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posted by fanblog
2016年09月11日
君の名は。
新海誠監督の新作品、そしてアニメファンにとっては一大センセーションを起こしている『君の名は。』
皆さん、もうご覧になりましたか?
新海監督の前回作品『言の葉の庭』でファンになった私は、2回、劇場で見てきました。YouTubeで予告編やテレビ番組でストーリーの内容を把握していたのですが、2回だけではすべてを飲み込むことはできません。
体の入れ替わりという設定は、これまで多くの作品で取り上げられています。
たとえば、
バック・トゥ・ザ・フューチャー
僕だけがいない街
見る側は、時代や人物の設定をとかく見失いがちです。しかも内容をクイズにするのであれば、すべてを把握したうえでクイズを作る必要があります。
内容が素晴らしく、クイズ作りという邪念が楽しむ思いを奪い去ってしまった部分もあります。
クイズは「ネタバレ」は避けられません。
その作品への印象や感激を改めて味わう、という思いで、クイズに挑戦していただきたいと思っています。
クイズ内容も長くなりますので、第1弾ということでリリースしました。
第2弾はあと数日で、ということで。
クイズ君の名は。
皆さん、もうご覧になりましたか?
新海監督の前回作品『言の葉の庭』でファンになった私は、2回、劇場で見てきました。YouTubeで予告編やテレビ番組でストーリーの内容を把握していたのですが、2回だけではすべてを飲み込むことはできません。
体の入れ替わりという設定は、これまで多くの作品で取り上げられています。
たとえば、
バック・トゥ・ザ・フューチャー
僕だけがいない街
見る側は、時代や人物の設定をとかく見失いがちです。しかも内容をクイズにするのであれば、すべてを把握したうえでクイズを作る必要があります。
内容が素晴らしく、クイズ作りという邪念が楽しむ思いを奪い去ってしまった部分もあります。
クイズは「ネタバレ」は避けられません。
その作品への印象や感激を改めて味わう、という思いで、クイズに挑戦していただきたいと思っています。
クイズ内容も長くなりますので、第1弾ということでリリースしました。
第2弾はあと数日で、ということで。
クイズ君の名は。
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2016年09月02日
2016年08月22日
英検アプリ
英検アプリ3級の選択問題集、全5関門が出そろいました。
英検を目指すかた、ぜひ、このテキストを開いて勉強してください。
僕は文法を大切にします。
細々と考えるのが面白いし、なにより、後々の勉強に役立つからです。
きっとあなたを助けてくれます。
リンクページから入ってください。
皆さんの健闘を祈ります!
英検を目指すかた、ぜひ、このテキストを開いて勉強してください。
僕は文法を大切にします。
細々と考えるのが面白いし、なにより、後々の勉強に役立つからです。
きっとあなたを助けてくれます。
リンクページから入ってください。
皆さんの健闘を祈ります!
2016年08月21日
女神湖に
久〜〜しぶりの休日を女神湖で過ごすことに。
晴れ間が見えていた朝だったのに、雲が少しずつ増えてきて出発時には曇り。
まず「白樺湖」にナビを合わせ、その指示を無視しながら進む(道路標識のほうが新しいから^_^)。
白樺湖を通るのは3回目。一度も止まって見たことはない——あまりにも俗すぎるから。
どうしてこんなところに「テディベアミュージアムが?」と呆れたり、せっかくの高原の景色もこれじゃあ、と思わせる歓楽街を横目に登っていくと目的地の「女神湖」。
標高1500メートル。おぉ、さすがに空気が薄い——というのは嘘。
ここは学生のスポーツ選手たちの合宿地がたくさんあり、どこを見ても長距離ランナーが軽快に走っている。
天気は?
大荒れ!
最初はポツポツだったのが、霧も少し出てきて、その霧が真横に流れ、雨も強くなってきた。
霧に抱かれて 静かに眠る
と歌ってはみたものの、歩くのは無理かも。
そういえば登ってくるとき、降りてくる車もたくさん見かけたが、あれは「あきらめた人たちの車」だったのか!
しゃぁない、ということで早めの昼食を終わらせて下山。
次の目的地の諏訪湖を目指して車を走らせていると、晴れ間が!
山の天気はこれだからなぁ、とわかってはいても、もしや、という淡い期待でふたたび登るあきらめの悪さ。
少し明るくなって雨も止みはじめた。
やったー、ということで、3人(かみさんとジョコ)で湖畔を歩きだす。
が、やっぱり雨が少しずつ強くなってきた。
ところが、雨男の僕にはこれが心地よい!
傘に当たる雨音を楽しみながら、そして湖面に落ちる雨粒の模様を楽しみながら、20分ほど散策。
しかし、かみさんは別の心境。やっぱりだめか。
ということで車に戻り、今度は本当に下山。
諏訪湖はちょっと蒸し暑かったかな。
ときどき吹いてくるさわやかな風を全身に受け、次の女神湖は紅葉のときだね、と決めて帰路に就く。
写真は女神湖を車で2周ほど回った軌跡。
晴れ間が見えていた朝だったのに、雲が少しずつ増えてきて出発時には曇り。
まず「白樺湖」にナビを合わせ、その指示を無視しながら進む(道路標識のほうが新しいから^_^)。
白樺湖を通るのは3回目。一度も止まって見たことはない——あまりにも俗すぎるから。
どうしてこんなところに「テディベアミュージアムが?」と呆れたり、せっかくの高原の景色もこれじゃあ、と思わせる歓楽街を横目に登っていくと目的地の「女神湖」。
標高1500メートル。おぉ、さすがに空気が薄い——というのは嘘。
ここは学生のスポーツ選手たちの合宿地がたくさんあり、どこを見ても長距離ランナーが軽快に走っている。
天気は?
大荒れ!
最初はポツポツだったのが、霧も少し出てきて、その霧が真横に流れ、雨も強くなってきた。
霧に抱かれて 静かに眠る
と歌ってはみたものの、歩くのは無理かも。
そういえば登ってくるとき、降りてくる車もたくさん見かけたが、あれは「あきらめた人たちの車」だったのか!
しゃぁない、ということで早めの昼食を終わらせて下山。
次の目的地の諏訪湖を目指して車を走らせていると、晴れ間が!
山の天気はこれだからなぁ、とわかってはいても、もしや、という淡い期待でふたたび登るあきらめの悪さ。
少し明るくなって雨も止みはじめた。
やったー、ということで、3人(かみさんとジョコ)で湖畔を歩きだす。
が、やっぱり雨が少しずつ強くなってきた。
ところが、雨男の僕にはこれが心地よい!
傘に当たる雨音を楽しみながら、そして湖面に落ちる雨粒の模様を楽しみながら、20分ほど散策。
しかし、かみさんは別の心境。やっぱりだめか。
ということで車に戻り、今度は本当に下山。
諏訪湖はちょっと蒸し暑かったかな。
ときどき吹いてくるさわやかな風を全身に受け、次の女神湖は紅葉のときだね、と決めて帰路に就く。
写真は女神湖を車で2周ほど回った軌跡。
2016年08月17日
2016年08月14日
方向指示器、出してくれよ!
めったにないのですが、たまーに、方向指示器を出さすにいきなり左折(右折)する車がいます。
僕はいつも車間距離は適度に取っていますから、それでこちらの運転に影響があるわけではありませんが、見ていて気持
のいいものではありません。
忘れたのか、いつもそうなのか——本人に聞かなくてはわかりませんが、癖になっているのであればすぐやめましょう。
出した、出さない、でもめるそうです。
最近はドライブレコーダーの記録から、「ウソ」がばっちりわかってしまうケースもあります。
事故は起こすのも起こされるのも(ぶつけるのも、ぶつけられるのも)めっちゃトラブル!
お盆休みに入り、遠乗りの機会も増えることでしょう。気をつけて運転しましょう!
こういうのを貼ってみました。興味のある方、どうぞ。
僕はいつも車間距離は適度に取っていますから、それでこちらの運転に影響があるわけではありませんが、見ていて気持
のいいものではありません。
忘れたのか、いつもそうなのか——本人に聞かなくてはわかりませんが、癖になっているのであればすぐやめましょう。
出した、出さない、でもめるそうです。
最近はドライブレコーダーの記録から、「ウソ」がばっちりわかってしまうケースもあります。
事故は起こすのも起こされるのも(ぶつけるのも、ぶつけられるのも)めっちゃトラブル!
お盆休みに入り、遠乗りの機会も増えることでしょう。気をつけて運転しましょう!
こういうのを貼ってみました。興味のある方、どうぞ。
2016年08月04日
2016年08月02日
焦るな!
焦ればスピードを出します
スピードが上がれば、前の車が遅く感じます
遅いと思うから、その車に接近します
そして、その車が急ブレーキをかけたり、
スピードが落ちれば、
当然後ろから追突!
これが追突事故
車間距離を十分にとっていれば、
前の車が急に止まっても平気です
スピードを出すと、状況への対応が遅くなります
それはあなたが出していようと、
別の車が出していようと同じです
ほかの車がスピードを落とすことに期待することはできません
だからこそ、自分の車のスピードは抑えるのが一番です
安全運転の第一歩は
スピードを落とすこと
車間距離をとること
これが守られれば、事故はかなり少なくなります
断言します
http://www.bang.co.jp/promo/landing05/?ID=dw645
スピードが上がれば、前の車が遅く感じます
遅いと思うから、その車に接近します
そして、その車が急ブレーキをかけたり、
スピードが落ちれば、
当然後ろから追突!
これが追突事故
車間距離を十分にとっていれば、
前の車が急に止まっても平気です
スピードを出すと、状況への対応が遅くなります
それはあなたが出していようと、
別の車が出していようと同じです
ほかの車がスピードを落とすことに期待することはできません
だからこそ、自分の車のスピードは抑えるのが一番です
安全運転の第一歩は
スピードを落とすこと
車間距離をとること
これが守られれば、事故はかなり少なくなります
断言します
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