今回も問題なく移植に進むことになりました。
今回もSEET法が適用できるということなので
移植2〜3日前にSEET、それから移植という流れになりました。
移植はちょうど土曜日が最短!
オット君有給なしで行ける!ということで 土曜日に決定。
木曜日がお休みのクリニックなので、水曜日にSEET法というスケジュールになりました。
ただ今回、内膜の厚さでちょっと気になることが…
というのも、
D11で内膜を見たときは10.5mm(!!)
7?o以上が妊娠に適していると言われている基準値なので
正直「D11でちょっと育ちすぎなんじゃ…」と思った。
それが異様に記憶に残ったからなのか、
その次のSEETの際の内膜の厚みは8.7?o (ん!?)
なんで生理になってもないのに内膜が薄くなっている!?
これには心配になり先生に聞いたところ
「7?o以上あればいいので、これはまったく問題ないです。誤差の範囲です」
とのこと。
そうなのか
計る場所とか図り方とか微妙に違うと誤差が出るものなのか
あるいは
内膜は日々厚みが多少変わったりするものなのか
よくは分からないけどとにかく問題ないということで、深く考えないことにしようと。
で、移植当日
移植時の内膜チェックで内膜の厚さはなんと7.6?o
え、大丈夫なん???????(›????‹)
気になりすぎて調べてみたところ、
プロゲステロン膣坐薬(私の場合はルテウム)が始まる前が一番厚くて
その後坐薬が始まると薄くなっていくとのことで
むしろそれが理想的なんだそう。
なんだもぉ〜言ってよ〜ε (´▽`;)
ということでめちゃくちゃ心配になったものの、結果的に内膜については問題ないようでした。
問題だったのは胚の方でした・・・
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