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2016年11月10日
センターラインをなんと心得る!
今朝の出勤途中。
センターラインを完全に無視して走るドライバーが前方を走っていました。
よく見ると、女性!
すごいな、と思って見ていたのですが、右カーブ、左カーブはもちろん、直進の道でも越えています!
そしてスピードもかなりあがっていました。
よっぽど急いでいたんでしょうか。
あるいは、ひょっとしたら「癖」になっていたのかも。
本人はかまわないでしょうが、対抗する車はたまったものではありません。
もちろん、遭遇したときのことですが。
いや、いつもそんな調子で走っていると、見えていなかったカーブの向こうから、車が来る、しかも相手もラインを越えて走ってくるかもしれません。
これは「実際に」起こっていることです。
と彼女に文句を言っても始まりませんから、自分だけはきちんと走る、という気持だけは持っていたいものです。
皆さんはどうですか?
センターラインを完全に無視して走るドライバーが前方を走っていました。
よく見ると、女性!
すごいな、と思って見ていたのですが、右カーブ、左カーブはもちろん、直進の道でも越えています!
そしてスピードもかなりあがっていました。
よっぽど急いでいたんでしょうか。
あるいは、ひょっとしたら「癖」になっていたのかも。
本人はかまわないでしょうが、対抗する車はたまったものではありません。
もちろん、遭遇したときのことですが。
いや、いつもそんな調子で走っていると、見えていなかったカーブの向こうから、車が来る、しかも相手もラインを越えて走ってくるかもしれません。
これは「実際に」起こっていることです。
と彼女に文句を言っても始まりませんから、自分だけはきちんと走る、という気持だけは持っていたいものです。
皆さんはどうですか?
2016年08月02日
焦るな!
焦ればスピードを出します
スピードが上がれば、前の車が遅く感じます
遅いと思うから、その車に接近します
そして、その車が急ブレーキをかけたり、
スピードが落ちれば、
当然後ろから追突!
これが追突事故
車間距離を十分にとっていれば、
前の車が急に止まっても平気です
スピードを出すと、状況への対応が遅くなります
それはあなたが出していようと、
別の車が出していようと同じです
ほかの車がスピードを落とすことに期待することはできません
だからこそ、自分の車のスピードは抑えるのが一番です
安全運転の第一歩は
スピードを落とすこと
車間距離をとること
これが守られれば、事故はかなり少なくなります
断言します
http://www.bang.co.jp/promo/landing05/?ID=dw645
スピードが上がれば、前の車が遅く感じます
遅いと思うから、その車に接近します
そして、その車が急ブレーキをかけたり、
スピードが落ちれば、
当然後ろから追突!
これが追突事故
車間距離を十分にとっていれば、
前の車が急に止まっても平気です
スピードを出すと、状況への対応が遅くなります
それはあなたが出していようと、
別の車が出していようと同じです
ほかの車がスピードを落とすことに期待することはできません
だからこそ、自分の車のスピードは抑えるのが一番です
安全運転の第一歩は
スピードを落とすこと
車間距離をとること
これが守られれば、事故はかなり少なくなります
断言します
http://www.bang.co.jp/promo/landing05/?ID=dw645
2016年07月22日
交差点の「停止線」
ここで止まれ、という線ですが、よく見ると、線を越えて止まっている車がほとんど。
そんなところを見ると、やっぱり「せっかちな人が多い」と感じてしまいます。
停止線の位置にはそれなりの理由があります。
たとえば、右(左)から大型車がこちらに曲がってきたとき、停止線を越えている車のために、曲がりきれない、曲がりにくいことがあります。
そういう状況はほとんどありませんから、いつものように停止線を越えて止まっているのでしょう。
僕は根が「硬い」男なので、必ず停止線の前で止まります。
こうなったら意地でも、みたいなところもありますが(^_^)。
みなさんはいかがですか?
そんなところを見ると、やっぱり「せっかちな人が多い」と感じてしまいます。
停止線の位置にはそれなりの理由があります。
たとえば、右(左)から大型車がこちらに曲がってきたとき、停止線を越えている車のために、曲がりきれない、曲がりにくいことがあります。
そういう状況はほとんどありませんから、いつものように停止線を越えて止まっているのでしょう。
僕は根が「硬い」男なので、必ず停止線の前で止まります。
こうなったら意地でも、みたいなところもありますが(^_^)。
みなさんはいかがですか?
2016年06月07日
中央道を走る
山梨に住めば、使うのは中央道。最初通ったのが夜だったこともあって、その狭さと曲がり具合にかなりビビったものです(^_^;
山梨の前は静岡でしたから使うのは東名。広くて、夜は照明が整備され、走りやすい——という高速に慣れていましたから、この中央道の走りにくさは慣れるまでちょっと時間がかかりました。
が——
中央道の良さはなんと言ってもその「景色の良さ」でしょうか。
「下り、なら、八王子を過ぎてからは山間を進みますが、笹子トンネルを出たあとに広がる甲府盆地、左に南アルプス、やがて目の前に八ヶ岳、そしてその両方を見ながら諏訪方面へ。
甲府盆地の夜景も格別です。
もちろん、その景色に気を取られてはいけませんが(^_^)。
山梨の前は静岡でしたから使うのは東名。広くて、夜は照明が整備され、走りやすい——という高速に慣れていましたから、この中央道の走りにくさは慣れるまでちょっと時間がかかりました。
が——
中央道の良さはなんと言ってもその「景色の良さ」でしょうか。
「下り、なら、八王子を過ぎてからは山間を進みますが、笹子トンネルを出たあとに広がる甲府盆地、左に南アルプス、やがて目の前に八ヶ岳、そしてその両方を見ながら諏訪方面へ。
甲府盆地の夜景も格別です。
もちろん、その景色に気を取られてはいけませんが(^_^)。
2016年06月04日
何が起こるかわからない!
これが運転するときの心構えです。
たとえば——
対向車線を走ってくる車が突然右折(つまり、こちら側に曲がってくる)可能性があります。
しかも方向指示器を出さずに!
ない、とは断言できません。
その運転者は突然用事を思いだしたかもしれない、道を間違えて(焦って)方向を変えようしたのかもしれない——
こちらにはわからないそのような事情はいくらでもあるのです。
「急に曲がるな!」
と怒鳴っても、起こるものはおこってしまう。
これが不可抗力です。
そしてそれが事故になって私たちを巻きこむ。
もちろん、そんなことを「自分がしてしまう」こともあります。
道路はそんな危険がいくらでも用意されている修羅場です。
多くの人が多くの車を運転しているのだから、多くの状況が作りだされるのは当然です。
安全運転の一つの鉄則として、
この心構えを持ちたいものです。
いかがでしょうか?
2016年05月27日
車間距離その2
前の車をどう思うか?
心理学を学んだわけではありませんが、これは自分の今の気の持ちようで変わってきます。
ドライブ気分で気楽なきもちで運転している——ぜんぜん気になりません。気もちがおおらかになっていますし、せかされることもありません。
しかし、時間までに行かなくてならないところがある——当然「焦って」います。
となると、前の車の速度ががぜん気になってくるのです。
皆さんも経験がおありでしょうね。
こちらは急いでいる、前の車はゆっくり走っている。
ですから、車間距離が狭くなってくるのは自然ななりゆきです。
僕はそれでも間を置くようにしていますが、「焦っているであろう車」が背後から迫ってくることがよくあります。
でかいダンプ。「おんどりゃー」という勢い。
で、僕は、「はい、どうぞどうぞ」と先に行ってもらいます。広くなったところに車を寄せて、通過させるのです。
そんなんじゃ疲れるんじゃない? と心配されるかもしれませんが、もう慣れました(^_^)。
さすが出勤のときにはあまりそういうことはしませんがね(^_^)。
2016年05月23日
ライト点灯
ライトをつけるのは——もちろん前方を見るため、確認するため。
しかし、明るいときにつけるメリットはあまり知られていないようです。
どしゃぶりのなかを運転された方はわかると思いますが、視界がかなり悪くなります。だからライトをつける——ちょっと、まってください、ほかにも理由があるんです。
それは、相手に自分の存在を気づかせる、という点です。
これは朝ちょっと早いとき、夕暮れどき、雨が降って暗いときなども同じ理由です。
ライトをつけなくても前は見えてるよ、とおっしゃる方は、よくライトをつけずにそのまま薄暗い中を運転されているのですが、自分の存在はまわりの人から見えにくい状況になっています。
黒っぽい車ならなおさら。
「相手に自分の存在を気づかせる」という理由、きちんと理解して安全運転を!
しかし、明るいときにつけるメリットはあまり知られていないようです。
どしゃぶりのなかを運転された方はわかると思いますが、視界がかなり悪くなります。だからライトをつける——ちょっと、まってください、ほかにも理由があるんです。
それは、相手に自分の存在を気づかせる、という点です。
これは朝ちょっと早いとき、夕暮れどき、雨が降って暗いときなども同じ理由です。
ライトをつけなくても前は見えてるよ、とおっしゃる方は、よくライトをつけずにそのまま薄暗い中を運転されているのですが、自分の存在はまわりの人から見えにくい状況になっています。
黒っぽい車ならなおさら。
「相手に自分の存在を気づかせる」という理由、きちんと理解して安全運転を!
2016年05月22日
車間距離
車を運転していて気になるのは後続の車です。
どんな人が乗っているか——ではなく、どれだけ接近してくるか、です。
うしろにピッタリついてくるドライバーがいますが、あれがちょっと。
車間距離を保て、という警告はいたるところで見られるのですが、あの方たちはその理由がわかっておられないようです。焦るきもち、そしてふだんの習慣のどちかでしょうが、どちらにしても危険なんです。
その理由。
前の前の車の動きを考えてみてください(もちろん、前の車でも)。
なにかの拍子で急ブレーキをかけたとすると、後ろの車も止まります。
でも、最初の急ブレーキは後ろの後ろのドライバーにはわからない!
前の車との車間距離がなければ、どれほど運動神経が良くても、間に合いっこないんです。
そしてそのような追突事故は、日本全国で、いいえ全世界でいつも起こっていることです。
でも、接近する。
僕は、やはり「車間距離をとらないのは、せっかち」と思ってしまうのです。
みなさんは、いかが?
自分も、そして一緒に乗っている好きな人たちを守るために、車間距離を保ちましょう!
どんな人が乗っているか——ではなく、どれだけ接近してくるか、です。
うしろにピッタリついてくるドライバーがいますが、あれがちょっと。
車間距離を保て、という警告はいたるところで見られるのですが、あの方たちはその理由がわかっておられないようです。焦るきもち、そしてふだんの習慣のどちかでしょうが、どちらにしても危険なんです。
その理由。
前の前の車の動きを考えてみてください(もちろん、前の車でも)。
なにかの拍子で急ブレーキをかけたとすると、後ろの車も止まります。
でも、最初の急ブレーキは後ろの後ろのドライバーにはわからない!
前の車との車間距離がなければ、どれほど運動神経が良くても、間に合いっこないんです。
そしてそのような追突事故は、日本全国で、いいえ全世界でいつも起こっていることです。
でも、接近する。
僕は、やはり「車間距離をとらないのは、せっかち」と思ってしまうのです。
みなさんは、いかが?
自分も、そして一緒に乗っている好きな人たちを守るために、車間距離を保ちましょう!