トランプもイーロン・マスクも、アメリカの立て直しができるかどうか分からないほどの追い込まれてる状況なのに、ましてや日本を救うわけが無いと、
トランプもイーロンマスクも、決して純粋な正義の味方というわけじゃ無く、両者ともに片足はDS(ディープステート)に深く足を突っ込んでる大富豪なわけで、
DSが本気出したら、トランプもとっくの昔に殺されてるのに、まだ生きてるってことは、裏取引とか駆け引きとか行われてると見たほうが良さそうですが、いっそこれをDS自体の分裂ととらえても良いような、
DSの親玉であるはずのファイザーの元副社長が、殺される覚悟でコロナワクチンが生物兵器じみた毒物であると内部告発してるのを見ても、DSじたいが決してひとつにまとまってるわけじゃないことが見て取れるしなあ、
旧マスコミ勢力と新しいネット勢力の言論が真逆で、アメリカ国内が下手すると内戦になりかねないほど分裂してるということは、DSの内部でも同じような新旧勢力の分裂と対立が進んでると考えたほうが自然ですね、
今回の選挙も、新DSのトランプによる旧DSのオバマつぶしという見方ができるかもしれんな、
ところで、話ぜんぜん違うんすけど、国内のカメラメーカーでDSくさいと言えば、さしあたりキヤノンやパナソニックが思い浮かびますけど、
パナソニックのカメラ部門、つまりルミックスのことやけど、今回初めて使ってみたここのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)、とにかく色調がとても良くて、コンデジセンサーなのにほんま精細やし、小学生の文房具みたいな見た目は別として、その写りには感心するばかりで、
DSなのにいいんすか、そんなに褒(ほ)め讃(たた)えても、
そりゃええもんはええもんやろ、カメラ開発者を責めてどうすんねん、
コンデジなのに、撮影しながらホワイトバランスも微調整できる機能とか、完全にカメラまかせで撮影状況を自動で判断して最適な絵作りをしてくれる iAモードの賢さとか、家電メーカーならではの親切設計というか、ある意味、家事を良くこなすお母さんみたいなカメラですね、
DC‐FZ85D、超広角20?oから超望遠1200?oまでそつなくこなす、よく出来たオカン(お母さん)みたいなカメラ・・・たしかに見た目は美人やないし、倹約のためにオール『しまむら』ファッションやけど、
あとは撮影者自身が精細な有機ELファインダーをのぞきながら、ときに露出補正をかけたりホワイトバランスをイジったりするだけ・・・そうするとシェフのおまかせメニュー的な気楽さでいい絵がどんどん撮(と)れてくという、
高額な巨大バズーカ砲みたいな超望遠レンズを高性能カメラに装着しての野鳥撮影もあこがれやけど、入門者のオイラにはこの軽さと使いやすさが何よりありがたい、
それが新品でも6万円というのは、極楽みたいなコストパフォーマンスですね、
フルサイズ機の安い交換レンズすら手に入らない価格でここまで映れば、これで十分と思えてしまう、
いつも使っているペンタックスの風景モードでは紅葉の赤色がかなり強烈で手に負(お)えないことがありますけど、そんな赤色もじつに良い感じで出してくれますし、
レンズ一体型やないと実現できない、トータルバランスの素晴らしさというか、良いとこはどんどん伸ばすし、イマイチな部分はしっかり補正してくし、
そう考えると、極論(きょくろん=極端な言い方)になりますが、マイクロフォーサーズ以下のセンサーサイズでも十分楽しめる時代なのかもしれません、
気まぐれみたいにふと野鳥撮影したくなって購入した高倍率ズームのレンズ一体型コンデジやったけど、恐るべしLUMIX、
それに加えて、ときにコントラストが強過ぎますが、1型センサーの小型軽量コンデジ、キヤノン・パワーショット G9X mark2 も非常にいい仕事してくれますし、
こうなってくると、ペンタックスさんの30万円するモノクロ専用一眼レフなんかは、モノクロ写真展を真剣に考えてる芸術家やカメラ好きな大富豪向けというか、個人でひっそり楽しむ庶民派のカメラ好きにはあえて必要無いというか、
むしろ視野をもっと広げて、その30万円があれば何が出来るのか、もう一度考え直したほうが良さそうすね、