機会があったので
一日乗ってみた
まず
感想としては
600に乗ってるものからして
感じたことは
1速2速3速と
その間 間のギアチェンジを
短くスムーズに
していかないと
回転数が すぐに
うるさくなる回転数になるので
だいたい 4速までは
普通にギアチェンジを
していくことになる
山の上も はしったが
2速などでは 回転数があがりすぎるので
3速4速くらいが
ナチュラルなのかなと 感じた
左側のウインカーとホーンの位置が
CBR600RRではホーンが下なのに
たいして
CBR250RRは
ホーンが上側で
ウインカーのスイッチが下になるので
何度も ウインカー押そうとすると
ピーピー!ピーピー!
間違う
ブレーキは まだ新車で まもないから
なのか 効きが甘く 止まるまでの 距離が
長め ブレーキパッドを デイトナなどの
ゴールドなどに 変えると 改善されるのか?
な?と感じた
3モードの使い心地は
まずコンフォートは
遅い!
アクセル ひねってからのタイムラグが
強く
しかし
のんびりはしるには よいのかもしれないが
レスポンスが悪すぎる
そして
逆にスポーツプラスは
リニアに アクセルに反応して
すぐに スピードが上がっていく!♪
のだが
その反面 アクセルを戻すと
急に エンジンブレーキが
効くようなギクシャク感が強い
そして
スポーツではしると
最初 これが一番良いのかも!?
と思ったが
やはり ひねってからのレスポンスが
限定的で
スポーツプラスのモードのような
伸びがない
中途半端な位置づけ
そのかわり
アクセルを戻した時のギクシャク感が
ないので スポーツが
一番 アクセルを戻した時の
ギクシャク感は少ない
しかし
山の上などは
スポーツでは
物足りなく 断然 スポーツプラスでの
モードが中心となる
山の上をはしって感じたのは
右左と続くカーブを
自然にはしれるのは
スポーツプラスでの4速が
一番 ストレスなく はしれた
今回 高速は はしらなかったのだが
高速での 他の感想を
見ると 振動が 結構あると
軽いので
ずっと 構えていないと だめで
遠出は 疲れるかもしれないと
のこと
個人的に 高速ではなく
高速に近い 直線道路をはしった感じは
スポーツプラスで
スムーズに 即座に ギアチェンを
していき
1速から6速まで
スムーズに つないでいけば
600クラスと さほど 変わらない
加速を感じられた
慣れれば
250クラスで600と同じ 加速感を
感じ取れたというのが
メリットで
デメリットは
やはり ある程度まで 回すと
600クラスでは ひねれば
マン島TTかと いうほどの
加速を味わえるが
CBR250RRは アクセルをひねって
上層のパワーが
ない あくまでも250クラス内での
上層レベルパワーで
限定的で ある程度まで 回せば
ウォーーーン!!!!と
音ばかりで パワーが
それ以上でない感がある
そして 3モードの特性で
それぞれのアクセルレスポンスが
変わるために それぞれの
モードでの乗り方を余儀なくされるのが
デメリットであると感じた
コンフォートと
スポーツでも
アクセルのひねり具合に
たいしての返しが
変わるので
乗っている時の
これぐらいの Gが
かかるなという
感覚が
モードによって ずれるので
モードにあわせた乗り方を
余儀なくされる
そこが デメリットであると
感じる
そして やはり スポーツバイク
ということで
ハンドルのきれ角は 普通の
ネイキツドタイプに
くらべると小回りは
きかない
しかし 600や1000のCBRに
くらべれば 断然 250の方が
あしつきも良いし小回りも
きく。
250クラスでは
このバイクが最強であるとは
言える
前傾姿勢に かんしては
やはり スーパースポーツなので
600 や1000のCBRと
くらべれば マシだが
言うほど さほど 変わらず
前方に見える視界 視覚は
メーターを確認して 前を見てと
すると
ネイキツドなどに
くらべれば 長時間乗った場合
断然
首にも 負担が
かかる ストレスは 多い
視界も必要範囲の視界 視覚
で限定的 もちろん
首をたてて 前方をずっと
見る姿勢も できるが
本来のスーパースポーツの
乗車姿勢を しようとするならば
視野範囲 視界は 必要範囲
限定的となる
しかし 250で スポーツバイクを買うなら
何を買う?
と 言われれば このCBR250RRが
最強であると思う
友人は そういうギクシャク感なく
自然に乗るならYAMAHAのYZFR25では
ないかと 言っていたが
その意見には自分も 同じく
そう言える
メーカー的には
普通ならば レーシーなYAMAHA
にたいして 従順なホンダ
というのが本来 今までのヤマハ ホンダ
バイクの位置づけイメージなのだが
今回は逆転した感じで
レーシーなホンダ
従順なヤマハとなり
車で言えば 極端な表現では
ホンダCBR250RRがフェラーリとするならば
遠出もできるグランツーリスモのアストンマーチンDB11(ヤマハYZFR25)
という感じであった
CBR250RR YOUTUBE 動画は↓こちら
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image