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2018年03月27日

Canadian Rockies #07「いたずらにデカ重いパイレックスの計量カップがええんや」

▽・w・▽ なんかえらいドデカいすね、これで500ccすか、

(=^ェ^=) たかが計量カップやけど、アメリカ製のムダにデカくて重いのん使(つこ)てると、なんか気分が豊かで大らかになるんや、

▽・w・▽ パイレックスの計量カップ・・・かなり厚手なガラス製なんで、プラスチックに比べて重さもかなりなもんすね、

(=^ェ^=) 何でか分からんけど、テレビでちらっと見た瞬間、ときめいてもうた、

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▽・w・▽ 大らかといえば、目盛りも50cc ずつ・・・日本製のは細かく10cc単位で目盛ってありますけど、

(=^ェ^=) いま使ってる日本製のんは、熱湯もいける軽量コンパクトなプラスチックやけど、やっぱりなんか溶け出してんちゃうのかって、

▽・w・▽ それでガラス製にしたんすか、

(=^ェ^=) それもあるけど、やっぱりなんかこのデザイン全体が好きなんや、なんか大げさやけど、詩情までただよってるような、

▽・w・▽ どんな会社なんすか、パイレックスって、

(=^ェ^=) アメリカの会社らしいけど、さっそく調べてくれたまえ、

▽・w・▽ 耐熱ガラスで有名な大企業すね、本社はアメリカのニューヨーク州、古くはエジソンの白熱電球につかう球体ガラスの製造や、アメリカやカナダの鉄道信号機用ガラス・・・最近ではハッブル宇宙望遠鏡やハワイのすばる望遠鏡のレンズも手がけてるそうです、

(=^ェ^=) 耐熱ガラスなら熱変化によるレンズの歪みも抑えられるしな、どおりで計量カップまでガラスガラスしてるわけや、

▽・w・▽ このずっしりした厚手のガラスはなんか温かみありますね・・・うっすら青ミドリなんも美しい、

(=^ェ^=) 日本企業やったら、この大きさと重さからして、企画会議の段階から没決定やけど、逆にこの重さと大きさが新鮮でたまらん、食器としても使えそうな存在感や、

▽・w・▽ ミルクティー用に350ccの紅茶をこさえて、それに150ccのミルクを加えてレンジでチンして、そのままサーバーとして食卓で使うとか、

(=^ェ^=) ええなあ、これだけ分厚いガラスなら保温性も高いし・・・



はずれがけっこう多いベートーヴェンの交響曲全集&序曲集にくらべて、こちらは大当たりの確率がかなり高くなっています。たとえば、シューマンの1番や4番、チャイコフスキーの4番と6番、ドヴォルザークの9番「新世界より」、メンデルスゾーンの3番「スコットランド」、「真夏の夜の夢」抜粋、ベルリオーズの「幻想交響曲」、シューベルトの5番など・・・録音状態も非常に良く、クレンペラー独特の透明感あるスケールの大きい演奏が魅力です。

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マスコミが完全に封印し続ける日本や世界の真相が、じつにわかりやすく簡潔に述べられています。これが国民の一般常識となることを願ってやみません!


今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)

posted by なおいのおじさん at 21:53| カナダ

2018年03月20日

Canadian Rockies #05「ディスカバリーチャンネルてこんなオモロかったか?」

(=^ェ^=) どうだいエド、調子のほうは、

▽・w・▽ エド・チャイナ氏は「名車再生!」から引退のはずでは、

(=^ェ^=) そんなこと言わずに頑張ってくれたまえ、ボクもこれから世界各国を一人で旅するんだ、

▽・w・▽ AbemaTVでは半々の割合で放映されてる、「ファスト&ラウド」と「名車再生!」ですけど、ディスカバリーチャンネルやったら、「名車再生!」の割合が圧倒的で、

(=^ェ^=) 歴史ある番組やし、再放送分も入れると全部で何本になるんやろ、

▽・w・▽ そんでもって、名車再生シリーズも、エドに代わってアントがメカニックをつとめる新シリーズになってますが、これに加えて、マイクがひとりで世界各国の中古車を買い付け転売する「名車再生ツアー」もスタートして、ますます充実してます、

(=^ェ^=) 初回はインド・・・三千ドルをもとでに各国の中古車を転売、最終的は三万ドルまでかせいで高級スポーツカーを手に入れるというわらしべ長者的番組・・・最初に買い付けた中古車は現地生産のスズキアルト、いずれ日本にも立ち寄るそうや、

▽・w・▽ 今までのシリーズとちがって、それぞれの特色あるお国柄が生々しく映し出されて、マイクさんのキャラにもピッタリ合ってるような、

(=^ェ^=) ホンマ、ディスカバリーチャンネルって、昔からこんなオモロかったか?

▽・w・▽ ドイツ最高峰の模型ビルダーの番組もスゴイすね、

(=^ェ^=) ああ、ここまで徹底的にやるんやって驚きの連続・・・どうりでこの国から、ベンツやポルシェやBMWが生まれるわけや、

▽・w・▽ グライダーなんか、原寸大の飛ばしてましたし、

(=^ェ^=) エンジンから組み立てるチームもあったな、

▽・w・▽ パソコンが必需品なのはもちろんやけど、金属加工もコンピューターで自動に削り出したり、3Dプリンターも活用したり・・・プラス粘り強い手作業がこれに掛け合わされるわけで、最強っす、

(=^ェ^=) これを余暇の時間で楽しんでやるんやから、まいるな、

▽・w・▽ 人生そのもののようなひたむきさに打たれます、

(=^ェ^=) というわけで、あれやこれや見どころ満載のディスカバリーチャンネルは、有料でも絶対オススメというお話でした、



1959年の録音ながら、生々しいほどの高音質。悪意すら感じるアホアホティンパニーのおかげで、第1楽章中心にそうとう割を食ってますが、全体的には、いまだもって最強無敵の3番!とくに第2楽章はこれ以外あり得ないほどの名演です。ちなみに、ベートーヴェンのシンフォニー全集&序曲集について、シンフォニーは3と7以外はあまりオススメできず、楽章単位で見ても、かろうじて5番の2〜4楽章、6番と9番のスケルツォなど・・・これに対して序曲集は傑作ぞろいで、とくにレオノーレの1〜2番、フィデリオ、献堂式、シュテファン王などは歴史に残る名演っす!

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日本の闇をひと目で見渡せる貴重な動画!これが国民の一般常識となることを願ってやみません!


今年に入ってYouTube上で再生できなくなった貴重な情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(ベンジャミン・フルフォード氏の有料メルマガより引用させてもらいました。)

posted by なおいのおじさん at 22:00| カナダ

2018年03月17日

Canadian Rockies #04「そもそも何でこげな旅を」

▽・w・▽ ところで、そもそも何でこんな旅を続けてるんすか、

(=^ェ^=) そもそものきっかけは、2年前の2月ごろ、当時、水曜どうでしょうのお遍路シリーズにはまって、これを何度もこするほど見てて、じゃあ同じようにハマってた X-plane10で八十八カ所回ったらどうなるやろっていうのが始まり、そんで、どうせならリプレイ動画に音楽入れたりして、YouTubeでも見れるようににして・・・そうやって一周したらなんか味をしめて、そのあとは、以前にランダム飛びして好印象やった、アメリカ東部のコネチカット川が気になって、これを源流から河口までたどり、そうなると、目の前に浮かぶロングアイランドも気になって、ニューヨーク見物も兼ねてコレを一周、そのあと、トム・カーティス氏の力作シーナリー「INSIDE PASSAGE」で描かれた飛行場をたどりながら、カナダ西海岸のバンクーバー島を一周、そうするとバンクーバー島の北に位置するハイダグワイ諸島も気になってこれも一周、そうなってくるといよいよ北米大陸が「おいでおいで」をするんで、足が向くままカナダ奥地へ、これが先日まで続いた69回のCanadaシリーズ・・・で、ここからはトムカーティス氏の力作シーナリー「Canadian Rockies」にそって山岳コースがしばらく続くので、気持ちを入れ替えタイトルも改め、Canadian Rockies が始まったばかり、とそんなかんじ、ちなみに動画はYouTube上のプレイリスト Sky Trip Music にまとめてあるので、よければ・・・



1959年の録音ながら、生々しいほどの高音質。悪意すら感じるアホアホティンパニーで、そうとう割を食ってしまう第1楽章ですが、全体的には、いまだもって最強無敵の3番!!とくに第2楽章はこれ以外あり得ないほどの名演!ちなみに、シンフォニーは3と7以外はあまりオススメできず、楽章単位でも、かろうじて5番の2〜4楽章、6番と9番のスケルツォなど・・・これに対して序曲集は傑作ぞろいで、とくにレオノーレの1〜2番、フィデリオ、献堂式、シュテファン王などは歴史に残る名演っす!

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posted by なおいのおじさん at 21:31| カナダ

2018年03月03日

Canadian Rockies #02「あかん、ディスカバリーチャンネルが止まらへん」

▽・w・▽ そろそろ次のミュージックビデオに取りかからんと、

(=^ェ^=) 分かってる、分かってるけど、ディスカバリーチャンネルが止まらへん・・・もしかして、なんか入ってんのか、病みつきになるような違法な電波とか、

▽・w・▽ 知りませんけど、これなら割高に思える単チャンネル契約でもじゅうぶんすね、

(=^ェ^=) これ見てるだけで1日終わってまうしな、とくに長寿番組『名車再生!』の再放送分が次から次へ出てくるんでもう止まらへん・・・おまけに、シーズンの変わり目なんで、メカニックもエドとアント、舞台もイギリス南部とアメリカ西海岸と、バリエーションもゆたかで、

▽・w・▽ しかし、自転車の免許しか持ってないのに、よう食いつきますね、

(=^ェ^=) なんでかなあ、プレステのグランツーリスモも2まで熱中したものの、3ではもう飽きてるし、今やってるX-plane10もクルマとはずいぶん違う世界やし、

▽・w・▽ けっきょく動くもんやったら何でもえんちゃいます、

(=^ェ^=) わしは幼児か、テレビ画面にかぶりついて「ブーブー」ってか、

▽・w・▽ 誰もそんなこと言ってませんよ、

(=^ェ^=) もしかしたら、中古車再生と自分の人生を照らし合わせてるんかな、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) 自分をクルマに例えたら、1958年製のそうとうくたびれた中古車や、それが、現役バリバリの新車に生まれ変わるのを見て、自分も若返っていくと、

▽・w・▽ ちなみに、『名車再生!』の他にはどんな番組がオモロかったんすか、

(=^ェ^=) ベア・グリルスの『サバイバルゲーム』もいろいろ放送されてるし、海外の鉄道モノもオモロいなあ、

▽・w・▽ たとえば、

(=^ェ^=) オーストラリア鉄道シリーズをちょっと見たんやけど、石炭満載の貨車を40両も引っぱってて、雨の日の上り坂はどんな引っぱっても車輪がすべるさかい、時速1キロでのろのろ登ってた、日本じゃあり得へん光景やで、

▽・w・▽ 時速10キロちゃいますの、

(=^ェ^=) いや、時速1〜2キロ、止まる寸前で踏ん張ってるんや・・・逆に、スピードが出る区間ではカンガルーがけっこうひかれてるし・・・なんか対策無いんか、

▽・w・▽ 飛行機のバードストライクは聞いたことありますけど、カンガルーストライクですか、

(=^ェ^=) あと、鉄道車両の製造工場を映してたけど、鉄道の車輪て、巨大なプレス機で車軸に圧着するんやな、

▽・w・▽ てことは、車輪の穴よりひと回り太い車軸を無理やり突っこむんすか、

(=^ェ^=) 無理やりやのうてコンマ単位で精密に計測しながらやるんやけど、プレス機のものすごいチカラで押し込むと、留め具が無くても、金属同士が熱で引っ付いて最大の強度が得られるそうや、

▽・w・▽ 日本の鉄道もそんな風に作ってるんすか、

(=^ェ^=) さあ、どうやろ・・・その工場はボンバルディアやったけど、あそこて飛行機専門メーカーちゃう、

▽・w・▽ 知りませんよ、ともかく、そろそろミュージックビデオ作って下さいよ、

(=^ェ^=) 先刻承知しておる、しばし、今しばしの辛抱(しんぼう)でおじゃる・・・

悪意すら感じるティンパニーのアホたたきで、そうとう割を食ってしまう第1楽章ですが、
全体的には、いまだもって最強無敵の3番っす!!とくに第2楽章はこれ以外あり得ないほどの名演!



3と7以外あまりオススメできないシンフォニー。楽章単位なら、かろうじて5番の2〜4楽章、6番と9番のスケルツォなどが傾聴に値しますが、これに対して序曲集は傑作ぞろい!とくにレオノーレの1番・2番、フィデリオ、献堂式、シュテファン王は歴史に残る名演っす!

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posted by なおいのおじさん at 22:09| カナダ

2018年03月02日

Canadian Rockies #01「クレンペラーが1959年に録音したベートーヴェンの交響曲第3番は今もって無敵状態や」

▽・w・▽ 今回から、タイトル変わってる、

(=^ェ^=) 前のシリーズは70回も続いたし、そろそろ潮時かと・・・地形もちょうどロッキー山脈に入ってきたし、

▽・w・▽ 旅のルートはこのまますか、

(=^ェ^=) うむ、これまでどおり、ひと筆書き的にトムカーティス氏の大作シーナリー Canadian Rockies上の飛行場をもれなくたどって行くということで、

上段のタグ COVERAGEをクリック後、
グーグルアースのアイコンをさらにクリックすると、
グーグルアース上に彼の描いた飛行場が表示されます。
http://www.scenery4xp.com/canadian_rockies/Home.html

▽・w・▽ 音楽のほうは、第一回目にふさわしく、人類史に残る偉大な無形文化財、ベートーヴェンの交響曲第3番ということで、

(=^ェ^=) 1950年代終わりから1960年代前半にかけて、クレンペラーがスタジオ録音で残したベートーヴェンのシンフォニー全集の中で、7番とならんでもっとも輝いてるのがこの3番・・・第1楽章ではティンパニーがあんぽんたんの極みほどミスする場面もあるけど、全体的には素晴らしく充実した響きになってる、

▽・w・▽ かなりゆったりしたテンポですけど、

(=^ェ^=) そのせいか、ふとブルックナーを聴いてるような気分になることも、

▽・w・▽ 近年ではオリジナル楽器で当時の響きを忠実に再現した演奏もありますけど、

(=^ェ^=) クレンペラーはこれと正反対で、ベートーヴェンすら自覚しなかったようなこの曲の果てしない潜在能力をフルに引き出すことに力が注がれてる、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) 現代音楽の作曲家でもあったクレンペラーの手にかかると、音が時代の制約を超えて、今ここに実在する音として輝き始めるんや、

▽・w・▽ ただ単に大編成のオーケストラで鳴らしてるだけちゃいますの、

(=^ェ^=) とんでもない、他の指揮者の演奏と比べたら分かるけど、70歳を超えて格段にスケールアップした彼の演奏は、知的な透明感と燃え上がる感情が高いレベルで一体化してる、こんなレベルの高い響きはそうそう聴けるもんやない、

▽・w・▽ 師とあおぐだけあってベタぼめすね、

(=^ェ^=) 後期高齢とスタジオ録音嫌いが重なって、当たり外れもけっこう多いけど、この第3番は今もって無敵状態、それだけになおさら、第1楽章のあほあほティンパニーが無念のきわみや、



3と7以外あまりオススメできないシンフォニー。楽章単位なら、かろうじて5番の2〜4楽章、6番と9番のスケルツォなどが傾聴に値しますが、これに対して序曲集は傑作ぞろい!とくにレオノーレの1番・2番、フィデリオ、献堂式、シュテファン王は歴史に残る名演っす!

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posted by なおいのおじさん at 01:05| カナダ

2018年03月01日

Canada #79「ドキュメンタリーチャンネルが無くなったAbemaTVからBSスカパーへ」

▽・w・▽ 無料のAbemaTVがあるのに、なんでまた有料のスカパーなんすか、

(=^ェ^=) 三月からAbemaTVのドキュメンタリーチャンネルが無くなって、好きやった中古車再生ものがめっきり放映されなくなったし、

▽・w・▽ 光テレビには無いんすか、

(=^ェ^=) かなり前になるけど、かんじんのディスカバリーチャンネルが無くなってもうた、いちばん好きな「ファスト&ラウド」が見られへん、



▽・w・▽ じゃあスカパーはディスカバリーチャンネルだけ購入したんすか、

(=^ェ^=) 1チャンネル単価でみたらパック購入の方がお得やけど、他に興味をひかれるチャンネルもないし、1チャンネルなら基本料金とプラスしても月々1,000円ちょっとで録画もできるし、「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」も見られるし、他にもオーストラリア鉄道やらドイツの手作りラジコンやら、Abemaでは見られへんのもやってくれるし、

▽・w・▽ ちなみに「名車再生!」は2月から新シーズンとか・・・メカニックも変わって、舞台もイギリスからアメリカへ・・・

(=^ェ^=) いや、旧シーズンの終わりからアメリカや、

▽・w・▽ 長らく番組の顔やった、身長2メートルの温厚なメカニック、エド・チャイナ氏ともこれでお別れか・・・なんか淋しいな


(=^ェ^=) イギリスの雰囲気が味わえなくなって残念や、いかにもアメリカっぽい「ファスト&ラウド」とええコントラストやったのに・・・

▽・w・▽ とくにイギリスの風景は湿気が高く独特の陰影があるんで、コレが見られなくなるのは・・・ずっとイギリスで続けて欲しかったなあ、

(=^ェ^=) ちなみに、ファスト&ラウドのは、中古のトランザムをナイトライダー仕様に改造して、さらに主演のデヴィッド・ハッセルホフ氏まで登場さすという、

▽・w・▽ バブルのころか、深夜にずっとやってました、

(=^ェ^=) 人工知能を搭載したクルマがユーモアをまじえて会話するシーンはちょっとオモロかったなあ・・・ファミコンゲームのほうは、背筋が凍りつくほどつまらんかったけど、





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posted by なおいのおじさん at 11:27| カナダ

2018年02月26日

Canada #78「ベートーヴェンの交響曲第2番について思うこと」

▽・w・▽ リンゴ姉さん、

(=^ェ^=) だれがハイヒールのリンゴ姉さんや、オトコやぞ、

▽・w・▽ もう十年くらい前やと思いますけど、なにかの番組で、松本人志さんがしきりと「リンゴ姉さん不細工や」て連呼してたんで、それ以来そういう目でしか見られへんように、

(=^ェ^=) コトバて恐ろしいなあ、松ちゃんもそんな人柄やないのに、なんでまたしつこくなんべんも言うたんやろ・・・ちなみに、ド深夜にハイヒールさんがやられてる長寿番組、 「ビーバップハイヒール」 て地味にオモロい、

▽・w・▽ どんな風にオモロいんすか、

(=^ェ^=) 寝転んでリラックスして見られる教養番組なんやけど、切り口が斬新ていうか型にはまってなくて、ここだけみたいな独自の視点があって、「ああ寝苦しいなあ」て仕方なしにテレビ付けてる時なんか、なにげなく見てる内にどんどん引き込まれていく、

▽・w・▽ ところで、カナダの旅のほうは大きな節目というか、3ヶ月ぶりにロッキー山脈へ入ろうとしております、

(=^ェ^=) 果てしなく続くように思われた大平原の旅も、これでようやく終わりか、

▽・w・▽ やはり山が近いと風景も絵になりますね、

(=^ェ^=) それに山がちな日本に生まれたせいか、大平原は広すぎてやっぱり落ち着かへんな、

▽・w・▽ しかし、その果てしない広さのおかげで、GPSやNDBなどの電波を頼りに飛ぶことも出来るようになりました、

(=^ェ^=) 大きな川や湖以外、大平原にはこれという目印も無いしなあ・・・計器を見ながら飛ぶことがどれほどありがたいか、しみじみ分かった、

▽・w・▽ ちなみに、ベートーヴェンの第2番のほうは終楽章を残すばかりとなりましたが、このシンフォニーの感想などあれば、

(=^ェ^=) ベートーヴェンの9曲のなかでも一番地味で、苦労のわりにむくわれない作品というか、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) 第1番は若さの勢いで一気に作られたような感じやけど、第2番はもっと地味に苦労して作り込まれていて、せやけど、3番ほどの高みには達してないんで、がんばりが成果に結びつかんていうか、いろいろ芽吹いてはいるんやけど、収穫には至らないというような、

▽・w・▽ ちょうどこの時期すね、聴力の病が悪化して遺書を書いたんは、

(=^ェ^=) うむ、2番も基本的には1番と同様、希望にあふれた前向きな青春のシンフォニーやけど、1〜2楽章では、とつぜん恐れおののくような旋律が胃痛のように差し込んできて、ビデオ化の時もそれに合わせて遺書の文面をかぶせてみた・・・とくに第2楽章の途中に現れる不安で押しつぶされそうな表情は、ちょっと芝居がかった3番の第2楽章よりも、痛切に訴えかけてくるモノがあって、やはりこのシンフォニーの核心部分とちゃうかなあ、

▽・w・▽ 耳が聞こえなくなって、有名ピアニストとしての道が断たれ、かといって作曲家としてどこまでやれるかもまったく未知数な、そんなストレスのかたまりのような時期に必死のパッチで完成させたシンフォニーか、

(=^ェ^=) ちょうど飛行機の離陸みたいに、2番はエンジン吹かして必死に高度を上げてる最中で、その苦労が報われて、機体も安定して広い見晴らしのなかを巡航速度で堂々と飛ぶんが3番以降って感じやなあ、



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posted by なおいのおじさん at 01:23| カナダ

2018年02月22日

Canada #77「右利きやのにマウスは左なんや」

▽・w・▽ チャリンコばっかり乗ってると、歩けなくなるんすか、

(=^ェ^=) ああ、聞いたことあるなあ・・・最初冗談かと思ってたけど、ツール・ド・フランスとか出場するトップ選手くらいになると、寝ても覚めても自転車ばっかりなんで、歩くための筋肉がほとんど使われなくなって、だんだんその部分だけ筋肉が衰えるとか、

▽・w・▽ なるほど、心肺能力とか神がかってても、歩く方はアカンようになると、

(=^ェ^=) 歩く用の筋肉は、自転車用と微妙にずれてるんちゃう、月並みな言い方になるけど、得意な分野を伸ばす場合も、ある程度、バランスが大事というか、

▽・w・▽ そういえば、一日中パソコンと向き合う設計技師とか、マウス操作だけで腱鞘炎になるとか聞いたことありますよ、

(=^ェ^=) 信じられへんな、プロってどんだけ酷使するんや、

▽・w・▽ で、試しにトラックボールに変えたら、信じられないほど症状が消えたと、

(=^ェ^=) 手首動かさんでも、指先だけで行けるしな、

▽・w・▽ ちなみに、プロでもないのに、なんでトラックボールなんすか、

(=^ェ^=) なんかでポイントたまって、ちょっと興味があったんで、ためしに、

▽・w・▽ どうすか、エレコム製ワイヤレストラックボール、

(=^ェ^=) Windowsのほうは、X-plane用に横長三画面にしてるんやけど、そのリプレイ画面をビデオ編集する時も、端から端までラクにカーソルが動かせてたいへん便利、あと使い切れんほどのカスタムコマンドボタンも付いてるし、至れり尽くせり、

▽・w・▽ ほかには、

(=^ェ^=) 当然のことやけど、マウスパッドが必要ないんで、そのぶんスペースが広く使える・・・そんでもってマウスの延長みたいなかっこで、使い慣れたホイールボタンも付いてるし、トラックボール初心者でもすぐなじめる・・・デザイン的には面白みに欠けるけど、ときどきボールをパコっとはずして除菌アルコールでピカピカにみがくと、じわっとした転がり抵抗がよみがえって気分がええ、

▽・w・▽ しかし、なんで右利きなのに左手で使ってるんすか、

(=^ェ^=) なんでやろ、この製品も右利き用なんやけど、

▽・w・▽ iMacのマウスも左ですよ、

(=^ェ^=) ホンマや、いつからこうなってるんや、

▽・w・▽ 自分で使ってんのに、なに言うてるんすか、

(=^ェ^=) 最初は右やったんやけど、いつ左に変えたか、さっぱり記憶がないんや・・・工場で働いてるときに、あんまり単純作業がつづくんで、追われてない時は、退屈しのぎになんでも左で作業するクセがついて、そのせいなんやけど、

▽・w・▽ 左手って、そんな簡単に使えるもんすか、

(=^ェ^=) 右ききにとっての左は、ドラクエの出だしのようで、日に日にどんどんレベルが上がってく・・・「あ、こないだまでムリやったのに、きょうはもうスムーズに動かせる」っちゅうささいな感動の連続、

▽・w・▽ まるで、小学生の子どもが物事をどんどん吸収してくような、

(=^ェ^=) そう、まさにそれ、右手にまかせっきりでここまで生きて来たから、左手には新人の初々しさがまだ残ってるんや、

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posted by なおいのおじさん at 05:05| カナダ

2018年02月17日

Canada #76「AbemaTVの宇宙人シリーズも見ごたえありますね」

(=^ェ^=) ・・・ていうことは、宇宙人やUFOて、もう居てるか居てないかのレベルやないっちゅうことかいな・・・

▽・w・▽ 中古車再生の次は宇宙人すか、

(=^ェ^=) AbemaTVで何気なく放送してるんで、それとなく見てたけど、えらい情報量なんでビックリこいた、

▽・w・▽ ヒストリーチャンネル制作の「古代の宇宙人」シリーズですか、

(=^ェ^=) 古代とあるけど、じっさいは現代の情報も、くまなく照らし出してるし、地域的にもアメリカだけやのうて、ロシア・インド・中国などにもおよんでいて、しまいに人類が宇宙人による遺伝子操作で誕生したという説まで紹介してる・・・ようするに現時点で集められるかぎりの情報を詰め込んだ、集大成的なシリーズみたいや、

▽・w・▽ ここまで徹底的に掘り下げて放送するってことは、そろそろ、宇宙人の存在について、人類がハッキリと共通の認識を持つような時代がそこまで来ているというか、

(=^ェ^=) その予備知識を広めるために作られたんかも・・・「古代の」っていう限定的なタイトルがもったいないほど、中身が濃いので、読者の皆さんも興味があればぜひ・・・

▽・w・▽ 学者や評論家の話が中心なので、日本語吹き替えもとてもありがたいっす、

(=^ェ^=) 三月からドキュメント・チャンネルがなくなるそうやけど、引きつづき充実した放送つづけてほしいな、

 AbemaTVの視聴はコチラから
https://abema.tv




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筆者は、惚れこんだ機体(SMS製DHC2)がしっかり11に対応していないので、しばらくは、アマチュアの方々が10用に作られた人気ソフトも試しながら10で粘ろうと思います。ちなみに、X-plane 初体験のばあいは、リリースされて1年以上たって、動作も安定して専用ソフトも充実してきた11をオススメします。10よりも光の反射がリアルになったぶん、より高性能なグラフィックボードが必要になるようですが、PCの性能に合わせた設定も可能なので、とりあえず始めてみてはいかがでしょうか。非常に地味な世界ですが、その自由度の高さに一度ハマると、一生付き合えるような底力のあるソフトです。

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http://www.alpilotx.net/downloads/x-plane-10-hd-mesh-scenery-v3/

カナダ東部の広大なエリアをカバーするシーナリー
最新のシーナリーにくらべると、リアルさを欠いていますが、
独特の味わいがあって気に入っています。
http://www.scenery4xp.com/InsidePassage/Extras.html

現在は、続編ともいえるこちらのシーナリーを旅しています。
http://www.scenery4xp.com/canadian_rockies/Home.html


シーナリー新時代の幕開けをかざる記念碑的作品!
スチュアートというカナダ北西部の小さな村を精細に描くだけでなく、150平方?qにわたるリアルな自然描写も。ちなみに、さらにパワーアップした続編も、 Bella Coola というカナダ東部の山村シーナリーとして売り出されています。
http://store.x-plane.org/CZST--Stewart_p_288.html

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空の雲をよりリアルに描写する定番ソフト「スカイマックス・プロ」
http://www.x-aviation.com/catalog/product_info.php/skymaxx-pro-p-138

その他もろもろのX-plane用ダウンロードソフトはこちらから・・・
http://x-plane.org
このサイトのダウンロードは無料ですが、左上のORG STOREをクリックすると、有料ダウンロードのサイトへ行けます。海外なのでパスワードはより万全でお願いします。


カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、
ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジン


ハザールマフィアに支配されたマスコミが決して明かそうとしない、内外の最新情報がわかる貴重な情報源。下をクリックすると有料メルマガ配信サービス「フーミー」の案内ページへ飛びます。ちなみに、英語版のブログを翻訳しているサイトもありますが、ベンジャミン氏のつづる日本語の文章は、ハンディを感じさせないすぐれたもので、内容もより日本向けに書かれています。

「ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート」価格:913円/月(税込)

ハザールマフィアからの脅迫やワイロをはねつけて活動を続けるため、
氏の銀行口座は昨年春から財務省国税局によって違法に凍結されています。また、氏の知人を初めとして、国内外のすぐれたジャーナリスト・政治家・知識人が、氏と同じような被害にあったり、自殺や交通事故に見せかけて殺されています。





愛媛県で孤高の評論活動をされているRAPT氏によって白日にさらされた、麻生家、天皇家、ロスチャイルド家の深い結びつき! 天皇一族と、麻生一族が結託の上、誘拐し、売春婦として欧米に売り飛ばした、日本人女性の数はじつに数十万人・・・ロスチャイルドのワナにズッポリはまった明治維新から現代にいたる歴史的評論としても読みごたえがあります。引用文も多く、かなりな長文ですが、一読をオススメします。
http://rapt-neo.com/?p=42591

同じくRAPT氏による非常に明解な解説。
ユダヤ金融資本家だけにとどまらず、この世の悪のもっと根深い部分まで鮮明に見えてきます。

悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。

明治以降、
ロスチャイルド家の悪魔崇拝に飲みこまれ、
神道とは似ても似つかない
奇怪な一神教をでっち上げ、
戦争と蓄財に明け暮れ、
多くの民を死に追いやり、
この国を破滅に導き、
戦後もハザールマフィアの傀儡として
さらなる災禍に手を貸そうとしている皇室について

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49608120.html



「ハザール・マフィアとロスチャイルドの悪行について」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953806.html

大銀行、多国籍企業、政府、宗教、医療、国連・EU などオモテの顔に隠れて今でも続く悪魔崇拝!
ハザールマフィア(ロスチャイルド・イルミナティ=フリーメイソン・ロックフェラー・アメリカ政府の裏で暗躍するナチス勢力・バチカン・イスラエル政府)は自分ら以外を家畜と見なし、ユダヤ教・キリスト教をはじめとする宗教のすき間に入りこんで悪事をはたらき、世界金融を乗っとり、王室・皇室・各国政府を乗っ取り、裏で戦争をしかけて両陣営に武器を売りつけ、借金まみれにさせて莫大な利益を上げつづけ、地球上にありとあらゆる不幸をばらまきながら、第3次世界大戦を主要目的として、さらなる災いにより地球の人口を9割減らす長期計画を実行中です。

彼らが幅をきかすかぎり、テロ(911のような自作自演テロ・マスコミを利用した演劇テロ)・ケムトレイルや食品添加物によって作られる病気や各種症状(日用品にふくまれる発がん性物質・コカコーラにふくまれるとウワサされる精子減少剤 etc.)・自然に見せかけた災害(311などの人工地震や・気象操作 etc.)・麻薬(CIAにカモられた北朝鮮による覚醒剤ビジネス etc.)・飢餓貧困(パソナに代表される人材派遣業 etc.)・民族間・民族内へたくみに埋め込まれていく恐怖と憎悪(ハザールマフィアの活力源)はこの星から無くならない!

彼らの果てしない悪意を知れば知るほど、ロスチャイルド直系の多国籍企業、コカコーラ・ネッスル・ユニリーバの製品は、怖くて買う気が起こりません。ちなみに、彼らはその果てしない悪事が、次々とネットで拡散されることで、政治的経済的にそうとう追い詰められていますが、今だ莫大な資金力もあり、ザビエルの時代から日本民族をつぶすことが大目標のひとつでもあるため、人工地震をふくむ日本国内での大規模テロにもじゅうぶん注意が必要ですし、一人でも多くの人々がそのことを理解して、ネットやクチコミをとおして広く拡散していくことが大きな対抗策となります。



2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21 (1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環として カリフォルニアで火災災害が計画 されている証拠」を提示 し、 ロスチャイルド が所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。 (ベンジャミン・フルフォード氏の有料メルマガより引用させてもらいました。)


アジェンダ21をぶち上げ、今世紀中に人類の8割削減をめざす国連!
(6分14秒からご覧ください






ハザールマフィアが人類奴隷支配のために作った国連という偽善的組織!
3分49秒から6分37秒の間で
国連の成り立ちが簡潔に理解できる貴重な動画です。



弘法も筆の誤りというか、2012年のフォトンベルトでは大スベリされた宇野正美先生ですが、湾岸戦争を例に国連の偽善を非常に分かりやすく説明されています。
(1時間23分45秒より)



マンモグラフィーで浴びる放射能は、それでも危険な胸部レントゲン検査のじつに1000倍! ハザールマフィアは医療も支配して莫大な資金源としています。マンモグラフィーと抗ガン剤を使って、小林麻央さんは殺された!(6分10秒からごらんください)


与国氏はかつての石井紘基議員のように、
ハザールマフィアから殺されることを覚悟の上で発言されています。





ここまで読んでいただいた中高生のみなさんへ
筆者は、中高生のころ学校で教わるあれこれすべてが、どこかウソくさく感じていました。けれども、その原因を探り当てることができず、つらい思いをしていました。そして311をきっかけに、インターネットであれこれ調べることで、今まで覆われていた霧がスッキリ晴れていくのを感じ、同時にこの国の危機的な状況も見えてきました。大企業をスポンサーとするマスコミ、暴利をむさぼる大手製薬会社や政治家によってコントロールされている教育機関は、ハザールマフィアの2大洗脳装置なので決して鵜呑みにしないよう心がけるように! 群衆やオトナにまどわされず、孤独な直感を信じてみずから物事を調べ行動を起こされますように・・・
posted by なおいのおじさん at 17:06| カナダ

2018年02月15日

Canada #75「AbemaTVの中古車再生物にハマっとります」

▽・w・▽ AbemaTV、なかなかオモロいすね、

(=^ェ^=) 自転車の免許しか持ってないけど、ディスカバリーチャンネルの「名車再生!・クラシックカーディーラーズ」や「ファスト&ラウド」なんか、不思議とドンドン引き込まれていく・・・中古車レストアといえばそれまでやけど、なんでこんなオモロいんかなあ、

▽・w・▽ 「名車再生!・クラシックカーディーラーズ」のほうは、だれが見るんや的な、かなり突っこんだ専門的修理の映像がそうとう出てきますが、

(=^ェ^=) なんか見ててオモロいんやなあ、コレが、専門用語もあまり分からへんけど、

▽・w・▽ クルマの免許も無ければ、運転したこともないのに、よう食いつきますね、

(=^ェ^=) これ見てると、クルマの修理やメンテナンスは、じつにお金も手間もかかることが分かって、「ああやっぱり貧乏なオイラは、チャリンコでひと筋でホンマ良かった」としみじみ感じる、

▽・w・▽ それでも好きなんすか、こういう番組、

(=^ェ^=) たまらんなあ、古びた中古車がピカピカに生まれ変わっていくプロセス、

▽・w・▽ あと、同じテーマの番組ですけど、イギリスとアメリカの文化の違いもハッキリ分かりますね、

(=^ェ^=) そうやねん、風景もヒトも番組の作り方もビックリするほど違うんで、ふたつ見比べるとなおさら楽しい、

▽・w・▽ 「ファスト&ラウド」はメンバーが役者ぞろいというか、

(=^ェ^=) 自己アピールがしっかりしてて、これ見たあとに、「名車再生!・クラシックカーディーラーズ」を見ると、地味というか、生真面目(きまじめ)というか、

▽・w・▽ 「ファスト&ラウド」は音楽がいいっす、

(=^ェ^=) 番組のあちこちで短く決めてくるロックのリフがたまらん・・・これにくらべると、「名車再生!・クラシックカーディーラーズ」のほうは、なんかイマイチ、

▽・w・▽ 風景もまったく違いますね、

(=^ェ^=) 風景はイギリスの湿度高めの風景が、なんか日本とも近い感じがして好きやけど、

▽・w・▽ 真面目で大人しく、じっくりクルマを修理していく「名車再生!・クラシックカーディーラーズ」と、各メンバーの自己表現と切れの良い音楽や映像で乗りがいい「ファスト&ラウド」、

(=^ェ^=) 他にもいくつか同じジャンルの番組もあるけど、とりあえずこのふたつは、自転車乗りのワイ(自分)もハマる面白さや・・・まだの人は、ぜひ今夜から見てみては・・・ 


AbemaTV・ドキュメンタリーチャンネルの番組表はコチラっす!
https://abema.tv/timetable/channels/documentary



posted by なおいのおじさん at 19:58| カナダ
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