着たりしている。
そして、普段は外出しても
まったく寒くない。
そして ひらめいたのが
この上からライディングウェア
着てしまえばいいのではないか!?
という ひらめき。
そして
世界の山でも通用する登山用の
ダウンだし
これでいけるはず!
ダウン着たままでも着れる
ライディングウェアを着て
重ね着して いざ!出発
街中や 市街地では
まったく 寒くない!
むしろ 暑い!
しかし!
高速道路ではしり
すごい!まったく寒くない!
しかし!
真冬の高速道路は
雪もちらつき
強風が凄く しかも
山上で まわりは 山。
気温はマイナス数℃
そこに強風なので
体感温度はマイナス10℃行くのでは!?
次第に 冷やされていくライディングウェアと
ダウン
気がついたのは やはり 動いていないと
体温は発生せず どんどん 低温になるのである!
遭難者が 動かずじっとしてるのは
余計に体温が下がるのではないか!?
という疑問さえ 感じた。
常に動いてるから
体温が発生して
その体温が 保温につながっていると
確信した。
やはり、電熱ウェアが最強である。
もしくは カイロが最強である。
カイロは調整がきかないので
街中では暑くなると わかっているので
調整のきく電熱が最強であるかもしれない。
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