韓国で1日に放送されたJTBC「シーシュポス」では、シグマ(キム・ビョンチョル)の警告に怒るテスル(チョ・スンウ)の姿が描かれた。
この日テスルは、ソヘと連絡が取れない状況に焦りを感じた。取締局のためGPSも設置できなかった状況だ。
そんな中、匿名の電話がかかってきてテスルも希望を抱くが、発信したのはソヘではなく、シグマだった。
しかもシグマは「ありがとう。おかげで助かった」と話し、テスルを挑発した。そして「僕になぜそんなことするんだ。あんたの選択だ。僕は何もしていない。女の子が自分で行ってしまっただけさ」と話した。
しかも「もうあんたのところには戻らないんじゃないかな? さっき、あなたがあの子の敵をかばっただろう。もう最悪だね。とにかく今日、僕があんたにけっこうお世話になったから、兄貴のことはしっかり見てあげるよ」と笑った。
シグマはまた「あんたは、僕にとってすごく大切な資源だから絶対害したりはしないけれど、もう一度僕の過去を暴こうとすると、あんたが愛する人を一人一人見つけて遺体にして返すからね。もう一度話すけど、僕のことを探さないで。僕があんたを見つける。僕たちはそんな関係だ」と警告した。
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