2020年03月29日
ETCマイレージサービスの自動還元サービスには落とし穴がある!
ETCマイレージサービスには
自動還元サービスというのが
あって
その自動還元サービスに
登録しておけば
規定のポイントに達すると
自動で
還元してくれる
大阪にお住まいの人は
NEXCO西日本で10円につき
1ポイントたまり
自動還元サービスは
5000ポイント
たまれば5000円分
自動還元してくれる
ポイントの有効期間は
ポイントがついた
年度→(4月から翌3月)
の
翌年の3 月末日まで
2019年についた
ポイントは
2020年3月末日
(現在執筆時)
まで
しかし!!
ここで
あることに気づく
1500ポイントほどが
このままでは
末日に失効しようとしている
自動還元サービスが
自動でしてくれるのは
NEXCO西日本の場合
5000ポイント!
足りない!
だが しかし!
この自動還元サービスには
落とし穴が あって
よく見てみると
手動でポイント交換する場合
NEXCO西日本でのポイントの
場合
1000ポイントで500円分
3000ポイントで2500円分
5000ポイントで5000円分
!!!!!
手動なら1000ポイント
交換できるではないか!!?
自動還元サービスは
5000ポイントで交換となっている
のに!
手動なら1000ポイントで
500円分に
なるではないか!
と
早速 1000ポイントを
500円分に
交換
タイミングよく
たまたま
メールきてたのを
気づいて 見てみて
よかったと
痛感
このままでは
1000円分は
自動還元サービスで
還元されずに
無駄になっていたのではないか?
と
考えられる
記載には
自動還元サービスは
5000ポイントで
自動還元
手動での交換ポイント表記には
1000ポイント500円分
3000ポイント2500円分
5000ポイントで5000円分
と記載されている
もちろん
NEXCOならばNEXCOで
ついたポイントと 決められている
が
毎年3月は
かならず ポイントを
チェックしておいてポイントが
自動還元にみたない場合
手動還元サービスで
交換する!
マストと 言える!
カード他にいっぱいあって
もう これ以上増やせないけど
個人的にも本当は欲しい
おすすめのカード
↓
2020年01月31日
YAMAHAが自動運転バイクだしたら これ するだろう予測
まず YAMAHAは
自動運転バイク
自立走行バイクを
数年先にだしてくるのは
まず
間違いない
で
自分が これは やるだろうという
予測を
推測してみた
1 立ちごけしそうになったら
バイクが こけないように 逆ハンドルきって
バイクが自立する
2 自動で 駐車
3 しゃべる
4 ゆっくりと 自分のいる玄関まで
自動ではしってくる
5 人間の目よりも 先のものをセンサーで
関知して ブレーキを 微妙にかける
6 はしってて 手が痛くなってきたら
自動で ハンドル操作する
7 バックする
8 アラウンドモニターがつく
360度の視界がモニター もしくは
フルフェイスヘルメットのシールドにうつ
しだされる
9 リアウイングが 速度に応じてでる
もしくは アンダーのデイブューザーが
つく
10 アイドリングストップがつく
もしくは 電動バイクの
場合バッテリーが消費電力を
低減させる エコ機能がつく
11 家のシステムとつながる
家の盗難システムとバイクが
つながる
また 家からも バイクの盗難システムが
つながり
バイクの位置情報をアプリで
つながる 独自のシステムなので無料
12 動物のとびだしに瞬時にエアバックを
車体前方にだす
と同時に 車体が 後輪を一瞬すべらし
軌道を回避して
よける
13 指紋認証と声帯認証で
起動する
14 盗難されても海外から 自動で
インターネットで 盗難信号を
機関におくる
またはその国のポリスのネット通信に信号を
送る
15 盗難されても 自動運転システムで
自動で 家に戻る
16 盗難された場合 仲間のバイク100台ほどに
位置情報を 送信 救難信号をだす
17 アラウンドビューモニターが
スマホから 見れる 駐車してる状況を
カメラで見れる
18 エアバッグがメーターあたりから
でて ライダーをつつみこみ まもる
19 前方の走行 バイクなどと 距離を
とりながらクルーズコントロールする
20 林の中の動物を 感知して
警告をだす
21 イルカのソナーみたいに
センサーが 曲がり角の先の人や
車を 先に感知する
22 雨がふると 上にシールドがでて
クローズドボディーになる
などなど 推測
自動運転バイク
自立走行バイクを
数年先にだしてくるのは
まず
間違いない
で
自分が これは やるだろうという
予測を
推測してみた
1 立ちごけしそうになったら
バイクが こけないように 逆ハンドルきって
バイクが自立する
2 自動で 駐車
3 しゃべる
4 ゆっくりと 自分のいる玄関まで
自動ではしってくる
5 人間の目よりも 先のものをセンサーで
関知して ブレーキを 微妙にかける
6 はしってて 手が痛くなってきたら
自動で ハンドル操作する
7 バックする
8 アラウンドモニターがつく
360度の視界がモニター もしくは
フルフェイスヘルメットのシールドにうつ
しだされる
9 リアウイングが 速度に応じてでる
もしくは アンダーのデイブューザーが
つく
10 アイドリングストップがつく
もしくは 電動バイクの
場合バッテリーが消費電力を
低減させる エコ機能がつく
11 家のシステムとつながる
家の盗難システムとバイクが
つながる
また 家からも バイクの盗難システムが
つながり
バイクの位置情報をアプリで
つながる 独自のシステムなので無料
12 動物のとびだしに瞬時にエアバックを
車体前方にだす
と同時に 車体が 後輪を一瞬すべらし
軌道を回避して
よける
13 指紋認証と声帯認証で
起動する
14 盗難されても海外から 自動で
インターネットで 盗難信号を
機関におくる
またはその国のポリスのネット通信に信号を
送る
15 盗難されても 自動運転システムで
自動で 家に戻る
16 盗難された場合 仲間のバイク100台ほどに
位置情報を 送信 救難信号をだす
17 アラウンドビューモニターが
スマホから 見れる 駐車してる状況を
カメラで見れる
18 エアバッグがメーターあたりから
でて ライダーをつつみこみ まもる
19 前方の走行 バイクなどと 距離を
とりながらクルーズコントロールする
20 林の中の動物を 感知して
警告をだす
21 イルカのソナーみたいに
センサーが 曲がり角の先の人や
車を 先に感知する
22 雨がふると 上にシールドがでて
クローズドボディーになる
などなど 推測
2019年12月18日
映画ワイルドスピード/スーパーコンボに自立自動走行バイク登場トライアンフだけどYAMAHAの自立バイクMOTOROiD?
映画ワイルドスピード スーパーコンボを見た
そしたら!!バイクの登場が多い♪
内容は 今回は コミカルで シリアスなのは
だいぶ うすまって 終始 明るいワイルドスピード
バイクは 敵のボス ブリクストンが 乗るバイクで
トライアンフの スピードトリプルなのだが 改造されていて
なんと このバイク 自動で はしって しかも
ドローンのように こっちに戻ってきて しかも
変形して 低いスペースも 入れる
この技術 どっかで みたことあるとおもったら
これは YAMAHA発動機の 最新技術だと 思い出した
YOUTUBEで YAMAHA自立バイク と検索
してもらったら 出てくるのたが
これは まさに そのまんま
たぶん 映画 にヤマハ自立バイクのアイデアが
とりいれられたのでは ないかと
考えられる
このドローンのような バイク
これは ヤマハ発動機 車より 先に
出して来たら かなり 面白いのでは ないかと!!♪
2019年01月07日
最近の広辞苑にものる?趣味ツーリングの言い方は
バイクする
おバイクする
趣味は なんですか?
バイクです
すべての意味が
バイクに集約されている
趣味は?
バイク
好きなジャンルはなんですか?
バイク
特技はなんですか?
バイク
いま 考えていることはなんですか?
バイク
過去の思い出は なんですか?
バイク
これからも 続けたいものはのんですか?
バイク
ライダーにとってバイクが 主要言語となる
おバイクする
趣味は なんですか?
バイクです
すべての意味が
バイクに集約されている
趣味は?
バイク
好きなジャンルはなんですか?
バイク
特技はなんですか?
バイク
いま 考えていることはなんですか?
バイク
過去の思い出は なんですか?
バイク
これからも 続けたいものはのんですか?
バイク
ライダーにとってバイクが 主要言語となる
2018年11月02日
ホンダの中古のCBR600RR(2013)とヤマハのバイク新車YZF-R6を買うならどっちを買うのが良いか
という 疑問を見かけたので
それは
断然 ヤマハのバイク新車YZF-R6
CBR600RR*(2013)では
中古を買うことになり
パーツ部品の取り置きも減ってくるが
ヤマハの新車YZF R6 は すべてにおいて
最新
パーツも 今後 長期間 安心
性能も スタイルも 技術も すべてが最新
燃費に関しては ホンダの方が
良いが ヤマハは
レース方向よりのつくりで
エンジンのレスポンスも高く
それで 燃費もホンダよりは
落ちるが
そのぶん レーシー
今後 もし次期CBR600RRが
でるとするならば
ホンダも 視野に入るが
でるにしても 来年か 再来年か
2020年かは
わからないので
買うならば
ヤマハのバイク新車YZF-R6
スタイル デザインも
現在600ccのスーパースポーツで
一番 目立つ 存在
ブルーを買うか ブラックを
買うか
現時点で 買って 間違いない存在
ヤマハの新車でバイク YZF-R6
それは
断然 ヤマハのバイク新車YZF-R6
CBR600RR*(2013)では
中古を買うことになり
パーツ部品の取り置きも減ってくるが
ヤマハの新車YZF R6 は すべてにおいて
最新
パーツも 今後 長期間 安心
性能も スタイルも 技術も すべてが最新
燃費に関しては ホンダの方が
良いが ヤマハは
レース方向よりのつくりで
エンジンのレスポンスも高く
それで 燃費もホンダよりは
落ちるが
そのぶん レーシー
今後 もし次期CBR600RRが
でるとするならば
ホンダも 視野に入るが
でるにしても 来年か 再来年か
2020年かは
わからないので
買うならば
ヤマハのバイク新車YZF-R6
スタイル デザインも
現在600ccのスーパースポーツで
一番 目立つ 存在
ブルーを買うか ブラックを
買うか
現時点で 買って 間違いない存在
ヤマハの新車でバイク YZF-R6
RIDERS CLUB (ライダースクラブ)2017年2月号 No.514[雑誌]
posted with カエレバ
RIDERS CLUB編集部 エイ出版社 2016-12-27
2018年08月28日
門真2りんかんが 針テラス化している
2018年07月20日
CBR250RRのメリット デメリット 3モードの使い心地
CBR250RRを乗れる
機会があったので
一日乗ってみた
まず
感想としては
600に乗ってるものからして
感じたことは
1速2速3速と
その間 間のギアチェンジを
短くスムーズに
していかないと
回転数が すぐに
うるさくなる回転数になるので
だいたい 4速までは
普通にギアチェンジを
していくことになる
山の上も はしったが
2速などでは 回転数があがりすぎるので
3速4速くらいが
ナチュラルなのかなと 感じた
左側のウインカーとホーンの位置が
CBR600RRではホーンが下なのに
たいして
CBR250RRは
ホーンが上側で
ウインカーのスイッチが下になるので
何度も ウインカー押そうとすると
ピーピー!ピーピー!
間違う
ブレーキは まだ新車で まもないから
なのか 効きが甘く 止まるまでの 距離が
長め ブレーキパッドを デイトナなどの
ゴールドなどに 変えると 改善されるのか?
な?と感じた
3モードの使い心地は
まずコンフォートは
遅い!
アクセル ひねってからのタイムラグが
強く
しかし
のんびりはしるには よいのかもしれないが
レスポンスが悪すぎる
そして
逆にスポーツプラスは
リニアに アクセルに反応して
すぐに スピードが上がっていく!♪
のだが
その反面 アクセルを戻すと
急に エンジンブレーキが
効くようなギクシャク感が強い
そして
スポーツではしると
最初 これが一番良いのかも!?
と思ったが
やはり ひねってからのレスポンスが
限定的で
スポーツプラスのモードのような
伸びがない
中途半端な位置づけ
そのかわり
アクセルを戻した時のギクシャク感が
ないので スポーツが
一番 アクセルを戻した時の
ギクシャク感は少ない
しかし
山の上などは
スポーツでは
物足りなく 断然 スポーツプラスでの
モードが中心となる
山の上をはしって感じたのは
右左と続くカーブを
自然にはしれるのは
スポーツプラスでの4速が
一番 ストレスなく はしれた
今回 高速は はしらなかったのだが
高速での 他の感想を
見ると 振動が 結構あると
軽いので
ずっと 構えていないと だめで
遠出は 疲れるかもしれないと
のこと
個人的に 高速ではなく
高速に近い 直線道路をはしった感じは
スポーツプラスで
スムーズに 即座に ギアチェンを
していき
1速から6速まで
スムーズに つないでいけば
600クラスと さほど 変わらない
加速を感じられた
慣れれば
250クラスで600と同じ 加速感を
感じ取れたというのが
メリットで
デメリットは
やはり ある程度まで 回すと
600クラスでは ひねれば
マン島TTかと いうほどの
加速を味わえるが
CBR250RRは アクセルをひねって
上層のパワーが
ない あくまでも250クラス内での
上層レベルパワーで
限定的で ある程度まで 回せば
ウォーーーン!!!!と
音ばかりで パワーが
それ以上でない感がある
そして 3モードの特性で
それぞれのアクセルレスポンスが
変わるために それぞれの
モードでの乗り方を余儀なくされるのが
デメリットであると感じた
コンフォートと
スポーツでも
アクセルのひねり具合に
たいしての返しが
変わるので
乗っている時の
これぐらいの Gが
かかるなという
感覚が
モードによって ずれるので
モードにあわせた乗り方を
余儀なくされる
そこが デメリットであると
感じる
そして やはり スポーツバイク
ということで
ハンドルのきれ角は 普通の
ネイキツドタイプに
くらべると小回りは
きかない
しかし 600や1000のCBRに
くらべれば 断然 250の方が
あしつきも良いし小回りも
きく。
250クラスでは
このバイクが最強であるとは
言える
前傾姿勢に かんしては
やはり スーパースポーツなので
600 や1000のCBRと
くらべれば マシだが
言うほど さほど 変わらず
前方に見える視界 視覚は
メーターを確認して 前を見てと
すると
ネイキツドなどに
くらべれば 長時間乗った場合
断然
首にも 負担が
かかる ストレスは 多い
視界も必要範囲の視界 視覚
で限定的 もちろん
首をたてて 前方をずっと
見る姿勢も できるが
本来のスーパースポーツの
乗車姿勢を しようとするならば
視野範囲 視界は 必要範囲
限定的となる
しかし 250で スポーツバイクを買うなら
何を買う?
と 言われれば このCBR250RRが
最強であると思う
友人は そういうギクシャク感なく
自然に乗るならYAMAHAのYZFR25では
ないかと 言っていたが
その意見には自分も 同じく
そう言える
メーカー的には
普通ならば レーシーなYAMAHA
にたいして 従順なホンダ
というのが本来 今までのヤマハ ホンダ
バイクの位置づけイメージなのだが
今回は逆転した感じで
レーシーなホンダ
従順なヤマハとなり
車で言えば 極端な表現では
ホンダCBR250RRがフェラーリとするならば
遠出もできるグランツーリスモのアストンマーチンDB11(ヤマハYZFR25)
という感じであった
CBR250RR YOUTUBE 動画は↓こちら
機会があったので
一日乗ってみた
まず
感想としては
600に乗ってるものからして
感じたことは
1速2速3速と
その間 間のギアチェンジを
短くスムーズに
していかないと
回転数が すぐに
うるさくなる回転数になるので
だいたい 4速までは
普通にギアチェンジを
していくことになる
山の上も はしったが
2速などでは 回転数があがりすぎるので
3速4速くらいが
ナチュラルなのかなと 感じた
左側のウインカーとホーンの位置が
CBR600RRではホーンが下なのに
たいして
CBR250RRは
ホーンが上側で
ウインカーのスイッチが下になるので
何度も ウインカー押そうとすると
ピーピー!ピーピー!
間違う
ブレーキは まだ新車で まもないから
なのか 効きが甘く 止まるまでの 距離が
長め ブレーキパッドを デイトナなどの
ゴールドなどに 変えると 改善されるのか?
な?と感じた
3モードの使い心地は
まずコンフォートは
遅い!
アクセル ひねってからのタイムラグが
強く
しかし
のんびりはしるには よいのかもしれないが
レスポンスが悪すぎる
そして
逆にスポーツプラスは
リニアに アクセルに反応して
すぐに スピードが上がっていく!♪
のだが
その反面 アクセルを戻すと
急に エンジンブレーキが
効くようなギクシャク感が強い
そして
スポーツではしると
最初 これが一番良いのかも!?
と思ったが
やはり ひねってからのレスポンスが
限定的で
スポーツプラスのモードのような
伸びがない
中途半端な位置づけ
そのかわり
アクセルを戻した時のギクシャク感が
ないので スポーツが
一番 アクセルを戻した時の
ギクシャク感は少ない
しかし
山の上などは
スポーツでは
物足りなく 断然 スポーツプラスでの
モードが中心となる
山の上をはしって感じたのは
右左と続くカーブを
自然にはしれるのは
スポーツプラスでの4速が
一番 ストレスなく はしれた
今回 高速は はしらなかったのだが
高速での 他の感想を
見ると 振動が 結構あると
軽いので
ずっと 構えていないと だめで
遠出は 疲れるかもしれないと
のこと
個人的に 高速ではなく
高速に近い 直線道路をはしった感じは
スポーツプラスで
スムーズに 即座に ギアチェンを
していき
1速から6速まで
スムーズに つないでいけば
600クラスと さほど 変わらない
加速を感じられた
慣れれば
250クラスで600と同じ 加速感を
感じ取れたというのが
メリットで
デメリットは
やはり ある程度まで 回すと
600クラスでは ひねれば
マン島TTかと いうほどの
加速を味わえるが
CBR250RRは アクセルをひねって
上層のパワーが
ない あくまでも250クラス内での
上層レベルパワーで
限定的で ある程度まで 回せば
ウォーーーン!!!!と
音ばかりで パワーが
それ以上でない感がある
そして 3モードの特性で
それぞれのアクセルレスポンスが
変わるために それぞれの
モードでの乗り方を余儀なくされるのが
デメリットであると感じた
コンフォートと
スポーツでも
アクセルのひねり具合に
たいしての返しが
変わるので
乗っている時の
これぐらいの Gが
かかるなという
感覚が
モードによって ずれるので
モードにあわせた乗り方を
余儀なくされる
そこが デメリットであると
感じる
そして やはり スポーツバイク
ということで
ハンドルのきれ角は 普通の
ネイキツドタイプに
くらべると小回りは
きかない
しかし 600や1000のCBRに
くらべれば 断然 250の方が
あしつきも良いし小回りも
きく。
250クラスでは
このバイクが最強であるとは
言える
前傾姿勢に かんしては
やはり スーパースポーツなので
600 や1000のCBRと
くらべれば マシだが
言うほど さほど 変わらず
前方に見える視界 視覚は
メーターを確認して 前を見てと
すると
ネイキツドなどに
くらべれば 長時間乗った場合
断然
首にも 負担が
かかる ストレスは 多い
視界も必要範囲の視界 視覚
で限定的 もちろん
首をたてて 前方をずっと
見る姿勢も できるが
本来のスーパースポーツの
乗車姿勢を しようとするならば
視野範囲 視界は 必要範囲
限定的となる
しかし 250で スポーツバイクを買うなら
何を買う?
と 言われれば このCBR250RRが
最強であると思う
友人は そういうギクシャク感なく
自然に乗るならYAMAHAのYZFR25では
ないかと 言っていたが
その意見には自分も 同じく
そう言える
メーカー的には
普通ならば レーシーなYAMAHA
にたいして 従順なホンダ
というのが本来 今までのヤマハ ホンダ
バイクの位置づけイメージなのだが
今回は逆転した感じで
レーシーなホンダ
従順なヤマハとなり
車で言えば 極端な表現では
ホンダCBR250RRがフェラーリとするならば
遠出もできるグランツーリスモのアストンマーチンDB11(ヤマハYZFR25)
という感じであった
CBR250RR YOUTUBE 動画は↓こちら
2017年09月23日
ヤマハのシグナスのアラームが雑すぎる
ヤマハのシグナスのアラームは
キーを何回かコチョコチョしないと
警報が解除できなく
酷い時は
キーロックを解除してから
メットインを開けただけで
大音量のアラームがなる。
また、アラームが解除されたと
思っていて メットインに物を入れる
またはメットインのシートを
降ろした途端に大音量!
前にスズキのアドレスに
乗っていたのだが
アドレスならば
キーロックを解除すれば
アラームも解除されていたのだが
シグナスはアラーム解除の設定を
しないと
すべてにおいて
大音量!
自分のバイクなのに
もう数十回は
飼い主に大音量アラームを
ならされていることになる。
また、シグナスのメットインは
フルフェイスが入らない。
スッキリしたフオルムのフルフェイスならば
入るのだが
メットに付属のパーツがついたものは
入らない
下手するとパーツが
とれて欠損する。
ヤマハの今後の対策案求む。
キーを何回かコチョコチョしないと
警報が解除できなく
酷い時は
キーロックを解除してから
メットインを開けただけで
大音量のアラームがなる。
また、アラームが解除されたと
思っていて メットインに物を入れる
またはメットインのシートを
降ろした途端に大音量!
前にスズキのアドレスに
乗っていたのだが
アドレスならば
キーロックを解除すれば
アラームも解除されていたのだが
シグナスはアラーム解除の設定を
しないと
すべてにおいて
大音量!
自分のバイクなのに
もう数十回は
飼い主に大音量アラームを
ならされていることになる。
また、シグナスのメットインは
フルフェイスが入らない。
スッキリしたフオルムのフルフェイスならば
入るのだが
メットに付属のパーツがついたものは
入らない
下手するとパーツが
とれて欠損する。
ヤマハの今後の対策案求む。
2017年08月25日
チェーンスプロケ交換その後
実際に走ってみて
ほんとに気持ち程度しかわからず
1000キロ超えた程か?
それとも以内であろうか
早くもチェーンがタルタルに
ビヨーンとたれてしまっていて
こんなにすぐに
チェーン調整必要になるのかと
実際には
新品なのに
ビローンと伸びた時の
感じときたら
前のチェーンでも
よかったから
この ビローンのびを
早く元に戻してほしいーと
ガックリ感。
しかし、
再度、チェーン調整したので
今後は向こう数万キロ
大丈夫大丈夫〜♪と
みこしているので
なんとか
安心感に包まれるのであった。
こちらのチェーンはシルバーメッキで
リッター車 超え用のいいやつを
使用。
ミドルクラススーパースポーツのチェーン
もリッター車超えのものを
使用する感じらしい
ネットでセット売りの
ものを
見たので
それを見て確認したのちに
2りんかんで
購入
取り付けにて♪
2017年08月05日
スプロケットとチェーンを交換予定
実はだいたい2万キロで交換 目安
と言われているチェーン
自分は新車購入してから
10年以上 すでに5万キロ超え
さすが 優等生ホンダ
質が良いので
かなり長持ちである♪
しかし、 昨今 チェーンののびなどが
確認され
調整などしたのだが
やはり
チェーンのびているイコール
ヤバイよヤバイよー
だとさっしているので
安全と先読みの心がけから
チェーンとスプロケットを注文
しかし、スプロケットは
ホンダのバイクのSSのためなのか?
特注で前はあるのだが
後ろは純正しかなく
無論、 もとから
スプロケットは耐久性の高い純正を
とりつける予定であったので
全然大丈夫なのであるが
やはり 純正品は高い。
市販のものは
軽量化などを持ち味に
多少の燃費改善や
などがあるが
ちなみにレース用の
チェーンやスプロケットも軽量化を
とことん突き詰めているので
耐久性は
そのぶん犠牲になっている。
もちろん
自分は故障しないでねー(ガクガクブルブル ヒ○キン)的な
小心者なので
耐久性重視
燃費は仕方ない
故障さえしなければ
純正 命♪
ので
とりあえず
ヘルメット買える
ほどの
なけなしの金で
交換予定なのである
クレ556のCMように
シャラシャラシャラシャラ♪
とまわることを期待して♪
マシーンの新車感よみがえれ♪
と言われているチェーン
自分は新車購入してから
10年以上 すでに5万キロ超え
さすが 優等生ホンダ
質が良いので
かなり長持ちである♪
しかし、 昨今 チェーンののびなどが
確認され
調整などしたのだが
やはり
チェーンのびているイコール
ヤバイよヤバイよー
だとさっしているので
安全と先読みの心がけから
チェーンとスプロケットを注文
しかし、スプロケットは
ホンダのバイクのSSのためなのか?
特注で前はあるのだが
後ろは純正しかなく
無論、 もとから
スプロケットは耐久性の高い純正を
とりつける予定であったので
全然大丈夫なのであるが
やはり 純正品は高い。
市販のものは
軽量化などを持ち味に
多少の燃費改善や
などがあるが
ちなみにレース用の
チェーンやスプロケットも軽量化を
とことん突き詰めているので
耐久性は
そのぶん犠牲になっている。
もちろん
自分は故障しないでねー(ガクガクブルブル ヒ○キン)的な
小心者なので
耐久性重視
燃費は仕方ない
故障さえしなければ
純正 命♪
ので
とりあえず
ヘルメット買える
ほどの
なけなしの金で
交換予定なのである
クレ556のCMように
シャラシャラシャラシャラ♪
とまわることを期待して♪
マシーンの新車感よみがえれ♪