▽・w・▽ インサイド・パッセージと呼ばれる風光明媚なカナダ東海岸を北上してますけど、この先どうするんですか、
(=^ェ^=) 旅路のことかいな、
▽・w・▽ 海岸線をたどってアラスカへ向かうんすか、
(=^ェ^=) 少なくともファイナル・フロンティアは、やっときたい、
▽・w・▽ これすか、作者トム・カーティス氏のチャンネルありますよ、
(=^ェ^=) ずっと勘違いしてたけど、ファイナル・フロンティアって、アラスカもごくほんの一部分だけなんやな、
▽・w・▽ ここすか、国境線がカナダ東海岸に割り込んで細長く続いてるエリア、
(=^ェ^=) そう、この細長いエリアが、ファイナル・フロンティアの舞台、それでも大小120の飛行場が描かれてるらしい、
▽・w・▽ じゃあ、少なくともそこまでは予定してると、
(=^ェ^=) でもそうなると、アラスカのマッキンリー山とか気になるしなあ、
▽・w・▽ 今はデナリが正式名称なんすね、
(=^ェ^=) ホンマや、北米大陸最高峰、6,190m、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ デナリ
▽・w・▽ アラスカからアリューシャン列島経由でカムチャツカ半島、そこから島づたいに北海道へ向かうルートもありますけど、
(=^ェ^=) そそられる旅路ではあるけど、フライト・シミュレーターでも恐れ多いというか、なんか途方もない感じがするなあ、
▽・w・▽ どこまでも海と小島の連続で、飽き飽きするかも知れません、
(=^ェ^=) でも、一度やっておきたい気もするなあ、ブルックナーの長々しい音楽とも相性良さそうやし、
▽・w・▽ もう何年も前に、マイクロソフト社のフライトシミュレーターで、北海道からカムチャツカ半島まで飛んでますよね、
(=^ェ^=) 水上飛行機で、島なりにどんどん北上したことがあったなあ・・・カムチャツカ半島手前にスゴく幻想的な小島があったん今でも覚えてる、一面雪景色ですり鉢状の丸い湖があって、
▽・w・▽ だったら、もう一回、行っとくべきやないすか、
(=^ェ^=) それもそうやなあ、前々から日本一周もしてみたかったしなあ・・・でも、まだまだ先の話やな、
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エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ
日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。
ロスチャイルド家とは、明治以降、皇室・政界・法曹界・宗教界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度、脱税などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続けることしか能が無く、マスコミや創価をふくむ各種学会を利用して、これら悪事を隠蔽し、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき国や法の外にある超富裕層の一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。また、ユダヤ金融資本家というくくりだけでは、その全貌はつかめず、イギリス王室を始めとした、世界の王侯貴族や、ユダヤ的ではない世界の大富豪たちとの計略結婚に基づいた強いきづな、華僑や中国共産党との深いつながりについても、つねに警戒する必要があります。
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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府による悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドから多額の資金を得ているため、これらの事実を歪曲して伝えることしかできません。
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『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』
JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。
この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!
http://rapt-neo.com/?p=28575
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ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。
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