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2008年09月11日
Posted by 直江 at 21:16 | ニュース | この記事のURL
太郎退陣か。
【福田退陣】思わぬ余波!記入例「麻生太郎」変更へ 川崎市麻生区 (産経新聞)


川崎市麻生区が「麻生太郎」を記入例として使用していた住民票等の請求・申出書 川崎市麻生区が、住民票の異動届などの記入例として使用していた「麻生太郎」が、自民党の麻生太郎幹事長と同姓同名で「誤解を招く」として、記入例の氏名変更を決めたことが3日、分かった。

 麻生区の太田直区長が2日夕、市民の指摘を受けて変更を決めた。同様の指摘はこれまでなかったという。福田康夫首相の突然の退陣表明で、次期自民党総裁選の有力候補として名前が挙がっている麻生氏がメディアで取り上げられることが多くなったためとみられる。

 麻生区によると、昭和57年に同区ができて以来、記入例に「麻生太郎」を使っていた。記入例の人名は検討中で「どのような人名がふさわしいのか、精査していきたい」と担当者。自民党の新総裁は今月中に誕生するが、麻生区の「麻生太郎」の後任選びはしばらく時間がかかりそうだ。


どうせ「太郎」なんて誰も名づけないだろうと思っているのかもしれないけれど、周囲をみると時々います、太郎。名づけた理由の一番多い例は親戚中で初孫の名づけで紛糾して、見かねた父親か母親がこっそり市役所とか役場に届けちゃった例が複数。





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