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2021年04月06日
韓国ドラマ 「ナビレラ」キム・テフン、ソン・ガンの不真面目な態度に激怒“お前は正気か?” あらすじ ネタバレあり
キム・テフンが、生計を理由にバレーの練習は次にしている ソン・ガンに怒鳴った。
29日に韓国で放送されたtvN「ナビレラ」では、スンジュ(キム・テフン)がチェロク(ソン・ガン)にドクチュル(パク・インファン)をマネージャーとして付けた理由を説明するシーンが描かれた。
この日、スンジュはバレーの練習は次にしてバイトを増やしたチェロクに「君、正気か? こんな風にしながらスランプだと? 君、バレーが適当にしたら自然にできることだと思う? パッと輝いても一夜で消えるダンサーが1人、2人じゃない。まだ輝いたこともないくせに。今、何が優先なのかわからないだろう? 」と怒鳴った。
ボムとアンナが引き止めてもスンジュは「でしゃばるな」と怒鳴ったあと「一体どうしたいのか。するか、しないか? 」とチェロクを催促した。
スンジュはまた、ドクチュルを指しながら「僕があのお爺さんをどうして君に付けたと思うか。おじいさんがバレーを習うのが大事だから? 僕はそんなことには興味がない。ただ君のために利用している。なのに君がこんな風だとあのお爺さんはいらないんだ。むしろ申し訳ないことなんだよ。どうするのか」と叱った。これにチェロクは「熱心にします」と答え、スンジュは個人練習を指示した。
29日に韓国で放送されたtvN「ナビレラ」では、スンジュ(キム・テフン)がチェロク(ソン・ガン)にドクチュル(パク・インファン)をマネージャーとして付けた理由を説明するシーンが描かれた。
この日、スンジュはバレーの練習は次にしてバイトを増やしたチェロクに「君、正気か? こんな風にしながらスランプだと? 君、バレーが適当にしたら自然にできることだと思う? パッと輝いても一夜で消えるダンサーが1人、2人じゃない。まだ輝いたこともないくせに。今、何が優先なのかわからないだろう? 」と怒鳴った。
ボムとアンナが引き止めてもスンジュは「でしゃばるな」と怒鳴ったあと「一体どうしたいのか。するか、しないか? 」とチェロクを催促した。
スンジュはまた、ドクチュルを指しながら「僕があのお爺さんをどうして君に付けたと思うか。おじいさんがバレーを習うのが大事だから? 僕はそんなことには興味がない。ただ君のために利用している。なのに君がこんな風だとあのお爺さんはいらないんだ。むしろ申し訳ないことなんだよ。どうするのか」と叱った。これにチェロクは「熱心にします」と答え、スンジュは個人練習を指示した。
新作 韓国ドラマ情報!! チ・ジニ&ユン・セア&キム・ヘウン、新ドラマ「ザ・ロード」に出演確定…韓国で下半期に放送
エルセーヌ
俳優チ・ジニ、ユン・セア、キム・ヘウンが「ザ・ロード:1の悲劇」に出演する。
ケーブルチャンネルtvN新ドラマ「ザ・ロード:1の悲劇」(脚本:ユン・ヒジョン、演出:キム・ノウォン)は、韓国の上位1%の人々だけが住む“ロイヤル・ザ・ヒル”の醜悪な欲望と秘密、そして罪の意識と救援に対するストーリーを描くドラマだ。
彼らだけのエレガントな聖域と自慢する場所で発生した残酷な事件で悲劇が始まり、すべての人々が絡み合って全く予想できない緊迫した展開が吹きまくる。それだけではなく、優れた演技力を誇示するチ・ジニ(ペク・スヒョン役)、ユン・セア(ソ・ウンス役)、キム・ヘウン(チャ・ソヨン役)のケミ(ケミストリー、相手との相性)で“信じてみる俳優トロイカ”を完成して、しっかりしたストーリーとの再興の相乗効果を期待させる。
まずチ・ジニは劇中、信頼感のある国民のアナウンサーのペク・スヒョン役を演じる。彼が口にするニュースは、誰もが真実であると信じてしまうほど、信念あるジャーナリストで、賛辞と喝采を受ける人物だ。そして、その裏面には望むことを手にするためなら手段を選ばない冷酷な姿が存在する。これに、チ・ジニの独歩のオーラが披露する冷たいカリスマ性が期待される。
ユン・セアは、韓国の政治界を揺らがすチェガングループの会長の娘であり、ペク・スヒョンの妻であるソ・ウンスに変身する。ミニチュアを作る人気作家でもある彼女は大人しい妻、模範になる母親として大事な家族と日常を守るために誰よりも必死だ。どこでも品を失わない彼女だが、目の前で発生した悲劇的な事件に揺れ始める。ユン・セアならではの品が感じられる上品さと、彼女が披露する熱い母性愛、深い感情演技は新しい人生キャラクターの更新を予感させる。
キム・ヘウンは報道局所属のアナウンサーチャ・ソヨン役に挑戦する。欲望に率直なチャ・ソヨンは、その華やかなルックスほど情熱的なキャラクターだ。また職業や学歴、スペック、美貌、完璧な家庭まで、人々がうらやむすべてを手にしたにも関わらず、いつも渇きを感じる人物で、このキャラクターを演じるキム・ヘウンの強烈なエネルギーへの期待が高まっている。
「ザ・ロード:1の悲劇」の第1話は、韓国で2021年の下半期に放送される予定だ。
放送終了「タイムズ」イ・ソジン&イ・ジュヨン、2人が驚愕したキム・ヨンチョルの秘密とは… 最終回 あらすじ ネタバレあり
エルセーヌ
「タイムズ」で俳優のイ・ソンジンとイ・ジュヨンが役を演じきり、12部作のフィナーレを飾った。
28日に韓国で放送された、ケーブルチャンネルOCN土日オリジナル「タイムズ」の最終回である第12話では、大統領ソ・ギテ(キム・ヨンチョル)の民間人違法査察計画を阻止したイ・ジヌ(イ・ソジン)とソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)の姿が描かれた。
この日、イ・ジヌとソ・ジョンインはナム・ソンボム(ユ・ソンジュ)から、ソ・ギテが犯した不正を聞いた。国会議員時代、スマートフォンを通じて国会業務を解決する“e民国党プロジェクト”に反対したソ・ギテが、大統領になって以来、当時このプロジェクトを準備した会社と手を組んで違法査察を目的に国会管理アプリケーションを作ったのだ。ナム・ソンボムは「そのアプリケーションが実は、マルウェアだったということを、影響力ある議員たちも知らなかったはずだ」と暴露した。
それだけではなくナム・ソンボムは「ソ・ギテはアプリケーションを通じて人々を監視してきたが、それだけではない。そのアプリケーションを開発した会社の実所有者がパク・チャンヨン(次期大統領選挙の候補)だ。ソ・ギテがセキュリティー専門の企業家を選択した理由は、一つしかない。権力は情報から来るし、現代社会では技術が必要だ。パク・チャンヨンが大統領になったら、民間人を監視するだろう」と語って衝撃を与えた。
これにイ・ジヌは「統制社会なんて、小説でしか見たことのない世界だね」と驚愕した。
その後、ソ・ジョンインは父親のソ・ギテに会いに行って「気になることがあるの。私は昨日と今日、政治家のソ・ギテについて調べた」と追い詰めた。彼女は「絶対に施行してはいけないプロジェクトを他人の力を借りてまでしている理由は何?」と攻め立てた。
しかし、ソ・ギテは「君には関係ない」と答え、ソ・ジョンインは「すべての国民を違法的に監視すること、これは犯罪よ」と指摘した。それにも関わらずソ・ギテは「君に説明する必要がない。国民のためにしているんだ」と言い訳を言った。
ソ・ジョンインは「お父さんとは終わりだよ」と話した。
しかしイ・ジヌとソ・ジョンインは、またソ・ギテの策略にはまってしまった。ナム・ソンボムと記者会見を開いてソ・ギテについて暴露しようとしたが、ナム・ソンボムがソ・ギテに騙されて虚偽の事実を明かしたのだ。
ナム・ソンボムは取材陣に「今、私が皆さんに言える真実は、個人的な復讐のためにイ・ジヌと共にソ・ギテ大統領の名誉を毀損し、証拠を操作して悪意的に報道したという事実だ。私は私の誤った行動を深く反省して、積極的に捜査を受ける」と述べた。
結局イ・ジヌは警察に逮捕され、ソ・ジョンインはそのようなイ・ジヌを助けるために父親の元に行った。
しかし、これはイ・ジヌとソ・ジョンインの計画だった。協力して行っていた真実追跡が終わったように見えた彼らは「時を待とう」と約束してから、それぞれの場所で取材を続けたのだ。
こうしてDBSに復帰したソ・ジョンインは、生放送中に直接、父親ソ・ギテの不正を告発した。
その後、ソ・ジョンインはソ・ギテに電話をかけて「私のこと許してもらえないと思うけど、それでも告発しないといけないと思った。もっと壊れる前に止められるように」と伝えた。
ソ・ギテは「心配するな。お父さんは揺れずに耐えるよ」と淡々と答えた。
ソ・ギテは「もうやめてもいいよ。人々がなんと非難してもいつまでもお父さんのそばにいるから。今回だけは正しい選択をしてほしい」というソ・ジョンインの要求にも「お父さんは誤った行動をしたかもしれないが、誤った選択をしたことはないよ。俺のすべての選択は、いつも国民と国のためだった。俺の行動ではなく、その理由に関心を持ってほしい。少なくとも君だけは」と変わらない態度で伝えた。
翌日、ソ・ギテが記者会見を開き、そこではイ・ジヌの「波は岩にぶつかって消えてしまう。しかし、何度も新しい波が岩に向かって押し寄せてくる」というナレーションが流れた。
ソ・ジョンインは心を整理するため、しばらく海外に行くことにした。彼女は空港まで来てくれたイ・ジヌに「先輩がいなかったら耐えられなかっただろう」と感謝の気持ちを伝え、イ・ジヌは「帰国したら履歴書持ってタイムズに来てよ」と暖かい言葉をかけた。
この時、イ・ジヌの携帯電話が鳴り、発信者にソ・ジョンインという名前が登場して皆を驚かせた。再び時空を越えてかかってきた電話に、イ・ジヌとソン・ジョンインが困惑する結末で、ドラマは幕を下ろした。
新作 韓国ドラマ情報!! スエ&キム・ガンウ&キム・ミスクら、新ドラマ「工作都市」に出演決定…韓国で今年下半期に放送
エルセーヌ
ドラマ「工作都市」が最初の撮影を終え、視聴者に出会う準備に乗り出した。
JTBC新ドラマ「工作都市」(脚本:ソン・セドン、演出:チョン・チャングン、製作:HISTORY D&C、JTBCスタジオ)は、韓国の政財界を牛耳るソンジングループの美術館を背景に、最高の地位まで上がろうとする熾烈な欲望を描くミステリー心理スリラードラマだ。
今年下半期に韓国で放送がスタートする予定で、“クイーンの帰還”を宣言したスエ(ユン・ジェヒ役)と、作品ごとに変化に富んだ魅力を見せてくれるキム・ガンウ(チョン・ジュンヒョク役)の出会いに期待が高まっている。ここにキム・ミスク(ソ・ハンスク役)、イ・イダム(キム・イソル役)、イ・ハクジュ(ハン・ドンミン役)、イ・チュンジュ(パク・ジョンホ役)まで、豪華なラインナップが完成した。
特にキム・ミスクは、ソンジン文化財団の理事長でソンジン家の実力者ソ・ハンスク役に扮し、ソンジングループの婚外子である夫チョン・ジュンヒョク(キム・ガンウ)を大統領にしようとするユン・ジェヒ(スエ)と対立し、劇に緊張感を高める。対立の一軸を担う重厚感と“使い道”を基準に人を区別するソ・ハンスクだけの冷血なカリスマ性が待ち遠しい。
新人女優のイ・イダムは、ユン・ジェヒが運営するソンジングループの美術館、スペースジンのドーセント(ガイド)役を演じる。心の中に身分上昇の願望を持っている人物で、キム・イソルの行動がどのような相乗効果をもたらすだろうか、尋常ではない活躍を予告する。
イ・ハクジュが演じるハン・ドンミン役は、皆が豊かに暮らす良い世界を夢見る報道局の記者だ。先輩の“国民的アナウンサー”チョン・ジュンヒョクを「正義感が強い」と信じて尊敬する。特別な個性を持ったイ・ハクジュが。今回はどんな演技を見せてくれるだろうか、気になる。
初めて正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に出演するイ・チュンジュは、中央地検検事のパク・ジョンホ役に扮する。「男は義理を果たさなければならない」という信念を持っており、忠実な人だ。最近「ファントムシンガーオールスター戦」に出演して話題になり、演劇、ミュージカルなどで活躍したイ・チュンジュの新しい挑戦に注目が集まっている。
「工作都市」の制作陣は「最近、最初の撮影を終えた。スエ、キム・ガンウ、キム・ミスク、イ・イダム、イ・ハクジュ、イ・チュンジュをはじめとする俳優、スタッフらが皆できのよいドラマを作ると意気込み、現場は熱かった。視聴者の方々に良いドラマをお届けするため皆が最善を尽くしているので、たくさんの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。
JTBC新ドラマ「工作都市」は、今年下半期に放送がスタートする予定だ。
韓国ドラマ 「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ&チョン・ヨビン、2PM テギョンに激怒“あなたは人間じゃない” あらすじ ネタバレあり
エルセーヌ
チョン・ヨビンが、2PM テギョンの正体を知って怒りを表した。
28日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」では、腹を立てるホン・チャヨン(チョン・ヨビン)の様子が描かれた。
同日、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)はチャン・ジュヌ(テギョン)の本当の正体を知って、彼の自宅を訪ねて銃口を向けた。チャン・ジュヌは「あ……バレたか」と話して、銃口を自分の頭に当てて「早く殺せ」と言った。
その瞬間、チョン・イングク検事が表れて空砲弾を発射し、ヴィンチェンツォが「この人が、バーベル化学の会長チャン・ハンソクだ」と話した。しかし、チャン・ジュヌは「僕はチャン・ハンソクではありません」と泣き叫んだ。
チョン・イングク検事はヴィンチェンツォに「これまでずっと見守っていた」とし、ヴィンチェンツォを逮捕し、検事はチャン・ジュヌにも同行を求めた。その後、連行されたチャン・ジュヌはすぐに釈放され、ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)はヴィンチェンツォに会いに行く途中でチャン・ジュヌに会った。
ホン・チャヨンはチャン・ジュヌを見るやいなや、頬を思い切り殴った。驚いたチャン・ジュヌは「先輩、僕も今どういうことか分かりません」と、とぼけた表情をした。
これに対して、ホン・チャヨンは「人を一度弄んだとしよう。あなたが楽しかったらそれでいいし、私はやられたし、生涯顔を見なければそれでいい。しかし、今それを乗り越えた。人々を殺してあなたは晴れ晴れとした顔でショーをした。あなたは人間じゃない。生きる価値がないという話だ」とし、怒りを表した。
韓国ドラマ 「タイムズ」イ・ジュヨン、自身の報道を止めた父キム・ヨンチョルに失望 第11話 あらすじ ネタバレあり
wpX Speed
イ・ジュヨンが自身の報道を止めた父のキム・ヨンチョルに背を向けた。
韓国で27日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第11話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)は父のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)に失望感を訴えた。
記者であるソ・ジョンインは、大統領である父親ソ・ギテが自身の報道を止めたことを知って駆けつけ「報道を止めるようにしたのはお父さんなのか。パク候補のため? 記者として聞いている」と責めた。
ソ・ギテは「現役大統領の娘が、後任大統領について探っているという話が漏れると、いいと思うか」とし「今は少し混乱しても、もうじき分かるようになる。お父さんがこうするしかない理由を。こうすべきであるというのを」と言った。
ソ・ジョンインは「いいえ、私は今混乱しているのではなく、失望した。お父さんを尊敬していた。お父さんみたいな人になりたくて記者になった。今は分からない。政治家のソ・ギテは、一体どんな人なのか」と反論した。
ソ・ギテが「感情的な状態では、言葉を止めたほうがいい。後悔する言葉だけをするから」と警告すると、ソ・ジョンインは「1つだけは確実に分かった。私は今まで何も知らなかった。イ・ジヌ記者の話が、真実であるかもしれないということ。もう帰る」と言い、帰った。
ソ・ギテが「戻りなさい! お父さんの話はまだ終わっていない! ソ・ジョンイン!」と呼んだが、彼女はそのまま帰り、イ・ジヌ(イ・ソジン)の手をとって今後の対立を予告した。
韓国ドラマ 「怪物」シン・ハギュン、ヨ・ジングの父親を本格的に疑う 第12話 あらすじ ネタバレあり
wpX Speed
シン・ハギュンがヨ・ジングの父親であるチェ・ジンホを本格的に疑い始めた。
27日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「怪物」(脚本:キム・スジン、演出:シム・ナヨン)の第12話では、パク・ジョンジェ(チェ・デフン)にイ・ユヨン(ムン・ジュヨン))を車で轢いたという自白を引き出したイ・ドンシク(シン・ハギュン)の姿が描かれた。
パク・ジョンジェの自白は、協力中だったハン・ジュウォン(ヨ・ジング)の耳にもすぐに届いた。そのため、2人がいるイ・ドンシクの家についてきたハン・ジュウォン。しかし、イ・ドンシクは「1人残ってパク・ジョンジェを家に帰した」と話した。
これに対し、ハン・ジュウォンは憤った。イ・ドンシクがもう一度、罠を仕掛けてえさを投げるやり方で、パク・ジョンジェの21年前の犯行を隠したド・ヘウォンを捕まえようとしていることを知ったのだ。ハン・ジュウォンは「パク・ジョンジェとド・ヘウォンが手を握ったらどうするんだ。その2人は家族だ」とし「まさか、まだパク・ジョンジェを信じているのか。真実が分かった後にもなぜ信頼が壊れないのか」と述べた。
すると、イ・ドンシクは全然違うことを言い始めた。「ハン・ジュウォン警部補、あなたはどうなのか。あなたの家族があなたの思いもよらなかったことをしていたら、手を握るのか」とし、「私はハン・ジュウォンの経緯を信じてもいいのか。真実が分かった後も破れないほど」とハン・ジュウォンの本心をテストした。
このように2人が互いの本音を知らずに対立している間に、オ・ジファ(キム・シンロク)がハン・ギファン(チェ・ジンホ)は警察庁長官に内定をメールで知らせてきた。これに対し、テレビをつけて確認したイ・ドンシクは「ハン警部補の父親が大韓民国警察の第一人者になった。おめでとう」と皮肉そうにあいさつをした。
その後、予告編ではハン・ジュウォンに「すべての線があなたのお父さんに向かって進んでいる」と一撃するイ・ドンシクの姿が描かれた。果たして、イ・ドンシクが急にハン・ギファンの父親であるハン・ギファンを疑うようになった顛末は何なのか、視聴者の関心が集まった。