最近気がついたんですが
鉛筆と相性の悪い文房具は、、蛍光ペン!!!と実感しました。
まずは、鉛筆で、文字を書く。
鉛筆は、ノートの上に鉛の粉が乗っている状態なので、消しゴムで消せます。
更に、
時間が経つと、書いている手でこすれて、
何となくノートがグレーになったり、
右手の小指側が黒く汚れたりしますよね
それは、紙の上の鉛が
ノートから手に。
で、まあ、多少薄くなるのは気にならないんですが、
グレーの蛍光ペンで、終わった用事などを消すと
見えなくなるんです。
最初、どちらもグレーだからかな?と思ってたんですが、
ボールペンで書いた方が見えるので、
どうやら、似ている色だからというわけではなく
紙の上の鉛の粉が浮いているように感じます。
また、カラフルな蛍光ペンですと、蛍光ペンのペン先が汚れる。
まるで、水性ペンと蛍光ペンの様な相性の悪さです
鉛筆と一緒に蛍光ペンは使えない。
それだったら、グレーの色鉛筆の方がきれいです。
逆手にとって、
鉛筆で電話番号などをメモし、二度と見えないように
マイルドライナーのグレーで消して捨てる。というのも良いかも!!!
と、娘が寝静まってから、文房具同士の相性を実験する私。
こわっ!!!
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