2013年05月11日
名探偵コナンみたい
私は名探偵にはなれないタイプです。
どうも他人に対する注意力が不足しているみたいです。
いつも会社の人達の会話には驚かされています。
皆さんとても注意力があって、感心してしまいます。
私の居る総務の事務所には、私の他に事務の女の人が2人います。
会社で扱っているお菓子を、時々別の部署のおじさんが
事務所に持って来てくれます。
会社のおじさん「はい、事務員さん達にお菓子を持って来ましたよ
私 「ありがとうございます」
事務の人A 「今、おじさん顔が笑ってましたね」
事務の人B 「人をバカにした笑いでした」
私 「え?! 気付きませんでした」
私心の声 (お菓子しか見てなかったから)
事務の人A 「きっとあいつらにエサをくれてやろうって
他で話してて、持って来たんじゃないですか」
事務の人B 「そんな笑い方でしたよね」
私心の声 (そうなの? たった一瞬でそこまで推理するんだ!)
事務の人A 「誰も食べたくないのに。今度断りましょうか」
事務の人B 「バカにされてまで食べたくないです」
私 「私しか食べてないって、ちゃんと言っておきますよ」
実際、いつもほとんど私しか食べていません。
そして、ちゃんと言っておくのを忘れました。
これを書いていて思い出したので、今度言おうと思います。
また忘れなければ。
事務の2人は、まるで名探偵コナンみたいです。
コナンもきっとこんな風に人の表情に注意を払って、
推理をしているのでしょうね。
おそろしく人間関係のトラブルの多い会社で、よく悪口や陰口が
飛び交っているので、2人の推理は当たっているのかもしれません。
悪口や陰口を言うのは、皆さん、それだけ真剣に会社や
周囲の人の事を、考えているからなのでしょうね。
私は仮に、別の部署のおじさんが、誰とどんな話をして笑っていようと
全然興味を持てません。
事務の2人に「そんなにお菓子が食べたいのか?」と呆れられても、
全く構いません。
だって全員、雑魚キャラなんですもの〜。
会社も人生もロールプレイングゲーム♪
しかし、こんな事では名探偵にはなれませんね。
もっと注意深くならないと。
これ、会社の人が読んだら怒るだろうなぁ。
どうも他人に対する注意力が不足しているみたいです。
いつも会社の人達の会話には驚かされています。
皆さんとても注意力があって、感心してしまいます。
私の居る総務の事務所には、私の他に事務の女の人が2人います。
会社で扱っているお菓子を、時々別の部署のおじさんが
事務所に持って来てくれます。
会社のおじさん「はい、事務員さん達にお菓子を持って来ましたよ
私 「ありがとうございます」
事務の人A 「今、おじさん顔が笑ってましたね」
事務の人B 「人をバカにした笑いでした」
私 「え?! 気付きませんでした」
私心の声 (お菓子しか見てなかったから)
事務の人A 「きっとあいつらにエサをくれてやろうって
他で話してて、持って来たんじゃないですか」
事務の人B 「そんな笑い方でしたよね」
私心の声 (そうなの? たった一瞬でそこまで推理するんだ!)
事務の人A 「誰も食べたくないのに。今度断りましょうか」
事務の人B 「バカにされてまで食べたくないです」
私 「私しか食べてないって、ちゃんと言っておきますよ」
実際、いつもほとんど私しか食べていません。
そして、ちゃんと言っておくのを忘れました。
これを書いていて思い出したので、今度言おうと思います。
また忘れなければ。
事務の2人は、まるで名探偵コナンみたいです。
コナンもきっとこんな風に人の表情に注意を払って、
推理をしているのでしょうね。
おそろしく人間関係のトラブルの多い会社で、よく悪口や陰口が
飛び交っているので、2人の推理は当たっているのかもしれません。
悪口や陰口を言うのは、皆さん、それだけ真剣に会社や
周囲の人の事を、考えているからなのでしょうね。
私は仮に、別の部署のおじさんが、誰とどんな話をして笑っていようと
全然興味を持てません。
事務の2人に「そんなにお菓子が食べたいのか?」と呆れられても、
全く構いません。
だって全員、雑魚キャラなんですもの〜。
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もっと注意深くならないと。
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