バイクが次々と
電子制御化していく
タイヤが滑らないようにする
電子制御
ブレーキ サスペンションも電子制御
スロットルも電子制御
ありとあらゆるものが
電子制御
ただ自分のバイクは
10年前のバイクなので
最近の電子制御化がうらやましく
ので
あとづけで
何か電子制御化してやろうかと
時代の波 トレンドにのろうかと
考えたりしている。
過去に これは凄い!と
感じたあとづけでものは
バックモニターをとりつけた
バイク
あれは自分もまねしてみたいと
感じたカスタム。
最近では
ドライブレコーダーをバイクにとりつ
けたりなどが多いようで
流行の電子制御といえば
オートシフターや
自動でシフトチェンジしてくれるもの
ABSも
あとづけできる?のか、
そこあたりは
調べてみないと
わからないが
個人的に単純に
楽できるのではないか?と
考えているものは
電子で人間が必用としている
情報を制御
これは、スロットルバイワイヤーの
進化版ではないか?♪
と、感じて
電子から人間にいってバイクの
ったまま情報を
操作する。
スマホで音声アシストなどが
できるのならば
ビーコムなどで
つないで
音声操作できるのではないかと
思っている。
これは、個人的に
勝手に思っていることで
スマホには現在、AIで
受け答えしてくれる
ものがあるので
それとスマホと
ビーコムを連携させれば
天気からなにから、
すべて
音声で操作できるのではないか?
と、思い、
また、設定できるのか
やってみようと
考えている。
昔のアメリカドラマナイトライダーの
ナイト2000
車が受け答えして
やりとりできる
システムに近いことが
ひょっとしたら
簡単に設定できたりして?♪
また、
自分が昔やっていた
電子 (空調)制御は
ホームセンターで売ってるような
電池いれて
簡潔に動く
携帯扇風機
あれは5年前に試したが
熱風が
あたるだけで
あまり冷え冷え効果は
得られず
やらなくなったので
リベンジで また何か
考えたい。
電子ではないが コンビニなどにいけば
凍ったペッドボトルのジュースが売っ
てたりしていたので
あれを買って、
身体につくように
ヒップバッグなどにいれて
冷やしても よいのではないかとも
考えたり、
ヒンヤリするスプレーを常備するや
ヘルメットとの
間につける
薄いシリコンゴムのような
ものを試したが
あれは、個人的に
あごが下の方にいってしまい
ヘルメットがフィットしなく
なったので
買ってきて
ダメだと思い取り付けていなくて
かわりにクールマックス的な
布のやつをヘルメットの頭の間に
いれるやつだと
邪魔なくとりつけれるが
効果はどうなのかは
感じとれないが
気持ち的かもしれないが
それも
一度とりつけたら
そのまんまである。
多少は効果あるのか?
で、電子制御とりつける
のは身体に効果的な
電子制御がツーリングの余裕を
生み出すので
簡潔にできる電子制御は
とりつけていきたい。
同じサインハウスの
バッテリーから
簡単にとりつけれる
スマホや
などの充電に使える
防水性能のアダプターは
1万ほどで
とりつけできたので
それは、オススメ♪
電子制御化して
安全で便利になった♪が
だだバイクの車両本体価格は
上がった。
ただ思うことは
新型CBR1000RR SP欲しい
かるく
新型CBR1000RR SPゲッツ♪
と
言ってみたいものである。
2017年07月23日
2017年07月17日
雑誌 今回のガールズバイカーは(書評)
女子ライダーの数が
いつもより
多く感じた♪
美人さんでスーパースポーツのってい
たら
スーパースポーツバイクのりとしては
やはり、かなりかっこよくCOOL♪
実際の年齢と
見た目がかなり
若くて驚いた人や
やっぱり
みなさんアイテムに
こだわりがあって
男の自分でも
見習う要素がたくさん
車体のカラーもオリジナルで
SSでスズキのホワイトとピンクの
コラボにもかなりオリジナルで
イイー♪
ブル一メタリックぽい色のCBRや
オリジナルもカッコイイ♪
自分は標準のまんまなんで
確実
負けてるので
オリジナルもカッコイイなあーと
感じた♪
いつもよりページ数も
厚めだったような?♪
イイー雑誌♪オススメ♪
いつもより
多く感じた♪
美人さんでスーパースポーツのってい
たら
スーパースポーツバイクのりとしては
やはり、かなりかっこよくCOOL♪
実際の年齢と
見た目がかなり
若くて驚いた人や
やっぱり
みなさんアイテムに
こだわりがあって
男の自分でも
見習う要素がたくさん
車体のカラーもオリジナルで
SSでスズキのホワイトとピンクの
コラボにもかなりオリジナルで
イイー♪
ブル一メタリックぽい色のCBRや
オリジナルもカッコイイ♪
自分は標準のまんまなんで
確実
負けてるので
オリジナルもカッコイイなあーと
感じた♪
いつもよりページ数も
厚めだったような?♪
イイー雑誌♪オススメ♪
2017年06月15日
ブリジストンBT023使用感想
意外に言われたり
思ってたより
悪くない。
使いはじめて
皮剥き終わってから
気づいたのは
溝が深い♪
これならスリップサインはなかなか
出てこないから 長く使えるのでは?
と目論む♪
雨とかでは
安心感高いかもしれない。
さわると やはり
ハイグリップなどにはかなわないが
ゴムの硬いのと柔らかいのと
中間に位置するような
ゴムさわり♪
しかも、このタイヤにりんかんでは
まだ 値上げ前と変わらないプライスで
売っている。
お得感は高い♪
甘リング(タイヤのギリギリまで使わない)は残しているので
そのギリギリまでは試していないが
そこまで使うと個人的に試していない
のでよろしくはないと
思うので甘リング推奨。
倒し過ぎはヤバイヨーヤバイヨーと
やっぱり
ラインどりで
倒しすぎず
はしるのがプロってるかもと
個人的見解と
安全マージンが
大切。
前回メッツラーのZ8M
を使用していて
たぶん1万以上は
走ったのでメッツラーの持ちも良いと
思われる♪
ただ、真中が横線入ってきて
中の具が出そうになっていたので
限界地点で
グリップ力が
薄れて
スライドしてるような感じになり
真中ツルツルなる前には
交換したほうがよいと感じた。
2017年05月09日
2017 CBR1000RR インプレッション感想
前型よりも
前傾姿勢になり、
ハンドルからのタンクの長さが短めに
、足つきは
ドゥカティのパニガーレのように
しぼりこまれていて
足が真っ直ぐ下につき、
SPの方が足つき高めで
スタンダードの方が
足つきがよい。
各雑誌は、
足つきよさを強調していて
女性ライダーのモデルを
起用して写真を掲載している。
161センチの女性ライダーで
両つま先が地につくくらいである。
SPの方はチタンタンクを搭載、
しかし、へこんだりすると
通常のタンクのものよりも
修復代が高くつくと
製作者も認めている。
前後オーリンズで
メーターの液晶から
5段階のうち 3つが自動モード
2つはマニュアルの設定が
可能で
コンピューター制御で
サスペンション
設定完了♪
電源オフでも
サスペンションがオイルロックせず
前後とも自然に減衰する。(他社のバイ
クでこのようなシステムだと電源オフ
ではサスペンションがロックして伸縮
しないそうである。)
チタンマフラーなどの
排気デバイスを
今まで通常ならば、
排気音やパワーを規制でおさえるため
に封じ込められたつくりに
なっていたが、
今回、パワー規制が
なくなったことと、
排気音もしっかり規定値なのに
音にもこだわった造りの排気デバイス
に仕上げられている。
今までのパワー規制は
なくなり国内でもフルパワー♪
パワーのわだかまりを感じることは
皆無となった♪
ハンドルはCBRの安定感を
正常進化でツーリングには
最適な安定感で
乗りやすさからくる
サーキットでも安定的タイムの速さを
導く。
ハンドルはキレ角があり
SSの中でもUターンもしやすい。
クルッとUターンが出来てしまう
そうである。
メーターのディスプレイの
バックカラーは
マニュアルでメタルや
カーボンカラーや
ホワイト、ブラックなど
設定でき、
オートにすると明るい時はホワイト
暗くなるとブラックになる。
加速や減速も
トラクションコントロール
コンピューター制御で
スロットルバイワイヤー
RC213V-Sの電子制御技術フル投入と
なっており、
エンジンブレーキも
コンピューター制御で
安心のはしり、
サスペンションもモード設定から
安心の挙動、
SPでは
オートシフター装備で
停止と発進以外、クラッチの操作がい
らないシフトチェンジのみで
ビュンビュンビュンと加速していき
シフトダウンしても
ブリッピングなども自動でして
回転数を合わせてくれる。
SP2はシリンダヘッドも専用開発で
別物のCBR1000RRである♪
車重はCBR600RRほどの
車重まで軽量化されている♪
前傾姿勢になり、
ハンドルからのタンクの長さが短めに
、足つきは
ドゥカティのパニガーレのように
しぼりこまれていて
足が真っ直ぐ下につき、
SPの方が足つき高めで
スタンダードの方が
足つきがよい。
各雑誌は、
足つきよさを強調していて
女性ライダーのモデルを
起用して写真を掲載している。
161センチの女性ライダーで
両つま先が地につくくらいである。
SPの方はチタンタンクを搭載、
しかし、へこんだりすると
通常のタンクのものよりも
修復代が高くつくと
製作者も認めている。
前後オーリンズで
メーターの液晶から
5段階のうち 3つが自動モード
2つはマニュアルの設定が
可能で
コンピューター制御で
サスペンション
設定完了♪
電源オフでも
サスペンションがオイルロックせず
前後とも自然に減衰する。(他社のバイ
クでこのようなシステムだと電源オフ
ではサスペンションがロックして伸縮
しないそうである。)
チタンマフラーなどの
排気デバイスを
今まで通常ならば、
排気音やパワーを規制でおさえるため
に封じ込められたつくりに
なっていたが、
今回、パワー規制が
なくなったことと、
排気音もしっかり規定値なのに
音にもこだわった造りの排気デバイス
に仕上げられている。
今までのパワー規制は
なくなり国内でもフルパワー♪
パワーのわだかまりを感じることは
皆無となった♪
ハンドルはCBRの安定感を
正常進化でツーリングには
最適な安定感で
乗りやすさからくる
サーキットでも安定的タイムの速さを
導く。
ハンドルはキレ角があり
SSの中でもUターンもしやすい。
クルッとUターンが出来てしまう
そうである。
メーターのディスプレイの
バックカラーは
マニュアルでメタルや
カーボンカラーや
ホワイト、ブラックなど
設定でき、
オートにすると明るい時はホワイト
暗くなるとブラックになる。
加速や減速も
トラクションコントロール
コンピューター制御で
スロットルバイワイヤー
RC213V-Sの電子制御技術フル投入と
なっており、
エンジンブレーキも
コンピューター制御で
安心のはしり、
サスペンションもモード設定から
安心の挙動、
SPでは
オートシフター装備で
停止と発進以外、クラッチの操作がい
らないシフトチェンジのみで
ビュンビュンビュンと加速していき
シフトダウンしても
ブリッピングなども自動でして
回転数を合わせてくれる。
SP2はシリンダヘッドも専用開発で
別物のCBR1000RRである♪
車重はCBR600RRほどの
車重まで軽量化されている♪
2016年09月18日
速報!YAMAHA 2017年新型YZFR6まもなく公開!!♪
どうやらドイツの
モーターサイクルショーで
お披露目らしく
YouTubeの動画でも
全貌は明らかになっていないらしい
排気量は600以上となるもよう
やっぱり、スーパースポーツ
排気量600ccクラスは
スーパースポーツバイク好きに
とっては
絶対的存在だ!♪
楽しみ♪
モーターサイクルショーで
お披露目らしく
YouTubeの動画でも
全貌は明らかになっていないらしい
排気量は600以上となるもよう
やっぱり、スーパースポーツ
排気量600ccクラスは
スーパースポーツバイク好きに
とっては
絶対的存在だ!♪
楽しみ♪
2016年09月03日
実はこれを注文した!♪ブーツ♪
elfのやつ♪
自分はelf製品はよく購入していた
前にもelfのライディングシューズを購入している。
しかし!!
ライディングシューズ防水で透湿だけども!
大雨の時はどうしても
足首あたりから
大量に浸水する。
しかし!
今回
ロングブーツがでたということで
しかも
ポロンの衝撃吸収素材内蔵!♪
このポロンは自分が知る限り
現在最強の衝撃吸収素材である。
とりま商品到着が楽しみである♪
これでかなりツーリングは快適になること間違いなし♪
スノボとかで
使用されている
ダイヤルでカチカチとビニールの締め具搭載してるやつで
脱着もポンっとダイヤル浮かせれば
緩む構造となっており
お座敷でも
スムーズになんとか丼をスムーズにイートインできる♪
こいつはグレートだぜ♪(*^_^*)
後日
届いたものが
これである♪
アメリカの軍のアーミーブーツみたいで
いい感じである♪
2016年08月07日
豊能町ダイオキシン問題
我らがバイクのり
余野コン近辺にも
ダイオキシン問題が!
やはり自然を愛する
バイクのりにとって
きっちりとダイオキシン問題は解決してもらいたいものである。
守ろう自然。
余野コン近辺にも
ダイオキシン問題が!
やはり自然を愛する
バイクのりにとって
きっちりとダイオキシン問題は解決してもらいたいものである。
守ろう自然。
2016年07月27日
CBR250RR発売へ♪国内には来年度からか?
新開発水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒250ccエンジン搭載
フレームが三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造形式
あのスカイツリーにも採用されてる
鋼管トラス構造を採用!♪
スイングアームはアルミ製で
右側がヘの字となってて、
ホンダはこの形状を滑空するカモメの翼に見立てて
ガルアームと名付けたもので
エキゾーストパイプ(エキパイ)の張り出しを抑えて
車体のスリム化とバンク角の確保
サスはフロント 剛性の高い倒立式
リアが5段階プリロード調整が可能なCBRで過去に絶賛された
プロリンクサスペンション
ブレーキは前後ABS
ブレーキディスクは大きなウェーブ形状フロント310ミリ リア240ミリ
ヘッドライトは上下二重のLED(デュアルLED)
スロットルバイワイヤーシステム(電子制御スロットルシステム)
には3つのエンジンモード設定
高回転までスムーズにふけ上がる♪
街乗りからサーキットまで♪
タンク容量14.5L
タイヤ前110/70-17 後140/70-17
カラーは
マットガンパウダーメタリック
ホンダレッドレーシング
アンカーグレイメタリック
の3カラー
250ccはホンダが一番人気となることは歴然となる
日本ではしるのが楽しみである♪
フレームが三角形を基本単位としてその集合体で構成する構造形式
あのスカイツリーにも採用されてる
鋼管トラス構造を採用!♪
スイングアームはアルミ製で
右側がヘの字となってて、
ホンダはこの形状を滑空するカモメの翼に見立てて
ガルアームと名付けたもので
エキゾーストパイプ(エキパイ)の張り出しを抑えて
車体のスリム化とバンク角の確保
サスはフロント 剛性の高い倒立式
リアが5段階プリロード調整が可能なCBRで過去に絶賛された
プロリンクサスペンション
ブレーキは前後ABS
ブレーキディスクは大きなウェーブ形状フロント310ミリ リア240ミリ
ヘッドライトは上下二重のLED(デュアルLED)
スロットルバイワイヤーシステム(電子制御スロットルシステム)
には3つのエンジンモード設定
高回転までスムーズにふけ上がる♪
街乗りからサーキットまで♪
タンク容量14.5L
タイヤ前110/70-17 後140/70-17
カラーは
マットガンパウダーメタリック
ホンダレッドレーシング
アンカーグレイメタリック
の3カラー
250ccはホンダが一番人気となることは歴然となる
日本ではしるのが楽しみである♪