この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2013年06月04日
松竹荘
週末久々に行ってきました「松竹荘」
中華料理屋さんなのです^^
ここは行列が出来るお店でいつも並んでから入っていたのですがこの日はすんなり入店
場所は永登浦(ヨンドンポ)にあるタイムズスクエアーの向かい側にあります。
テレビとかにも紹介されていて「チャンポン」が有名なお店なのです。
いつもは「海鮮チャンポン」と「海鮮チャーハン」が定番で注文するのですが、今回はちょっと違うものと注文
これは「チャンポン」海鮮では無いので魚介が少なめですよ
スープが真っ赤ですがそこまで辛くはありません('-^*)/
これは「ポックンパ」 チャーハンです
韓国ではチャーハンには必ずこの黒いソース「ジャジャンソース」が一緒についてきます。これに混ぜて食べるのですが、甘しょっぱい味は以外に
私は韓国中華の「麺」がいまいち好きではないので、ついつい飯系を注文しちゃうのです
今回は「クンマンデゥ」も注文しちゃいました。
揚げ餃子ですよ〜
韓国では何故か「焼き餃子」を見かけることが無く、水餃子や蒸し餃子、揚げ餃子なのです。
これ中華の配達を頼むとサービスで付いて来るのも韓国では普通なのです^^
3品注文して15.000ウォン(約1300円)でしたよ^^
中華料理屋さんなのです^^
ここは行列が出来るお店でいつも並んでから入っていたのですがこの日はすんなり入店
場所は永登浦(ヨンドンポ)にあるタイムズスクエアーの向かい側にあります。
テレビとかにも紹介されていて「チャンポン」が有名なお店なのです。
いつもは「海鮮チャンポン」と「海鮮チャーハン」が定番で注文するのですが、今回はちょっと違うものと注文
これは「チャンポン」海鮮では無いので魚介が少なめですよ
スープが真っ赤ですがそこまで辛くはありません('-^*)/
これは「ポックンパ」 チャーハンです
韓国ではチャーハンには必ずこの黒いソース「ジャジャンソース」が一緒についてきます。これに混ぜて食べるのですが、甘しょっぱい味は以外に
私は韓国中華の「麺」がいまいち好きではないので、ついつい飯系を注文しちゃうのです
今回は「クンマンデゥ」も注文しちゃいました。
揚げ餃子ですよ〜
韓国では何故か「焼き餃子」を見かけることが無く、水餃子や蒸し餃子、揚げ餃子なのです。
これ中華の配達を頼むとサービスで付いて来るのも韓国では普通なのです^^
3品注文して15.000ウォン(約1300円)でしたよ^^
2013年05月14日
丸亀製麺
日曜日は久々に「丸亀製麺」へ
なじみのある方も多いのでは^^ 韓国ではここの所日本食ブームで色々なお店が出来ているのですが、ここ「弘大(ホンデ)」は大学の近くと言うこともあり安くてボリュームのあるお店が多い中、日本のラーメン屋さん激戦区となているのです。
そんな中うどん屋さんも登場です。以外に多くの人が利用していて席がほぼ無いくらいでした。
今回は「釜揚げうどん」食べるぞ〜!と行ったのですが・・・新メニュー「山かけうどん」の誘惑に勝てず、今回も別のメニューを注文してしまいました(*^.^*)
入り口からカウンターがあってまずは「うどん」を注文
次に天ぷらやおにぎりなど追加で取ったら計算となります。
山かけうどんです。
久々にホッとする味ですね(=⌒▽⌒=) 天ぷらは思わず「鶏肉」を取ってしまいました(;^ω^A
漬物とうどんの汁はセルフでいくらでもお変わり可能となっています。
これは韓国では麺類を頼んでも必ず、キムチやたくあんなど漬物が一緒に出てくるのであるですよね〜
なじみのある方も多いのでは^^ 韓国ではここの所日本食ブームで色々なお店が出来ているのですが、ここ「弘大(ホンデ)」は大学の近くと言うこともあり安くてボリュームのあるお店が多い中、日本のラーメン屋さん激戦区となているのです。
そんな中うどん屋さんも登場です。以外に多くの人が利用していて席がほぼ無いくらいでした。
今回は「釜揚げうどん」食べるぞ〜!と行ったのですが・・・新メニュー「山かけうどん」の誘惑に勝てず、今回も別のメニューを注文してしまいました(*^.^*)
入り口からカウンターがあってまずは「うどん」を注文
次に天ぷらやおにぎりなど追加で取ったら計算となります。
山かけうどんです。
久々にホッとする味ですね(=⌒▽⌒=) 天ぷらは思わず「鶏肉」を取ってしまいました(;^ω^A
漬物とうどんの汁はセルフでいくらでもお変わり可能となっています。
これは韓国では麺類を頼んでも必ず、キムチやたくあんなど漬物が一緒に出てくるのであるですよね〜
2013年05月07日
忠武(チュンム) キンパプ
久々に明洞(ミョンドン)へ
ここは多くの観光客はもちろん韓国人も良く行く場所で洋服から食事まで色々と楽しめますp(^-^)q
ここへ来るとついつい行ってしまうのが「忠武(チュンム) キンパプ」です
以前お店があった場所にビルの建築が始まり店舗が移転しています
明洞にあるロイヤルホテルから右側へすぐの路地を左へ曲がると(写真)右側奥へ黄色い看板が見えてきます
お店の入り口にはキンパプを作るところが見られる様になっています
店内は2階までありますが1階は少し狭い感じでした
以前のお店より綺麗になった感じです。ここは行列が出来るお店なんですが、移転してからあまりたっていないこともあり分からない人も多くこの日はすんなり入店できましたよ
店内入り口に食券機がありますが、そのまま席に座ってOKですよ
店員さんがテーブルで注文を取ってくれます。ここはちなみに先払いとなっています。
これが「チュンム キンパプ」です
普通韓国の「キンパプ」は中に色々な具を入れて巻いているもので食べやすい大きさに切られて出てくるのが一般的ですが、ここのはこんな感じでご飯だけが海苔に巻かれて出てきます。
おかずとして一緒にでてくるのは「イカ」と「大根キムチ」
このおかずが美味しいのですキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
凄く辛いのですがくせになる辛い味なのです。ビールのつまみとしてもいける感じですよ〜
海苔巻き10個で1人前となっていて 6.000ウォン(約540円) 写真は2人前です
このおかずとスープはお変わりが可能で、ご飯がある限り持ってきてくれます
持ち帰りも出来ますがおかずのお変わりが出来ないのでいつも食べて帰ってしまうのです
ここは多くの観光客はもちろん韓国人も良く行く場所で洋服から食事まで色々と楽しめますp(^-^)q
ここへ来るとついつい行ってしまうのが「忠武(チュンム) キンパプ」です
以前お店があった場所にビルの建築が始まり店舗が移転しています
明洞にあるロイヤルホテルから右側へすぐの路地を左へ曲がると(写真)右側奥へ黄色い看板が見えてきます
お店の入り口にはキンパプを作るところが見られる様になっています
店内は2階までありますが1階は少し狭い感じでした
以前のお店より綺麗になった感じです。ここは行列が出来るお店なんですが、移転してからあまりたっていないこともあり分からない人も多くこの日はすんなり入店できましたよ
店内入り口に食券機がありますが、そのまま席に座ってOKですよ
店員さんがテーブルで注文を取ってくれます。ここはちなみに先払いとなっています。
これが「チュンム キンパプ」です
普通韓国の「キンパプ」は中に色々な具を入れて巻いているもので食べやすい大きさに切られて出てくるのが一般的ですが、ここのはこんな感じでご飯だけが海苔に巻かれて出てきます。
おかずとして一緒にでてくるのは「イカ」と「大根キムチ」
このおかずが美味しいのですキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
凄く辛いのですがくせになる辛い味なのです。ビールのつまみとしてもいける感じですよ〜
海苔巻き10個で1人前となっていて 6.000ウォン(約540円) 写真は2人前です
このおかずとスープはお変わりが可能で、ご飯がある限り持ってきてくれます
持ち帰りも出来ますがおかずのお変わりが出来ないのでいつも食べて帰ってしまうのです
2013年04月17日
弘大元祖コルベギ
うちの会社は飲み会が好きなのです。1週間のうち2.3回は何処かへいっています(o^冖^o) まあ私も嫌いではないのでいつも付いていくのですが^^
韓国は「割り勘」と言う文化がなく男性や年上の人が支払うのが一般的となっています。それでも最近は女の子同士の食事とかでは割り勘も増えてきましたが。
慣れというのは怖いもので私もすっかり韓国になれてしまい、割り勘の感覚が無くなった感じでいつもおごってもらっています^^あ。たまには私も払いますよ
月曜日は会社の近くの焼肉やさんへ行った後「2次会」と言うことで
「弘大(ホンデ)元祖(ウォンジョ)コルベギ」というお店へ
地下鉄5号線麻浦(マッポ)駅1番出口から少し進んだ所の大きな交差点を右折、50Mくらい進むとオレンジ色のお店が見えてきます。
「コルベギ」とはツブ貝の事で韓国では良く食べられるのです。
茹でたものにチョジャン(酢の入ったコチュジャン)を付けたり、葱などと和えたりして食べます。
早速「トンコルベギ+ホンハプ」と「ケイランマリ」の注文です。
お店の入り口付近には大きな鍋が2つ、中には「コルベギ」と「ホンハプ」げ茹でられていました。
上の写真が「トン コルベギ」と言って殻付のツブ貝、下の写真が「ホンハプ」と言いムール貝です。
注文した「トンコルベギ+ホンハプ」大25.000ウォン(約2100円)です。
2種類の貝が盛り合わせで入っていて、一緒に出てきた「チョジャン」というコチュジャンに酢などが入っているソースに付けて食べます。
貝は下処置がされていて殻からすぐに取れて来ましたよ^^
盛り合わせの中にはスープも入っていて一緒に飲むことが可能です。韓国は焼酎をストレートで飲む為、スープ類が必要なのです。。
これは「ケイランマリ」日本の出し巻き卵みたいな感じですが、各種野菜がみじん切りにされて入っています。結構な大きさもあって1皿12.000ウォン(約1050円)でした。上にはケチャップとマスタードソースがかかっています。
5名で貝は食べ切れない感じでしたが、スープはイイだしが出ていて美味しかったですソースを付けなければ辛く無いので、辛いものが苦手な人でも大丈夫ですよ^^
ここもみんなでよく行くお店になりそうな予感ですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
韓国は「割り勘」と言う文化がなく男性や年上の人が支払うのが一般的となっています。それでも最近は女の子同士の食事とかでは割り勘も増えてきましたが。
慣れというのは怖いもので私もすっかり韓国になれてしまい、割り勘の感覚が無くなった感じでいつもおごってもらっています^^あ。たまには私も払いますよ
月曜日は会社の近くの焼肉やさんへ行った後「2次会」と言うことで
「弘大(ホンデ)元祖(ウォンジョ)コルベギ」というお店へ
地下鉄5号線麻浦(マッポ)駅1番出口から少し進んだ所の大きな交差点を右折、50Mくらい進むとオレンジ色のお店が見えてきます。
「コルベギ」とはツブ貝の事で韓国では良く食べられるのです。
茹でたものにチョジャン(酢の入ったコチュジャン)を付けたり、葱などと和えたりして食べます。
早速「トンコルベギ+ホンハプ」と「ケイランマリ」の注文です。
お店の入り口付近には大きな鍋が2つ、中には「コルベギ」と「ホンハプ」げ茹でられていました。
上の写真が「トン コルベギ」と言って殻付のツブ貝、下の写真が「ホンハプ」と言いムール貝です。
注文した「トンコルベギ+ホンハプ」大25.000ウォン(約2100円)です。
2種類の貝が盛り合わせで入っていて、一緒に出てきた「チョジャン」というコチュジャンに酢などが入っているソースに付けて食べます。
貝は下処置がされていて殻からすぐに取れて来ましたよ^^
盛り合わせの中にはスープも入っていて一緒に飲むことが可能です。韓国は焼酎をストレートで飲む為、スープ類が必要なのです。。
これは「ケイランマリ」日本の出し巻き卵みたいな感じですが、各種野菜がみじん切りにされて入っています。結構な大きさもあって1皿12.000ウォン(約1050円)でした。上にはケチャップとマスタードソースがかかっています。
5名で貝は食べ切れない感じでしたが、スープはイイだしが出ていて美味しかったですソースを付けなければ辛く無いので、辛いものが苦手な人でも大丈夫ですよ^^
ここもみんなでよく行くお店になりそうな予感ですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
2013年04月16日
100年 ジャジャン
昨日紹介した「仁川(インチョン) チャイナタウン」の続きです
中華街に来たからにはご飯もと、ジャジャン麺発祥の地と言われているのでメニューは「ジャジャン麺(ミョン)」です
チャイナタウンの中にある「萬多福(マンダボク)」というお店。
お昼時には行列が出来すご〜く待たなければいけないとの事だったので、11:00に昼食を食べに行きました。
到着時には待っている人はいませんでしたが、店内に入ると2階まである席は、ほぼ満席でした
ここでしか食べられない「100年ジャジャン」と言うのを注文です。
なんでも100年前化学調味料が無かった時代に作っていた作り方を再現したものだそう。なんとなく体に良さそうですよね^^
上と真ん中の写真が「100年ジャジャン」です。
麺とソースが別々に出てきましたが、まずは、一緒に出てきた鶏がらスープを1〜2スプーン入れ、混ぜやすくするのだそう。次に一緒に出てきた黒いソースジャジャンソースを3スプーンほどいれ箸とスプーンで混ぜてからいただきますちなみに写真のソースは3人前です^^
一般のジャジャンソースはとろみがあって玉ねぎやキャベツなどの野菜と豚肉が入っているソースがかかって出てくるのですが、ここのソースは全然違う感じでした。
色は同じですが、ソースと言うよりは薬味みたいな感じで水気がほとんどありませんでした。細かく裂いたような肉のみを炒めた味噌みたいな感じでした。
味はと言うと淡白ですが美味しかったです。
いつものジャジャン麺は脂っこい感じがするのですが、ここの物はさっぱりした感じで食べられました。
一番下の写真は「ちゃんぽん」です。
これも他のお店のものよりもサッパリした感じでした。
2つとも私には美味しく感じましたが、一緒に行った人達はいつもの脂っこいジャジャ面の方が美味しいと言ってました
100年ジャジャンは7000ウォン(約610円)でしたが、一般のジャジャ麺もあってこれは4000ウォン(約350円)と格安でしたよ
中華街に来たからにはご飯もと、ジャジャン麺発祥の地と言われているのでメニューは「ジャジャン麺(ミョン)」です
チャイナタウンの中にある「萬多福(マンダボク)」というお店。
お昼時には行列が出来すご〜く待たなければいけないとの事だったので、11:00に昼食を食べに行きました。
到着時には待っている人はいませんでしたが、店内に入ると2階まである席は、ほぼ満席でした
ここでしか食べられない「100年ジャジャン」と言うのを注文です。
なんでも100年前化学調味料が無かった時代に作っていた作り方を再現したものだそう。なんとなく体に良さそうですよね^^
上と真ん中の写真が「100年ジャジャン」です。
麺とソースが別々に出てきましたが、まずは、一緒に出てきた鶏がらスープを1〜2スプーン入れ、混ぜやすくするのだそう。次に一緒に出てきた黒いソースジャジャンソースを3スプーンほどいれ箸とスプーンで混ぜてからいただきますちなみに写真のソースは3人前です^^
一般のジャジャンソースはとろみがあって玉ねぎやキャベツなどの野菜と豚肉が入っているソースがかかって出てくるのですが、ここのソースは全然違う感じでした。
色は同じですが、ソースと言うよりは薬味みたいな感じで水気がほとんどありませんでした。細かく裂いたような肉のみを炒めた味噌みたいな感じでした。
味はと言うと淡白ですが美味しかったです。
いつものジャジャン麺は脂っこい感じがするのですが、ここの物はさっぱりした感じで食べられました。
一番下の写真は「ちゃんぽん」です。
これも他のお店のものよりもサッパリした感じでした。
2つとも私には美味しく感じましたが、一緒に行った人達はいつもの脂っこいジャジャ面の方が美味しいと言ってました
100年ジャジャンは7000ウォン(約610円)でしたが、一般のジャジャ麺もあってこれは4000ウォン(約350円)と格安でしたよ