じるようになっていく。一方、朝廷の権力者キム・ホンの孫であるキム・ユンソン(B1A4 ジニョン) はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが……!?
タグ: パク・ボゴム
2017年03月15日
チ・チャンウク、新ドラマ「この女に気をつけてください」主演のオファーを受け“検討中”
SBSは、チ・チャンウクが新ドラマ「この女に気をつけてください」の主演を務めることに対してコメントした。
SBS側は9日午前、OSENの取材で「チ・チャンウクが『この女に気をつけてください』への出演を検討中だ。確定ではない」と述べた。
「この女に気をつけてください」はSBS新水木ドラマで、検察官と法廷を背景にしたラブコメディドラマだ。
チ・チャンウクは昨年から、映画とドラマを行き来しながら精力的に活動している。
飲むだけ簡単!全身美容