御嶽山と同じ。
情報共有をワザと遅らせる放置プレイを気象庁は行い、12人という死傷者を出した。
これからも噴火は続くのだろうが、放置プレイは続くだろう。
気象庁は御嶽山で反省をしたどころか、味を占めてしまったようだ。
JRもそうだが最近は放置プレイが多すぎる。
気象庁は今回の件で訴えられる必要がある。
犯罪だと分からせない限りは今回のような放置プレイが何度も繰り返されるだろう。
また、草津国際スキー場は通常通り営業しているという。
何を根拠に?守銭奴だ。
Yahoo!より、
1メートル噴石も、火口複数 火砕流1.8キロ先に到達の可能性 草津白根山
1/25(木) 6:03配信 上毛新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00010000-jomo-l10
記事より、
・12人が死傷した草津白根山の本白根山
・直径1メートルの噴石が飛散した可能性もある
・噴火口が少なくとも2カ所あるとの見方
・他にも複数ある可能性を指摘
・噴火後に気象庁が噴火警戒レベルを3(入山規制)に引き上げた際、草津町に連絡していなかったことが明らかに
・噴火地点に近い草津国際スキー場は噴石の影響がないゲレンデ2カ所で通常通り営
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2018年01月25日
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