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2019年01月16日
ランク5モンスターの始祖の守護者ティラスで暴れまくれ!
この記事では、3DSソフトの遊戯王デュエルカーニバルにて、『Dr.フェイカー』ストーリーで使用するデッキレシピ、回し方、デッキ考察をします。
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モンスターカード×25枚
ドラコエディア×2枚
カオス・ソルジャー -開闢の使者-×1枚
冥府の使者ゴーズ×2枚
カオス・ソーサラー×2枚
サイバードラゴン×3枚
太陽の神官×3枚
バイス・ドラゴン×3枚
ミストデーモン×3枚
シャインエンジェル×3枚
トリック・デーモン×3枚
魔法カード×9枚
簡易融合×3枚
大嵐×1枚
地獄の暴走召喚×3枚
死者蘇生×1枚
ブラック・ホール×1枚
罠カード×6枚
エクシーズ・リボーン×3枚
リビングデッドの呼び声×3枚
エクストラデッキ
魔道騎士ギルティア×3枚
??92 偽骸神龍 Heart-earth Dragon×1枚
始祖の守護者ティラス×3枚
シャーク・フォートレス×3枚
終焉の守護者アドレウス×2枚
??53 偽骸神 Heart-earth×1枚
??61 ヴォルカザウルス×2枚
※??53 偽骸神 Heart-earthと??92 偽骸神龍 Heart-earth DragonはDr.フェイカーのイメージを保ちたかったので入っていますが、使ったことはありません。(´;ω;`)
始祖の守護者ティラス 攻撃力2600/守備力1700
レベル5モンスター×2
このカードの効果はこのカードのエクシーズ素材が無ければ適用されない。このカードはカードの効果で破壊されない。このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。自分のエンドフェイズ毎にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く。
カードの効果で破壊されないだけでも強いですが、さらに戦闘を行えば相手フィールドのカードを破壊するというオーバースペック!
毎ターンにエクシーズ素材を取り除くので2ターンの間だけの効果ですが、遊戯王というゲームにおいての2ターンは非常に長いです。
基本的にこのカードを主軸に戦うデッキとなっています。
地獄の暴走召喚
相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動することができる。その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地からすべて攻撃表示で特殊召喚する。相手は相手自身のモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地からすべて特殊召喚する。
このデッキで特殊召喚するモンスターは太陽の神官とバイス・ドラゴンです。
バイス・ドラゴンは攻撃力2000ですが、半分の攻撃力で特殊召喚することができるので地獄の暴走召喚の対象となります。
レべル5モンスターをもう1体出せれば、ランク5モンスターが2体という相手にとって絶望的な盤面が完成します。
ちなみに、相手のフィールド上にエクシーズモンスターしかいない状態で地獄の暴走召喚を使うと、相手は何も特殊召喚できません。
太陽の神官 星5・攻撃力1000/守備力2000
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「赤蟻アスカトル」または「スーパイ」1体を手札に加えることができる。
バイス・ドラゴン 星5・攻撃力2000/守備力2400
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。
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簡易融合
1000ライフポイントを払って発動できる。レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で融合召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊される。「簡易融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
最初にこの効果を読んだ時、どういう風に使えるのかがよく分かりませんでしたが、頭の中を整理してみるとシンクロ召喚、エクシーズ召喚、リリースに使えることが分かりました。
レベル5までのモンスターが1000ライフポイントを払うだけで特殊召喚できるので、このデッキの為に生まれてきたようなカードだと僕は感じました。
そこで大活躍するのが魔道騎士ギルティア。
光属性なのでカオスソルジャー -開闢の使者-やカオス・ソーサラーとも相性が良いです。
ミストデーモン 星5・攻撃力2400/守備力0
このカードはリリースなしで召喚することができる。この方法で召喚したこのカードはエンドフェイズ時に破壊され、自分は1000ポイントダメージを受ける。
通常召喚できる星5モンスターです。
エクシーズの素材として使用するので、デメリット効果は関係ありません。
トリック・デーモン 星3・攻撃力1000/守備力0
このカードがカードの効果によって墓地へ送られた場合、または戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「トリック・デーモン」以外の「デーモン」と名のついたカード1枚を手札に加えることができる。「トリック・デーモン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
ミスト・デーモンを呼び込む為のカードです。
このデッキは通常召喚できるカードが少ないので、壁として召喚できるのが強みです。
また、聖なるバリア -ミラーフォース-に破壊されても効果を発動できるので、自分が優勢の時はアタッカーとして出すこともあります。
シャーク・フォートレス 攻撃力2400/守備力1800
レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
先程紹介しました、地獄の暴走召喚コンボで一気にレベル5モンスターを4体並べてランク5モンスターを2体エクシーズ召喚できます。
その時に出すのはもちろん、始祖の守護者ティラスと言いたいところですが、2体も出すのはやり過ぎという状況もあるかと思います。
例えば、相手が地獄の暴走召喚の効果で出せるモンスターがいなくて、モンスターが1体しかいない状況でシャーク・フォートレスを出すと…
始祖の守護者ティラスで相手モンスターを撃破。
↓
シャーク・フォートレスの効果で始祖の守護者ティラスがもう一度攻撃してダイレクトアタック。
↓
シャーク・フォートレスでダイレクトアタック。
相手のライフポイントを一気に5000ポイント削ることができます。
今回のデッキでは始祖の守護者ティラスを主軸にしていますが、もちろんDr.フェイカーの切り札である??53 偽骸神 Heart-earthや超強力な効果を持つ??61 ヴォルカザウルスも簡単に降臨します。
普段はなかなか使いづらいランク5モンスターがこのデッキでは出し放題ですので、いろんなモンスターで遊んでみてくださいね!
2300作品のアニメが見放題!【dアニメストア】
1.『Dr.フェイカー』ストーリー攻略にて使用したデッキレシピ
モンスターカード×25枚
ドラコエディア×2枚
カオス・ソルジャー -開闢の使者-×1枚
冥府の使者ゴーズ×2枚
カオス・ソーサラー×2枚
サイバードラゴン×3枚
太陽の神官×3枚
バイス・ドラゴン×3枚
ミストデーモン×3枚
シャインエンジェル×3枚
トリック・デーモン×3枚
魔法カード×9枚
簡易融合×3枚
大嵐×1枚
地獄の暴走召喚×3枚
死者蘇生×1枚
ブラック・ホール×1枚
罠カード×6枚
エクシーズ・リボーン×3枚
リビングデッドの呼び声×3枚
エクストラデッキ
魔道騎士ギルティア×3枚
??92 偽骸神龍 Heart-earth Dragon×1枚
始祖の守護者ティラス×3枚
シャーク・フォートレス×3枚
終焉の守護者アドレウス×2枚
??53 偽骸神 Heart-earth×1枚
??61 ヴォルカザウルス×2枚
※??53 偽骸神 Heart-earthと??92 偽骸神龍 Heart-earth DragonはDr.フェイカーのイメージを保ちたかったので入っていますが、使ったことはありません。(´;ω;`)
2.始祖の守護者ティラスで場を制圧!
始祖の守護者ティラス 攻撃力2600/守備力1700
レベル5モンスター×2
このカードの効果はこのカードのエクシーズ素材が無ければ適用されない。このカードはカードの効果で破壊されない。このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。自分のエンドフェイズ毎にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く。
カードの効果で破壊されないだけでも強いですが、さらに戦闘を行えば相手フィールドのカードを破壊するというオーバースペック!
毎ターンにエクシーズ素材を取り除くので2ターンの間だけの効果ですが、遊戯王というゲームにおいての2ターンは非常に長いです。
基本的にこのカードを主軸に戦うデッキとなっています。
3.ランク5モンスターを楽々降臨させる地獄の暴走召喚
地獄の暴走召喚
相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動することができる。その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地からすべて攻撃表示で特殊召喚する。相手は相手自身のモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地からすべて特殊召喚する。
このデッキで特殊召喚するモンスターは太陽の神官とバイス・ドラゴンです。
バイス・ドラゴンは攻撃力2000ですが、半分の攻撃力で特殊召喚することができるので地獄の暴走召喚の対象となります。
レべル5モンスターをもう1体出せれば、ランク5モンスターが2体という相手にとって絶望的な盤面が完成します。
ちなみに、相手のフィールド上にエクシーズモンスターしかいない状態で地獄の暴走召喚を使うと、相手は何も特殊召喚できません。
太陽の神官 星5・攻撃力1000/守備力2000
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「赤蟻アスカトル」または「スーパイ」1体を手札に加えることができる。
バイス・ドラゴン 星5・攻撃力2000/守備力2400
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。
初期費用0円から始められるヲタク(オタク)専門婚活サービスは【ヲタ婚】
4.使い道がよく分からない簡易融合
簡易融合
1000ライフポイントを払って発動できる。レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果で融合召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊される。「簡易融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
最初にこの効果を読んだ時、どういう風に使えるのかがよく分かりませんでしたが、頭の中を整理してみるとシンクロ召喚、エクシーズ召喚、リリースに使えることが分かりました。
レベル5までのモンスターが1000ライフポイントを払うだけで特殊召喚できるので、このデッキの為に生まれてきたようなカードだと僕は感じました。
そこで大活躍するのが魔道騎士ギルティア。
光属性なのでカオスソルジャー -開闢の使者-やカオス・ソーサラーとも相性が良いです。
5.使い勝手の良い強力なデーモンたち
ミストデーモン 星5・攻撃力2400/守備力0
このカードはリリースなしで召喚することができる。この方法で召喚したこのカードはエンドフェイズ時に破壊され、自分は1000ポイントダメージを受ける。
通常召喚できる星5モンスターです。
エクシーズの素材として使用するので、デメリット効果は関係ありません。
トリック・デーモン 星3・攻撃力1000/守備力0
このカードがカードの効果によって墓地へ送られた場合、または戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、デッキから「トリック・デーモン」以外の「デーモン」と名のついたカード1枚を手札に加えることができる。「トリック・デーモン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
ミスト・デーモンを呼び込む為のカードです。
このデッキは通常召喚できるカードが少ないので、壁として召喚できるのが強みです。
また、聖なるバリア -ミラーフォース-に破壊されても効果を発動できるので、自分が優勢の時はアタッカーとして出すこともあります。
6.1ターンで5000ライフポイントを削り取るシャーク・フォートレス
シャーク・フォートレス 攻撃力2400/守備力1800
レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
先程紹介しました、地獄の暴走召喚コンボで一気にレベル5モンスターを4体並べてランク5モンスターを2体エクシーズ召喚できます。
その時に出すのはもちろん、始祖の守護者ティラスと言いたいところですが、2体も出すのはやり過ぎという状況もあるかと思います。
例えば、相手が地獄の暴走召喚の効果で出せるモンスターがいなくて、モンスターが1体しかいない状況でシャーク・フォートレスを出すと…
始祖の守護者ティラスで相手モンスターを撃破。
↓
シャーク・フォートレスの効果で始祖の守護者ティラスがもう一度攻撃してダイレクトアタック。
↓
シャーク・フォートレスでダイレクトアタック。
相手のライフポイントを一気に5000ポイント削ることができます。
ランク5モンスターなら、なんでも出せるぜ!
今回のデッキでは始祖の守護者ティラスを主軸にしていますが、もちろんDr.フェイカーの切り札である??53 偽骸神 Heart-earthや超強力な効果を持つ??61 ヴォルカザウルスも簡単に降臨します。
普段はなかなか使いづらいランク5モンスターがこのデッキでは出し放題ですので、いろんなモンスターで遊んでみてくださいね!
2019年01月15日
圧倒的なパワー!ライトロード堕天使でやりたい放題!
こ
の記事では、3DSソフトの遊戯王デュエルカーニバルにて、『ドルベ』ストーリーで使用するデッキレシピ、回し方、デッキ考察をします。
モンスターカード×32枚
カオス・スルジャー -開闢の使者-×1枚
裁きの龍×3枚
堕天使アスモティウス×3枚
堕天使スペルビア×3枚
堕天使ゼラート×3枚
ヘカテリス×3枚
ライトロード・ウォリアー ガロス×3枚
ライトロード・パラディン ジェイン×1枚
ライトロード・ビースト ウォルフ×3枚
ライトロード・マジシャン ライラ×3枚
ライトロード・モンク エイリン×1枚
ライトロード・サモナー ルミナス×3枚
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
魔法カード×8枚
神の居城-ヴァルハラ×3枚
死者蘇生×1枚
ソーラー・エクスチェンジ×3枚
光の援軍×1枚
罠カード×3枚
リビングデッドの呼び声×3枚
エクストラデッキ
神竜騎士フェルグランド×1枚
聖刻神龍-エアネード×1枚
迅雷の騎士ガイアドラグーン×1枚
セイクリッド・トレミスM7×1枚
ヴァイロン・ディシグマ×1枚
輝光子パラディオス×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ×2枚
セイクリッド・オメガ×2枚
??50 ブラックコーン号×2枚
※エクストラデッキは輝光子パラディオスが3枚入っていれば十分です。
このデッキで最も決めたいコンボは、リビングデッドの呼び声や死者蘇生で墓地の堕天使スペルビアを復活させ、その効果でさらに墓地の堕天使ゼラートも復活させることです。
堕天使スペルビア
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「堕天使スペルビア」以外の天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
堕天使ゼラート
自分の墓地に闇属性モンスターが4種類以上存在する場合、このカードは闇属性モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚することができる。手札から闇属性モンスター1体を墓地へ送ることで、相手フィールド上に存在するモンスター全て破壊する。この効果を発動したターンのエンドフェイズ時にこのカードを破壊する。
ドルベが使える大型天使が少なく、神の居城-ヴァルハラだけに頼るとパワー不足...。
といことで、主軸をライトロードにして、そのサブウエポンとして天使を使うデッキに仕上げてみました。
コンボデッキの性質上、手札事故が起こるのは仕方ありません。
しかし、手札事故の確率を下げるために余分なカードを極限まで削り取ったので意外とスムーズにデッキを回せます。
削り取った例を挙げると、オネストやカオスソーサラー。
カオスソーサラー大好き人間の僕は入りそうなら大体投入しているのですが、事故率が高くなってしまうので不採用に。
カオスソーサラーがいないのは寂しいですが、カオス・スルジャー -開闢の使者-はちゃんと投入しています。
他にも、ネクロガードナーや冥府の使者ゴーズ、トラゴエディアも不採用にしております。
ライトロードデッキはどうしても通常召喚が多くなってしまい、動きづらさや打点の不足はネクロガードナーや冥府の使者ゴーズ、トラゴエディアなどでカバーしていますが、今回ご紹介しているこのデッキでは神の居城-ヴァルハラと大型天使でカバーしています。
ライトロードの動きづらさをカバーするという役割では一緒です。
ライトロードとは、エンドフェイズ時にデッキの上からカードを数枚、墓地に送る効果を持っており、裁きの龍でゲームエンドを目指すカードです。
裁きの龍
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の「ライトロード」と名のついたモンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。1000ライフポイントを払うことで、このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。
裁きの龍自身にもデッキの上からカードを墓地へ送る効果を持っています。
こんな感じの能力がライトロード全員に備わっています。
では、ライトロードの基本的な動き方もご説明します。
ライトロードの理想的な盤面はライトロード・ウォリアー ガロスとライトロード・サモナー ルミナスがフィールドに揃っていることです。
ライトロード・ウォリアー ガロス
「ライトロード・ウォリアー ガロス」以外の自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの効果によって自分のデッキからカードが墓地へ送られるたびに、自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。この効果で墓地へ送られた「ライトロード」と名のついたモンスター1体につき、デッキからカードを1枚ドローする。
ライトロード・サモナー ルミナス
1ターンに1度、手札を捨てて発動できる。自分の墓地のレベル4以下の「ライトロード」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
この2体を揃えることで、墓地を肥やしつつ手札を補充することができます。
ライトロード・マジシャン ライラ
自分のメインフェイズ時に発動できる。自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚選択して破壊する。この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
モンスター版のサイクロンです。
効果を発動すると、守備力が200なので戦闘破壊を待つ運命ですが、墓地も肥やせるので、スペックは悪くありません。
しかも、他のレベル4モンスターとエクシーズ召喚する事によって、無駄死にを回避する荒業もあります。
そう考えると、他のエクシーズデッキにも入りますね。
研究当初はシャインエンジェルなどで相手の攻撃を耐えつつ、堕天使コンボを決めるデッキでしたが、ライトロードにすることでスピードがアップしました。
墓地にカードが欲しいデッキならライトロードは何でも組み合わさるかもしれませんね。
是非1度、使ってみてください!
1.圧倒的パワーで押しつぶすライトロード堕天使デッキレシピ
モンスターカード×32枚
カオス・スルジャー -開闢の使者-×1枚
裁きの龍×3枚
堕天使アスモティウス×3枚
堕天使スペルビア×3枚
堕天使ゼラート×3枚
ヘカテリス×3枚
ライトロード・ウォリアー ガロス×3枚
ライトロード・パラディン ジェイン×1枚
ライトロード・ビースト ウォルフ×3枚
ライトロード・マジシャン ライラ×3枚
ライトロード・モンク エイリン×1枚
ライトロード・サモナー ルミナス×3枚
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
魔法カード×8枚
神の居城-ヴァルハラ×3枚
死者蘇生×1枚
ソーラー・エクスチェンジ×3枚
光の援軍×1枚
罠カード×3枚
リビングデッドの呼び声×3枚
エクストラデッキ
神竜騎士フェルグランド×1枚
聖刻神龍-エアネード×1枚
迅雷の騎士ガイアドラグーン×1枚
セイクリッド・トレミスM7×1枚
ヴァイロン・ディシグマ×1枚
輝光子パラディオス×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ×2枚
セイクリッド・オメガ×2枚
??50 ブラックコーン号×2枚
※エクストラデッキは輝光子パラディオスが3枚入っていれば十分です。
2.ライトロードを軸にした大型堕天使デッキ!
このデッキで最も決めたいコンボは、リビングデッドの呼び声や死者蘇生で墓地の堕天使スペルビアを復活させ、その効果でさらに墓地の堕天使ゼラートも復活させることです。
堕天使スペルビア
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「堕天使スペルビア」以外の天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
堕天使ゼラート
自分の墓地に闇属性モンスターが4種類以上存在する場合、このカードは闇属性モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚することができる。手札から闇属性モンスター1体を墓地へ送ることで、相手フィールド上に存在するモンスター全て破壊する。この効果を発動したターンのエンドフェイズ時にこのカードを破壊する。
ドルベが使える大型天使が少なく、神の居城-ヴァルハラだけに頼るとパワー不足...。
といことで、主軸をライトロードにして、そのサブウエポンとして天使を使うデッキに仕上げてみました。
3.さすがに天使とライトロードを組み合わせたら手札事故になるのでは?
コンボデッキの性質上、手札事故が起こるのは仕方ありません。
しかし、手札事故の確率を下げるために余分なカードを極限まで削り取ったので意外とスムーズにデッキを回せます。
削り取った例を挙げると、オネストやカオスソーサラー。
カオスソーサラー大好き人間の僕は入りそうなら大体投入しているのですが、事故率が高くなってしまうので不採用に。
カオスソーサラーがいないのは寂しいですが、カオス・スルジャー -開闢の使者-はちゃんと投入しています。
他にも、ネクロガードナーや冥府の使者ゴーズ、トラゴエディアも不採用にしております。
ライトロードデッキはどうしても通常召喚が多くなってしまい、動きづらさや打点の不足はネクロガードナーや冥府の使者ゴーズ、トラゴエディアなどでカバーしていますが、今回ご紹介しているこのデッキでは神の居城-ヴァルハラと大型天使でカバーしています。
ライトロードの動きづらさをカバーするという役割では一緒です。
4.そもそもライトロードって何?
ライトロードとは、エンドフェイズ時にデッキの上からカードを数枚、墓地に送る効果を持っており、裁きの龍でゲームエンドを目指すカードです。
裁きの龍
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の「ライトロード」と名のついたモンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。1000ライフポイントを払うことで、このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。
裁きの龍自身にもデッキの上からカードを墓地へ送る効果を持っています。
こんな感じの能力がライトロード全員に備わっています。
では、ライトロードの基本的な動き方もご説明します。
5.ライトロードの動き方
ライトロードの理想的な盤面はライトロード・ウォリアー ガロスとライトロード・サモナー ルミナスがフィールドに揃っていることです。
ライトロード・ウォリアー ガロス
「ライトロード・ウォリアー ガロス」以外の自分フィールド上の「ライトロード」と名のついたモンスターの効果によって自分のデッキからカードが墓地へ送られるたびに、自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。この効果で墓地へ送られた「ライトロード」と名のついたモンスター1体につき、デッキからカードを1枚ドローする。
ライトロード・サモナー ルミナス
1ターンに1度、手札を捨てて発動できる。自分の墓地のレベル4以下の「ライトロード」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
この2体を揃えることで、墓地を肥やしつつ手札を補充することができます。
6.強力なライトロードモンスター
ライトロード・マジシャン ライラ
自分のメインフェイズ時に発動できる。自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、相手フィールド上の魔法・罠カードを1枚選択して破壊する。この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。また、このカードが自分のフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
モンスター版のサイクロンです。
効果を発動すると、守備力が200なので戦闘破壊を待つ運命ですが、墓地も肥やせるので、スペックは悪くありません。
しかも、他のレベル4モンスターとエクシーズ召喚する事によって、無駄死にを回避する荒業もあります。
そう考えると、他のエクシーズデッキにも入りますね。
意外と強い堕天使ライトロード!
研究当初はシャインエンジェルなどで相手の攻撃を耐えつつ、堕天使コンボを決めるデッキでしたが、ライトロードにすることでスピードがアップしました。
墓地にカードが欲しいデッキならライトロードは何でも組み合わさるかもしれませんね。
是非1度、使ってみてください!